【完結】とある侯爵令嬢ですが婚約破棄されました～おバカな王子様は要らないので従妹に差し上げます～
「エレオノーラ・リンゼヴァイド侯爵令嬢、君との婚約を破棄する！」
ルキウス第一王子が高らかに宣言する。
侯爵令嬢の罪状を告発したのは、新入生の歓迎パーティの場だった。
どうしてこうなったのか。
それぞれの視点で語られていく真実をどうぞご覧下さい――
婚約破棄までの過程は破棄した側から語られるので、胸糞描写が多数あります。
(胸糞描写の回には※表示有)
一部登場人物のいかがわしさのためR18指定にしました。
全23話＋最終話＋補足の構成です。
※シャーロッテ視点・ルキウス視点を一部加筆しました。これにより、シャーロッテはより複雑な感情を持った悪女に、ルキウス殿下はよりシモシモになっております。（´-`）
ルキウス第一王子が高らかに宣言する。
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作品の情報
【完結】とある侯爵令嬢ですが婚約破棄されました～おバカな王子様は要らないので従妹に差し上げます～
| お気に入り | 2,838 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2022.01.15 00:55 |
| 更新日時 | 2022.01.22 19:01 |
| 初回完結日時 | 2022.01.22 19:01 |
| 文字数 | 57,595 |
| 24h.ポイント | 49 pt (16,319位) |
| 週間ポイント | 458 pt (15,783位) |
| 月間ポイント | 2,047 pt (15,031位) |
| 年間ポイント | 183,052 pt (3,480位) |
| 累計ポイント | 2,036,958 pt (2,433位) |
投稿小説
コメントありがとうございます_(._.)_
まだ終わってないので、最後まで読んで、是非ズッコケてください。
ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ
コメントありがとうございます_(._.)_
エールありがとうございます(/・ω・)/
断罪メインの話にしなかったのでボリュームが少ないかもしれません。
それでも楽しんで頂けたらいいなーと思いますので、残り少ないですが最後までよろしくお願いします。
コメントありがとうございます_(._.)_
一つ思い出したのが、ニーチェの言った有名な言葉で、
「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらを覗いているのだ」って言葉があるじゃないですか。
それを最初に聞いた時、何故か自分は深淵(下）から覗いていて、「あ、誰か上から覗きに来たー」ってちょっと嬉しい気持ちにﾅｯﾁｬｯﾀという話を周りにしたら、「「そんなことないない」」って言われちゃったんですよねー……。
何が言いたいのかと申しますと、こういうちょっと闇好きな作者がキャラを可愛がれば可愛がるほど突き抜けてしまうんですよ。ええそりゃもういろんな方向に。
二人に関してはあるべきところに行きますので残り少ないですが最後までよろしくお願いします。
ざまぁをラリーする話とか、面白いかもしれません。いずれ検討してみよう。
コメントありがとうございます_(._.)_
シャーロッテ、きっとキマっちゃってますね ( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
あれだけ頭痒い痒い(以下カユカユ)言ってた彼女をこれ以上痛めつけないであげてっ。
きっと下下(以下シモシモ)も何だかもらっちゃってカユカユのはず……
コメントありがとうございます_(._.)_
(ノ´▽｀)ノオオオオッ♪
ちゃんと意図が伝わってるー。と幸せになりました。
そうです。王子はヤレれば良いんです( ´艸｀)
コメントありがとうございます_(._.)_
もうちょっと……もうちょっと……。(ジェットコースターで到達点までじわじわ上っていく感じ……）
(-ω-;)ウーンでもこれだとまるでシャーロッテが主人公みたいで困った……。(シャーロッテ視点が長すぎるのが問題か……）
当事者たちを時間軸で交互に投稿していったほうが……などいろいろ考えてそっちのほうが良かったかも、と。
いろいろ考えて、シャーロッテ視点をもう少し早いペースで投稿してみます。
コメントありがとうございます_(._.)_
だんだんタグ通りに……。
コメントありがとうございますm(._.)m
小心者なので、小説読んで下さってる方が『この小説気分悪いなぁ』と嫌な気持ちになってないか、ものすごく気になってます。(しかも不穏タグの当事者たちがまだ登場してないという…)
ですので、胸糞悪いまでは思わないという言葉に、非常に励まされました。おありがとうごぜえますーΣ(-᷅_-᷄๑)
王子も自分では大好きなんです。おバカなところが。
物語的には起承転結でいうと、承に入ったところです。
これからも読んで頂けたら嬉しいです。(語彙の神様降りてきてぇ〜)
コメントありがとうございます。_(._.)_
王子がこういうキャラなのには理由がしっかりあったりしますが、もう一つの原因としては王子だったからこそ、年上ばっかりの環境で、唯一年の近かったエレオノーラに欲情しても発散出来なかったから、反動でこうなってしまったとしか(;´д｀)トホホ
最後どういう着地をするのかいろいろ推理しながら読んで頂けたら嬉しいです。😄
コメントありがとうございます_(._.)_
婚約破棄側の視点ですがまだまだ続きます。『オレたちのターンだ！』
からの～……😀
ハッピーエンドタグ無いからヒーローとの新たな恋は無いのかな？(笑)。
コメントありがとうございます_(._.)_
はっ！しまった。ハッピーエンドタグですか……すっかり頭の中から抜け落ちてました。
まだ完結していないので詳細は避けますが、人によって結末の捉え方が真っ二つに分かれそうだな、とは思っています。
不義の子を婚約者になんて出来る訳がない(笑)。平民以下でしょ、それって。廃嫡は確実じゃないかな。
コメントありがとうございます_(._.)_
自分の王族の血がただただ尊いと勘違いしちゃってる王子様なので、ご指摘の通り廃嫡まっしぐらでございます。こう言ってしまうと元も子もない感じですね(爆）
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