「聖女など不要」と言われて怒った聖女が一週間祈ることをやめた結果→
国を守護する力を宿した、聖女のルイーゼ。
彼女は毎日祈りを捧げることで、
魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
けれど長らく平和が続き、
巷では聖女などもはや不要だという空気が蔓延していた。
そんなある日、ルイーゼは王子であるニックに呼び出され「キミ、聖女やめていいよ」と言い渡されてしまう。
ルイーゼがいくらその必要性を訴えても、ニックは聞く耳を持たない。
ならばと、ルイーゼは一週間祈ることをやめ、聖女の力を証明しようと決意。
するとさっそく、不穏な出来事が頻発し始めて――
彼女は毎日祈りを捧げることで、
魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
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( ゚д゚)ハッ!
わわわ忘れてた……orz
その可能性はありますね。
それだとみんな幸せになれますね笑
教主「せっかくの出番なのに!」
笑
はじめまして、感想ありがとうございます。
教主は出番が少なかったことに不満があるようです(王様とばっちり)
新説:ミランダの料理がドーピングコンソメスープだった可能性
・ω・)っ◇ ハンカチ
( ゚д゚ )彡そう!なのかもしれません。
魔物にとっては超絶チートなデバフですね。
次くらいで明らかになります。
危うく存在を忘れたままエンディングに行くところでした(汗)
せめて3日目くらいに執事の助言を聞いていれば、まだ命は助かったかもしれませんね。
現実でもよくあるマッチポンプですね笑
その線も否定できませんね。
実は魔窟の向こう側にいる誰かの使者、みたいな……。
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ |
| / | |
| / | ∧,,∧| じー
| |(´・ω・` )|
` ̄ ̄ ̄` ̄ ̄ ̄`
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
どうなるでしょうね……。
松本ー、浜田ー、教主ー、アウトー。
ルイーゼ「……(冷たい眼差し)」
( ᯣωᯣ )
( ^ω^)おっおっおっ
ありがとうございます。
区切りを付けつつ、次の展開へ繋がるようにしたいです(願望)
まさかの展開があるかもしれませんね。
黒幕と思わせといて、それもまた操り人形だったりして……笑
ありがとうございます。
風呂敷を広げるだけ広げておきます(畳めるかどうかは……)
種明かしまで書ききれるのかが心配になってきました……(かなり先になりそうです)
ルイーゼ「名前………………………」
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