醜いので引きこもっていた俺が、絶世の美女と同居始めました(彼女が積極的で困ります)。
美醜逆転、現代バージョンを書いてみました。
小説の練習を兼ねて、三人称で書いてみました。
メインの「王宮の片隅で〜」のストックがあるときに書くので不定期更新です。
小説の作法とかよく分からず創作して来たので、出来るだけそこらへんを意識して書いています。
文法とか、間違いがあれば、是非ご指摘をいただけたら嬉しいです。
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