97 / 1,299
第106回。疲れてるのだろうか
しおりを挟む
掲載日2017年 05月21日 01時00分
またしても!
またしても!!
記事がダブっておりました。
失礼いたしました。
ご指摘を頂くまでちっとも気が付かないでやんの。
その話、前にもしたよ!って言われても好きだからしちゃう話ってあるんだけど、それとも違う。
ホントにしたのを忘れちゃってるんだから始末に負えない。
ちょっとバラすとストックしてある記事でココに載せたものは別のフォルダに仕分けてることもあって、その仕分けが不完全であったためについうっかり…。
なんか頼まれてるわけでもなし、好きに書いているだけなんだけど、だからこそ余計に恥ずかしいったらありゃしない。夢のエンドはいつも目覚まし来たりてホルン吹く。ずいぶん大掛かりになったな。
100回を超えて、どーしよーかなーと思った一瞬のゆるみがいけなかったか。
しかし、こうして指摘して下さる方がいてくれるというのは本当に有難く、恥ずかしい反面ちょっと嬉しかったりもする…読んでくれてて、覚えててくれて。こんなに光栄なことはないです。
こうしてこの記事だけでも読んでくださる方がいると思うと、もう少しちゃんと、胸を張って
エッセイ
と言えるようなものも書けるようになりたいな。
というのも、ちょうど昨日から今朝にかけて、長年可愛がっていただいてる年上のお姉さんに色々とアドバイスを頂いてて
「お前さんはエッセイが合ってる」
と言っていただいて。
自分なりの文章の書き方というものが、もしかしたら見つかるかもしれない。
そんなことを考えたのであります。
今までいろんなお話を書いてきたけど、受けたり、そうでもなかったり、バラつきがある上に私は文章を書くためのキマリやら基本も知らなくって。
我流の喧嘩だけでリングスに上がろうとしているようなものだったわけで…。
(格闘技、それも今時リングスをみんな知ってると思うなよキッド)
それを少しずつ鍛えていって、文法や言い回しの使い方も学んで、私の尊敬する椎名誠さんや伊集院光さんみたいな文章が書けるようになりたいなと。
この2人に共通してるのは茫然としたまま事実を淡々と書いて、あと余計なことを言わないってことだと思う。昔のこと、思い出の話、最近の出来事、色んなものを彼らのレンズを通して見ることで全然違った味わいが生まれる。
椎名さんの赤マントはちょっと自分には合わなかったりするし、私は伊集院さんほど野球が好きではないけれど。今の目標はこのお二人です。
今日はそんなことを考えながら乗りもしない電車をボケーっと見送ったり、駅構内に知らないうちにポコポコ出来てた美味しそうな食べ物のお店を眺めたり、帰りにあんまき(愛知県にはそういう、どら焼きを力づくでロールケーキにしたような美味しいお菓子があるのだ)を買おうと思って忘れてたりしてたら日が暮れてました。
……こんなんでエッセイが書けるのだろうか。
大丈夫かキッド。
キット大丈夫さ。
やっぱりダメだな、明日死にます。ギュー(吊った)
またしても!
またしても!!
記事がダブっておりました。
失礼いたしました。
ご指摘を頂くまでちっとも気が付かないでやんの。
その話、前にもしたよ!って言われても好きだからしちゃう話ってあるんだけど、それとも違う。
ホントにしたのを忘れちゃってるんだから始末に負えない。
ちょっとバラすとストックしてある記事でココに載せたものは別のフォルダに仕分けてることもあって、その仕分けが不完全であったためについうっかり…。
なんか頼まれてるわけでもなし、好きに書いているだけなんだけど、だからこそ余計に恥ずかしいったらありゃしない。夢のエンドはいつも目覚まし来たりてホルン吹く。ずいぶん大掛かりになったな。
100回を超えて、どーしよーかなーと思った一瞬のゆるみがいけなかったか。
しかし、こうして指摘して下さる方がいてくれるというのは本当に有難く、恥ずかしい反面ちょっと嬉しかったりもする…読んでくれてて、覚えててくれて。こんなに光栄なことはないです。
こうしてこの記事だけでも読んでくださる方がいると思うと、もう少しちゃんと、胸を張って
エッセイ
と言えるようなものも書けるようになりたいな。
というのも、ちょうど昨日から今朝にかけて、長年可愛がっていただいてる年上のお姉さんに色々とアドバイスを頂いてて
「お前さんはエッセイが合ってる」
と言っていただいて。
自分なりの文章の書き方というものが、もしかしたら見つかるかもしれない。
そんなことを考えたのであります。
今までいろんなお話を書いてきたけど、受けたり、そうでもなかったり、バラつきがある上に私は文章を書くためのキマリやら基本も知らなくって。
我流の喧嘩だけでリングスに上がろうとしているようなものだったわけで…。
(格闘技、それも今時リングスをみんな知ってると思うなよキッド)
それを少しずつ鍛えていって、文法や言い回しの使い方も学んで、私の尊敬する椎名誠さんや伊集院光さんみたいな文章が書けるようになりたいなと。
この2人に共通してるのは茫然としたまま事実を淡々と書いて、あと余計なことを言わないってことだと思う。昔のこと、思い出の話、最近の出来事、色んなものを彼らのレンズを通して見ることで全然違った味わいが生まれる。
椎名さんの赤マントはちょっと自分には合わなかったりするし、私は伊集院さんほど野球が好きではないけれど。今の目標はこのお二人です。
今日はそんなことを考えながら乗りもしない電車をボケーっと見送ったり、駅構内に知らないうちにポコポコ出来てた美味しそうな食べ物のお店を眺めたり、帰りにあんまき(愛知県にはそういう、どら焼きを力づくでロールケーキにしたような美味しいお菓子があるのだ)を買おうと思って忘れてたりしてたら日が暮れてました。
……こんなんでエッセイが書けるのだろうか。
大丈夫かキッド。
キット大丈夫さ。
やっぱりダメだな、明日死にます。ギュー(吊った)
0
お気に入りに追加
11
あなたにおすすめの小説
セクレポマニア
リザ from Twitter
エッセイ・ノンフィクション
Tinder始めて早幾月。そろそろ固定のセフレが欲しいよね!
Twitterアカウント
https://twitter.com/ @rizakichibitch
フォローしてね!
※フォローしないでリプだけする人はブロックするのでご注意下さい
私が遊んだファミコンソフト
矢木羽研
エッセイ・ノンフィクション
私が今までに遊んだファミコンソフトの思い出やレビューです。
カクヨムに先行公開した文章を見直して再投稿しています。コメント欄での語り大歓迎。
おおむね「実機でエンディングまで遊んだ」ゲームが対象です。
タイトルは発売日順ですが、必ずしもプレイした順番とは限りません。
なお、レビューとは別に「ファミコンをプレイする少年」を題材にした小説を書いています。
現代が舞台のフィクションですが、私自身のプレイ体験が多分に反映されているので、興味があるかたは読んでみてください。
令和の中学生がファミコンやってみた
https://www.alphapolis.co.jp/novel/668119599/343741810
ずっと女の子になりたかった 男の娘の私
ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。
ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。
そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。
私が死ぬまであと♾日
日菜
エッセイ・ノンフィクション
生きることって、そんなに偉いですか?
死ぬことって、そんなに悪いのですか?
私は死にたい。
あと何日で死のうかな。
(前半は過去からのお話になります。
話が進むにつれて今に近づいていきます。)
私の過去と今、全て書いていきます。
どこかに気持ちをぶつけないと、
壊れそうです。
見る見ないは貴方次第です。
私はここに日記のように綴っていきます。
正直、見てほしいから書くとかじゃく、
私のためなんです。
私を制御するものが必要なのです。
ご了承ください。
ネガティブな内容ばかりとなっております。
貴方を不快な思いさせるかもしれません。
おしっこ我慢が趣味の彼女と、女子の尿意が見えるようになった僕。
赤髪命
青春
~ある日目が覚めると、なぜか周りの女子に黄色い尻尾のようなものが見えるようになっていた~
高校一年生の小林雄太は、ある日突然女子の尿意が見えるようになった。
(特にその尿意に干渉できるわけでもないし、そんなに意味を感じないな……)
そう考えていた雄太だったが、クラスのアイドル的存在の鈴木彩音が実はおしっこを我慢することが趣味だと知り……?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる