指輪の魔法
指輪。
この世界では指輪を媒体とした魔装を使用し、魔法が使える。
子供の頃に悪いドラゴンを倒す!と言っていた少年は大きくなり、ドラゴン退治・・・、どころか魔法も使えなくなっていた。自分はドラゴンを倒すことに魔法を使わなくても、ほかにやりたいことがある。そう感じた主人公は世界を変える魔法使いを諦めることに。
幼馴染みのアリアと一緒に、自分がやりたいことを見つけ、新しく仲間になる指輪たちにも助けてもらいながら成長し、自分がやりたかったことを成し遂げていくような感じです。
ちなみに、指輪=魔装。魔装=魔法です。
指輪は、2種類あります。
指輪は、女の子の姿をとることができます。
指輪は主から魔力を吸い続ける必要があり、主と出会い、親密な関係になっていくのかも、しれないですけど今のところ妄想です(笑)。
更新は15日間隔の予定です。
一言でも感想や、こうしたらいいかも。的なものをいただけると喜びます(▽・w・▽)
この世界では指輪を媒体とした魔装を使用し、魔法が使える。
子供の頃に悪いドラゴンを倒す!と言っていた少年は大きくなり、ドラゴン退治・・・、どころか魔法も使えなくなっていた。自分はドラゴンを倒すことに魔法を使わなくても、ほかにやりたいことがある。そう感じた主人公は世界を変える魔法使いを諦めることに。
幼馴染みのアリアと一緒に、自分がやりたいことを見つけ、新しく仲間になる指輪たちにも助けてもらいながら成長し、自分がやりたかったことを成し遂げていくような感じです。
ちなみに、指輪=魔装。魔装=魔法です。
指輪は、2種類あります。
指輪は、女の子の姿をとることができます。
指輪は主から魔力を吸い続ける必要があり、主と出会い、親密な関係になっていくのかも、しれないですけど今のところ妄想です(笑)。
更新は15日間隔の予定です。
一言でも感想や、こうしたらいいかも。的なものをいただけると喜びます(▽・w・▽)
1章 指輪仕掛けの恋愛
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
別れてくれない夫は、私を愛していない
abang
恋愛
「私と別れて下さい」
「嫌だ、君と別れる気はない」
誕生パーティー、結婚記念日、大切な約束の日まで……
彼の大切な幼馴染の「セレン」はいつも彼を連れ去ってしまう。
「ごめん、セレンが怪我をしたらしい」
「セレンが熱が出たと……」
そんなに大切ならば、彼女を妻にすれば良かったのでは?
ふと過ぎったその考えに私の妻としての限界に気付いた。
その日から始まる、私を愛さない夫と愛してるからこそ限界な妻の離婚攻防戦。
「あなた、お願いだから別れて頂戴」
「絶対に、別れない」
愚かな父にサヨナラと《完結》
アーエル
ファンタジー
「フラン。お前の方が年上なのだから、妹のために我慢しなさい」
父の言葉は最後の一線を越えてしまった。
その言葉が、続く悲劇を招く結果となったけど・・・
悲劇の本当の始まりはもっと昔から。
言えることはただひとつ
私の幸せに貴方はいりません
✈他社にも同時公開
俺、貞操逆転世界へイケメン転生
やまいし
ファンタジー
俺はモテなかった…。
勉強や運動は人並み以上に出来るのに…。じゃあ何故かって?――――顔が悪かったからだ。
――そんなのどうしようも無いだろう。そう思ってた。
――しかし俺は、男女比1:30の貞操が逆転した世界にイケメンとなって転生した。
これは、そんな俺が今度こそモテるために頑張る。そんな話。
########
この作品は「小説家になろう様 カクヨム様」にも掲載しています。
関係を終わらせる勢いで留学して数年後、犬猿の仲の狼王子がおかしいことになっている
百門一新
恋愛
人族貴族の公爵令嬢であるシェスティと、獣人族であり六歳年上の第一王子カディオが、出会った時からずっと犬猿の仲なのは有名な話だった。賢い彼女はある日、それを終わらせるべく(全部捨てる勢いで)隣国へ保留学した。だが、それから数年、彼女のもとに「――カディオが、私を見ないと動機息切れが収まらないので来てくれ、というお願いはなんなの?」という変な手紙か実家から来て、帰国することに。そうしたら、彼の様子が変で……?
※さくっと読める短篇です、お楽しみいだたけましたら幸いです!
※他サイト様にも掲載
実は家事万能な伯爵令嬢、婚約破棄されても全く問題ありません ~追放された先で洗濯した男は、伝説の天使様でした~
空色蜻蛉
恋愛
「令嬢であるお前は、身の周りのことは従者なしに何もできまい」
氷薔薇姫の異名で知られるネーヴェは、王子に婚約破棄され、辺境の地モンタルチーノに追放された。
「私が何も出来ない箱入り娘だと、勘違いしているのね。私から見れば、聖女様の方がよっぽど箱入りだけど」
ネーヴェは自分で屋敷を掃除したり美味しい料理を作ったり、自由な生活を満喫する。
成り行きで、葡萄畑作りで泥だらけになっている男と仲良くなるが、実は彼の正体は伝説の・・であった。
【完結】辺境伯令嬢は新聞で婚約破棄を知った
五色ひわ
恋愛
辺境伯令嬢としてのんびり領地で暮らしてきたアメリアは、カフェで見せられた新聞で自身の婚約破棄を知った。真実を確かめるため、アメリアは3年ぶりに王都へと旅立った。
※本編34話、番外編『皇太子殿下の苦悩』31+1話、おまけ4話