上 下
309 / 617

掲示板 ダンジョン免許キタコレ!コレで勝つる!!

しおりを挟む
11:NONAME
11げと

12:NONAME
12げと

13:NONAME
13…ておい、こんなのいつまで続ける気だ?

14:NONAME
さぁ?でもこれでようやく、一般にもダンジョンが解放されるのか

15:NONAME
いや、なんか免許持つと強制的に準国家公務員にされるらしいぞ。だから一般というのとは、すこし話が違ってくる。

16:NONAME
マジか…でもそれなら職業公務員て名乗れるようになるな。無職には朗報ジャン

17:NONAME
てかそれより凄いのは年齢制限なしって事だろ!?なんで誰もそこにツッコミ入れないんだ???

18:NONAME
>17おまえ公式見てないだろ。年齢制限なしなのは、すでに能力者な人間だけだぞ

19:NONAME
公式ってどこだよ!

20:NONAME
国のHPに決まってんだろボケ!特異迷宮対策省がもうHPアップしてんだよナス!

21:NONAME
うん、いうことナス!

22:NONAME
ああ。もう小学生ダンジョン能力者とかいるからな

23:NONAME
ハァ!?なんだよソレ!なんで小学生がダンジョンなんか潜れるんだよ!?それとも中身大人か?で名探偵???

24:NONAME
第一波のあとでそういう闇商売が流行ったんだよ。子供をモンスターから守るために先んじてダンジョン能力者にしておこうってな

25:NONAME
ま、そうしてダンジョン能力者になったチビガキが学校で同級生の手ねじ切ったりして、問題にもなってたが

26:NONAME
さすがガキだ容赦ねぇ

27:NONAME
いやそれガキの方もトラウマもんだろ

28:NONAME
マジカ…そんなことあったんだ…

29:NONAME
まぁ佐渡島問題や犯罪能力者の方が大きく報道されてて、そっちはあんまり取沙汰されなかったしな

30:NONAME
で、能力者じゃないと何歳からOKなの?

31:NONAME
>30だから書き込む前にHP見て来いや。13歳からだろ

32:NONAME
マジカ、トンクス。

33:NONAME
にしても13歳はないだろ。まだ中学生だぞ?能力者になる免許持たせるのって、中学生に刃物や銃持たせるのと同じだからな

34:NONAME
かといって自衛の手段がなければ、またスタンピードが起きた時には足手まといなだけだしな

35:NONAME
ん~これは難しいところ

36:NONAME
A国が銃規制を大幅に緩めたからな。いまの世界情勢を考えると、このタイミングだったのかもしれない

37:NONAME
ああ。規制を厳しくすればもしまたスタンピードが起きた時に「能力者だったら助かったのに!」って叩かれるだろうし、状況が厳しくなってから規制を緩和すれば今度は「学徒動員か!」って叩かれるしな

38:NONAME
へ~意外にむずかしいんだな

39:NONAME
いま13歳なこの俺がダンジョン能力者になれば、まさに無敵!なにせ成長期だからな!レベルのあがりも良いだろうぜ!老いぼれどもは邪魔にならないよう端にでも引っ込んでな!!

40:NONAME
はいはいそうか、良かったな。

41:NONAME
ふむ、13歳でも免許の取得は可能だが、費用もかかるし18歳未満は親の同意書が必要とある。39はその調子で親に頼みこんでみるんだな

42:NONAME
しかも単に能力が上昇したりスキルを持っただけじゃ、熟練者には勝てないみたいだしな。

43:NONAME
>42お、それって合気道少女の動画?

44:NONAME
なにそれ?

45:NONAME
ダンジョン能力者で【格闘】スキル持ってるっていう合気道少女ふたりが、師範代っぽい老人に良い様にコロコロ転がされる動画な。

46:NONAME
それってほんとにダンジョン能力者なの??

47:NONAME
ああ。他の人間も大勢映ってるけど、明らかにその二人だけ動きが違う。でも師範代っぽい老人は一般人でたいして速く動いてるわけじゃないのに、二人がかりでも軽くいなしてるんだよな

47:NONAME
マジかよ?熟練者すげぇ…

48:NONAME
自己習得なんてスキルの習得法もあるみたいだから、そういう熟練者がダンジョン能力者になったらいきなり【合気道】MAXとかもありそうだな

49:NONAME
なんにしろスキルがあっても、経験の差がそう簡単に埋まる訳じゃないみたいだ

50:NONAME
確かに。【剣術】スキルなんてのを手にいれて勝手に身体が動いてくれたにしろ、意識としっかり連動してなきゃ意味ないもんな

51:NONAME
そもそもスキルを発動させるのだって魔力を練り上げなきゃならないそうだから、それ出来なくてスキル持ってても使えない奴大勢いるらしいぞ

52:NONAME
嘘くせ。ソースどこよ?

53:NONAME
>52おまえほんと脊髄反射馬鹿な。対策省のHP読み込んでもう帰ってくんな

54:NONAME
いま話に出てた合気道動画観てるんだが、これは興味深い…

55:NONAME
ああ。ふたりとも少しキツそうな感じなのに可愛いよね

56:NONAME
いや、確かにカワイイはカワイイけど見るとこソコじゃねぇだろ?

57:NONAME
え…?あの動画って可愛い合気道少女ふたりを愛でる動画じゃないの??

58:NONAME
おまえの眼は節穴か?て…いや、おまえは心が曇ってるんだなきっと
しおりを挟む
感想 13

あなたにおすすめの小説

スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活

昼寝部
ファンタジー
 この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。  しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。  そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。  しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。  そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。  これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。

備蓄スキルで異世界転移もナンノソノ

ちかず
ファンタジー
久しぶりの早帰りの金曜日の夜(但し、矢作基準)ラッキーの連続に浮かれた矢作の行った先は。 見た事のない空き地に1人。異世界だと気づかない矢作のした事は? 異世界アニメも見た事のない矢作が、自分のスキルに気づく日はいつ来るのだろうか。スキル【備蓄】で異世界に騒動を起こすもちょっぴりズレた矢作はそれに気づかずマイペースに頑張るお話。 鈍感な主人公が降り注ぐ困難もナンノソノとクリアしながら仲間を増やして居場所を作るまで。

異世界無宿

ゆきねる
ファンタジー
運転席から見た景色は、異世界だった。 アクション映画への憧れを捨て切れない男、和泉 俊介。 映画の影響で筋トレしてみたり、休日にエアガンを弄りつつ映画を観るのが楽しみな男。 訳あって車を購入する事になった時、偶然通りかかったお店にて運命の出会いをする。 一目惚れで購入した車の納車日。 エンジンをかけて前方に目をやった時、そこは知らない景色(異世界)が広がっていた… 神様の道楽で異世界転移をさせられた男は、愛車の持つ特別な能力を頼りに異世界を駆け抜ける。 アクション有り! ロマンス控えめ! ご都合主義展開あり! ノリと勢いで物語を書いてますので、B級映画を観るような感覚で楽しんでいただければ幸いです。 不定期投稿になります。 投稿する際の時間は11:30(24h表記)となります。

集団転移した商社マン ネットスキルでスローライフしたいです!

七転び早起き
ファンタジー
「望む3つのスキルを付与してあげる」 その天使の言葉は善意からなのか? 異世界に転移する人達は何を選び、何を求めるのか? そして主人公が○○○が欲しくて望んだスキルの1つがネットスキル。 ただし、その扱いが難しいものだった。 転移者の仲間達、そして新たに出会った仲間達と異世界を駆け巡る物語です。 基本は面白くですが、シリアスも顔を覗かせます。猫ミミ、孤児院、幼女など定番物が登場します。 ○○○「これは私とのラブストーリーなの!」 主人公「いや、それは違うな」

14歳までレベル1..なので1ルークなんて言われていました。だけど何でかスキルが自由に得られるので製作系スキルで楽して暮らしたいと思います

カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕はルーク 普通の人は15歳までに3~5レベルになるはずなのに僕は14歳で1のまま、なので村の同い年のジグとザグにはいじめられてました。 だけど15歳の恩恵の儀で自分のスキルカードを得て人生が一転していきました。 洗濯しか取り柄のなかった僕が何とか楽して暮らしていきます。 ------ この子のおかげで作家デビューできました ありがとうルーク、いつか日の目を見れればいいのですが

Sランク昇進を記念して追放された俺は、追放サイドの令嬢を助けたことがきっかけで、彼女が押しかけ女房のようになって困る!

仁徳
ファンタジー
シロウ・オルダーは、Sランク昇進をきっかけに赤いバラという冒険者チームから『スキル非所持の無能』とを侮蔑され、パーティーから追放される。 しかし彼は、異世界の知識を利用して新な魔法を生み出すスキル【魔学者】を使用できるが、彼はそのスキルを隠し、無能を演じていただけだった。 そうとは知らずに、彼を追放した赤いバラは、今までシロウのサポートのお陰で強くなっていたことを知らずに、ダンジョンに挑む。だが、初めての敗北を経験したり、その後借金を背負ったり地位と名声を失っていく。 一方自由になったシロウは、新な町での冒険者活動で活躍し、一目置かれる存在となりながら、追放したマリーを助けたことで惚れられてしまう。手料理を振る舞ったり、背中を流したり、それはまるで押しかけ女房だった! これは、チート能力を手に入れてしまったことで、無能を演じたシロウがパーティーを追放され、その後ソロとして活躍して無双すると、他のパーティーから追放されたエルフや魔族といった様々な追放少女が集まり、いつの間にかハーレムパーティーを結成している物語!

チートな嫁たちに囲まれて異世界で暮らしています

もぶぞう
ファンタジー
森でナギサを拾ってくれたのはダークエルフの女性だった。 使命が有る訳でも無い男が強い嫁を増やしながら異世界で暮らす話です(予定)。

30年待たされた異世界転移

明之 想
ファンタジー
 気づけば異世界にいた10歳のぼく。 「こちらの手違いかぁ。申し訳ないけど、さっさと帰ってもらわないといけないね」  こうして、ぼくの最初の異世界転移はあっけなく終わってしまった。  右も左も分からず、何かを成し遂げるわけでもなく……。  でも、2度目があると確信していたぼくは、日本でひたすら努力を続けた。  あの日見た夢の続きを信じて。  ただ、ただ、異世界での冒険を夢見て!!  くじけそうになっても努力を続け。  そうして、30年が経過。  ついに2度目の異世界冒険の機会がやってきた。  しかも、20歳も若返った姿で。  異世界と日本の2つの世界で、  20年前に戻った俺の新たな冒険が始まる。

処理中です...