上 下
4 / 14

4 プールで遊んだ

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

【完結】不運腐男子の桃色転生

山下海馬
BL
【本編あらすじ】  前世が腐男子だった少年・ヒメルのBL。  前世の記憶は無いけど、前世のせいで与えられたどピンクな恩恵によって長いハイエルフの人生を乱れて生きる話。  ・本編  ・閑話  ・伯爵家シリーズ  ・世界樹の花嫁 無自覚美少年 一部無理やりあり 前世の記憶無し

汀の島

小貝川リン子
BL
 旅先の島で出会った少年との、儚くも濃厚な一夏の思い出。南国の美しい景色を背景に、怠惰で奔放な日々を送る。いつか来る別れを知りながら。

僕と小林くんの純情で猿並みなせいかつ

BL
ドラッグストア勤めで冴えない薬剤師の「敏弘(34)」が、後輩バイトでおとなしい「侑利(24)」に誘われてセックスをしてドハマりし、すっかりお猿さん状態でもじもじ♡ヘコヘコ♡おまんこ性活♡を送るようになる話。すけべですが純情です。 地味系無自覚年上巨根絶倫×地味系純情年下メス男子な組み合わせです。 ネタやキャラ設定の一部はお友達からご提供いただきました。ありがとうございました! ・web拍手 http://bit.ly/38kXFb0 ・X垢 https://twitter.com/show1write

【完結】天才悪女は嘘を見破る〜王太子の教育係になったはずが溺愛されてます。すべてを奪った義妹一家は自滅しました〜

里海慧
恋愛
 アマリリスの両親が亡くなり、伯父一家が侯爵家の後継者となった。  伯父は優秀な弟一家であるアマリリスたちを嫌っており、双子の兄は養子に出され、アマリリスは使用人同然の扱いになる。  アマリリスには公爵家嫡男の婚約者もいたが、従妹に悪女だと吹き込まれ婚約破棄を宣言されたうえ奪われてしまった。  そこで思い切って悪女だと便乗し、国外追放をもぎ取り自由を手に入れるアマリリス。  兄とも音信不通なのでひとりで生きていこうとした矢先、なぜか騎士に連行され王城へ向かうと、国王陛下と王太子ルシアンが現れた。 「其方に頼みがある。ルシアンの教育係になってほしい」 「……私、稀代の悪女と呼ばれていますので、なにかの間違いでは?」  素直すぎる王太子の腹黒教育係として王命まで下され、アマリリスは断れず新たな生活がスタートする。  ところが—— 「……ずっと前から君がほしかったと言ったら、信じる?」 「——はい?」  素直すぎる(?)王太子と悪女の才能あふれる令嬢の物語。 ※冒頭に少しだけ暴力表現があるためR15と残酷描写を設定しています。苦手な方はご注意ください。 ※近況ボードにこちらの作品についてお知らせがあります。

婚約破棄は計画的にご利用ください

Cleyera
BL
王太子の発表がされる夜会で、俺は立太子される第二王子殿下に、妹が婚約破棄を告げられる現場を見てしまった 第二王子殿下の婚約者は妹じゃないのを、殿下は知らないらしい ……どうしよう :注意: 素人です 人外、獣人です、耳と尻尾のみ エロ本番はないですが、匂わせる描写はあります 勢いで書いたので、ツッコミはご容赦ください ざまぁできませんでした(´Д` ;)

先生、牛乳足りないので母乳ください!なーんて…【小説版】

及川雨音
BL
天然な先生が公開チクニーでトロ顔母乳噴射して生徒が理性ブチ切れる話。 複数ショタ攻め× 天然先生両性具有総受け 【注意事項】 *おっぱい・女性器・母乳・搾乳・授乳・無自覚チクニー

マッチョでエッチなトナカイサンタ

水戸けい
BL
彼女いない歴=年齢の平岡壮太にクリスマスの予定はない。 イブイブはバイト。イブもバイト。クリスマスなんて関係ない。 だけど、うかれる人々がうらやましい。 そんな気持ちを抱えて、チクショウとばかりに神社で欲望まるだしの、かなうわけもない願いをヤケクソ気味に告げて帰った。 神様が本当にいるというなら、ムチムチ巨乳のエロくて家庭的な恋人をプレゼントして欲しい。手料理を味わって掃除をしてもらって、体のケアまでバッチリしてくれる、かいがいしくて見た目もいい、エロ漫画みたいな相手をクリスマスプレゼントによこしてくれ……と。 そんな壮太のもとに、エロいサンタコスをしたマッチョなイケメンが現れた。 たしかにムチムチ巨乳だが、男じゃないか! とまどう壮太は、それでも彼に心をときめかせて――。

遠距離彼氏が帰ってこないのでセルフ乳首開発しました

いぶぷろふぇ
BL
潤の恋人サマである幸弥はもう1年半も帰ってきてない。潤は悩んでいた。今日は七夕。織姫と彦星が1年に1度だけ会える日。そんな日でさえ会えない。 潤にはもう1つ悩みがあった。性欲の発散方法として覚えたチクニーにどハマりしてしまったのだ。 そしてとうとうこの日、潤は禁断の扉を開こうとしていた。――よし、えっちなお兄さんを呼ぼう。 ……それなのに、なんでこのタイミングで帰ってきたの!? ●このお話はPrivatterに載せていたものを、改題・加筆修正したものです

処理中です...