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セクハラ
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R18指定にしなくてはならないような発言のオンパレード!
会話抜粋
私「Aさんシャワー浴しましょう。」
A氏「俺、すぐ出ちゃうからなぁ。」
私「(オシッコ)出ても大丈夫ですよ。(背中や足元洗うの)お手伝いします。」
A氏は、耳が遠く入浴中は、集音器を外しているので、カッコの部分は聞こえない振りをします。
私は、入浴介助用で足元迄ある長さの水色の防水エプロンを着用し靴下を脱ぎました。
A氏は、ゆっくり立ち上がると服を脱ぎ始めました。
私は先に浴室へ入り、シャワーを出して適温にします。
浴室の床はぬるぬるしていて、浴室ブーツを持ってくればよかったと後悔しました。
浴槽の蓋は閉まっていて、蓋の上は砂埃で泥だらけでした。
大きな蜘蛛がいて私は思わず大きな声で叫んでしまいました。
「きゃぁ」
排水口に蓋はなく、A氏がシャワーをかけ蜘蛛は穴の中に流れて行きました。
私は、前回のように背中を流しました。
私「前はご自身で洗って下さいね。」
A氏「触って。」
私「私達は介護で来ていますから、そういう事は出来ません。」
A氏「じゃあ見ていて。」
私「出来ません。」
A氏「見てくれないなら担当代えるぞ。」
私「構いません。」
そんな会話をしている間に、A氏は石鹸を陰部につけ洗い始めました。
A氏「出る。」
私「・・・」
A氏「気持ちよかった。俺すぐ出ちゃうんだよ。」
シャワー浴は、10分もかからずに終了しました。
会話抜粋
私「Aさんシャワー浴しましょう。」
A氏「俺、すぐ出ちゃうからなぁ。」
私「(オシッコ)出ても大丈夫ですよ。(背中や足元洗うの)お手伝いします。」
A氏は、耳が遠く入浴中は、集音器を外しているので、カッコの部分は聞こえない振りをします。
私は、入浴介助用で足元迄ある長さの水色の防水エプロンを着用し靴下を脱ぎました。
A氏は、ゆっくり立ち上がると服を脱ぎ始めました。
私は先に浴室へ入り、シャワーを出して適温にします。
浴室の床はぬるぬるしていて、浴室ブーツを持ってくればよかったと後悔しました。
浴槽の蓋は閉まっていて、蓋の上は砂埃で泥だらけでした。
大きな蜘蛛がいて私は思わず大きな声で叫んでしまいました。
「きゃぁ」
排水口に蓋はなく、A氏がシャワーをかけ蜘蛛は穴の中に流れて行きました。
私は、前回のように背中を流しました。
私「前はご自身で洗って下さいね。」
A氏「触って。」
私「私達は介護で来ていますから、そういう事は出来ません。」
A氏「じゃあ見ていて。」
私「出来ません。」
A氏「見てくれないなら担当代えるぞ。」
私「構いません。」
そんな会話をしている間に、A氏は石鹸を陰部につけ洗い始めました。
A氏「出る。」
私「・・・」
A氏「気持ちよかった。俺すぐ出ちゃうんだよ。」
シャワー浴は、10分もかからずに終了しました。
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