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王子は欲望を満たしたい*
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グレースが退室した後、ダルトンはテラスに続く窓の前に立ち、庭を見るともなしに見ながら、先程の彼女との事を思い返していた。
彼女の肌の柔らかさ、首筋を嗅いだときの甘い香り、そして・・・形の良い尻肉を揉みしだいた時の興奮と昂り・・・・・堪らない・・・あと、もう少しで彼女が僕のものになる・・・・・そうなればあの身体を思うがままに味わうのだ。
「ふ、ふふ、グレース・・・君を抱いたらどんな声で啼くのかな?」
友人を陥れた事など忘れて、暗い情欲の愉悦に浸っていると、鎮っていたはずの股間がまた熱を持ち出す。
ふと背後に人の気配を感じて振り向くと、メイドが室内を片付けていた。
俺に背を向け、中腰でこちらに尻を突き出す姿勢で作業をしている。
体を動かす度に尻が揺れて、グレースのそれを思いだした瞬間、頭の中で何かが弾け、衝動的にメイドの服を掴んでいた。
そのまま引きずり、執務室の隣室にある仮眠室の簡易ベッドへ放り投げた。
メイドは驚き、ベッドから上半身を起こして、こちらへ向き直り、問いかけた。
「で、殿下、何をなっ!!」
バン!!
言葉を遮るようにメイドの左頬を平手で叩く。
女の動きが止まった、軽い脳震盪をおこした様だ。
その隙に、女の両手を紐で縛りベッドの柱に、括り付けた。
ベッドに寝かせた女の足を大きく広げる。
スカートを捲り上げ、下着に手をかけると、女がまた騒ぎ出した。
「殿下、どうかお許し下さい。こんなことをなさっ!!」
バン!!
今度は右頬を叩くと、怯えた様な目をして黙ったので、下着を一気に剥ぎ取って、それを女の口に詰め込んだ。
「ぐぅぅ・・・」
青ざめて絶望の顔をしたメイドの目から、涙が溢れ出す。
「うるさい女は、嫌いなんだ。それにお前はグレースじゃないから、声は聞きたくない、興が削がれるからな」
ダルトンは身勝手な言葉を吐き、声どころか顔も見たくないと、メイドの顔に枕を乗せた。
「グレース、ああぁ、グレース・・・」
ズボンの前をくつろげ、最愛の人の名を呼びながら、股間の昂りを軽く擦り上げる。
ベッドから動けない女は、せめてもの抵抗のつもりか、足を硬く閉ざしている。
それを強引に開き、女の秘所をじっくりと視姦した。
まだ、年若いのか、淡い茂みと秘裂は慎ましく、その中には綺麗なピンク色の花弁が隠されていた。
恐怖からか、女の内腿はぶるぶると震えていた、もしかすると、初めてなのかも知れない。
『あぁ、グレースの秘密の場所もきっとこんな風でもっと綺麗なんだろうな・・・早く彼女の全てを見たい・・・・・・・ 』
彼女が乱れる姿を想像するだけで、肉棒が硬くなり、先走り液がだらだら出る。
グレースの顔、香り、抱きしめた時の感触を脳裏に思い描きながら、ぬるぬるした肉棒の先で女の秘所を擦り上げる。
「グレース、グレース!愛してる!」
最愛の人の名を呼びながら、前戯も無くまだよく濡れてもいない、若い蜜壺へ容赦なく、楔を打ち込む。
相当痛みがあったのか、女がくぐもった呻き声を上げた。
「ゔゔぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
グレースと交わる時は、彼女が痛みなど感じない様に、じっくりと前戯や奉仕をするつもりだが、彼女以外の女にそんな事をしてやる気はない。
「くぅ、はぁ、はぁ、キツイな・・・」
締め付けがキツ過ぎて、動けない・・・
まだ、半分位しか入っていない。
『グレースの純潔をもらう時も、こんな感じで締め付けてくるかな、ふふ、あぁ楽しみだ。その時は、グレースを壊さない様に、大切に大切に抱かなければ・・・』
彼女との事を考えながら、狭い膣内で肉棒をゆっくりと回して馴染ませ、さらに奥まで突き入れ、女の腹を押して胎内にダルトンが居る事を分からせてやる。
「んふっ、ふっ、ふっ、」
女がくぐもった、泣き声を上げる。
ダルトンは、ゆっくり腰をスライドさせ始め、やがて、欲望のままに激しく突き上げる、ぬちゅ、ぬちゅ、ぐちゅ、ちゅく、楔が蜜壺を出入りする度に、濡れた音が響く。
ダルトンは快感に酔い、抽送のスピードを早める。相手の事など微塵も考えない自身の快楽を優先させた動きで、繋がった所から赤い液体が溢れてきている事にも気づかない。
「グレース、気持ち良いよ・・・凄い締め付けてくるね、君も感じてる?・・・あぁ
良いよ、良い、好きだ、グレース・・・」
最愛の人との愛の交わりを想像すれば、太く硬い肉棒が、更に膨張して快感が強くなり、お互いの体液で滑りが良くなったソレは女の最奥にある子宮に達して、膨れ上がった肉棒が弾けて、熱い子種を子宮内に解き放つ。
欲望を放ったダルトンは一息つき、だらりと弛緩した女の内腿を撫で、流れる血に気づいた。
「やっぱり、初めてだったんだ? 凄く狭かったよね、どう?、どんな感じだった痛かったかな?、ふふ、でもこれからもっと気持ち良くなるよ」
そう言いながら、ダルトンは一度射精してもまだ硬度を保ったままの肉棒を抜きメイドの身体をひっくり返して腹這いにさせ腰を高く上げさせた。
さっき、初めて男を受け入れたばかりの蜜壺はひくひくとして、ダルトンが出した白濁と純潔の証が混ざり、ピンク色の液体を溢している。
それを見たダルトンは、自身がグレースの純潔を奪った後の彼女の姿を鮮明に想像でき、興奮して舌舐めずりをしながら、硬くそそり立つ自身の熱い楔を一気に打ち込んだ。
「ぅんゔぅぅぅー」
静かだった女が、再び呻き声をあげた。
背中が、びくびく跳ねている。
逃げる女の腰をがっちり固定して、激しく抽送してやると、膣内がうねって吸い上げる様に蠢き、肉棒を刺激してくる『あぁ、堪らないな・・・』
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん
ぐちゅ、ぬちゅ、グチュ、くちゅ
静かな仮眠室に、淫らな音が響く。
背後から激しく突き上げながら、女の尻を優しく撫で回す。
「ねぇ、本当に初めてだったんだよね?
俺のものを咥え込んで離さない、貪欲な身体だね、もっともっと楽しもうね」
女は何も答えない、いや、答えられない。
口に詰め込まれた下着のせいで、喋れないのだ。今、どんな表情をしているのかも分からない、何を感じているのかも。
ダルトンにとっては、そんな事はどうでも良い、ただ、グレースを対する欲望を満たせれば良いだけ。
彼は傲慢だった。
彼にとって大切なのは、グレースだけ
彼女を壊さない為に、たまたま近くに居たメイドを欲望の捌け口にしただけ
彼が肌を重ねるのは、グレースだけ
彼女以外の女には肌は許さない
彼が愛してるのは、グレースだけ
「愛してる、愛してる、僕の最愛、あぁ
君だけだ!、愛してる!、永遠に」
恍惚とした顔で、そう呟きながら顔も見えない女を犯し、最奥に子種を注いで、ダルトンは果てた。
獣のように這わされていた女は、快感が過ぎたせいか両足がぶるぶると震えて体を支えられなくなり、ベッドに突っ伏した。
無防備に投げ出された両の足の間からは、血液が混ざった精液が溢れ出し、太腿とシーツを汚していく。
欲望を満たしたダルトンは、逸物をしまい、メイドの拘束を解いて顔を見た。
メイドの顔は、涙と鼻水、涎で汚れていた、口から下着を取ってやりシーツで軽く顔を拭ってやる。
ベッドサイドの小机から小瓶を出し、女の両頬を片手で掴んで口を開けさせ、小瓶の液体を飲ませた。
体に力が入らず、されるがままに液体を飲まされたメイドは、何を飲まされたのかと怯えたので、そっと優しく頬を撫でてやる。
「心配しないで毒じゃない、避妊薬だよ。もし君が孕んでも、それは僕の種じゃ無いからね?、ふふふ、楽しかったよ。君、もう仕事に戻って良いよ、このシーツは交換しといて、じゃあね」
ダルトンはいつもの優しい王子様に戻り快活にそう言うと、途中だった執務を再開する為、執務室へ向かった。
彼女の肌の柔らかさ、首筋を嗅いだときの甘い香り、そして・・・形の良い尻肉を揉みしだいた時の興奮と昂り・・・・・堪らない・・・あと、もう少しで彼女が僕のものになる・・・・・そうなればあの身体を思うがままに味わうのだ。
「ふ、ふふ、グレース・・・君を抱いたらどんな声で啼くのかな?」
友人を陥れた事など忘れて、暗い情欲の愉悦に浸っていると、鎮っていたはずの股間がまた熱を持ち出す。
ふと背後に人の気配を感じて振り向くと、メイドが室内を片付けていた。
俺に背を向け、中腰でこちらに尻を突き出す姿勢で作業をしている。
体を動かす度に尻が揺れて、グレースのそれを思いだした瞬間、頭の中で何かが弾け、衝動的にメイドの服を掴んでいた。
そのまま引きずり、執務室の隣室にある仮眠室の簡易ベッドへ放り投げた。
メイドは驚き、ベッドから上半身を起こして、こちらへ向き直り、問いかけた。
「で、殿下、何をなっ!!」
バン!!
言葉を遮るようにメイドの左頬を平手で叩く。
女の動きが止まった、軽い脳震盪をおこした様だ。
その隙に、女の両手を紐で縛りベッドの柱に、括り付けた。
ベッドに寝かせた女の足を大きく広げる。
スカートを捲り上げ、下着に手をかけると、女がまた騒ぎ出した。
「殿下、どうかお許し下さい。こんなことをなさっ!!」
バン!!
今度は右頬を叩くと、怯えた様な目をして黙ったので、下着を一気に剥ぎ取って、それを女の口に詰め込んだ。
「ぐぅぅ・・・」
青ざめて絶望の顔をしたメイドの目から、涙が溢れ出す。
「うるさい女は、嫌いなんだ。それにお前はグレースじゃないから、声は聞きたくない、興が削がれるからな」
ダルトンは身勝手な言葉を吐き、声どころか顔も見たくないと、メイドの顔に枕を乗せた。
「グレース、ああぁ、グレース・・・」
ズボンの前をくつろげ、最愛の人の名を呼びながら、股間の昂りを軽く擦り上げる。
ベッドから動けない女は、せめてもの抵抗のつもりか、足を硬く閉ざしている。
それを強引に開き、女の秘所をじっくりと視姦した。
まだ、年若いのか、淡い茂みと秘裂は慎ましく、その中には綺麗なピンク色の花弁が隠されていた。
恐怖からか、女の内腿はぶるぶると震えていた、もしかすると、初めてなのかも知れない。
『あぁ、グレースの秘密の場所もきっとこんな風でもっと綺麗なんだろうな・・・早く彼女の全てを見たい・・・・・・・ 』
彼女が乱れる姿を想像するだけで、肉棒が硬くなり、先走り液がだらだら出る。
グレースの顔、香り、抱きしめた時の感触を脳裏に思い描きながら、ぬるぬるした肉棒の先で女の秘所を擦り上げる。
「グレース、グレース!愛してる!」
最愛の人の名を呼びながら、前戯も無くまだよく濡れてもいない、若い蜜壺へ容赦なく、楔を打ち込む。
相当痛みがあったのか、女がくぐもった呻き声を上げた。
「ゔゔぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
グレースと交わる時は、彼女が痛みなど感じない様に、じっくりと前戯や奉仕をするつもりだが、彼女以外の女にそんな事をしてやる気はない。
「くぅ、はぁ、はぁ、キツイな・・・」
締め付けがキツ過ぎて、動けない・・・
まだ、半分位しか入っていない。
『グレースの純潔をもらう時も、こんな感じで締め付けてくるかな、ふふ、あぁ楽しみだ。その時は、グレースを壊さない様に、大切に大切に抱かなければ・・・』
彼女との事を考えながら、狭い膣内で肉棒をゆっくりと回して馴染ませ、さらに奥まで突き入れ、女の腹を押して胎内にダルトンが居る事を分からせてやる。
「んふっ、ふっ、ふっ、」
女がくぐもった、泣き声を上げる。
ダルトンは、ゆっくり腰をスライドさせ始め、やがて、欲望のままに激しく突き上げる、ぬちゅ、ぬちゅ、ぐちゅ、ちゅく、楔が蜜壺を出入りする度に、濡れた音が響く。
ダルトンは快感に酔い、抽送のスピードを早める。相手の事など微塵も考えない自身の快楽を優先させた動きで、繋がった所から赤い液体が溢れてきている事にも気づかない。
「グレース、気持ち良いよ・・・凄い締め付けてくるね、君も感じてる?・・・あぁ
良いよ、良い、好きだ、グレース・・・」
最愛の人との愛の交わりを想像すれば、太く硬い肉棒が、更に膨張して快感が強くなり、お互いの体液で滑りが良くなったソレは女の最奥にある子宮に達して、膨れ上がった肉棒が弾けて、熱い子種を子宮内に解き放つ。
欲望を放ったダルトンは一息つき、だらりと弛緩した女の内腿を撫で、流れる血に気づいた。
「やっぱり、初めてだったんだ? 凄く狭かったよね、どう?、どんな感じだった痛かったかな?、ふふ、でもこれからもっと気持ち良くなるよ」
そう言いながら、ダルトンは一度射精してもまだ硬度を保ったままの肉棒を抜きメイドの身体をひっくり返して腹這いにさせ腰を高く上げさせた。
さっき、初めて男を受け入れたばかりの蜜壺はひくひくとして、ダルトンが出した白濁と純潔の証が混ざり、ピンク色の液体を溢している。
それを見たダルトンは、自身がグレースの純潔を奪った後の彼女の姿を鮮明に想像でき、興奮して舌舐めずりをしながら、硬くそそり立つ自身の熱い楔を一気に打ち込んだ。
「ぅんゔぅぅぅー」
静かだった女が、再び呻き声をあげた。
背中が、びくびく跳ねている。
逃げる女の腰をがっちり固定して、激しく抽送してやると、膣内がうねって吸い上げる様に蠢き、肉棒を刺激してくる『あぁ、堪らないな・・・』
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん
ぐちゅ、ぬちゅ、グチュ、くちゅ
静かな仮眠室に、淫らな音が響く。
背後から激しく突き上げながら、女の尻を優しく撫で回す。
「ねぇ、本当に初めてだったんだよね?
俺のものを咥え込んで離さない、貪欲な身体だね、もっともっと楽しもうね」
女は何も答えない、いや、答えられない。
口に詰め込まれた下着のせいで、喋れないのだ。今、どんな表情をしているのかも分からない、何を感じているのかも。
ダルトンにとっては、そんな事はどうでも良い、ただ、グレースを対する欲望を満たせれば良いだけ。
彼は傲慢だった。
彼にとって大切なのは、グレースだけ
彼女を壊さない為に、たまたま近くに居たメイドを欲望の捌け口にしただけ
彼が肌を重ねるのは、グレースだけ
彼女以外の女には肌は許さない
彼が愛してるのは、グレースだけ
「愛してる、愛してる、僕の最愛、あぁ
君だけだ!、愛してる!、永遠に」
恍惚とした顔で、そう呟きながら顔も見えない女を犯し、最奥に子種を注いで、ダルトンは果てた。
獣のように這わされていた女は、快感が過ぎたせいか両足がぶるぶると震えて体を支えられなくなり、ベッドに突っ伏した。
無防備に投げ出された両の足の間からは、血液が混ざった精液が溢れ出し、太腿とシーツを汚していく。
欲望を満たしたダルトンは、逸物をしまい、メイドの拘束を解いて顔を見た。
メイドの顔は、涙と鼻水、涎で汚れていた、口から下着を取ってやりシーツで軽く顔を拭ってやる。
ベッドサイドの小机から小瓶を出し、女の両頬を片手で掴んで口を開けさせ、小瓶の液体を飲ませた。
体に力が入らず、されるがままに液体を飲まされたメイドは、何を飲まされたのかと怯えたので、そっと優しく頬を撫でてやる。
「心配しないで毒じゃない、避妊薬だよ。もし君が孕んでも、それは僕の種じゃ無いからね?、ふふふ、楽しかったよ。君、もう仕事に戻って良いよ、このシーツは交換しといて、じゃあね」
ダルトンはいつもの優しい王子様に戻り快活にそう言うと、途中だった執務を再開する為、執務室へ向かった。
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