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ベアード VS 女奴隷商人
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特別尋問室にまた一人犯罪者がやって来た、手枷をして喉には包帯を巻いた女だ。
「この日を待っていたぞ、女」
ベアードは女を捕縛した時のことを思い返していた、本来ならあの日に尋問を行いたかったのだ。
女は反抗的な目でベアードを見ている、ベアードもそんな女を冷ややかに見返す。
「時間が無い、早速、尋問に入るぞ」
ベアードは女の囚人服を ビリビリッ と引き裂いて裸にすると浴室へ連れて行く、喉に怪我をした女は上手く声が出ないようだ。
『いきなり何しやがる!』
「い・・や・・」
女の手枷をフックに固定して浴槽に浮かべると、ベアードは自分も裸になって女を洗い始めた。
『やめろ、あちこち触るな、この熊!』
「や・・ち・・ち・・の・・」
喉を痛めた女が喋ったが、所々聞き取れない。しかし、どうやら乳が気持ち良いらしい。
「ん?、乳を洗って欲しいのか?、良い乳してるな後でしっかり尋問するぞ♥︎」
ベアードはたっぷりの泡で女の乳房を優しく揉み洗いしてやるが、何故か女は抵抗して暴れだす。
・・・そんな事言ってない、勘違いするな!・・・
「暴れるな、体を痛めるぞ」
『ふざけるな!、痛め付けたのはお前だろ!』
「・・な・・め・・た・・・・お前・・」
「何だと!!」
女の言葉にベアードは衝撃を受けた、乳を洗う手が止まる。かつてこれほど尋問に前向きな犯罪者が居ただろうか、どうやら女もヤル気らしい。
ベアードは、女の本気に唾を呑む。
「女、俺の極太を舐めたいのか?、まだ我慢しろ、尋問は風呂を済ませてからだ」
・・・クソ、何勘違いしてやがる、この熊・・・
まだ尋問は早いと諌められた女が怒ってベアードを蹴って来るが、ベアードはそれを交わして、太い指を女の秘部に入れて慣らしていく。
『何しやがる!、やめろ、いじるな!』
「・・や・・る・・や・・る・・」
「何だと!!」
女のヤリたい発言に衝撃を受けて、ベアードの指が深く入る。ベアードだって尋問したいのに我慢していたのだ、極太も既にヤル気MAXで勃っている。
「女、それほど尋問が受けたいのか、良いだろう、直ぐに尋問を開始しよう」
ベアードが女を風呂から上げて、胸や秘部を尋問しながら拭いてやると、女はヤル気に満ちているのか暴れ出す。
『クソ、この熊、いい加減にしろ!、離せよ』
「・・ソ・・こ・・いい・・し・・よ」
「何だと!!」
ベアードは三度目の衝撃を受けた、何と言う事だ女は直ぐにでもベアードの尋問を受けたいらしい、女の尋問に対する情熱にベアードの心が熱くなる、そして股間も熱くなる。
「待たせたな女、尋問を始める、覚悟しろよ」
ベアードは期待に応えるべく女を寝台へ連れていく、尋問に期待してか暴れる女の股を大きく開いて、剥き出しの秘部へ吸い付いた。
ぢゆゅゅゅっ、べろべろべろ、ぢゅっぢゅっぢゅっ
『ああ!、それだめ、んふ、や、あん』
「あ・・あ・・」
「お前を捕縛した時から決めていた、最初に尋問するのはココだと♥︎」
ベアードの厚くて熱い舌が蠢いて、唾液をたっぷりつけて、女の花弁を一枚づつ丁寧に舐めて吸い付くと、女の腰が尋問官を誘う様に揺れる。
「女、物欲しそうに腰が揺れてるな、俺の極太がそんなに欲しいか?」
『誰がお前なんか欲しがるか!』
「・・お前・・・欲し・・・」
「何だと!!……お前そこまで極太を……待たせて悪かった、直ぐに極太を入れてやるからな」
・・・勝手にどんどん勘違いするな!・・・
待ちきれなくて催促のつもりか、女が怒ってベアードを蹴ってくる。
何と言う事だ、女は直ぐにでも極太が欲しいらしい、ベアードは女の真摯な気持ちを受け止めた、極太を欲しがる女に尋問官としてのヤリ甲斐を感じたベアードは、ガチガチの極太を一気に女の中にぶち込んだ。
ずぶずぶずぶっ!!
「くうっ、女!、どうだ、これで満足したか!」
欲しがる女に遂に極太をくれてやったのだ、ベアード尋問官は、まだ尋問を初めても無いのに、やり切った気持ちになった。
『ああ苦しい、いきなり入れるな、死ぬ』
「ああくる・・・い・・い・・死ぬ・・」
余程気持ちが良かったのか、極太に貫かれた女は快感でメロメロのようだ、尋問の確かな手応えを感じたベアードは、さらに女を責(攻)める。
ぱんっ!、ぱんっ!、ぱんっ!、ぱんっ!
「女、そんなに良いか?、これまでお前ほど尋問に積極的な奴は居なかった、お前が満足するまで尋問してやるからな♥︎」
『ヒイッ、この熊、いやに決まってるだろ!』
「・・・イ・・い・・」
「女、お前の媚肉がぴったりと極太を包んで、締め付けて暖めてくる、ああ、お前の中は気持ち良い、だが俺も尋問では負けられない、勝負だいくぞ!」
ばちゅっ、ばちゅっ、ばちゅっ、ばちゅっ
気持ち良さにベアードの腰が早くなる、女も感じているのか乳首が立っている。それに唆られたベアードは、手を伸ばして乳房を揉み揉みした。
『さわんな!、もうやめて、もうやだよ』
「・・さわ・・て・・よ・・」
「ああ、いいぞ女、いっぱい触ってやる♥︎、可愛いな、早く色々と白状しろよ」
・・・クソッ、誰かこの熊を何とかしろよ・・・
ベアードは感動に震えていた、これ程迄に尋問を求められた事は無かった、ベアードの尋問官としてのヤル気に火がついた、そして極太が膨らんだ。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
ベアードは女の中を猛然と突きまくった、突いて、突いて、突きまくる、ベアードが突く度に汗が飛び散って、女の体は跳ねて仰け反る。
『やめ、ダメ、激し過ぎて死んじゃう』
「や・・ダメ・・死んじゃ・・」
「そうか、死ぬほど気持ち良いんだな、もっと突いてやる♥︎、やっと啼き始めたな、おんな」
・・・誰だよ!、この熊を野放しにした奴!・・・
ばちゅ ばちゅ ばちゅ ばちゅ ばちゅ ばちゅ
ベアードは高速で腰を動かして女を責(攻)める、女の乳房がプルプルと激しく踊り、体もガクガクと揺れている、こんなにヤリ甲斐の有る尋問は初めてだった。
『も、無理、お願い、やめて、ううっ』
「も、無理、お願い、やめて、ううっ」
「お前、まともに話せる様になったな、よし、ここから本格的に尋問を開始する、いくぞ!!、女!!」
「待って、何でも、はなあああああ!!!!!!」
ばちゅ ばちゅ ばちゅ ばちゅ ばちゅ ばちゅ
女の話しの途中でベアードは、高速で腰を遣いを始めた、尋問官は今、女の体と対峙しているのだ、使命に燃えるベアードに女の話などを聞く耳はなかった。
ばちゅ ばちゅ ばちゅ ばちゅ ばちゅ ばちゅ
「女!、早く自白しろ、自白する迄尋問するぞ♥︎」
『ああ、バカだこいつ、誰かたすけて』
「・・・あ・・・こ・す・・て・・」
さっき叫んだせいで女の喉は、また使い物にならなくなっていた。
「擦って欲しいのか?、お前また話せなくなってるな、自白出来ないなら尋問は終わらないぞ?」
『クソッ、お前のせいで、話せないんだよ』
「・・・い・・いんだ・・」
「いいのか?、お前は本当に尋問が好きだな、良いだろう、自白は強要しない、だが容赦もしない、覚悟しろ、女!!」
・・・もう止めて、誰かこの熊から助けて・・・
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ
ベアードが女の膣壁に極太を擦り付ける、女は声にならない喘ぎを上げて、快感に震える体で極太を締め付けて、尋問官をジワジワと追い詰める。
「くっ!、まだだ、まだ諦めるな、俺はヤれる!」
女の無言の圧力に負けそうなベアードは、己を鼓舞して尋問を続けた。
『も、お願いだから、イッてくれよ』
「・・も・・イ・・く・・」
「おんな、お前は素晴らしい好敵手だ、敬意を表して、お前と一緒に俺もイこう」
・・・いや、お前だけイッて、離してくれ・・・
一緒にイけば引き分けだ、熱烈に尋問を求めた女に勝敗をつけるのは、不粋だとベアードは考えた。
どちゅっ!、どちゅっ!、どちゅっ!
ベアードは女の腰を抱えて上げて、大きなストロークで女を追い詰め、自分も高めていく、そして二人は同時に達した。
「はぁ、はぁ、気持ち良かった♥︎、ふぅー、さぁ、二回目の尋問に入るぞ、いいな、女!」
『何だと、死ぬから、やめろ!』
「・・だ・・死ぬ・・やめ・・」
女が何か言いかけた様だが気にせず、ベアードは女の乳房の尋問を開始した、ツンと上を向いた乳首が、ずっと尋問官を挑発していたのだ。
ぺろぺろ、ちゅうちゅう、ちゅばっちゅばっ
乳房を柔らかく揉んで、乳首を舐めて転がして噛み付く、吸い付いてコロコロになったらしゃぶる、ベアード尋問官は我を忘れて至福の時を楽しんだ。
・・・誰か、早くこの熊を捕獲してくれ・・・
尋問官が行う胸への尋問が長過ぎて、女が逃れようと暴れ出した。
「はっ!、俺とした事が、つい乳房に夢中になってしまった情け無い。しかしお前の体力も回復したな、これより本格的に二回目の尋問に入る、いくぞ!、女!!」
・・・何言ってんだ、やめろよ、殺す気か!・・・
ベアードは女の体から一旦極太を引き抜くと、女の体を腹這いにして、背後から極太で貫いた。
ずばばばん!!!
「!!!!」
女は完全に喉がやられたらしい、もう声が出せなくなっていた、しかしベアードの尋問はここから苛烈を極める。
女の尻を鷲掴みにして極太を ぎゅうぎゅう と押し込む、一度出した尋問の成果と女の愛液が混ざって、女の中は ぐぢゅぐぢゅ と音を立てて極太を飲み込み、その抽送を滑らかにした。
ぐじゅっ、ぐじゅっ、ぐじゅっ、ぐじゅっ
「はっ、はっ、ああ、気持ち良い、女お前も良いか?、はっ、あっ、啼き声を聞かせろよ♥︎」
・・・お前いったい何なんだ、もう止めて・・・
「ん?、そうか話せ無いのか、声が出なくても気にするな、啼き声が無くてもお前の体は最高だ♥︎」
・・・話さなくていいって、お前尋問官じゃ・・・
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
女が一言も話せなくなっても、ベアードの尋問は続いた、激しく腰を振って女の中を何度も極太で穿つと、ドピュドピュ と尋問の成果を放出した。
そして直ぐに次の尋問に入る。
尋問の途中で女が動かなくなっても、尋問官は容赦しなかった、極太に絡みつく女の膣壁を突き破り何度も奥まで抉るが、女のキツい締め付けに合い、堪らず極太を破裂させた。
何度も中出しした尋問の成果が、動かない女の股から溢れ出していく。夜が明ければ女ともう一人をここから別の場所へ移す。
ベアード尋問官は、まだ女から一言も自白を得られていない事に忸怩たる思いを抱いた。
「まだだ、諦めるな俺、時間一杯までヤルんだ」
ベアードは残された時間で、女の自白を引き出そうと、決意も新たに尋問を行う事にした。例え女の声が出ずに話せないとしても、尋問官のプライドは諦める事を許さない。
「女、本日最後の尋問を始めるぞ」
・・・お前の言う尋問って・・・・・なに?・・・
尋問官は厳粛に宣言をすると、意識が薄っすら戻っていた女を、正面から極太で貫いた!
ぐぶぐぶぐぶっぅぅぅ!!
「☆%$#◎!」
女は極太を入れた瞬間にイった、そして同時にベアード尋問官も、女の締め付けに負けてイった。
それは、ベアード尋問官のプライドが砕けた瞬間でもあった、もう勃ち直る気力が無くなった彼は、今度こそ諦めた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
* 関連話 *
10・偽装商会への立入調査【愛民の王太子】
◆【愛民の王太子】は【傲慢な王子】に収録 ◆
「この日を待っていたぞ、女」
ベアードは女を捕縛した時のことを思い返していた、本来ならあの日に尋問を行いたかったのだ。
女は反抗的な目でベアードを見ている、ベアードもそんな女を冷ややかに見返す。
「時間が無い、早速、尋問に入るぞ」
ベアードは女の囚人服を ビリビリッ と引き裂いて裸にすると浴室へ連れて行く、喉に怪我をした女は上手く声が出ないようだ。
『いきなり何しやがる!』
「い・・や・・」
女の手枷をフックに固定して浴槽に浮かべると、ベアードは自分も裸になって女を洗い始めた。
『やめろ、あちこち触るな、この熊!』
「や・・ち・・ち・・の・・」
喉を痛めた女が喋ったが、所々聞き取れない。しかし、どうやら乳が気持ち良いらしい。
「ん?、乳を洗って欲しいのか?、良い乳してるな後でしっかり尋問するぞ♥︎」
ベアードはたっぷりの泡で女の乳房を優しく揉み洗いしてやるが、何故か女は抵抗して暴れだす。
・・・そんな事言ってない、勘違いするな!・・・
「暴れるな、体を痛めるぞ」
『ふざけるな!、痛め付けたのはお前だろ!』
「・・な・・め・・た・・・・お前・・」
「何だと!!」
女の言葉にベアードは衝撃を受けた、乳を洗う手が止まる。かつてこれほど尋問に前向きな犯罪者が居ただろうか、どうやら女もヤル気らしい。
ベアードは、女の本気に唾を呑む。
「女、俺の極太を舐めたいのか?、まだ我慢しろ、尋問は風呂を済ませてからだ」
・・・クソ、何勘違いしてやがる、この熊・・・
まだ尋問は早いと諌められた女が怒ってベアードを蹴って来るが、ベアードはそれを交わして、太い指を女の秘部に入れて慣らしていく。
『何しやがる!、やめろ、いじるな!』
「・・や・・る・・や・・る・・」
「何だと!!」
女のヤリたい発言に衝撃を受けて、ベアードの指が深く入る。ベアードだって尋問したいのに我慢していたのだ、極太も既にヤル気MAXで勃っている。
「女、それほど尋問が受けたいのか、良いだろう、直ぐに尋問を開始しよう」
ベアードが女を風呂から上げて、胸や秘部を尋問しながら拭いてやると、女はヤル気に満ちているのか暴れ出す。
『クソ、この熊、いい加減にしろ!、離せよ』
「・・ソ・・こ・・いい・・し・・よ」
「何だと!!」
ベアードは三度目の衝撃を受けた、何と言う事だ女は直ぐにでもベアードの尋問を受けたいらしい、女の尋問に対する情熱にベアードの心が熱くなる、そして股間も熱くなる。
「待たせたな女、尋問を始める、覚悟しろよ」
ベアードは期待に応えるべく女を寝台へ連れていく、尋問に期待してか暴れる女の股を大きく開いて、剥き出しの秘部へ吸い付いた。
ぢゆゅゅゅっ、べろべろべろ、ぢゅっぢゅっぢゅっ
『ああ!、それだめ、んふ、や、あん』
「あ・・あ・・」
「お前を捕縛した時から決めていた、最初に尋問するのはココだと♥︎」
ベアードの厚くて熱い舌が蠢いて、唾液をたっぷりつけて、女の花弁を一枚づつ丁寧に舐めて吸い付くと、女の腰が尋問官を誘う様に揺れる。
「女、物欲しそうに腰が揺れてるな、俺の極太がそんなに欲しいか?」
『誰がお前なんか欲しがるか!』
「・・お前・・・欲し・・・」
「何だと!!……お前そこまで極太を……待たせて悪かった、直ぐに極太を入れてやるからな」
・・・勝手にどんどん勘違いするな!・・・
待ちきれなくて催促のつもりか、女が怒ってベアードを蹴ってくる。
何と言う事だ、女は直ぐにでも極太が欲しいらしい、ベアードは女の真摯な気持ちを受け止めた、極太を欲しがる女に尋問官としてのヤリ甲斐を感じたベアードは、ガチガチの極太を一気に女の中にぶち込んだ。
ずぶずぶずぶっ!!
「くうっ、女!、どうだ、これで満足したか!」
欲しがる女に遂に極太をくれてやったのだ、ベアード尋問官は、まだ尋問を初めても無いのに、やり切った気持ちになった。
『ああ苦しい、いきなり入れるな、死ぬ』
「ああくる・・・い・・い・・死ぬ・・」
余程気持ちが良かったのか、極太に貫かれた女は快感でメロメロのようだ、尋問の確かな手応えを感じたベアードは、さらに女を責(攻)める。
ぱんっ!、ぱんっ!、ぱんっ!、ぱんっ!
「女、そんなに良いか?、これまでお前ほど尋問に積極的な奴は居なかった、お前が満足するまで尋問してやるからな♥︎」
『ヒイッ、この熊、いやに決まってるだろ!』
「・・・イ・・い・・」
「女、お前の媚肉がぴったりと極太を包んで、締め付けて暖めてくる、ああ、お前の中は気持ち良い、だが俺も尋問では負けられない、勝負だいくぞ!」
ばちゅっ、ばちゅっ、ばちゅっ、ばちゅっ
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「・・さわ・・て・・よ・・」
「ああ、いいぞ女、いっぱい触ってやる♥︎、可愛いな、早く色々と白状しろよ」
・・・クソッ、誰かこの熊を何とかしろよ・・・
ベアードは感動に震えていた、これ程迄に尋問を求められた事は無かった、ベアードの尋問官としてのヤル気に火がついた、そして極太が膨らんだ。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
ベアードは女の中を猛然と突きまくった、突いて、突いて、突きまくる、ベアードが突く度に汗が飛び散って、女の体は跳ねて仰け反る。
『やめ、ダメ、激し過ぎて死んじゃう』
「や・・ダメ・・死んじゃ・・」
「そうか、死ぬほど気持ち良いんだな、もっと突いてやる♥︎、やっと啼き始めたな、おんな」
・・・誰だよ!、この熊を野放しにした奴!・・・
ばちゅ ばちゅ ばちゅ ばちゅ ばちゅ ばちゅ
ベアードは高速で腰を動かして女を責(攻)める、女の乳房がプルプルと激しく踊り、体もガクガクと揺れている、こんなにヤリ甲斐の有る尋問は初めてだった。
『も、無理、お願い、やめて、ううっ』
「も、無理、お願い、やめて、ううっ」
「お前、まともに話せる様になったな、よし、ここから本格的に尋問を開始する、いくぞ!!、女!!」
「待って、何でも、はなあああああ!!!!!!」
ばちゅ ばちゅ ばちゅ ばちゅ ばちゅ ばちゅ
女の話しの途中でベアードは、高速で腰を遣いを始めた、尋問官は今、女の体と対峙しているのだ、使命に燃えるベアードに女の話などを聞く耳はなかった。
ばちゅ ばちゅ ばちゅ ばちゅ ばちゅ ばちゅ
「女!、早く自白しろ、自白する迄尋問するぞ♥︎」
『ああ、バカだこいつ、誰かたすけて』
「・・・あ・・・こ・す・・て・・」
さっき叫んだせいで女の喉は、また使い物にならなくなっていた。
「擦って欲しいのか?、お前また話せなくなってるな、自白出来ないなら尋問は終わらないぞ?」
『クソッ、お前のせいで、話せないんだよ』
「・・・い・・いんだ・・」
「いいのか?、お前は本当に尋問が好きだな、良いだろう、自白は強要しない、だが容赦もしない、覚悟しろ、女!!」
・・・もう止めて、誰かこの熊から助けて・・・
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ
ベアードが女の膣壁に極太を擦り付ける、女は声にならない喘ぎを上げて、快感に震える体で極太を締め付けて、尋問官をジワジワと追い詰める。
「くっ!、まだだ、まだ諦めるな、俺はヤれる!」
女の無言の圧力に負けそうなベアードは、己を鼓舞して尋問を続けた。
『も、お願いだから、イッてくれよ』
「・・も・・イ・・く・・」
「おんな、お前は素晴らしい好敵手だ、敬意を表して、お前と一緒に俺もイこう」
・・・いや、お前だけイッて、離してくれ・・・
一緒にイけば引き分けだ、熱烈に尋問を求めた女に勝敗をつけるのは、不粋だとベアードは考えた。
どちゅっ!、どちゅっ!、どちゅっ!
ベアードは女の腰を抱えて上げて、大きなストロークで女を追い詰め、自分も高めていく、そして二人は同時に達した。
「はぁ、はぁ、気持ち良かった♥︎、ふぅー、さぁ、二回目の尋問に入るぞ、いいな、女!」
『何だと、死ぬから、やめろ!』
「・・だ・・死ぬ・・やめ・・」
女が何か言いかけた様だが気にせず、ベアードは女の乳房の尋問を開始した、ツンと上を向いた乳首が、ずっと尋問官を挑発していたのだ。
ぺろぺろ、ちゅうちゅう、ちゅばっちゅばっ
乳房を柔らかく揉んで、乳首を舐めて転がして噛み付く、吸い付いてコロコロになったらしゃぶる、ベアード尋問官は我を忘れて至福の時を楽しんだ。
・・・誰か、早くこの熊を捕獲してくれ・・・
尋問官が行う胸への尋問が長過ぎて、女が逃れようと暴れ出した。
「はっ!、俺とした事が、つい乳房に夢中になってしまった情け無い。しかしお前の体力も回復したな、これより本格的に二回目の尋問に入る、いくぞ!、女!!」
・・・何言ってんだ、やめろよ、殺す気か!・・・
ベアードは女の体から一旦極太を引き抜くと、女の体を腹這いにして、背後から極太で貫いた。
ずばばばん!!!
「!!!!」
女は完全に喉がやられたらしい、もう声が出せなくなっていた、しかしベアードの尋問はここから苛烈を極める。
女の尻を鷲掴みにして極太を ぎゅうぎゅう と押し込む、一度出した尋問の成果と女の愛液が混ざって、女の中は ぐぢゅぐぢゅ と音を立てて極太を飲み込み、その抽送を滑らかにした。
ぐじゅっ、ぐじゅっ、ぐじゅっ、ぐじゅっ
「はっ、はっ、ああ、気持ち良い、女お前も良いか?、はっ、あっ、啼き声を聞かせろよ♥︎」
・・・お前いったい何なんだ、もう止めて・・・
「ん?、そうか話せ無いのか、声が出なくても気にするな、啼き声が無くてもお前の体は最高だ♥︎」
・・・話さなくていいって、お前尋問官じゃ・・・
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
女が一言も話せなくなっても、ベアードの尋問は続いた、激しく腰を振って女の中を何度も極太で穿つと、ドピュドピュ と尋問の成果を放出した。
そして直ぐに次の尋問に入る。
尋問の途中で女が動かなくなっても、尋問官は容赦しなかった、極太に絡みつく女の膣壁を突き破り何度も奥まで抉るが、女のキツい締め付けに合い、堪らず極太を破裂させた。
何度も中出しした尋問の成果が、動かない女の股から溢れ出していく。夜が明ければ女ともう一人をここから別の場所へ移す。
ベアード尋問官は、まだ女から一言も自白を得られていない事に忸怩たる思いを抱いた。
「まだだ、諦めるな俺、時間一杯までヤルんだ」
ベアードは残された時間で、女の自白を引き出そうと、決意も新たに尋問を行う事にした。例え女の声が出ずに話せないとしても、尋問官のプライドは諦める事を許さない。
「女、本日最後の尋問を始めるぞ」
・・・お前の言う尋問って・・・・・なに?・・・
尋問官は厳粛に宣言をすると、意識が薄っすら戻っていた女を、正面から極太で貫いた!
ぐぶぐぶぐぶっぅぅぅ!!
「☆%$#◎!」
女は極太を入れた瞬間にイった、そして同時にベアード尋問官も、女の締め付けに負けてイった。
それは、ベアード尋問官のプライドが砕けた瞬間でもあった、もう勃ち直る気力が無くなった彼は、今度こそ諦めた。
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* 関連話 *
10・偽装商会への立入調査【愛民の王太子】
◆【愛民の王太子】は【傲慢な王子】に収録 ◆
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