44 / 1,457
青い海!
しおりを挟む
誰もいな〇海~♪二人の愛をたし〇めたくて~♪
う~ん、誰もいない真っ白な砂浜に、澄んだ綺麗な青い海!
すっげえプライベートビーチじゃん!
いや、俺の物じゃないけど、でもビーチを独り占めだよ!
プライベートな雰囲気がすごい! 絶景だなコレ!
もう何言ってるのか訳わかんなくなるぐらいの感動!
まあ感動はこれぐらいにして、砂浜を見て回ろう。
見た感じビーチは端から端まで1kmぐらいあるんじゃね?
ビーチの背後には俺が通って来た森があるんだけど、砂浜との境目はヤシの木っぽいのが並んでる。
ふむ……取りあえず右手の端っこを見に行ってみよう、ブレンダー GO!
おお端っこが見えて来た……崖がせり出してるのか……岬だな。
手前に見える川は、あの熊が水を飲んでた川かな?
ってことは、ここから鮭は遡上するのか。
海と繋がってるんだから、鰻とか鮎とかいないかなぁ。
鰻がいたら、ドワーフの村の米と醤油でうな丼作れるじゃん!
天然鰻のうな丼なんて、高級すぎて食った事ないもんな……いつもスーパーで売ってる中〇産の養殖冷凍鰻……。
いかん! 考えるとよだれ出る……腹減った。
あの崖の向こうはどうなってるんだろうか、後で行ってみよ。
クイーンもブレンダーも好きに遊んでおいで~。
革の水袋の中で温くなった水だけど、これで喉を潤す。
後であの川の水を調べなきゃね。
魚が居たから、まあ大丈夫だとは思うけどね。
とりあえずお昼休憩! 木陰に腰かけてお弁当を……よっと。
ドワーフの長のとこにいた使用人さんが、なんとおむすび作ってくれたんだ!
海苔なんてない塩むすびだけど、ちゃんと三角形してて嬉しい!
ぼ、僕は、お、おむすびが、す、好きなんだな……。
ランニングシャツでも半ズボンでもないし、芸術家でもないけど。
そう言えば、お握り・お結び・握り飯って呼び方だけど、諸説あるが結局同じ物にしか見えないなあ。
ま、歴史家でも料理家でもないから、呼び名の由来なんて気にしないけど。
だが、俺は“おむすび”派だな。
具はダントツで“鮭”だ!
読者の皆様の呼び方と好きな具ってなんだろう?
『読者って誰の事ですか?』
うん……雰囲気で。
いかん、応援コメントで変な派閥争いが起きて炎上したらどうしよ!
『だから応援コメントって何ですか?』
サラ、うるさいな!
もしもつぶやいたらって、脳内シミュレーションだよ!
『ぷっ! 前世ぼっち乙!』
ぐ……ぐうの音も出ない……。
いいもん……おむすび食べるもん……。
うわーーーーーーーーーーーーーーーん!(涙)
おむすび美味しいなあ……んぐんぐ……。
おかずに漬物まで……嬉しいいなあ……ぽりぽり……。
ああ、ほっとする味だな……。
でも、すごくしょっぱいのは何故だろう……う、う、う、。
ん、クイーンどうした? 海を見ろ?
おぉー!クジラか~? あれクジラだろ!潮吹き揚げてるぞ!
俺、初めて見たよ!
ん、ブレンダーも何か見つけたの? って……めちゃめちゃでけえカニ!
ヤシガニかな……1m近くあるぞ? 捕まえてあとで食ってみよう。
さてと、ついでに確認しておこう。
ブレンダーとクイーンを呼び戻して、荷物から紙とインクを取り出す。
「クイーン、ダンジョンからここまでの地図を作るぞ。分かる範囲で書き込んでくれるか?」
コクコク頷いたクイーンは、インク壺に足を入れて爪?で紙に線を引き始める。
お前、めっちゃ絵上手いな!
ほうほう、ここに滝……うん? あ~熊居たね。
木がこの辺で変わった……ああ、変わった樹が増えてきた場所ね。
ふむ……ここがエルフと会った場所か……で、ここがエルフの村と。
こうやってみたら、めっちゃジグザグに動いてたんだな。
ここがドワーフと合った場所で、んでここがドワーフの村と。
え、何で水田とかの場所知ってんの? あれ、こんな所行ったっけ?
ほうほう、マップの空白埋めるために途中で兵隊蜂飛ばして探索してたの?
全然気付かなかったよ! めっちゃ有能だな!
マジでありがとね、クイーン!
それにしてもお前、こんな簡単に地図が描けるとか……すごすぎじゃね?
江戸時代とかの地図そっくりだなぁ……必死に測量した伊能忠敬が泣くぞ。
おお!距離の縮尺まで、これで行くと、ダンジョンから海まで真っすぐだと40kmほどか。
細かい地形は分かんないけど、これで大体わかるな。
ブレンダーこの地図に間違いあるか見て。 そっか、問題ないと。
ふむ、んじゃ兵隊蜂さん総動員して海岸線も調べてくれる? オネシャス!
周辺の探索終わるまで、ちょっと昼寝するよ。
お腹膨れたら、眠くなった……ブレンダーとクイーンは俺の護衛ね。
部下が優秀だと、上司は楽だなぁ……それじゃお休み~。
てしてし……てしてし……誰だ……ほっぺ叩いてるのは……ブレンダーか。
どうした? 海の方を見ろって? またクジラか……な、なんだ?
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
人の顔が浮かんでる! いや海から飛び出してる! 海坊主か! 和尚魚か!
つんつん……ってクイーン、逃げるぞ!
え、落ち着け? よく見ろ?
んん~~~~~~~~?
濡れた髪の毛が顔にベッタリ張り付いて、めっちゃ怖いぞ!
海で死んだ人の亡霊か? だんだん近づいて来る……ぞ?
真っ赤なビキニ? あれ? 下半身が……まさか人魚か!?
ファンタジーまたまたキターー!
もうお腹いっぱいなんだけどなぁ。
胃もたれするから、キャ〇ジン欲しいぞ……。
う~ん、誰もいない真っ白な砂浜に、澄んだ綺麗な青い海!
すっげえプライベートビーチじゃん!
いや、俺の物じゃないけど、でもビーチを独り占めだよ!
プライベートな雰囲気がすごい! 絶景だなコレ!
もう何言ってるのか訳わかんなくなるぐらいの感動!
まあ感動はこれぐらいにして、砂浜を見て回ろう。
見た感じビーチは端から端まで1kmぐらいあるんじゃね?
ビーチの背後には俺が通って来た森があるんだけど、砂浜との境目はヤシの木っぽいのが並んでる。
ふむ……取りあえず右手の端っこを見に行ってみよう、ブレンダー GO!
おお端っこが見えて来た……崖がせり出してるのか……岬だな。
手前に見える川は、あの熊が水を飲んでた川かな?
ってことは、ここから鮭は遡上するのか。
海と繋がってるんだから、鰻とか鮎とかいないかなぁ。
鰻がいたら、ドワーフの村の米と醤油でうな丼作れるじゃん!
天然鰻のうな丼なんて、高級すぎて食った事ないもんな……いつもスーパーで売ってる中〇産の養殖冷凍鰻……。
いかん! 考えるとよだれ出る……腹減った。
あの崖の向こうはどうなってるんだろうか、後で行ってみよ。
クイーンもブレンダーも好きに遊んでおいで~。
革の水袋の中で温くなった水だけど、これで喉を潤す。
後であの川の水を調べなきゃね。
魚が居たから、まあ大丈夫だとは思うけどね。
とりあえずお昼休憩! 木陰に腰かけてお弁当を……よっと。
ドワーフの長のとこにいた使用人さんが、なんとおむすび作ってくれたんだ!
海苔なんてない塩むすびだけど、ちゃんと三角形してて嬉しい!
ぼ、僕は、お、おむすびが、す、好きなんだな……。
ランニングシャツでも半ズボンでもないし、芸術家でもないけど。
そう言えば、お握り・お結び・握り飯って呼び方だけど、諸説あるが結局同じ物にしか見えないなあ。
ま、歴史家でも料理家でもないから、呼び名の由来なんて気にしないけど。
だが、俺は“おむすび”派だな。
具はダントツで“鮭”だ!
読者の皆様の呼び方と好きな具ってなんだろう?
『読者って誰の事ですか?』
うん……雰囲気で。
いかん、応援コメントで変な派閥争いが起きて炎上したらどうしよ!
『だから応援コメントって何ですか?』
サラ、うるさいな!
もしもつぶやいたらって、脳内シミュレーションだよ!
『ぷっ! 前世ぼっち乙!』
ぐ……ぐうの音も出ない……。
いいもん……おむすび食べるもん……。
うわーーーーーーーーーーーーーーーん!(涙)
おむすび美味しいなあ……んぐんぐ……。
おかずに漬物まで……嬉しいいなあ……ぽりぽり……。
ああ、ほっとする味だな……。
でも、すごくしょっぱいのは何故だろう……う、う、う、。
ん、クイーンどうした? 海を見ろ?
おぉー!クジラか~? あれクジラだろ!潮吹き揚げてるぞ!
俺、初めて見たよ!
ん、ブレンダーも何か見つけたの? って……めちゃめちゃでけえカニ!
ヤシガニかな……1m近くあるぞ? 捕まえてあとで食ってみよう。
さてと、ついでに確認しておこう。
ブレンダーとクイーンを呼び戻して、荷物から紙とインクを取り出す。
「クイーン、ダンジョンからここまでの地図を作るぞ。分かる範囲で書き込んでくれるか?」
コクコク頷いたクイーンは、インク壺に足を入れて爪?で紙に線を引き始める。
お前、めっちゃ絵上手いな!
ほうほう、ここに滝……うん? あ~熊居たね。
木がこの辺で変わった……ああ、変わった樹が増えてきた場所ね。
ふむ……ここがエルフと会った場所か……で、ここがエルフの村と。
こうやってみたら、めっちゃジグザグに動いてたんだな。
ここがドワーフと合った場所で、んでここがドワーフの村と。
え、何で水田とかの場所知ってんの? あれ、こんな所行ったっけ?
ほうほう、マップの空白埋めるために途中で兵隊蜂飛ばして探索してたの?
全然気付かなかったよ! めっちゃ有能だな!
マジでありがとね、クイーン!
それにしてもお前、こんな簡単に地図が描けるとか……すごすぎじゃね?
江戸時代とかの地図そっくりだなぁ……必死に測量した伊能忠敬が泣くぞ。
おお!距離の縮尺まで、これで行くと、ダンジョンから海まで真っすぐだと40kmほどか。
細かい地形は分かんないけど、これで大体わかるな。
ブレンダーこの地図に間違いあるか見て。 そっか、問題ないと。
ふむ、んじゃ兵隊蜂さん総動員して海岸線も調べてくれる? オネシャス!
周辺の探索終わるまで、ちょっと昼寝するよ。
お腹膨れたら、眠くなった……ブレンダーとクイーンは俺の護衛ね。
部下が優秀だと、上司は楽だなぁ……それじゃお休み~。
てしてし……てしてし……誰だ……ほっぺ叩いてるのは……ブレンダーか。
どうした? 海の方を見ろって? またクジラか……な、なんだ?
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
人の顔が浮かんでる! いや海から飛び出してる! 海坊主か! 和尚魚か!
つんつん……ってクイーン、逃げるぞ!
え、落ち着け? よく見ろ?
んん~~~~~~~~?
濡れた髪の毛が顔にベッタリ張り付いて、めっちゃ怖いぞ!
海で死んだ人の亡霊か? だんだん近づいて来る……ぞ?
真っ赤なビキニ? あれ? 下半身が……まさか人魚か!?
ファンタジーまたまたキターー!
もうお腹いっぱいなんだけどなぁ。
胃もたれするから、キャ〇ジン欲しいぞ……。
16
お気に入りに追加
1,639
あなたにおすすめの小説
異世界へ全てを持っていく少年- 快適なモンスターハントのはずが、いつの間にか勇者に取り込まれそうな感じです。この先どうなるの?
初老の妄想
ファンタジー
17歳で死んだ俺は、神と名乗るものから「なんでも願いを一つかなえてやる」そして「望む世界に行かせてやる」と言われた。
俺の願いはシンプルだった『現世の全てを入れたストレージをくれ』、タダそれだけだ。
神は喜んで(?)俺の願いをかなえてくれた。
希望した世界は魔法があるモンスターだらけの異世界だ。
そう、俺の夢は銃でモンスターを狩ることだったから。
俺の旅は始まったところだが、この異世界には希望通り魔法とモンスターが溢れていた。
予定通り、バンバン撃ちまくっている・・・
だが、俺の希望とは違って勇者もいるらしい、それに魔竜というやつも・・・
いつの間にか、おれは魔竜退治と言うものに取り込まれているようだ。
神にそんな事を頼んだ覚えは無いが、勇者は要らないと言っていなかった俺のミスだろう。
それでも、一緒に居るちっこい美少女や、美人エルフとの旅は楽しくなって来ていた。
この先も何が起こるかはわからないのだが、楽しくやれそうな気もしている。
なんと言っても、おれはこの世の全てを持って来たのだからな。
きっと、楽しくなるだろう。
※異世界で物語が展開します。現世の常識は適用されません。
※残酷なシーンが普通に出てきます。
※魔法はありますが、主人公以外にスキル(?)は出てきません。
※ステータス画面とLvも出てきません。
※現代兵器なども妄想で書いていますのでスペックは想像です。
死んだのに異世界に転生しました!
drop
ファンタジー
友人が車に引かれそうになったところを助けて引かれ死んでしまった夜乃 凪(よるの なぎ)。死ぬはずの夜乃は神様により別の世界に転生することになった。
この物語は異世界テンプレ要素が多いです。
主人公最強&チートですね
主人公のキャラ崩壊具合はそうゆうものだと思ってください!
初めて書くので
読みづらい部分や誤字が沢山あると思います。
それでもいいという方はどうぞ!
(本編は完結しました)
異世界へ誤召喚されちゃいました~女神の加護でほのぼのスローライフ送ります~
モーリー
ファンタジー
⭐︎第4回次世代ファンタジーカップ16位⭐︎
飛行機事故で両親が他界してしまい、社会人の長男、高校生の長女、幼稚園児の次女で生きることになった御剣家。
保険金目当てで寄ってくる奴らに嫌気がさしながらも、3人で支え合いながら生活を送る日々。
そんな矢先に、3人揃って異世界に召喚されてしまった。
召喚特典として女神たちが加護やチート能力を与え、異世界でも生き抜けるようにしてくれた。
強制的に放り込まれた異世界。
知らない土地、知らない人、知らない世界。
不安をはねのけながら、時に怖い目に遭いながら、3人で異世界を生き抜き、平穏なスローライフを送る。
そんなほのぼのとした物語。
貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた
佐藤醤油
ファンタジー
貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。
僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。
魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。
言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。
この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。
小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。
------------------------------------------------------------------
お知らせ
「転生者はめぐりあう」 始めました。
------------------------------------------------------------------
注意
作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
感想は受け付けていません。
誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。
母親に家を追い出されたので、勝手に生きる!!(泣きついて来ても、助けてやらない)
いくみ
ファンタジー
実母に家を追い出された。
全く親父の奴!勝手に消えやがって!
親父が帰ってこなくなったから、実母が再婚したが……。その再婚相手は働きもせずに好き勝手する男だった。
俺は消えた親父から母と頼むと、言われて。
母を守ったつもりだったが……出て行けと言われた……。
なんだこれ!俺よりもその男とできた子供の味方なんだな?
なら、出ていくよ!
俺が居なくても食って行けるなら勝手にしろよ!
これは、のんびり気ままに冒険をする男の話です。
カクヨム様にて先行掲載中です。
不定期更新です。
辺境伯家ののんびり発明家 ~異世界でマイペースに魔道具開発を楽しむ日々~
Lunaire
ファンタジー
壮年まで生きた前世の記憶を持ちながら、気がつくと辺境伯家の三男坊として5歳の姿で異世界に転生していたエルヴィン。彼はもともと物作りが大好きな性格で、前世の知識とこの世界の魔道具技術を組み合わせて、次々とユニークな発明を生み出していく。
辺境の地で、家族や使用人たちに役立つ便利な道具や、妹のための可愛いおもちゃ、さらには人々の生活を豊かにする新しい魔道具を作り上げていくエルヴィン。やがてその才能は周囲の人々にも認められ、彼は王都や商会での取引を通じて新しい人々と出会い、仲間とともに成長していく。
しかし、彼の心にはただの「発明家」以上の夢があった。この世界で、誰も見たことがないような道具を作り、貴族としての責任を果たしながら、人々に笑顔と便利さを届けたい——そんな野望が、彼を新たな冒険へと誘う。
他作品の詳細はこちら:
『転生特典:錬金術師スキルを習得しました!』
【https://www.alphapolis.co.jp/novel/297545791/906915890】
『テイマーのんびり生活!スライムと始めるVRMMOスローライフ』 【https://www.alphapolis.co.jp/novel/297545791/515916186】
『ゆるり冒険VR日和 ~のんびり異世界と現実のあいだで~』
【https://www.alphapolis.co.jp/novel/297545791/166917524】
転生令息は攻略拒否!?~前世の記憶持ってます!~
深郷由希菜
ファンタジー
前世の記憶持ちの令息、ジョーン・マレットスは悩んでいた。
ここの世界は、前世で妹がやっていたR15のゲームで、自分が攻略対象の貴族であることを知っている。
それはまだいいが、攻略されることに抵抗のある『ある理由』があって・・・?!
(追記.2018.06.24)
物語を書く上で、特に知識不足なところはネットで調べて書いております。
もし違っていた場合は修正しますので、遠慮なくお伝えください。
(追記2018.07.02)
お気に入り400超え、驚きで声が出なくなっています。
どんどん上がる順位に不審者になりそうで怖いです。
(追記2018.07.24)
お気に入りが最高634まできましたが、600超えた今も嬉しく思います。
今更ですが1日1エピソードは書きたいと思ってますが、かなりマイペースで進行しています。
ちなみに不審者は通り越しました。
(追記2018.07.26)
完結しました。要らないとタイトルに書いておきながらかなり使っていたので、サブタイトルを要りませんから持ってます、に変更しました。
お気に入りしてくださった方、見てくださった方、ありがとうございました!
異世界転生~チート魔法でスローライフ
リョンコ
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる