不意に爪を出されてひっかかれる、というのが猫あるあるすぎてわかりみが深かったです。
独立したばかりの士業は苦労が多そうですが、あんなに可愛らしくて優秀な助手がいれば安泰ですね。「推し」てくれる社長さんもいますし。
童様や他の物の怪、VTuberなど気になる要素がたくさん残ったまま終わるのが残念なので、何らかの形で続きが見られるといいなと思いました。
今回は素敵な小説を紹介していただきありがとうございました！

退会済ユーザのコメントです

rtタグへから来ました、反応ありがとうございます。

シロちゃんとの出会いから始まったのかと思ったら実は仕組まれていたり、お付き合いのある会社から本来の仕事とは全く違うオファーが来たりと、展開の広がり方面白かったです(*^^*)

色々な方向へと舵がきれそうな最終話のため、この物語の続きがどういう風になるか気になります(=^･^=)


気になったのはタンスにニャンコご飯が仕舞ってあるという文、よその御宅ではそうなのでしょうか？

適切な収納わからずうちはカリカリ袋を洗濯バサミで閉じたり、お米ケースに入れておりました(；´Д｀)