マーメイド・コスモス

咲良きま

文字の大きさ
上 下
2 / 33

第2話

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

シキヨエヨキイ

春の夜
ホラー
突如として身寄り無しとなった私。 全てを失った私。 そんな私の元に友達からある一通のメールが届く。 「私達の通う大学には一つだけ噂があるんだよ」

――――ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。

神崎
ホラー
―――――――ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。―――ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。――――ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。 投稿:カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ、なろう

醜い屍達の上より

始動甘言
ホラー
 男は教祖だった。彼は惨めな最期を遂げる。  それまでに彼が起こした軌跡を描く。酷く、醜い一人の男の軌跡。  彼が敷くのは崩壊への序曲か、それとも新しい世界への幕開けか。  これまで書いた5作の裏を書く、胸焼けするような物語。

墓標の雲~チェイサー(改題)~

ホラー
一人で生きてく、独りで生きてる。

とある闇医者の冒涜

始動甘言
ホラー
   闇医者、毬月故由の元に一つの死体が運び込まれる。  その死体は腹を大きく膨らませた死体だった。  甥の頼瀬仁太と共にその死体の謎に迫る。  そこにはとある組織の影があった・・・・

カレヤコレヤ

胡嶌要汰
ホラー
これはある町の話 案山子が巻き起こす奇妙な話。 追伸:ミステリーからホラーに変えました。

殺免止 コメント

真歩
ホラー
SNSが流行しているこの時代。 1つの「コメント」も 大きな凶器になる。 その刃先を向けられたのは誰か。 そして、刃先を向けたのは誰か。

存在しない男の最終記録を見る

始動甘言
ホラー
 男は挑み、負けた。  しかし、男は最期に遺した。  それは幸か不幸か、とある少女の手に届く。  彼女は知らない男の記録から男を殺した存在にたどり着く

処理中です...