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突如として…などの出始めはいいだろう…
妹さんは俺の秘宝箱クローゼット左の棚を開け俺のパンドラの箱ならぬパンドラクローゼットを開けはなち俺の秘宝箱えろ本を片手に襲い掛かってくるという事件が起きたら…この話はどうやら1話~5話まで同日のことを指してるなんと会うのか…作者の…やる気の無さが伝わるんだが……これ以上言うとこちらの話になるから辞めておこう…色々俺的にはクソ作者を殺したいほど憎いが…それはさておきと
時間的にはお昼の十二時を指してる頃ださてと…学校休ませられたし昼飯でも作るかな…
「ミラお前嫌いなものとかあるか?」
「ピーマン」
幼稚だな以外に…
「好きな食べ物は?」
「男」
「………………………」
「お兄ちゃん?」
どこでそんな言葉を覚えてきたんだよ…この妹様は…
「まぁいい昼はピーマンの炒め物な」
「えっちょっと、お兄ちゃん!?なんで!?地獄なんだよ!?私はピーマンアレルギーで食べたら死ぬんだよ!?」
そんなの聞いたことねーよてかどんだけピーマン嫌いなんだよ…
「お兄ちゃんのばか!お兄ちゃんのバカレア!」
なんだよバカレアって…まぁいい。
妹を2階に放置し一階の台所に向かった。
「なんだこら…まじかよ…」
冷蔵庫を開けた俺に待ち受けていたのは
一品目 腐った豚バラ肉
ニ品目 シナシナの白菜
三品目 木綿豆腐
四品目 昨日の版の残りの野菜炒め
どうしろと…
「腐ったもんしかねーじゃねーかよ!おい!家にはそんなに金がねーのかよ!おいおいどんだけ貧乏なんだよ…くそ…」
使えるものが限られすぎている…木綿豆腐と野菜炒め…しかも野菜は人参とピーマンと白菜…何だこのマニアック…さてと…出来るとしたら…
考えろ…俺氏…もっと最善な…
「これだ!」
「おーいミラそろそろ降りてこいよ飯できたぞ」
「何作ったの?」
「見てのお楽しみだほら早く行け冷めないうちに食べろよ」
「美味しそう!けど…」
ピーマンか…それでも俺が作ったのは、家に焼きそばの麺を冷凍庫より発掘そしてレンシレンジに掛けてその後軽く揚その合い間に野菜炒めの具を片栗粉などでトロ見つけ焼きそばにかける!
「焼きそば餡掛けだ!ピーマン味しないから食べてみろ」
ミラはこくりと頷き口に運んだ…
「どうだ?…」
…………………
「美味しい!ピーマンこれでこれで食べれるかも!」
久しぶりに作ったな…こんなのはぁ
これからは妹の体調も管理しつつ暮らすのか…疲れるなこれ絶対…俺一人ならいいけど…
けどミラがあれだけ笑って食べてくれると疲れが取れるかなってね。
妹さんは俺の秘宝箱クローゼット左の棚を開け俺のパンドラの箱ならぬパンドラクローゼットを開けはなち俺の秘宝箱えろ本を片手に襲い掛かってくるという事件が起きたら…この話はどうやら1話~5話まで同日のことを指してるなんと会うのか…作者の…やる気の無さが伝わるんだが……これ以上言うとこちらの話になるから辞めておこう…色々俺的にはクソ作者を殺したいほど憎いが…それはさておきと
時間的にはお昼の十二時を指してる頃ださてと…学校休ませられたし昼飯でも作るかな…
「ミラお前嫌いなものとかあるか?」
「ピーマン」
幼稚だな以外に…
「好きな食べ物は?」
「男」
「………………………」
「お兄ちゃん?」
どこでそんな言葉を覚えてきたんだよ…この妹様は…
「まぁいい昼はピーマンの炒め物な」
「えっちょっと、お兄ちゃん!?なんで!?地獄なんだよ!?私はピーマンアレルギーで食べたら死ぬんだよ!?」
そんなの聞いたことねーよてかどんだけピーマン嫌いなんだよ…
「お兄ちゃんのばか!お兄ちゃんのバカレア!」
なんだよバカレアって…まぁいい。
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「なんだこら…まじかよ…」
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三品目 木綿豆腐
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どうしろと…
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使えるものが限られすぎている…木綿豆腐と野菜炒め…しかも野菜は人参とピーマンと白菜…何だこのマニアック…さてと…出来るとしたら…
考えろ…俺氏…もっと最善な…
「これだ!」
「おーいミラそろそろ降りてこいよ飯できたぞ」
「何作ったの?」
「見てのお楽しみだほら早く行け冷めないうちに食べろよ」
「美味しそう!けど…」
ピーマンか…それでも俺が作ったのは、家に焼きそばの麺を冷凍庫より発掘そしてレンシレンジに掛けてその後軽く揚その合い間に野菜炒めの具を片栗粉などでトロ見つけ焼きそばにかける!
「焼きそば餡掛けだ!ピーマン味しないから食べてみろ」
ミラはこくりと頷き口に運んだ…
「どうだ?…」
…………………
「美味しい!ピーマンこれでこれで食べれるかも!」
久しぶりに作ったな…こんなのはぁ
これからは妹の体調も管理しつつ暮らすのか…疲れるなこれ絶対…俺一人ならいいけど…
けどミラがあれだけ笑って食べてくれると疲れが取れるかなってね。
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