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プロローグ 〜朝日奈 ヒナタ〜 〜シャルロッテ・ブラウン〜
プラチナブロンド留学生との交友 3 事故から彼女とファーストキスを済ませてしまいーー
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「ゴ、ゴメンナサイッ!! ビッツクン!!」
時間にして、パンチラと同程度の時間の触れ合い。
互いに数秒硬直した後、シャルロッテは慌ててビッツから離れた。
(こ、これっ!! キス!? 俺今、シャルちゃんとキスしたのか??)
女子とは、フォークダンス程度でしか手すらまともに握ったことがない。
コレがキスなら、ビッツにとっては当然ファーストキスになる。
それも合わさって、突発的な唇同士の触れ合いに理解が及ばず、半信半疑になってしまう。
唇に残る感触を置いておいて、今起きたことが信じられなかった。
(シャルちゃんのこの反応……間違いないよな?)
だが、目の前ではシャルロッテが、口元を押さえながら赤面している。
その反応を見て、確かに触れ合ったのだと、確信が強まる
指の隙間からは、鮮やかな唇が覗き。
初々しく恥じる乙女の姿は、ビッツの心にも股間にも強く響いた。
心臓が時間差でバツつきを強め、先に反応した肉棒への血流の流れは未だ健在だ。
「お前、なんてことをっ!! おっと!?」
背後の席に座っていた男子が勢いよく立ち上がり、そちらへ視線が向く。
ビッツが座る椅子の背もたれが、後ろの机に引っかかっていることを理解した時。
腹で机を支えていた男子が立ち上がったことで、机が後ろへ後退していくのが見えた。
ビッツの椅子の角度が傾いていき、支えだった男子が慌てて身を引いたことで、机はストッパーの役目を放棄した。
「……え?」
「……アァ!?」
その場の全員が次の瞬間に起こることを予見し、刹那の緊張が走る。
後方の机の上にビッツの片腕の肘が乗ったが、そんなものでは事態は変わらない。
もう片方の腕が意味もなくシャルロッテへ伸びた時、慌てたシャルロッテの腕も伸びてきた。
狙ったわけではないが、伸ばすビッツの手先にはシャルロッテの胸が。
(あっ……オッパイ……あぁ~~)
刹那の思考が、目標を認識して期待感を持ってしまう。
しかし、目標を外れた手先はシャルロッテの脇下を抜けてしまった。
代わりに、同じく伸ばしていたシャルロッテの手は、ビッツの肩の辺りをシッカリと掴んだ。
そして、目標を見失ったビッツの手は、シャルロッテの脇下から背の辺りを掴んでーー。
ビッツは、倒れる勢いのままシャルロッテの体を引き寄せてしまった。
「うわぁぁぁ!!」
「オッ、オォォウップス!?」
再び迫る、少女の顔。
先程は慌ててしまったが、2度目ということもあり、その光景に期待感をもってしまう。
(もう一度、キスがっ!! あぁ~~)
しかし、少女の方も2度目だからか、顔を横にズラして回避行動へと移った。
パニックになりながらも、忙しく状況に期待感を持ち、裏切られ嘆いた後。
残ったのは、達観だった。
「あっぅ!! ガッッーー!?」
まずは、後頭部に机がヒット。
その痛みは、比較的軽いものの、半端に上半身が上がったことで、床に後頭部を勢いよく強打してしまう。
意識が一瞬飛んで、背中の方の痛みなど感じられないまま、椅子から腰が浮くように後方へ投げ出された。
そこへ立て続けられた、胸部への圧迫感にビッツは苦悶した。
(痛いっ!! 苦しい!!)
「うう~……ああ、うぅ~、いつつ……!!」
「オウ……ダイジョウブですか、ビッツクン?」
「オォォォォ!!!!」
痛みと圧迫感に頭を振るように悶えるビッツ。
同時に、なぜか周囲から声が上がり、その声には喜びが混じったものが多かった。
「う、うん? 大丈夫だよ、シャルちゃ……ぉッ!?」
「それは、ヨカッタですヨ~。凄い打つけかたをしたように見えましたかラァ~」
歓声の意味を理解できないまま、意中の子のことを思わず名前で呼んでしまいながら。
ビッツは言葉を失った。
シャルロッテが、片腕を掲げたままゼロ距離で、ビッツを見下ろしていた。
サラサラは髪の毛が顔にかかってきてくすぐったさを感じながら。
鼻腔には清涼感のある芳しい香りが。
シャルロッテは朝シャン派だと、会話で盗み聞いたことを思い出しながら。
胸部に感じる圧迫感の正体に驚嘆した。
(む、胸がっ!? オッパイがッ)
豊満な双乳が、自身の胸の上でひしゃげて潰れていたのだ。
弾力を感じる柔らかさが、胸部を圧迫してきていて。
シャルロッテの豊満なバストは、ブレザーをはちきらんばかりに押し広げている。
その上、キーホルダーを握った方の腕を庇うように挙げていることもあって。
重心が不安定な様子。
豊満なニ房の乳房が支点となって、ビッツの上で揺らめいている。
ゆらめく動きには、わずかながら上下の動きもあって。
乳房の張りが強烈で、バランスボールの如き強い弾力を持っていることも分かった。
シャルロッテが自身の脚で行ってみせた、乳房の反発動作が体の上で行われればーー。
(お、オッパイ凄いっ!? や、柔らかい感触なのに、凄い圧迫してくる!!)
(む、胸が苦しいよっ!! ああっ!! でも、オッパイが胸の上でグニグニ動いて、気持ちいい……)
弾力を内包した柔らかな圧迫感は、素晴らしい心地よさをビッツに与えてきた。
体の弛緩を感じながらも、シャルロッテの背面に回された手には自然と力が入った。
「オウ?」
シャルロッテの体が、背後から押されたことで。
乳房は更に圧によってひしゃげては、弾力によって押し戻す変形を繰り返す。
その光景と、胸に感じる苦しさに興奮を禁じ得ない。
苦しさがこれ程心地よく感じたのは、始めてだった。
もはや精嚢がパンパンなことも忘れたビッツのペニスからは。
本人ですら気付かぬ間に、人知れず先走った液体が漏れ出し始めていた。
「アノ~、ビッツクン? ダイジョウブでしたら、手を離していただけませんカァ~」
「このままでは、立ち上がれませんヨ?」
「えぇ……あぁ……ごめん……」
「イエイエ……それでは、少し、シツレイしますヨ?」
惚けたビッツが生返事をしながら、名残惜しくも手を離し。
シャルロッテも、ビッツの肩を掴んだ手を離した。
体はすぐに離れてしまうと思ったが、なぜか身じろぎを始めて、腰の辺りに重みを感じる。
「ぁぁぁーー」
「おっ!? あっぁぁ!!」
「?」
同時に、勃起して上向いたペニスの裏スジに、柔らかな重量が乗った。
その直前に、なぜか周囲から嘆きの声が聞こえたが、それどころではない。
シャルロッテはキョトンとしながら、ビッツの腰の上に。
チョコンと、女の子座りをしていた。
ペニスに感じる感触が、シャルロッテの股座のソレだと認識した瞬間。
先走りにしては濃度のある粘液が、僅かだが『ピュピュ』っと、二度ほど飛び出した。
(あっ!? い、今っイって!!??)
(な、なんで!? ってか、今……直!? 直で乗ってるっ!! シャルちゃんの、オマンコがッ!!)
シャルロッテのスカートは広がっていて、股座はズボンとショーツ越しに接っしている状態だ。
直とは到底言い難いが、想定外の体勢と射精に混乱するビッツにとっては、直そのものだった。
「ビッツクン? なにやら、ご様子が? ヤハリ、頭などを、イタイですカァ~?」
「ダイジョウブですかァ~?」
シャルロッテは、不思議そうに周囲を見渡しながらも、ビッツを案じて顔を見下ろしてくる。
重心が手前にズレたことで、シャルロッテの股座もズレた。
ふっくらした弾力が、軽い方とはいえ女子1人分の体重によって押し付けられている状態であるため。
その動作は、早漏には素股にも等しい所作だった。
「ひとまずは、退きますネーー」
「大丈夫かい、シャルロッテちゃん!!」「さき、凄い体勢だったね? 腰は、痛かったりしない?」「シャルさんって、体が柔らかいんだね」「さっき、まかさ、この馬鹿と、きキキキキスしちゃったり、してないよね!?」
「オッオォォゥ?? ミナサン、落ち着いてくださイ!!」
シャルロッテの立ち上がりは、周囲の男子が矢継ぎ早に声をかけてきたことによって、制された。
何人かは羨ましくも、気軽に肩などを触っている上に、囲まれているものだから。
シャルロッテも立ち上がる機会を逃してしまいながら、周囲を見渡している。
(や、ヤバい、イキそうっ!!)
既に軽く暴発しているものの、早漏過ぎるビッツのビッツは、既に本命を放とうと躍起になっていた。
時間にして、パンチラと同程度の時間の触れ合い。
互いに数秒硬直した後、シャルロッテは慌ててビッツから離れた。
(こ、これっ!! キス!? 俺今、シャルちゃんとキスしたのか??)
女子とは、フォークダンス程度でしか手すらまともに握ったことがない。
コレがキスなら、ビッツにとっては当然ファーストキスになる。
それも合わさって、突発的な唇同士の触れ合いに理解が及ばず、半信半疑になってしまう。
唇に残る感触を置いておいて、今起きたことが信じられなかった。
(シャルちゃんのこの反応……間違いないよな?)
だが、目の前ではシャルロッテが、口元を押さえながら赤面している。
その反応を見て、確かに触れ合ったのだと、確信が強まる
指の隙間からは、鮮やかな唇が覗き。
初々しく恥じる乙女の姿は、ビッツの心にも股間にも強く響いた。
心臓が時間差でバツつきを強め、先に反応した肉棒への血流の流れは未だ健在だ。
「お前、なんてことをっ!! おっと!?」
背後の席に座っていた男子が勢いよく立ち上がり、そちらへ視線が向く。
ビッツが座る椅子の背もたれが、後ろの机に引っかかっていることを理解した時。
腹で机を支えていた男子が立ち上がったことで、机が後ろへ後退していくのが見えた。
ビッツの椅子の角度が傾いていき、支えだった男子が慌てて身を引いたことで、机はストッパーの役目を放棄した。
「……え?」
「……アァ!?」
その場の全員が次の瞬間に起こることを予見し、刹那の緊張が走る。
後方の机の上にビッツの片腕の肘が乗ったが、そんなものでは事態は変わらない。
もう片方の腕が意味もなくシャルロッテへ伸びた時、慌てたシャルロッテの腕も伸びてきた。
狙ったわけではないが、伸ばすビッツの手先にはシャルロッテの胸が。
(あっ……オッパイ……あぁ~~)
刹那の思考が、目標を認識して期待感を持ってしまう。
しかし、目標を外れた手先はシャルロッテの脇下を抜けてしまった。
代わりに、同じく伸ばしていたシャルロッテの手は、ビッツの肩の辺りをシッカリと掴んだ。
そして、目標を見失ったビッツの手は、シャルロッテの脇下から背の辺りを掴んでーー。
ビッツは、倒れる勢いのままシャルロッテの体を引き寄せてしまった。
「うわぁぁぁ!!」
「オッ、オォォウップス!?」
再び迫る、少女の顔。
先程は慌ててしまったが、2度目ということもあり、その光景に期待感をもってしまう。
(もう一度、キスがっ!! あぁ~~)
しかし、少女の方も2度目だからか、顔を横にズラして回避行動へと移った。
パニックになりながらも、忙しく状況に期待感を持ち、裏切られ嘆いた後。
残ったのは、達観だった。
「あっぅ!! ガッッーー!?」
まずは、後頭部に机がヒット。
その痛みは、比較的軽いものの、半端に上半身が上がったことで、床に後頭部を勢いよく強打してしまう。
意識が一瞬飛んで、背中の方の痛みなど感じられないまま、椅子から腰が浮くように後方へ投げ出された。
そこへ立て続けられた、胸部への圧迫感にビッツは苦悶した。
(痛いっ!! 苦しい!!)
「うう~……ああ、うぅ~、いつつ……!!」
「オウ……ダイジョウブですか、ビッツクン?」
「オォォォォ!!!!」
痛みと圧迫感に頭を振るように悶えるビッツ。
同時に、なぜか周囲から声が上がり、その声には喜びが混じったものが多かった。
「う、うん? 大丈夫だよ、シャルちゃ……ぉッ!?」
「それは、ヨカッタですヨ~。凄い打つけかたをしたように見えましたかラァ~」
歓声の意味を理解できないまま、意中の子のことを思わず名前で呼んでしまいながら。
ビッツは言葉を失った。
シャルロッテが、片腕を掲げたままゼロ距離で、ビッツを見下ろしていた。
サラサラは髪の毛が顔にかかってきてくすぐったさを感じながら。
鼻腔には清涼感のある芳しい香りが。
シャルロッテは朝シャン派だと、会話で盗み聞いたことを思い出しながら。
胸部に感じる圧迫感の正体に驚嘆した。
(む、胸がっ!? オッパイがッ)
豊満な双乳が、自身の胸の上でひしゃげて潰れていたのだ。
弾力を感じる柔らかさが、胸部を圧迫してきていて。
シャルロッテの豊満なバストは、ブレザーをはちきらんばかりに押し広げている。
その上、キーホルダーを握った方の腕を庇うように挙げていることもあって。
重心が不安定な様子。
豊満なニ房の乳房が支点となって、ビッツの上で揺らめいている。
ゆらめく動きには、わずかながら上下の動きもあって。
乳房の張りが強烈で、バランスボールの如き強い弾力を持っていることも分かった。
シャルロッテが自身の脚で行ってみせた、乳房の反発動作が体の上で行われればーー。
(お、オッパイ凄いっ!? や、柔らかい感触なのに、凄い圧迫してくる!!)
(む、胸が苦しいよっ!! ああっ!! でも、オッパイが胸の上でグニグニ動いて、気持ちいい……)
弾力を内包した柔らかな圧迫感は、素晴らしい心地よさをビッツに与えてきた。
体の弛緩を感じながらも、シャルロッテの背面に回された手には自然と力が入った。
「オウ?」
シャルロッテの体が、背後から押されたことで。
乳房は更に圧によってひしゃげては、弾力によって押し戻す変形を繰り返す。
その光景と、胸に感じる苦しさに興奮を禁じ得ない。
苦しさがこれ程心地よく感じたのは、始めてだった。
もはや精嚢がパンパンなことも忘れたビッツのペニスからは。
本人ですら気付かぬ間に、人知れず先走った液体が漏れ出し始めていた。
「アノ~、ビッツクン? ダイジョウブでしたら、手を離していただけませんカァ~」
「このままでは、立ち上がれませんヨ?」
「えぇ……あぁ……ごめん……」
「イエイエ……それでは、少し、シツレイしますヨ?」
惚けたビッツが生返事をしながら、名残惜しくも手を離し。
シャルロッテも、ビッツの肩を掴んだ手を離した。
体はすぐに離れてしまうと思ったが、なぜか身じろぎを始めて、腰の辺りに重みを感じる。
「ぁぁぁーー」
「おっ!? あっぁぁ!!」
「?」
同時に、勃起して上向いたペニスの裏スジに、柔らかな重量が乗った。
その直前に、なぜか周囲から嘆きの声が聞こえたが、それどころではない。
シャルロッテはキョトンとしながら、ビッツの腰の上に。
チョコンと、女の子座りをしていた。
ペニスに感じる感触が、シャルロッテの股座のソレだと認識した瞬間。
先走りにしては濃度のある粘液が、僅かだが『ピュピュ』っと、二度ほど飛び出した。
(あっ!? い、今っイって!!??)
(な、なんで!? ってか、今……直!? 直で乗ってるっ!! シャルちゃんの、オマンコがッ!!)
シャルロッテのスカートは広がっていて、股座はズボンとショーツ越しに接っしている状態だ。
直とは到底言い難いが、想定外の体勢と射精に混乱するビッツにとっては、直そのものだった。
「ビッツクン? なにやら、ご様子が? ヤハリ、頭などを、イタイですカァ~?」
「ダイジョウブですかァ~?」
シャルロッテは、不思議そうに周囲を見渡しながらも、ビッツを案じて顔を見下ろしてくる。
重心が手前にズレたことで、シャルロッテの股座もズレた。
ふっくらした弾力が、軽い方とはいえ女子1人分の体重によって押し付けられている状態であるため。
その動作は、早漏には素股にも等しい所作だった。
「ひとまずは、退きますネーー」
「大丈夫かい、シャルロッテちゃん!!」「さき、凄い体勢だったね? 腰は、痛かったりしない?」「シャルさんって、体が柔らかいんだね」「さっき、まかさ、この馬鹿と、きキキキキスしちゃったり、してないよね!?」
「オッオォォゥ?? ミナサン、落ち着いてくださイ!!」
シャルロッテの立ち上がりは、周囲の男子が矢継ぎ早に声をかけてきたことによって、制された。
何人かは羨ましくも、気軽に肩などを触っている上に、囲まれているものだから。
シャルロッテも立ち上がる機会を逃してしまいながら、周囲を見渡している。
(や、ヤバい、イキそうっ!!)
既に軽く暴発しているものの、早漏過ぎるビッツのビッツは、既に本命を放とうと躍起になっていた。
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