上 下
7 / 46
Ep.1

第7話 甲羅の下の耳飾り

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

魔王はヒロインになりました?

九條葉月
ファンタジー
――私も学園生活を楽しみたい! というわけで。女魔王、リナニは人間界の『魔法学園』に入学することにした。 魔王としての仕事は一旦お休みして、しばらくのんびり学園生活を送ろうとしていた彼女だけど……なぜか王太子や騎士団長の息子だけでなく、ヒロインや悪役令嬢からも気に入られてしまって……?

ダンジョン・ホテルへようこそ! ダンジョンマスターとリゾート経営に乗り出します!

彩世幻夜
ファンタジー
異世界のダンジョンに転移してしまった、ホテル清掃員として働く24歳、♀。 ダンジョンマスターの食事係兼ダンジョンの改革責任者として奮闘します!

ガチャ召喚士〜ガチャを使って目指すは最強の王国〜

餅の米
ファンタジー
会社をクビにされ自信も喪失し毎日をただダラダラとゲームをして過ごして居た主人公の榊 隼人 ある日VRMMORPGゲームのサモンズキングダムオンラインにログインするとそのままログアウトが出来なくなって居た。 だが現実世界に未練の無い隼人はゲームの世界に来れた事を少し喜んで居た。 だがそれと同時に向こうの体が衰弱死する可能性の恐怖に怯える。 その時アルラ・フィーナドと名乗る元NPCの部下が隼人の前に姿を現わす。 隼人は彼女に言われるがままついて行くと着いたのは神殿だった。 神殿には地下が存在し、何層ものダンジョンの形をした地下王国となって居た。 そのダンジョンには過去に召喚したキャラクターが守護者として存在し、国を守って居た。 自身が王の国があり、部下も居る、そして圧倒的な強さを誇るアルセリスと言う自分自身のキャラ……この状況に榊はゲーム時の名であるアルセリスとして生きる事を決意した。 この物語は元社畜の榊事アルセリスがゲームだった異世界に飛ばされその世界を統べる為にガチャをしながら圧倒的な力で世界征服を進める物語。 この作品は某作品に影響を受けたオマージュです なろうとカクヨムにも投稿してます 2022年3月25日に完結済みです

最強剣士異世界で無双する

夢見叶
ファンタジー
剣道の全国大会で優勝した剣一。その大会の帰り道交通事故に遭い死んでしまった。目を覚ますとそこは白い部屋の中で1人の美しい少女がたっていた。その少女は自分を神と言い、剣一を別の世界に転生させてあげようと言うのだった。神からの提案にのり剣一は異世界に転生するのだった。 ノベルアッププラス小説大賞1次選考通過

辺境領主は大貴族に成り上がる! チート知識でのびのび領地経営します

潮ノ海月@書籍発売中
ファンタジー
旧題:転生貴族の領地経営~チート知識を活用して、辺境領主は成り上がる! トールデント帝国と国境を接していたフレンハイム子爵領の領主バルトハイドは、突如、侵攻を開始した帝国軍から領地を守るためにルッセン砦で迎撃に向かうが、守り切れず戦死してしまう。 領主バルトハイドが戦争で死亡した事で、唯一の後継者であったアクスが跡目を継ぐことになってしまう。 アクスの前世は日本人であり、争いごとが極端に苦手であったが、領民を守るために立ち上がることを決意する。 だが、兵士の証言からしてラッセル砦を陥落させた帝国軍の数は10倍以上であることが明らかになってしまう 完全に手詰まりの中で、アクスは日本人として暮らしてきた知識を活用し、さらには領都から避難してきた獣人や亜人を仲間に引き入れ秘策を練る。 果たしてアクスは帝国軍に勝利できるのか!? これは転生貴族アクスが領地経営に奮闘し、大貴族へ成りあがる物語。

『収納』は異世界最強です 正直すまんかったと思ってる

農民ヤズ―
ファンタジー
「ようこそおいでくださいました。勇者さま」 そんな言葉から始まった異世界召喚。 呼び出された他の勇者は複数の<スキル>を持っているはずなのに俺は収納スキル一つだけ!? そんなふざけた事になったうえ俺たちを呼び出した国はなんだか色々とヤバそう! このままじゃ俺は殺されてしまう。そうなる前にこの国から逃げ出さないといけない。 勇者なら全員が使える収納スキルのみしか使うことのできない勇者の出来損ないと呼ばれた男が収納スキルで無双して世界を旅する物語(予定 私のメンタルは金魚掬いのポイと同じ脆さなので感想を送っていただける際は語調が強くないと嬉しく思います。 ただそれでも初心者故、度々間違えることがあるとは思いますので感想にて教えていただけるとありがたいです。 他にも今後の進展や投稿済みの箇所でこうしたほうがいいと思われた方がいらっしゃったら感想にて待ってます。 なお、書籍化に伴い内容の齟齬がありますがご了承ください。

フェンリルさんちの末っ子は人間でした ~神獣に転生した少年の雪原を駆ける狼スローライフ~

空色蜻蛉
ファンタジー
真白山脈に棲むフェンリル三兄弟、末っ子ゼフィリアは元人間である。 どうでもいいことで山が消し飛ぶ大喧嘩を始める兄二匹を「兄たん大好き!」幼児メロメロ作戦で仲裁したり、たまに襲撃してくる神獣ハンターは、人間時代につちかった得意の剣舞で撃退したり。 そう、最強は末っ子ゼフィなのであった。知らないのは本狼ばかりなり。 ブラコンの兄に溺愛され、自由気ままに雪原を駆ける日々を過ごす中、ゼフィは人間時代に負った心の傷を少しずつ癒していく。 スノードームを覗きこむような輝く氷雪の物語をお届けします。 ※今回はバトル成分やシリアスは少なめ。ほのぼの明るい話で、主人公がひたすら可愛いです!

処理中です...