3つ子が恋したら。

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｢なんだろう、これ！すっごい気持ちいい！｣

リクの中におちんちんを入れ、夢中で出し入れした。

リクは最初、痛かったが、しばらくしたら慣れてきた。

｢あ！そこに当たると気持ちいいみたい！｣

リクが突然に叫び、そこ、を重点にカイがリクに入れて腰を振る。

2人を眺めていたソラも興奮し、固くなったおちんちんを握りしめた。

｢僕も入れてみたい！｣

｢まだ待ってて！凄い気持ちいい！｣

フェラとオナニーを済ませていた為、すぐにはイかなかった。

｢ああん！俺もなんか変な感じするうぅ！｣

真っ赤な顔をして、半開きの口からリクが甘い声を漏らす。

｢ああっ！出ちゃいそう！出ちゃいそう！｣

興奮気味に何度も叫び、カイはリクの中に初めて射精した。

初めてのセックスだった。

カイが終わると、ソラが自分のおちんちんにたっぷりボディクリームを塗るとリクに入れた。

｢ああんっ！｣

リクは感じ、喘ぎ出した。

ソラもカイと同じく夢中で腰を振る。

｢すごい！気持ちいいっ｣

｢気持ちいいだろ？ソラ｣

リクで射精を済ませたカイに聞かれ、腰を動かしながら、うん！とソラが元気よく答える。

その間、リクは、あんあん、喘ぎまくりだ。