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第856回。死神はブラックコーヒーが飲めない
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タイトルはこないだ思いついたフレーズを4パターンぐらい並べて投票にしてみたら、16人の皆さんが付き合ってくれて決まった1位のフレーズ。
2位は死神フラペチーノでした。
書くことがねえんだよなー…なんだろ。出掛けたり仕事したりしてはいるんだけど。
書くようなこともないし、思い出すようなこともないしー…どうしたもんかね。
しつこい雨は鬱陶しいし。
窓を閉めると暑いし空気がこもっててイヤなのに、開けると雨音がうるさくて。
何がショパンの調べだ、雨音聞いてショパンに聞こえる奴なんか取り調べだろどう考えたって。
あーーー新しいキーボードほしいな。ヘタってきてるしキーが小さいから打ちにくい。これでも買ったばかりのころは前よりマシだったくらいだから贅沢というのは言い出せばキリがないもので。
思えばパソコンだって安くなったし、ハードディスクの容量なんか増やそうと思えば無限大に増やせるし、予測変換も検索も便利になった。便利にしようとしすぎて鬱陶しいときもあるけど。
ずっと進歩してくと、もう据え置き型のパソコンなんかなくなるのかなー。
未だにスマホで長文なんか打ちたくないし打てる気もしない、集中力が続かないんだよな。
今だってパソコンで打ちながらアッチ見てコッチ見てしながら打ってるぐらいだし…。
流石に5月は毎週日曜日だけ休みで後は平日は通常通り、土曜日や祝日は半日か昼過ぎまで仕事してると疲れるね。結局は仕事するなら急な注文とかに備えるとなると朝早くなるし。
なんもなければ予定した分だけで帰っちゃうけど帰り道とか家に着いてから電話来ると、別に電話受けるだけでもドっと疲れるんだよな。もう多分マジでストレスなんだろう。
タチ悪い男と仕事は気が付いた時に離れるに限る。
まあ私も男だけど。
その時点で行動すれば、少なくともその時点までの損で済むからね。
借金とか性病と一緒で、気付いたときが最善のタイミングだと思って軌道修正するしかない。
もしくはアジスロマイシンを飲み始めるとか。
そーゆーわけで、プロレスの話のときにどさくさ紛れに書いたけど会社辞めます。
そーそーそーそー(Ⓒィ横山剣サン)
去年の4月からずっと今日辞めよう明日辞めようと思ってたんだけど、踏ん切りがつかなかった。で、やめれないとか、やめたらどうのこうのとか考えるとまた元の木阿弥だし絶対そんなことはないので、1年越しで決めてしまいました。
仕事辞める、って決めただけで心も体もかなり軽くなったし久しぶりに熟睡した気がする。あと今まですげえ些細なことでも腹立って気持ちがささくれ立ってたのも平気になった。
どーーーーせ辞めるし
が合言葉で、人間的な成長とか感謝の気持ちが芽生えたとかそんなんじゃ一切ないんだけどね。
だいたいだ、感謝とか絆とか青春とか縁とかってそういうのは自然と集まってきて、些細なことから積もって積もってやっと結実する対人関係の鍾乳石みてえなもんで。
その鍾乳洞に後から土足でドタバタやってきて皆さん!絆と感謝でいっぱいですね!!素晴らしいです!ついては自分にもその気持ちを向けてくれるべきだと思いませんか!?
みてえな馬鹿野郎が言うような感謝とか絆とかそういうもんとは厚みや信ぴょう性が違うんだよ。
礼儀ってのはそのすべての源泉なのかもしれないけど、それは相手から来たものを返すことから始まって積み上げていくのであって、最初からテメエのほうで
「礼儀が大事です!あなたは礼儀がなっていますか!?さあ私に礼儀を尽くしなさい!」
って言いだす奴にロクなのはいない。
高校生のころ、友人のてっちゃんが言ってた
「頭の悪い学校ほど身なりにうるさい」
ってのと似てて、何もない自分だけどコレだけは失わなかった、みてえな美談を他人に見せびらかしたくてしょーがねえんだ。
なんの話だっけ、そう仕事辞めるってなったら、もうヤだったことが全部どーーーでも良くなったって話。
ムカつくとか嫌いってのは少なからず関わらなきゃならないから、改善とか自衛とか色んな事情を含めて抱く感情であって。
もうこの先二度と関わるつもりも、気にする必要もねえとなったらそりゃいつまでもムカついたりせんわな。
だからそういう時に、アレ?もっと嫌じゃなかったっけ…?もしかして大丈夫なのかな?思ったより悪くないのかな?とか思っても、それは自分が辞めるとか別れるとか思うに至る前の状態に戻った、ダンベルの重量が減っただけなので間違えちゃダメなのだ。
相変わらずクソなところがあるのは変わらないし、別段ヤなことばかりじゃないのも同じ。
ただ、じゃあいつまでも出来るかって言われたらそれはねえなっていう。
とりあえず今は早く楽になって、朝ゆっくり寝て、無為に過ごしても気にならない一日を過ごしたい。
なんか今日は愚痴だかなんだかわからないこと喚いてたら2000文字になりそうだな。
あっそうだフォークリフトの免許も取りたいってか取らなきゃなんだよ。
なんだ、まだまだ小さくてやってないこと、知らないこと沢山あるな。
ボチボチやって、また書くか。
2位は死神フラペチーノでした。
書くことがねえんだよなー…なんだろ。出掛けたり仕事したりしてはいるんだけど。
書くようなこともないし、思い出すようなこともないしー…どうしたもんかね。
しつこい雨は鬱陶しいし。
窓を閉めると暑いし空気がこもっててイヤなのに、開けると雨音がうるさくて。
何がショパンの調べだ、雨音聞いてショパンに聞こえる奴なんか取り調べだろどう考えたって。
あーーー新しいキーボードほしいな。ヘタってきてるしキーが小さいから打ちにくい。これでも買ったばかりのころは前よりマシだったくらいだから贅沢というのは言い出せばキリがないもので。
思えばパソコンだって安くなったし、ハードディスクの容量なんか増やそうと思えば無限大に増やせるし、予測変換も検索も便利になった。便利にしようとしすぎて鬱陶しいときもあるけど。
ずっと進歩してくと、もう据え置き型のパソコンなんかなくなるのかなー。
未だにスマホで長文なんか打ちたくないし打てる気もしない、集中力が続かないんだよな。
今だってパソコンで打ちながらアッチ見てコッチ見てしながら打ってるぐらいだし…。
流石に5月は毎週日曜日だけ休みで後は平日は通常通り、土曜日や祝日は半日か昼過ぎまで仕事してると疲れるね。結局は仕事するなら急な注文とかに備えるとなると朝早くなるし。
なんもなければ予定した分だけで帰っちゃうけど帰り道とか家に着いてから電話来ると、別に電話受けるだけでもドっと疲れるんだよな。もう多分マジでストレスなんだろう。
タチ悪い男と仕事は気が付いた時に離れるに限る。
まあ私も男だけど。
その時点で行動すれば、少なくともその時点までの損で済むからね。
借金とか性病と一緒で、気付いたときが最善のタイミングだと思って軌道修正するしかない。
もしくはアジスロマイシンを飲み始めるとか。
そーゆーわけで、プロレスの話のときにどさくさ紛れに書いたけど会社辞めます。
そーそーそーそー(Ⓒィ横山剣サン)
去年の4月からずっと今日辞めよう明日辞めようと思ってたんだけど、踏ん切りがつかなかった。で、やめれないとか、やめたらどうのこうのとか考えるとまた元の木阿弥だし絶対そんなことはないので、1年越しで決めてしまいました。
仕事辞める、って決めただけで心も体もかなり軽くなったし久しぶりに熟睡した気がする。あと今まですげえ些細なことでも腹立って気持ちがささくれ立ってたのも平気になった。
どーーーーせ辞めるし
が合言葉で、人間的な成長とか感謝の気持ちが芽生えたとかそんなんじゃ一切ないんだけどね。
だいたいだ、感謝とか絆とか青春とか縁とかってそういうのは自然と集まってきて、些細なことから積もって積もってやっと結実する対人関係の鍾乳石みてえなもんで。
その鍾乳洞に後から土足でドタバタやってきて皆さん!絆と感謝でいっぱいですね!!素晴らしいです!ついては自分にもその気持ちを向けてくれるべきだと思いませんか!?
みてえな馬鹿野郎が言うような感謝とか絆とかそういうもんとは厚みや信ぴょう性が違うんだよ。
礼儀ってのはそのすべての源泉なのかもしれないけど、それは相手から来たものを返すことから始まって積み上げていくのであって、最初からテメエのほうで
「礼儀が大事です!あなたは礼儀がなっていますか!?さあ私に礼儀を尽くしなさい!」
って言いだす奴にロクなのはいない。
高校生のころ、友人のてっちゃんが言ってた
「頭の悪い学校ほど身なりにうるさい」
ってのと似てて、何もない自分だけどコレだけは失わなかった、みてえな美談を他人に見せびらかしたくてしょーがねえんだ。
なんの話だっけ、そう仕事辞めるってなったら、もうヤだったことが全部どーーーでも良くなったって話。
ムカつくとか嫌いってのは少なからず関わらなきゃならないから、改善とか自衛とか色んな事情を含めて抱く感情であって。
もうこの先二度と関わるつもりも、気にする必要もねえとなったらそりゃいつまでもムカついたりせんわな。
だからそういう時に、アレ?もっと嫌じゃなかったっけ…?もしかして大丈夫なのかな?思ったより悪くないのかな?とか思っても、それは自分が辞めるとか別れるとか思うに至る前の状態に戻った、ダンベルの重量が減っただけなので間違えちゃダメなのだ。
相変わらずクソなところがあるのは変わらないし、別段ヤなことばかりじゃないのも同じ。
ただ、じゃあいつまでも出来るかって言われたらそれはねえなっていう。
とりあえず今は早く楽になって、朝ゆっくり寝て、無為に過ごしても気にならない一日を過ごしたい。
なんか今日は愚痴だかなんだかわからないこと喚いてたら2000文字になりそうだな。
あっそうだフォークリフトの免許も取りたいってか取らなきゃなんだよ。
なんだ、まだまだ小さくてやってないこと、知らないこと沢山あるな。
ボチボチやって、また書くか。
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