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魔界内乱編
狐の従者は乱れる
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今日はサヴァンがいないからイカルドと部屋に二人きりなんだよね。
僕はサヴァンのベットでゴロゴロしてて、イカルドは横の椅子に座ってる。
「ネ、ネムさんは服着なくていいんですか…?」
服を着てって言われてもここに来たときから裸だから服が、ないんだよね。
「うーん、別に困ってないし、いいかなって。」
「えぇ!?………うぐ、私が目のやり場に困るじゃないですか…。」
ん?なんて言ったんだろ。
「ごめんね、聞こえなかったから、もう一回、お願いっ!」
「ちょっ、うわぁ!?」
「きゃあ!」
僕がイカルドの手を掴み引き寄せると、イカルドは足をベットに引っ掛けたらしく、僕の上に倒れ込んだ。
「う、いてて…」
「うぅ、イカルド、大丈夫…?」
「はい、なんとか大丈夫です…。それより、起き上がらないと…。」
「っ、ひぁっ…イカルド、そこ…ぁんっ…!」
イカルドが立ち上がろうと手をついたのは、僕の胸の上で、サヴァンに触られて真っ赤になった僕の乳首は上から圧迫されるだけで気持ちよくなってしまう。
「え?なにこれ、柔らか…?」
「あ、やだっ、揉まないっ、でぇっ…んぁっ…!」
イカルドは僕の声が聞こえなかったのか、僕の胸をふにゅふにゅと手で揉んだ。
「え、うわぁ!すいません!」
慌てて、イカルドは起き上がると僕の上からどいて、目の前に正座した。
「ま、魔王様の伴侶のネムさんの、お、おっぱいを触って…わ、私が触って…。」
ブツブツと呟きながらイカルドは自分の手を見つめている。
「イカルド、どうしたの?」
「ひぃっ!」
近づいて、イカルドの膝に手をつき、下から顔を覗き込むと、イカルドは顔を真っ赤にして、プルプルと震えている。
「わ、私がネムさんの胸を…触って…!」
胸を触ったこと気にしてるのかな…?
「別に触ったっていいよ?……んっ、…ほら、もっと触って?…僕、イカルドだったら嫌じゃないよ…?」
僕はそう言って、イカルドの手のひらを僕の胸にむにゅっと押し当てた。
「うわぁあ!駄目ですって!ネムさんは魔王様の伴侶なんですよ!?」
ずっと思ってたけど伴侶って何なんだろう?
伴侶だと気持ちいい事もしちゃいけないのかな…。
うぅ…そんなのやだ…。
「うぅっ、…じゃあ伴侶ならないもん!サヴァンの伴侶にならない!」
「えぇええっ!?えっ!?これ私のせい!?え!え!?」
イカルドが慌ててるけど、僕はプイッと顔を横に向けて、むーっと唇を突き出す。
「どうしたらいいんだ…!」
イカルドが頭を抱えてるけど、知らない!
僕は気持ちいい事好きなんだもん!
ユースやアルくん達とちゅーするのだってほっこりして好きなんだもん!
「はっ、そっか…!つまり私がネムさんを触ればいいのか…!」
「えっ、きゃあっ!」
イカルドは突然、僕を押し倒すと僕の胸を両手で揉み始めた。
「ひ、ぁ……あん……ぁ…あっ……!」
「ネムさんのおっぱいを揉むのも魔王様の為だ、そうだ、魔王様の為だから…!」
下から持ち上げるように揉まれ、ぐにゅぐにゅと僕の胸が形を変えている。
触られてないのに僕のがムクムクと勃ってきた。
「イカ、ルドォ…ん…下も…触ってぇっ…んぁっ…」
「下も、触っちゃっていいんですね…!」
イカルドの手が僕のを包み、優しく上下に擦られる。
「あっ、はっ、ふ、ぁ…あんっ…」
ふわふわとした気持ちになりながらも、下を見ると僕のを触るイカルドの手の奥で、イカルドのが股部分の布を押し上げて、苦しそうなほど大きくなっていた。
「イカルドっ、服、脱がせて、あげるっ…」
「はいっ!?」
イカルドが驚いて僕のから手を離した隙に僕はイカルドを押し倒して服を脱がせていく。
ポカンとしたイカルドはされるがままで、上半身は裸になり下半身も下着一枚になった。
僕がイカルドの下着を下げようと下着に指を入れたところで急に僕の手を掴んできた。
「ちょ、ちょ、ネムさん!?ネムさんの体触るのに私が裸になる必要がありますか!?」
「だって、イカルドのが苦しそうなんだもん!」
「うひぃ!」
僕がそう言いながら、イカルドのを下着の上から優しく触れるとイカルドが高い声を出した。
「だ、駄目ですって、そんなとこ触っちゃ!」
僕はイカルドの下着をズリっと下に引っ張ると、ぶるんと音が聞こえてきそうなぐらい勢い良くイカルドのが飛び出してきた。
「うわぁっ、飛び出してきたね!」
「ネムさん!私のは汚いですよ!触っちゃったらネムさんが穢れちゃいます!」
僕はイカルドのを両手で包み、口を開けてパクリと口に含んだ。
「うわぁぁっ!何してるんですか、ネムさん!!!」
「なにって、いかるどのを、んちゅ…舐めてるんらよ?」
僕が舐めるたびにビクビクとイカルドのが震えて可愛い。
「あ、ふ、こんなの駄目ですってぇ…っ…!」
先端に少し歯を立てると、びゅるるるっと大量の精液が溢れ出てきて、ぶるんと僕の口からイカルドのが飛び出して、顔にびちゃびちゃと降りかかる。
「うわぁぁあっ!ネムさんの顔に私のがぁぁあ!!」
「あぅ、もったいないぃ…」
僕が口に入ったのを飲み込んだ後、顔についたのを手でとり、ペロペロと舐め取っていくと、イカルドは顔を手で覆って真っ赤になってしまった。
「あれ、イカルドのまた大きくなってるね…!」
「ぎゃああっ、見ちゃ駄目ですよ!」
「ふふっ…」
イカルドの反応が面白くって、僕は笑いながらイカルドに近づいて抱きつくと、ちゅっ…と唇にキスをした。
「はっ、私のファーストキス…!」
ふぁーすときすって最初のキスってことかな?
「やったぁ!イカルドの初めては僕って事だよね?」
「うぐぐ、もうどうなっても知りません…!ファーストキスは一生愛する人とって決めてたんです!」
イカルドは僕の後頭部を手で支えると、僕の唇を自身の唇で覆った。
僕はサヴァンのベットでゴロゴロしてて、イカルドは横の椅子に座ってる。
「ネ、ネムさんは服着なくていいんですか…?」
服を着てって言われてもここに来たときから裸だから服が、ないんだよね。
「うーん、別に困ってないし、いいかなって。」
「えぇ!?………うぐ、私が目のやり場に困るじゃないですか…。」
ん?なんて言ったんだろ。
「ごめんね、聞こえなかったから、もう一回、お願いっ!」
「ちょっ、うわぁ!?」
「きゃあ!」
僕がイカルドの手を掴み引き寄せると、イカルドは足をベットに引っ掛けたらしく、僕の上に倒れ込んだ。
「う、いてて…」
「うぅ、イカルド、大丈夫…?」
「はい、なんとか大丈夫です…。それより、起き上がらないと…。」
「っ、ひぁっ…イカルド、そこ…ぁんっ…!」
イカルドが立ち上がろうと手をついたのは、僕の胸の上で、サヴァンに触られて真っ赤になった僕の乳首は上から圧迫されるだけで気持ちよくなってしまう。
「え?なにこれ、柔らか…?」
「あ、やだっ、揉まないっ、でぇっ…んぁっ…!」
イカルドは僕の声が聞こえなかったのか、僕の胸をふにゅふにゅと手で揉んだ。
「え、うわぁ!すいません!」
慌てて、イカルドは起き上がると僕の上からどいて、目の前に正座した。
「ま、魔王様の伴侶のネムさんの、お、おっぱいを触って…わ、私が触って…。」
ブツブツと呟きながらイカルドは自分の手を見つめている。
「イカルド、どうしたの?」
「ひぃっ!」
近づいて、イカルドの膝に手をつき、下から顔を覗き込むと、イカルドは顔を真っ赤にして、プルプルと震えている。
「わ、私がネムさんの胸を…触って…!」
胸を触ったこと気にしてるのかな…?
「別に触ったっていいよ?……んっ、…ほら、もっと触って?…僕、イカルドだったら嫌じゃないよ…?」
僕はそう言って、イカルドの手のひらを僕の胸にむにゅっと押し当てた。
「うわぁあ!駄目ですって!ネムさんは魔王様の伴侶なんですよ!?」
ずっと思ってたけど伴侶って何なんだろう?
伴侶だと気持ちいい事もしちゃいけないのかな…。
うぅ…そんなのやだ…。
「うぅっ、…じゃあ伴侶ならないもん!サヴァンの伴侶にならない!」
「えぇええっ!?えっ!?これ私のせい!?え!え!?」
イカルドが慌ててるけど、僕はプイッと顔を横に向けて、むーっと唇を突き出す。
「どうしたらいいんだ…!」
イカルドが頭を抱えてるけど、知らない!
僕は気持ちいい事好きなんだもん!
ユースやアルくん達とちゅーするのだってほっこりして好きなんだもん!
「はっ、そっか…!つまり私がネムさんを触ればいいのか…!」
「えっ、きゃあっ!」
イカルドは突然、僕を押し倒すと僕の胸を両手で揉み始めた。
「ひ、ぁ……あん……ぁ…あっ……!」
「ネムさんのおっぱいを揉むのも魔王様の為だ、そうだ、魔王様の為だから…!」
下から持ち上げるように揉まれ、ぐにゅぐにゅと僕の胸が形を変えている。
触られてないのに僕のがムクムクと勃ってきた。
「イカ、ルドォ…ん…下も…触ってぇっ…んぁっ…」
「下も、触っちゃっていいんですね…!」
イカルドの手が僕のを包み、優しく上下に擦られる。
「あっ、はっ、ふ、ぁ…あんっ…」
ふわふわとした気持ちになりながらも、下を見ると僕のを触るイカルドの手の奥で、イカルドのが股部分の布を押し上げて、苦しそうなほど大きくなっていた。
「イカルドっ、服、脱がせて、あげるっ…」
「はいっ!?」
イカルドが驚いて僕のから手を離した隙に僕はイカルドを押し倒して服を脱がせていく。
ポカンとしたイカルドはされるがままで、上半身は裸になり下半身も下着一枚になった。
僕がイカルドの下着を下げようと下着に指を入れたところで急に僕の手を掴んできた。
「ちょ、ちょ、ネムさん!?ネムさんの体触るのに私が裸になる必要がありますか!?」
「だって、イカルドのが苦しそうなんだもん!」
「うひぃ!」
僕がそう言いながら、イカルドのを下着の上から優しく触れるとイカルドが高い声を出した。
「だ、駄目ですって、そんなとこ触っちゃ!」
僕はイカルドの下着をズリっと下に引っ張ると、ぶるんと音が聞こえてきそうなぐらい勢い良くイカルドのが飛び出してきた。
「うわぁっ、飛び出してきたね!」
「ネムさん!私のは汚いですよ!触っちゃったらネムさんが穢れちゃいます!」
僕はイカルドのを両手で包み、口を開けてパクリと口に含んだ。
「うわぁぁっ!何してるんですか、ネムさん!!!」
「なにって、いかるどのを、んちゅ…舐めてるんらよ?」
僕が舐めるたびにビクビクとイカルドのが震えて可愛い。
「あ、ふ、こんなの駄目ですってぇ…っ…!」
先端に少し歯を立てると、びゅるるるっと大量の精液が溢れ出てきて、ぶるんと僕の口からイカルドのが飛び出して、顔にびちゃびちゃと降りかかる。
「うわぁぁあっ!ネムさんの顔に私のがぁぁあ!!」
「あぅ、もったいないぃ…」
僕が口に入ったのを飲み込んだ後、顔についたのを手でとり、ペロペロと舐め取っていくと、イカルドは顔を手で覆って真っ赤になってしまった。
「あれ、イカルドのまた大きくなってるね…!」
「ぎゃああっ、見ちゃ駄目ですよ!」
「ふふっ…」
イカルドの反応が面白くって、僕は笑いながらイカルドに近づいて抱きつくと、ちゅっ…と唇にキスをした。
「はっ、私のファーストキス…!」
ふぁーすときすって最初のキスってことかな?
「やったぁ!イカルドの初めては僕って事だよね?」
「うぐぐ、もうどうなっても知りません…!ファーストキスは一生愛する人とって決めてたんです!」
イカルドは僕の後頭部を手で支えると、僕の唇を自身の唇で覆った。
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