腐男子であってホモじゃない！（R18)

日向ルート

3（突然のモブ×主人公）

※レイプ（？）入ります




んやぁーそれにしても涼しい！うちは、私立なだけあって教室には、エアコンついてるからくっそ涼しい！
でも、窓際の席でしかも本来暑い日差しがカーテンとエアコンでちょうどいいくらいになってて眠くなる…
んー、ノート後で日向くんに見せてもらやいいよなぁ…
そう思い目を閉じて眠りにつく。
………
……
…
寒い…
あまりの寒さに身を震わせる…
「ん、さむｯ…」
寒くて寝るどころじゃない…
ぼやける視界がクリアになるまで待つ…周りは、暗い？
手と足は、大の字で縛られて、る？
背中に冷たい感触…ケツの中に異様な圧迫感…
なにこれ…
ｶﾁｯ
「うわｯ…まぶし、」
突然電気がつく…
「よぉ、翔太くん？久し振りだなぁ？」
聞いたことある声…まさか、
「あん時の強姦魔…？」
そう、主人公くんを襲おうとしていたアイツ…
「覚えててくれたんだぁ？うれしーなぁ…今日、ここに連れてきたのは、お前への復讐だ…あの時邪魔されなきゃ部活も止めずに済んだし、停学だって食らわなくて済んだんだ…それを、正義のヒーロー気取りが邪魔しやがって…」
もともとしなけりゃよかっただけだろ…って言ってやりたいがこの状況で言うほど俺は、場鹿じゃない…

どうする、
「まぁ、一旦話し合いしようぜ？俺も、下履きてぇし…」
そう、既にパンツやズボンは、取られている…
あるのは、半袖のTシャツだけ…ボタンも半分まではずしてある状態のをな…
「話し合い？んなのしてる暇ねぇよ…あぁ、そうだ…これ…知ってっか？」
ズボンから謎の濃いピンクの液体が入った瓶を見せてくる…
ｽﾞｷﾝｯ
頭が…痛い…くそ！前にも見たことあるみたいな…そんなわけない…始めてみるはずだ…
「何それ…」
「学校の研究会が秘密で作った…強力な媚薬液だ…これを飲めば…気が済むまで犯してもらわないと頭がイカれるらしいんだがぁ…お前に…飲んでもらおうと思ってなぁ、入手してきたんだ」
強力な、
媚薬…？
この世界なんでもありかよ！？
絶対に嫌だと抵抗しまくるが…
「大人しくしろ！」
ﾄﾞｶｯ
「うぐｯ…!?」
腹を殴られる…痛い…くそ、
拘束されてなきゃ…こんなのすぐに…
「じゃあ…快楽の天国へようこそ…翔太くん？」
喉に管を通されそこから液体を全部無理矢理流し込まれる…
「んぐｯｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」
飲まされてから暫く放置されていた…
俺…もうダメなのかな…





あ、梛魏です！
いやぁ、レイプなのか分からないんすけどね！
なんとなくモブに攻められてもいいんじゃないかなぁと…結果的に日向くんエンドなんでね！
気にしないでください！
ちょっとｴﾛ入れたかったんです。
あ！これからもよろしくです！