『we're Men's Dream』 -type C-

NovelJam2019'作品『we're Men's Dream(メン・ドリ)』からのスピンオフです。
本編はこちらから
◆https://bccks.jp/bcck/161730/info

◆NovelJam2019'参加KOSMOS同チーム作品『天籟日記』はこちら
https://bccks.jp/bcck/161731/info
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,794 位 / 193,794件 キャラ文芸 4,391 位 / 4,391件

あなたにおすすめの小説

『we're Men's Dream』 -type B-

澤俊之
キャラ文芸
NovelJam2019'作品『we're Men's Dream(メン・ドリ)』からのスピンオフです。 本編はこちらから ◆https://bccks.jp/bcck/161730/info ◆NovelJam2019'参加KOSMOS同チーム作品『天籟日記』はこちら https://bccks.jp/bcck/161731/info 音楽小説『we're Men's Dream(メン・ドリ)』には四人の女子がメインで登場します。 『we're Men's Dream(メン・ドリ)』のスピンオフにて、彼女たちの心情を深く掘り下げた作品になります。今回の主人公はドラムのマコ(真琴)です。

『we're Men's Dream』 -type AAA-

澤俊之
キャラ文芸
NovelJam2019'作品『we're Men's Dream(メン・ドリ)』からのスピンオフです。 本編はこちらから ◆https://bccks.jp/bcck/161730/info ◆NovelJam2019'参加KOSMOS同チーム作品 『天籟日記』はこちら https://bccks.jp/bcck/161731/info

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

百合系サキュバスにモテてしまっていると言う話

釧路太郎
キャラ文芸
名門零楼館高校はもともと女子高であったのだが、様々な要因で共学になって数年が経つ。 文武両道を掲げる零楼館高校はスポーツ分野だけではなく進学実績も全国レベルで見ても上位に食い込んでいるのであった。 そんな零楼館高校の歴史において今まで誰一人として選ばれたことのない“特別指名推薦”に選ばれたのが工藤珠希なのである。 工藤珠希は身長こそ平均を超えていたが、運動や学力はいたって平均クラスであり性格の良さはあるものの特筆すべき才能も無いように見られていた。 むしろ、彼女の幼馴染である工藤太郎は様々な部活の助っ人として活躍し、中学生でありながら様々な競技のプロ団体からスカウトが来るほどであった。更に、学力面においても優秀であり国内のみならず海外への進学も不可能ではないと言われるほどであった。 “特別指名推薦”の話が学校に来た時は誰もが相手を間違えているのではないかと疑ったほどであったが、零楼館高校関係者は工藤珠希で間違いないという。 工藤珠希と工藤太郎は血縁関係はなく、複雑な家庭環境であった工藤太郎が幼いころに両親を亡くしたこともあって彼は工藤家の養子として迎えられていた。 兄妹同然に育った二人ではあったが、お互いが相手の事を守ろうとする良き関係であり、恋人ではないがそれ以上に信頼しあっている。二人の関係性は苗字が同じという事もあって夫婦と揶揄されることも多々あったのだ。 工藤太郎は県外にあるスポーツ名門校からの推薦も来ていてほぼ内定していたのだが、工藤珠希が零楼館高校に入学することを決めたことを受けて彼も零楼館高校を受験することとなった。 スポーツ分野でも名をはせている零楼館高校に工藤太郎が入学すること自体は何の違和感もないのだが、本来入学する予定であった高校関係者は落胆の声をあげていたのだ。だが、彼の出自も相まって彼の意志を否定する者は誰もいなかったのである。 二人が入学する零楼館高校には外に出ていない秘密があるのだ。 零楼館高校に通う生徒のみならず、教員職員運営者の多くがサキュバスでありそのサキュバスも一般的に知られているサキュバスと違い女性を対象とした変異種なのである。 かつては“秘密の花園”と呼ばれた零楼館女子高等学校もそういった意味を持っていたのだった。 ちなみに、工藤珠希は工藤太郎の事を好きなのだが、それは誰にも言えない秘密なのである。 この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアッププラス」「ノベルバ」「ノベルピア」にも掲載しております。

パンデミック・ビフォア

まさみ
キャラ文芸
ある製薬会社の研究室で難病の新薬開発にうちこむ百瀬御影はアラフォーの科学者。 人生のすべてを研究に捧げてきた彼女の前に現れたのは、新卒で優秀な千堂日日奈。彼女は若くて可愛いだけではなく才能があり、職場の男たちにちやほやされる目障りな存在。 御影は日日奈を邪険にするものの何故か日日奈は御影に懐き、毎日手作り弁当を持ってくるように。 日日奈のアプローチに辟易していた御影。 苦言を呈そうと彼女を尾行して更衣室を覗き込み、ぎょっとする。 日日奈のロッカーには御影の祭壇ができており、彼女が飲んだドリンクの空き瓶や盗撮した写真が飾られていたのだった。 後輩がストーカーだった事実にショックを隠せない御影。以降日日奈を避け続けるも、上司の注意を受けて無難な態度に改める。 「御影さんは私の神様なんです」 それが日日奈の口癖だが御影には意味がわからない。 日日奈がある難病の新薬開発に成功した事で二人の関係は変化し、御影は後輩に激しい嫉妬を覚える。 「その薬は私が開発するはずだったんだよ!」 日日奈が開発した薬は、十年前に御影が作った薬をベースに改良を加えたもの。過去の自分をこえることが御影の悲願だったが、よりにもよって天敵の後輩に先を越されてしまった。 これをきっかけに日日奈と御影は断絶するも、新薬のホストのマウスが脱走し研究員を噛んだ事でパンデミックが発生。 研究所内の人間は次々とゾンビ化し、御影と日日奈は不可抗力で研究室に閉じ込められる。 そこで日日奈が語る、「神様」の真実とは? イラスト:しろくらげ(@jelly_white__)様

ふわ・ふわ

深町珠
現代文学
やさしい、かわいい、たのしい、あかるい、うれしい、ふんわり、のんびり 「わたし」の日常を、ふんわり、毎日書いていました。

ゼンタイシンドロームな人々!

ジャン・幸田
キャラ文芸
 ゼンタイ(全身タイツ)が絡むオムニバス小説です。全身タイツに嫌悪感を持つ人は閲覧しないでください! オムニバスですので、章ごとで完結させていきます。

JK、先生、年上カノジョ

羽田宇佐
キャラ文芸
高校二年生の美晴は、先生に恋をしている。二人には体の関係があり、一緒に住んでいるが、彼女は美晴を恋人だと認めていない。 先生と生徒、十八の歳の差、問題はいくつかあるが、それらは美晴にとってたいした問題ではなかった。 二人の間にはそれ以上の問題があり――。