真昼さんと真夜中さん

昼と夜を擬人化して書いたみたいなお話です。
短いお話なので、お暇つぶしに読んでくださると嬉しいです(*´∇`*)♪
24h.ポイント 7pt
0
小説 37,380 位 / 195,735件 恋愛 16,855 位 / 58,114件

あなたにおすすめの小説

女帝陛下は孤独を抱えない

下菊みこと
恋愛
独身主義の女帝のお話 小説家になろう様でも投稿しています

婚約者にデロデロに甘やかされるお話

下菊みこと
恋愛
ソフトヤンデレです。ざまぁとかはないです。 小説家になろう様でも投稿しています。

僕の可愛い人

下菊みこと
恋愛
閲覧注意です。 小説家になろう様でも投稿しています。

愛するお嬢様を傷付けられた少年、本人が部屋に閉じこもって泣き暮らしている間に復讐の準備を完璧に整える

下菊みこと
恋愛
捨てられた少年の恋のお話。 少年は両親から捨てられた。なんとか生きてきたがスラム街からも追い出された。もうダメかと思っていたが、救いの手が差し伸べられた。 小説家になろう様でも投稿しています。

昔いじめていたあいつがヤンデレ彼氏になった話

あんみつ~白玉をそえて~
恋愛
短編読み切りヤンデレです。

人違いラブレターに慣れていたので今回の手紙もスルーしたら、片思いしていた男の子に告白されました。この手紙が、間違いじゃないって本当ですか?

石河 翠
恋愛
クラス内に「ワタナベ」がふたりいるため、「可愛いほうのワタナベさん」宛のラブレターをしょっちゅう受け取ってしまう「そうじゃないほうのワタナベさん」こと主人公の「わたし」。 ある日「わたし」は下駄箱で、万年筆で丁寧に宛名を書いたラブレターを見つける。またかとがっかりした「わたし」は、その手紙をもうひとりの「ワタナベ」の下駄箱へ入れる。 ところが、その話を聞いた隣のクラスのサイトウくんは、「わたし」が驚くほど動揺してしまう。 実はその手紙は本当に彼女宛だったことが判明する。そしてその手紙を書いた「地味なほうのサイトウくん」にも大きな秘密があって……。 「真面目」以外にとりえがないと思っている「わたし」と、そんな彼女を見守るサイトウくんの少女マンガのような恋のおはなし。 小説家になろう及びエブリスタにも投稿しています。 扉絵は汐の音さまに描いていただきました。

今日も彼は私を甘やかす

下菊みこと
恋愛
平民の女の子に異常な執着を見せる男爵様のお話。 小説家になろう様でも投稿しています。

ホストな彼と別れようとしたお話

下菊みこと
恋愛
ヤンデレ男子に捕まるお話です。 あるいは最終的にお互いに溺れていくお話です。 御都合主義のハッピーエンドのSSです。 小説家になろう様でも投稿しています。