【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

イメージギャラリー＆登場人物紹介・設定資料

◉ホンファ [ネタバレ・挿絵あり]

【名前】ホンファ
【年齢】15歳→16歳
【身分】薬師
【擬音】くむっ
【漢字表記】紅花
【初出】第116話

薬師の娘。リンシンの娘。マレビトに身体を捧げられるようになる16歳まであと４日という日に勇吾と出会う。(第116話)

大人びた見た目で、勇吾は同い年くらいと思っていた。年下であることと、大浴場ハーレム風呂のメンバーが増えることもあるんだと、二重に驚く。(第117話)

４日後、大浴場ハーレム風呂に姿を現したホンファから、ジーウォ城に残る薬師が母親のリンシンとホンファの２人だけになっていると聞かされる。(第131～133話)

ジーウォ公国建国時に、薬師母娘２人を司空府所属とし薬房を開設させる。母リンシンは司空府の医療責任者として重臣に抜擢された。(第137話)

母リンシン、行商人として薬の知識を買われたユエと共に３人で薬房を切り盛りして、戦闘を支える。

アスマ・ラハマ・マリームが救出された際に、食事を摂らせようと警戒する３人を煽りに煽るシュエンの姿に爆笑してしまう。(第143話)

お色気大作戦では上半身ビキニ姿で、勇吾を戸惑わせる。(第142・143話)

豪雨の中の戦闘では、兵士や剣士が身体を冷やし過ぎないよう薬湯やくとうを配って回るなど、薬房の活動に貢献する。(第181話)

回廊戦ではケガ人の救護にあたる、いわば衛生兵として駆け回る。(第202・206話)

続く第２城壁防衛戦の準備中に起きた、ジンリーの転落事故では救護に駆け付けて手当に当たる。(第204話)

リーファ姫がジーウォ公勇吾の正妃となるにあたり、側室の一人となり勇吾とリーファを支える。(第230話)

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