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高校卒業後の日々と思い出話
4人目の主
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4人目の主の時、俺は中学生になった。
と言っても、もう3年生。
俺はクラスで嫌われてる人に好意を寄せた。
ツンデレで眼鏡をかけていて、ドSでサイコパスな女の子で、最初は俺も嫌いだった。
イメージ⤵︎ ︎
でもひょんな事から意気投合して、好きなアニメも被っていたからなりきりとかしたりして、楽しんでいた。
日に日に、彼女が好きになった。
※この彼女とは切り裂きジャックの昔話「中学3年生までご主人様」で話していた方である。
その日はプールの日で俺はドクターストップで入れず、彼女も別の理由で入れなかった為、一緒に話をしていた。
SMの話である。
意気投合しつつ、俺その時M度は80を越していて、彼女はS度70を越していたから、相性というか?話は噛み合って。。
その日から毎日がより楽しく、楽しみになった。
俺が彼女の事好きって事は、友達にバレて、その友達から彼女へ知れ渡った。
そして、俺と彼女は席がほぼ隣のようなものだったから、授業中とかに紙に言葉を書いてそれを渡し、返事が返ってきてって言うやり取りをしていた。
色々話していたから全ては言えないが、将来の事とかを話してた。
「○○は誰の犬?」
って感じで手紙で聞かれたから、「○○の犬です!」って言う。
その後、返ってきた返事の裏は喜んでいるような気がした。
夏休みは彼女の家にたまに遊びに行った。
俺の家から自転車で1時間くらいで、山の上の法にあって、、
汗だくになって疲れても、彼女の為ならって。
彼女の家もとても暑かったけど、それでもよかった。
首輪を使ったプレイを少ししたりした。
主にしていたのは、手錠だ。
俺の両腕を後ろに回して、手錠をかける。
後ろで手錠かけられるからいつ締められるか分からないだから、締められた時毎回声が出てしまって。。
でも、彼女は俺の事を考えて少し緩めにしてくれてた。
しかし、俺はそれが足らなくて。。
その、、もうちょい締め付けが欲しくて、後ろで手錠されたまま自分で頑張って手錠を締める。
それでも、声が出てしまって。。
とても暑いからアイス【パピコ】を買ってたんだが、俺は手錠されてて動けなくて、彼女がパピコを手に持って俺に食べさせてくれた。
「なんか変なの想像した」
って言うから、何想像した?って聞くとフ○ラと返ってきて、吹いたのを覚えてる。
暑くて辛かったけど、とても楽しかった。
帰り、手錠外してチャリに乗り家に向かう。
夕焼けでまだ明るい空でよく見えたのは、手首に残る手錠の跡。
その跡を見る度に、出来事を思い出して、体が熱くなって、ドキドキして幸せな気分だった。
それが、何日か起きた。
その日が楽しみで、消えてしまう跡が悲しくて。。
もっともっとって言う俺がそこには居た。
今思えば、俺ではないみたいだ。
そのくらいの出来事だった。
今は、LINEを持っているが話してはいない。
話す内容が出せなくて、今も送らずにいる。
と言っても、もう3年生。
俺はクラスで嫌われてる人に好意を寄せた。
ツンデレで眼鏡をかけていて、ドSでサイコパスな女の子で、最初は俺も嫌いだった。
イメージ⤵︎ ︎
でもひょんな事から意気投合して、好きなアニメも被っていたからなりきりとかしたりして、楽しんでいた。
日に日に、彼女が好きになった。
※この彼女とは切り裂きジャックの昔話「中学3年生までご主人様」で話していた方である。
その日はプールの日で俺はドクターストップで入れず、彼女も別の理由で入れなかった為、一緒に話をしていた。
SMの話である。
意気投合しつつ、俺その時M度は80を越していて、彼女はS度70を越していたから、相性というか?話は噛み合って。。
その日から毎日がより楽しく、楽しみになった。
俺が彼女の事好きって事は、友達にバレて、その友達から彼女へ知れ渡った。
そして、俺と彼女は席がほぼ隣のようなものだったから、授業中とかに紙に言葉を書いてそれを渡し、返事が返ってきてって言うやり取りをしていた。
色々話していたから全ては言えないが、将来の事とかを話してた。
「○○は誰の犬?」
って感じで手紙で聞かれたから、「○○の犬です!」って言う。
その後、返ってきた返事の裏は喜んでいるような気がした。
夏休みは彼女の家にたまに遊びに行った。
俺の家から自転車で1時間くらいで、山の上の法にあって、、
汗だくになって疲れても、彼女の為ならって。
彼女の家もとても暑かったけど、それでもよかった。
首輪を使ったプレイを少ししたりした。
主にしていたのは、手錠だ。
俺の両腕を後ろに回して、手錠をかける。
後ろで手錠かけられるからいつ締められるか分からないだから、締められた時毎回声が出てしまって。。
でも、彼女は俺の事を考えて少し緩めにしてくれてた。
しかし、俺はそれが足らなくて。。
その、、もうちょい締め付けが欲しくて、後ろで手錠されたまま自分で頑張って手錠を締める。
それでも、声が出てしまって。。
とても暑いからアイス【パピコ】を買ってたんだが、俺は手錠されてて動けなくて、彼女がパピコを手に持って俺に食べさせてくれた。
「なんか変なの想像した」
って言うから、何想像した?って聞くとフ○ラと返ってきて、吹いたのを覚えてる。
暑くて辛かったけど、とても楽しかった。
帰り、手錠外してチャリに乗り家に向かう。
夕焼けでまだ明るい空でよく見えたのは、手首に残る手錠の跡。
その跡を見る度に、出来事を思い出して、体が熱くなって、ドキドキして幸せな気分だった。
それが、何日か起きた。
その日が楽しみで、消えてしまう跡が悲しくて。。
もっともっとって言う俺がそこには居た。
今思えば、俺ではないみたいだ。
そのくらいの出来事だった。
今は、LINEを持っているが話してはいない。
話す内容が出せなくて、今も送らずにいる。
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