アーヴの王子様っぷりに転げ回ってしまいそうですw
そしてルイーゼの幸せを祈ります🥺

兄が兄なら弟も弟だなと、良く言えば思い込んだら一直線、悪くというかオブラートに包まないなら全ての情報が揃わないのに独り善がりで突っ走る無能、継承権放棄しないで功績重ねて自ら次期国王になって制度変えるとかやりようあるのに逃亡一択とか。

王が聖女の必要性を公布すると約束し、ルイーゼが祈りを再開してハッピーエンドになると思いきや、まだ一悶着有りそうです。
そもそも、聖女の真の役割が隠蔽されなければいけなくなった理由も明確でない。
まだまだ、終わりそうもなく、目が離せない状況です。

続きが気になりすぎるぅぅ！！

いつもありがとう。

寿命を犠牲にしてるのに傍からみたら一日15分を2セットって美容体操の話しかい？
労働時間30分かよ！と見えるのがなんとも。

これルイーゼの洗脳を解くのは難しそうですね…。
国王は謝罪をしてくれたけど、このままだと国はハッピーエンドだけどルイーゼはメリーバットエンドを迎える事になりそうです。このまま教主の元に返すのもすこぶる不安…。前代より増えた国に要求している金は一体何に使ってるんでしょうねー。

このまま戻れば確かに今までと何も変わらない。聖女の死体が積み上がるのもその通り。そしてルイーゼが特殊なだけで、次代からはまたやりたくないのにやらざるを得ない状況に追い込まれて不本意のまま死んでいくに違いない。事態解決の鍵は騙されているという二代目聖女の言葉、初代聖女の真実かな？なんか聖女だけを犠牲にするやり方だけじゃなくて他にもやり方がある気がする…。

アーヴそれでこそ漢や！
聖女の死体の上に成り上がった国なぞ滅んでしまえ！ついでに肉王子も

もう新しい聖女候補を調達する時間はないでしょう。ましてや継承の儀など不可能でしょうか？そして主人公が今祈れば命を存える可能性はほぼありません。一時的に再封印したとしてもその直後から新たなるカウントが始まるので、人類世界の寿命が一週間伸びただけのような気がします。主人公は自分の意思がつらぬけてハッピーだし、王家と国民にはザマあだし、結果的には魔物にとってのハッピーエンドですね。

アーヴィングさんの手、当時11歳〜12歳の７年前から
感触が変わってないって、
“武者修行して”ってことは“剣だこ”とか“拳だこ”とか
勉強すれば“ペンだこ”だってできる訳で、無理があるかなぁ。

くっこのまま祈りを再開するのも癪ですから、いいぞもっとやれアーヴィングさん！！と言う気持ちですw

おー、実力行使にでた、

気持ちはわかるがお互いに納得しないとも意味ないよ。
ルイーゼも頑固だしね。追手を撒きながらじゃ大変だし、下手したら世界中かも。

今まで苦労したしのんびりとたくさんに人の愛情に包まれていきてほしいな。

退会済ユーザのコメントです

殿中でござる！

時間も場所も違うって

中身は外面よりでりけぇとでぴゅあな模様です

未来の聖女に不憫な想いをさせたくないなら、
むしろ聖女という名の生贄を増やさないようにするべく、
このまま祈りをやめるべきなのだが……

あ、なるほど！
「初代聖女の記憶に騙される」と
生け贄を増やさないための方法に気付かなくなるのか！

聖女、誘拐される…か？
本当に居残りざまーのハッピーエンドは有るのかっ！
作者様の運命はいかにっ！

周りの国がどう思ってるかだよな、この国そのものが生贄だと、聖女を保護してくれない可能性も…
おそらく、ほかの国は祈ってもらえないともっと酷いことになるか、この国から強い魔物が供給されるかって話になるんだろうから…
いいとこ、聖女の扱い監視団の派遣くらいかね…
教会がその役目だったのかもしれないが、腐ったんだろうなー

しかし、馬鹿王子の方は、この事態に至っても状況理解できてないのか…
騎士団とともに最前線に派遣すべきでは？
聖女に殴る権利を与えると、最前線派遣で殺すわけにはいかんとです…

そして、ルイーゼの細腕と腕力では…　(○^∀^)=○)゜Д')・:　のこのような絵にはならず
ベッキッ！　とルイーゼの腕、手首、こぶしに癒しの唄が必要に…
あっ、自分には効かなかった…　Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

一気にし時間が進んでしまった。
第四段階、楽しみにしてたのに残念、気分はフ○ーザ戦に遅れて参戦した孫悟空の気分だ。
でも、仕方ないねぇ_(:3 」∠)_

聖女様ヤメテ～っ！
ニックを殴ったら聖女様のてが壊れちゃう～っ！(￣□￣;)

一気に時間が進みましたね。
これまでの魔物の進化っぷりからすると、もうほとんどの魔物は会話ができるようになっててもおかしくないですね。
違う種族の魔物同士も会話できるようになったら、更に協力することもできるようになるし、連携もできるようになるし、派閥もできるだろうし、勢力争いも発生するだろう。
勢力のトップ同士が無駄な争いを避けるための交渉も行われて、対人間でまとまることに同意して、今頃は初代魔王を決めるための選挙戦くらいやってるかもしれない。

アーヴィングは第七王子でしたか。
ということは、ニックのすぐ下の弟ってことですね。
で、ニックの継承権が１つ上がってるのは、アーヴィングを弟と呼んでいた兄王子の誰かがあの事故で死んだからってことなんですかね。

瀕死だったとはいえ、ピア１人(じゃないもう一人いたかw)を治すだけで１日以上意識を失うとなると、魔窟の再封印するとして命懸けでも無理なんじゃないかなぁ？

そして、あの場にいたニックの手下の騎士達は、さすがに1日以上経過してるし事の次第をニックに報告したよね、多分。聖女の力が本物とわかっても、もう後には引けない状況である以上、あくまで認めず状況を最悪にしてしまうんでしょうね。聖女不要派とか一部は自業自得だけど、巻き込まれる市井の人々は災難じゃ済まないね。

アーヴィングは何ともむず痒いものがありますねｗ
しかし……
６日目という事は既に相当状況は悪化しているんでしょうね
王も今回の状況をかんがえ見て、聖女の祈りについてある程度明らかにしたかもしれない
疑ってた連中も現在の状況を見れば、「聖女なんていらない」とは到底言えなくなっていると思う
……と、同時にこうなると聖女が余計に逃げれなくなりますね
逃がさない、聖女に祈らせる、という事をするには明らかにした方が明らかに効果的ですよね。国の誰もが今回の体験と合わせて、逃がさないように動くと思う
と、なると聖女を意識不明に追い込んだ騎士は……この状況だと間違いなく最前線送りですかね。その上で、功績を立てなければ家丸ごと処刑とかになりそうです

＞華さん
第7王子って時点で継承権的には有っても意味ない位置かなと…

～～～～
読者的NG
胸に抱え込まれる少年「んん、固い…」

読者的NG2
胸に抱え込まれる少年「弾力が…」

読者的NG3
胸に抱え込まれる少年「窒息の心配はなさそうだ…」

やはり癒しの唄にも代償はあるのでしょうか…

７年前と比べると随分と逞しくなっていたので分からなかった。
男の子の成長、恐るべし。
「大きく……なったんだね」

ーーーーーー視点変更（誰に？とは言わない）ーーーーーー

７年前と全く変わっていないのですぐに分かった。
女の子の成長、恐るべし。
「大きく……いや、なんでもない」

タイトルが６日目の未明（夜明け前）なのに、本文中では６日目の夕方になってます。
あと、４日目の夜に治癒の歌を歌ってたということは、丸１～２日程度意識を失ってたってことですか？