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妖精の国
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アレス「ちょっと待って、寝るのはいいけど、城はどっちか教えて?」
妖精1「あっちの方…」
妖精2「も少し行くとね…木のないとこに出るからね…そしたら見えるよ」
アレス「わ、わかったw…しょうがない子たちだなぁw」
オレはスヤスヤと眠りについた妖精たちを、オレの持っていた毛布の上に優しく寝かせてあげる
かわいいな…
この子たちは女性の身体で性器もある
男もいるのか?
まあ、普通に考えればいて当然だけど、どうもこう…妖精たちに男がいるイメージがない
とは言え、オレも物語でしか見たことないからな…
まあ、そんな事は今はいい
このかわいい子たちが幸せに過ごせてるなら、そんな事はどうでもいい
ゆっくりおやすみ…妖精ちゃんたち
せめてキスくらい出来たらな…
そうしてオレは、王様を助け出す為に、城に向かった
言われた通り、木が終わると道になっていて、道沿いに大きめなオレンジのカボチャが並んでいる
そして奥の方に城が見える
のぞいてみると、そのカボチャは妖精たちの家だった
中身がスッカリなくなったオレンジ色のデカいカボチャ
それに穴が空いてて、窓みたいになってる
そこから出入りするんだろう
中を見ると、かわいい妖精が丸出しで寝てる
さっき言ってたデブちゃんてこの子かな?
たしかに太ってるんだけど、妖精は肌がキレイだからすごく美しい
すごくその…エロいのだ
もうオレのあそこはさっきから元気になってて、正直辛い
でもそんな事よりも、今は助けに行かないと…
道を走ると、城に着いた
城も小さい
いやデカいんだけど、スケールが小さい
オレが今より3分の1の大きさになって、ようやく入れるくらい
アレス「かぁわいいw」
でも、困ったよな、城の中に大勢いるっぽいけど、中に入れないと…
もういっそ城ぶっ壊すか?
とか考えてたら、中からグレーの鳥の羽根が生えた金髪天然パーマのガキが出てきた
サイズは妖精たちと変わらない
いかにもクソガキって顔してて、誰からも好かれなさそうだなって見てたら、挨拶もなしに炎の魔法を放ってきやがった
魔法としては、炎のやつは初歩的で簡単なわりに威力がデカい
オレもやろうと思えばこの城ごと焼き尽くせる
でもオレは、火の魔法はたき火とか料理するとか、松明に火を点けるとか、そんな事にしかほとんど使わない
火傷って苦しいし痛いから、相当ムカつく相手じゃなきゃ普通やれない
でもこのクソガキは楽しそうに、初めて会った何の恨みもないオレに放ってきやがった
どう見ても頭おかしい
まあ、オレはこのくらいの火は魔法バリヤで効かないけど…
ムカつく…
マジで小物の悪党ってツラしてやがる
とりあえず、魔法を使えなくするか
魔法を使えなくするには3つ方法がある
1、魔封じの魔法
2、腕を使えなくする
3、殺す
もちろん、オレ的に3はなしだ
1が一番いいんだけど、さすがのオレもその魔法は使えない
魔法は人によって使える使えないがあるから仕方ない
だから2しかない
でも、腕を切断とかはなぁ…
そうなると、腕を折るしかない
それも嫌だけど、もうさすがにそれは慣れた
それに、こんくらいムカつく奴ならそれくらいむしろやってやりたい
痛い目に合わせてやりたい
堕天使1「なに?!…なんで効かねえ!」
アレス「残念だなw…ボキグキ」
堕天使1「ぎぃやあああ!!」
アレス「ざまあねえなw…いきなり放火した罰だ…」
堕天使1「痛い!痛い~!!」
アレス「おい、聞けよ…ドゴ!」
堕天使1「ぐぶ!!」
アレス「おい…聞こえるか?…聞いてるか?」
天然パーマをグッと掴み、ちょっと激しめに揺さぶる
堕天使1「痛い痛い!!…は、放せ、クソ野郎」
アレス「クソ野郎?…ドゴ!!」
堕天使1「ぎゃあああ!!」
ソイツのチンコにデコピンしてやった
もちろん、オレはめっちゃ加減してる
なんせ小さいから、すぐにポキッといく
アレス「おい、お前…お前が堕天使とかいうやつか?」
堕天使「…ハァ…ハァ…だったらなんだよ…」
アレス「…ベキ!」
オレは肋骨を少し折ってみた
ムカつくから心は痛まない
アレス「お前、口の利き方知らねえんか?…目ん玉潰してやろうか?」
堕天使1「やめて!…ハァ…ハァ…やめて…くだ…さい…ガクガクブルブル」
ほんと、いつでもこのムカつく奴が従順になる瞬間ってスカッとする
アレス「ちゃんと話すか?…話すならちょっとだけ回復してやるぞ?」
堕天使1「は、はい…ちゃんと…ちゃんと話します…」
アレス「ほら…パァァァ…」
堕天使1「う…」
アレス「腕は治さねえぞ?…で、お前はここの妖精の国をいじめてるのか?」
堕天使1「は、はい…」
アレス「お前だけ?」
堕天使1「いえ…10人くらい」
アレス「くらい?…ちゃんと話せてねえなあ…」
オレはクソガキのマブタに指をグリグリ押し付ける
たいていの奴はこれでビビる
堕天使1「や、やめてください!…グス…13人です…オレ入れて…」
アレス「もしウソって後でわかったら、チンコもぎとるぞ?」
堕天使1「ウソじゃないです!…本当です!…ブルブル」
アレス「で、中で何してやがんだ?」
堕天使1「う…その…レイプとか…殺しとか…」
アレス「…ヤバい…ムカつきすぎてお前ぶっ殺したくなってきた…」
堕天使1「すいませんすいません!!」
アレス「だいたいなんでここに来たんだ?お前たち」
堕天使1「お、オレたちは…神様に天界を追い出されて…それでここの妖精たちはかわいいし、言う事聞かせて、尽くさせてやろうって…」
アレス「…ふうん…ボキボキ」
堕天使1「あああぁぁああ~!!」
オレはクソガキの足を両方とも折った
罪悪感はない
アレス「てめえはさ、元々その大きさなのか?」
堕天使1「い、いえ…ハァハァハァ…ま、魔法で…小さく…ハァハァ…」
アレス「その魔法はお前も使えるか?」
堕天使1「は、はい…ハァ…ハァハァ」
アレス「片腕だけ治してやる…それをオレに使え」
堕天使1「は、はい…」
アレス「もしなんか違うのやったらさすがに殺す…いや、違うな…このナイフで爪先から5ミリ間隔で切ってくわ」
オレはナイフを出して、爪先に当てがった
たいていの奴はこれで言いなりになる
もちろん、やる気はない
堕天使1「ちゃ、ちゃんとやりますから!…ハァハァ…ブルブル」
アレス「…おし…パァァ…やれ」
堕天使1「はい…パァァァ…」
オレの身長は妖精と同じになった
これで城に入れる
アレス「残念だけど、魔法は使わせらんないから、もう一度折るな?」
堕天使1「ええ?!…絶対やりませんから!…それだけは!」
アレス「ダーメだよ」
オレは拳を振り上げたフリして、回復魔法をかける
堕天使1「うわぁ!…あ、あれ…」
アレス「はははw…怖かったか?…おめえのした事はマジで死んでも許されないけどな?…おめえを裁くのはオレじゃない…それまでは生かしておいてやる」
堕天使1「は、はい…」
オレはその返事が終わる前に、腹に一発強烈なのを入れ
麻痺の魔法を使った
最初から麻痺の魔法使えばいいじゃんと思うだろうけど、そう都合の良いものじゃない
魔法ってのは誰しも耐性ってのがあるから、いきなりこの魔法かけても、ちょっとビリってなるくらいで、麻痺はしない
ちゃんと効かせるには、身体にダメージを与えるか、精神にダメージを与えるとかしないといけない
このクソガキはもう、どっちもボロボロになってるから、おそらく3日は麻痺してるだろう
よだれ垂れ流してピクピクしてる
非常にスカッとする
オレはレイプとかする奴は、殺す奴よりムカつく
オレも今までたくさんの女の子を抱いてきたけど、みんな愛した
みんなの愛も優しさも美しさも、全部覚えてる
死ぬまで忘れる事はない
オレはクソ野郎かもしれないが、レイプする奴はもっとクソだ
いや、クソに失礼だ
この中にあと12人のクソ以下のクソガキ共がいる
1人残らず恐怖を叩き込んでやろう
そう決めて、オレは中に入っていった
妖精1「あっちの方…」
妖精2「も少し行くとね…木のないとこに出るからね…そしたら見えるよ」
アレス「わ、わかったw…しょうがない子たちだなぁw」
オレはスヤスヤと眠りについた妖精たちを、オレの持っていた毛布の上に優しく寝かせてあげる
かわいいな…
この子たちは女性の身体で性器もある
男もいるのか?
まあ、普通に考えればいて当然だけど、どうもこう…妖精たちに男がいるイメージがない
とは言え、オレも物語でしか見たことないからな…
まあ、そんな事は今はいい
このかわいい子たちが幸せに過ごせてるなら、そんな事はどうでもいい
ゆっくりおやすみ…妖精ちゃんたち
せめてキスくらい出来たらな…
そうしてオレは、王様を助け出す為に、城に向かった
言われた通り、木が終わると道になっていて、道沿いに大きめなオレンジのカボチャが並んでいる
そして奥の方に城が見える
のぞいてみると、そのカボチャは妖精たちの家だった
中身がスッカリなくなったオレンジ色のデカいカボチャ
それに穴が空いてて、窓みたいになってる
そこから出入りするんだろう
中を見ると、かわいい妖精が丸出しで寝てる
さっき言ってたデブちゃんてこの子かな?
たしかに太ってるんだけど、妖精は肌がキレイだからすごく美しい
すごくその…エロいのだ
もうオレのあそこはさっきから元気になってて、正直辛い
でもそんな事よりも、今は助けに行かないと…
道を走ると、城に着いた
城も小さい
いやデカいんだけど、スケールが小さい
オレが今より3分の1の大きさになって、ようやく入れるくらい
アレス「かぁわいいw」
でも、困ったよな、城の中に大勢いるっぽいけど、中に入れないと…
もういっそ城ぶっ壊すか?
とか考えてたら、中からグレーの鳥の羽根が生えた金髪天然パーマのガキが出てきた
サイズは妖精たちと変わらない
いかにもクソガキって顔してて、誰からも好かれなさそうだなって見てたら、挨拶もなしに炎の魔法を放ってきやがった
魔法としては、炎のやつは初歩的で簡単なわりに威力がデカい
オレもやろうと思えばこの城ごと焼き尽くせる
でもオレは、火の魔法はたき火とか料理するとか、松明に火を点けるとか、そんな事にしかほとんど使わない
火傷って苦しいし痛いから、相当ムカつく相手じゃなきゃ普通やれない
でもこのクソガキは楽しそうに、初めて会った何の恨みもないオレに放ってきやがった
どう見ても頭おかしい
まあ、オレはこのくらいの火は魔法バリヤで効かないけど…
ムカつく…
マジで小物の悪党ってツラしてやがる
とりあえず、魔法を使えなくするか
魔法を使えなくするには3つ方法がある
1、魔封じの魔法
2、腕を使えなくする
3、殺す
もちろん、オレ的に3はなしだ
1が一番いいんだけど、さすがのオレもその魔法は使えない
魔法は人によって使える使えないがあるから仕方ない
だから2しかない
でも、腕を切断とかはなぁ…
そうなると、腕を折るしかない
それも嫌だけど、もうさすがにそれは慣れた
それに、こんくらいムカつく奴ならそれくらいむしろやってやりたい
痛い目に合わせてやりたい
堕天使1「なに?!…なんで効かねえ!」
アレス「残念だなw…ボキグキ」
堕天使1「ぎぃやあああ!!」
アレス「ざまあねえなw…いきなり放火した罰だ…」
堕天使1「痛い!痛い~!!」
アレス「おい、聞けよ…ドゴ!」
堕天使1「ぐぶ!!」
アレス「おい…聞こえるか?…聞いてるか?」
天然パーマをグッと掴み、ちょっと激しめに揺さぶる
堕天使1「痛い痛い!!…は、放せ、クソ野郎」
アレス「クソ野郎?…ドゴ!!」
堕天使1「ぎゃあああ!!」
ソイツのチンコにデコピンしてやった
もちろん、オレはめっちゃ加減してる
なんせ小さいから、すぐにポキッといく
アレス「おい、お前…お前が堕天使とかいうやつか?」
堕天使「…ハァ…ハァ…だったらなんだよ…」
アレス「…ベキ!」
オレは肋骨を少し折ってみた
ムカつくから心は痛まない
アレス「お前、口の利き方知らねえんか?…目ん玉潰してやろうか?」
堕天使1「やめて!…ハァ…ハァ…やめて…くだ…さい…ガクガクブルブル」
ほんと、いつでもこのムカつく奴が従順になる瞬間ってスカッとする
アレス「ちゃんと話すか?…話すならちょっとだけ回復してやるぞ?」
堕天使1「は、はい…ちゃんと…ちゃんと話します…」
アレス「ほら…パァァァ…」
堕天使1「う…」
アレス「腕は治さねえぞ?…で、お前はここの妖精の国をいじめてるのか?」
堕天使1「は、はい…」
アレス「お前だけ?」
堕天使1「いえ…10人くらい」
アレス「くらい?…ちゃんと話せてねえなあ…」
オレはクソガキのマブタに指をグリグリ押し付ける
たいていの奴はこれでビビる
堕天使1「や、やめてください!…グス…13人です…オレ入れて…」
アレス「もしウソって後でわかったら、チンコもぎとるぞ?」
堕天使1「ウソじゃないです!…本当です!…ブルブル」
アレス「で、中で何してやがんだ?」
堕天使1「う…その…レイプとか…殺しとか…」
アレス「…ヤバい…ムカつきすぎてお前ぶっ殺したくなってきた…」
堕天使1「すいませんすいません!!」
アレス「だいたいなんでここに来たんだ?お前たち」
堕天使1「お、オレたちは…神様に天界を追い出されて…それでここの妖精たちはかわいいし、言う事聞かせて、尽くさせてやろうって…」
アレス「…ふうん…ボキボキ」
堕天使1「あああぁぁああ~!!」
オレはクソガキの足を両方とも折った
罪悪感はない
アレス「てめえはさ、元々その大きさなのか?」
堕天使1「い、いえ…ハァハァハァ…ま、魔法で…小さく…ハァハァ…」
アレス「その魔法はお前も使えるか?」
堕天使1「は、はい…ハァ…ハァハァ」
アレス「片腕だけ治してやる…それをオレに使え」
堕天使1「は、はい…」
アレス「もしなんか違うのやったらさすがに殺す…いや、違うな…このナイフで爪先から5ミリ間隔で切ってくわ」
オレはナイフを出して、爪先に当てがった
たいていの奴はこれで言いなりになる
もちろん、やる気はない
堕天使1「ちゃ、ちゃんとやりますから!…ハァハァ…ブルブル」
アレス「…おし…パァァ…やれ」
堕天使1「はい…パァァァ…」
オレの身長は妖精と同じになった
これで城に入れる
アレス「残念だけど、魔法は使わせらんないから、もう一度折るな?」
堕天使1「ええ?!…絶対やりませんから!…それだけは!」
アレス「ダーメだよ」
オレは拳を振り上げたフリして、回復魔法をかける
堕天使1「うわぁ!…あ、あれ…」
アレス「はははw…怖かったか?…おめえのした事はマジで死んでも許されないけどな?…おめえを裁くのはオレじゃない…それまでは生かしておいてやる」
堕天使1「は、はい…」
オレはその返事が終わる前に、腹に一発強烈なのを入れ
麻痺の魔法を使った
最初から麻痺の魔法使えばいいじゃんと思うだろうけど、そう都合の良いものじゃない
魔法ってのは誰しも耐性ってのがあるから、いきなりこの魔法かけても、ちょっとビリってなるくらいで、麻痺はしない
ちゃんと効かせるには、身体にダメージを与えるか、精神にダメージを与えるとかしないといけない
このクソガキはもう、どっちもボロボロになってるから、おそらく3日は麻痺してるだろう
よだれ垂れ流してピクピクしてる
非常にスカッとする
オレはレイプとかする奴は、殺す奴よりムカつく
オレも今までたくさんの女の子を抱いてきたけど、みんな愛した
みんなの愛も優しさも美しさも、全部覚えてる
死ぬまで忘れる事はない
オレはクソ野郎かもしれないが、レイプする奴はもっとクソだ
いや、クソに失礼だ
この中にあと12人のクソ以下のクソガキ共がいる
1人残らず恐怖を叩き込んでやろう
そう決めて、オレは中に入っていった
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