「聖女など不要」と言われて怒った聖女が一週間祈ることをやめた結果→
国を守護する力を宿した、聖女のルイーゼ。
彼女は毎日祈りを捧げることで、
魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
けれど長らく平和が続き、
巷では聖女などもはや不要だという空気が蔓延していた。
そんなある日、ルイーゼは王子であるニックに呼び出され「キミ、聖女やめていいよ」と言い渡されてしまう。
ルイーゼがいくらその必要性を訴えても、ニックは聞く耳を持たない。
ならばと、ルイーゼは一週間祈ることをやめ、聖女の力を証明しようと決意。
するとさっそく、不穏な出来事が頻発し始めて――
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∧_∧ ∩ パーン
(*・ω・)彡∧_∧
.O ⊂彡☆))Д゜)←作者
.し-J ( つつ
し-J
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ーーーーーーーーーーー
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出会った頃に比べたら、エリックは心身共に成長著しいね!ピアが気絶?したのか、させたのかどっちかな?
させたとしたらどんなシチュエーションだったんでしょうね……笑
聖女様と護衛騎士
主役二人が揃ってこそ!
この物語の歯車は、(≧∇≦)b
滑らかにまわりだす。原点だな
地道な作業の積み重ねも
大事だけれど…可能性にかけ
敵の懐へ飛び込むのも( ̄∇ ̄)フッ
有りですね!残りは…後ふたつ
探し求める‘‘本’’の手がかりは…
続きが楽しみです。🌱🐥🐤💖
◇◆アーヴ視点のお話も◆◇
書いて欲しい。好きな女の子が
足もとが悪いのを理由にして😳腕にすがって来た時の心情とか。
ルィーゼが“ライバル意識”を
燃やす✨妖艶なレィチェルを✨
威嚇する時…更にギュッと強く
しがみついて来た時の気持ちの推移が知りたいですね(//∇//)キャア
ご要望ありがとうございます。
一話の文字数に達しないので、おまけの中に差し挟むことにします( ◜ω◝ )
「……お前は何も分かっていない」
「なんですと?」
「ルイーゼはお荷物なんかじゃないってことだ。ルイーゼを見てみろ」
(た、たしかにこの胸はお荷物ではないな!)
「そういうことだ」
ルイーゼ「そうね。軽いから武器も扱いやすいわ」
(、´・ω・)▄︻┻┳═一 ( ゚д゚)・∵. ターン
ごく自然にルィーゼと😅
組むアーヴ!彼女を生涯護ると宣言シマシタからねぇ。( ̄∇ ̄)アハハハ
『ルィーゼは、俺が護る!この
“役割”は誰にも渡さん✊』とか考えていたりしてね😁朴念仁め。
真ん中の洞窟の先には
黒幕の手下がわんさか😅残念!
アーヴ⚡瞬殺!(||゜Д゜)ウワァァァァ
残念なのは…数で勝っていた😵
悪党一味でした…アーヴ強い!?
洞窟の最奥には魔術師が
自信満々で、ほくそ笑み乍ら
聖女がここに居るコトに( ̄∇ ̄)フッ
感謝する!⇦死亡フラグが立った。
アーヴとルィーゼ😃二人は
共に戦い…絆を深め、別ち難い
関係にある事を知らない(๑'ᴗ'๑)
愚かな魔術師は…敗北した…。
アーヴは…凄いのに自己評価が低すぎる😓と思うのよ!何故だ。
次に進むのは…左か右か😃
続きが楽しみです。🌱🐥🐤💖
自己評価が低すぎるアーヴ「俺また何かやっちゃいました?」
ルイーゼ「その台詞は危ないからやめて」
器用貧乏が嫌なんだろうな~
アーヴは…
でもレベルの高い位置にいる器用貧乏は貧乏じゃない気がするのだ…
魔法制御能力がピカ一なんじゃね…
さあ、危機を脱した今、聖女様は性女となるべく胸をぐっと押し付けて…
ルイーゼ「も、もう少し外堀を固めてから……(ビビリ)」
退会済ユーザのコメントです
ルイーゼ「喉カラカラになったからしばらく仕事休みます」
アーヴ「くそ……一体誰の仕業だ!?」
アーヴの考えてることがわかった→うれしい
アーヴの役に立った→うれしい
アーヴが私を『大切な存在』だと言った←ぇ?そんなこと言ってたっけ?キョロ(꒪ㅿ꒪*≡*꒪ㅿ꒪)キョロ
来た道を戻って他の道に向かう→アーヴとまだ暫くは2人きり(* ̄艸 ̄)
やっぱり行くならエリックとピアのいる方ね(*꒪∀꒪)
はっ‼️Σ(*꒪ㅿ꒪) もしかしてこれはダブルデートってヤツじゃない?(*꒪艸꒪)💕←違
ほのぼの回でそういう話もいいかもしれませんね️(๑ˊ꒳ˋ๑)
やっぱり誰かに器用貧乏ってバカにされたのかな?結構根にもってる……。
そういえば他の二人は?空気?
空気ですね(今回はなるべく他視点を使わないようにしてます️)
ル 私はさらに腕の力を込める。
ア「〜俺の後ろにいろ」
アーヴさん、本当の事を言ってあげなさい。
ゴツゴツと肋骨が当たって痛いと…
えっ?そんな事言ってると、また撃たれるって?
大丈夫!ネットで対ライフル用 防弾シールドを購入。
┣o(・ω・。)ガード!!
もう何も恐くな 。
ルイーゼ「残念ね。その言葉は死亡フラグよ」
(ニヽ_人_ノニ)
|-||山_∥-|
| |/ 山_∥ |
|/\山/\|
/ /| |ヽ\
\/⌒L_/⌒L/
V⌒||⌒V
| || |
| )( |
/ / | ∧
∧_/ V |
| | | |
| / | /
/レイ L|
| | / レ)
Lノ (_/
聖女が威嚇すると、胸を張って威嚇し返すのであったw
太刀打ちできなくなるやつですね笑
レイチェルさんの余裕たっぷりな表情(꒪ㅂ꒪)
きっとルイーゼを可愛らしいと思ってほほ笑んだだけだって(* ̄∀ ̄)ノシ
ほらルイーゼはどこからどう見ても可愛いじゃん(꒪ㅂ꒪)
顔はもちろんだけど色々小さいところとか小さ…ぁ(;꒪ㅂ꒪)
こ💦小柄で可愛い美少女だから💦って!こと!!(;꒪ㅂ꒪)੭ु⁾⁾
s…そうそう!アーヴ!!かっこいいょね!誰が見ても普通…に…?(꒪ㅂ꒪)
それってルイーゼの思い込m…ぃゃ、うん、アーヴは誰が見ても普通にかっこいいですからね(((uдu*)ゥンゥン
誰かさんは最初怖がってたけど今では世界一かっこいいんでしょ💕(*꒪ㅂ꒪)σ⁾⁾ツンツン
三つに組分け、当たり前のようにアーヴはルイーゼと組むんだから💕(* ̄艸 ̄)
心の中は「ルイーゼは俺が絶対に守る!誰にも渡さない!」って思ってて離すはずがないので心配しなくて大丈夫だょ~(* ̄∀ ̄)ノシ
アーヴ「組分けで別のやつを選んだらまた叩かれそうで怖かったんだ」
ルイーゼ「アーヴ……かわいそうに(よしよし)」
退会済ユーザのコメントです
レイチェル「あっちでは恋愛タグに相応しい展開が始まったようね。では私たちも」
エミリア「やめろ。手をワキワキさせながらこっちに近づくな」
「壊すしかないな」
「俺がやる。下がってろ」
アーヴが僅かな隙間に手をかざし、呪文を唱える。
「ふんぬらば!……ダメだ。強力な魔法避けがかかってて壊れなかった」
「それ物理だし、しかもダメなのかよ!」
アイシールド!?
ルイーゼ:グルグル ウゥ~っ!(威嚇音)
レイチェル:(あらかわいい)
レイチェル「若いっていいわねぇ(๑´∀`๑)」
>分かれて散策した方がいいだろう。
⇒分かれて探索した方がいいだろう。
ではないでしょうか。
ありがとうございます。光の早さで修正しました。
散歩してどうするねん!╰( ^o^)╮彡))Д´)
レイチェルには可愛わねぇ~って思われてるんだろうなぁ(笑)
まあ積極的になるのは良いことだ!
アーヴ君の称号勇者なんじゃないの?本当に切り札になりそう。
チートって訳ではないですが、おいそれと真似できない特技持ちです。
「聖女」探検隊編に突入。鬼が出るか邪が出るか宝が出るか、こうご期待。
本が出ます(ネタバレ)
感想欄劇場が花盛り………Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
嬉しい限りです(>ω<)
ミランダ「ルイーゼ〜胸を大きくする方法があったぞ!」ルイーゼ「み、ミランダさん!そ、それは!ど、どんな方法⁈お、教えてほしいんだけど!」エミリア「ルイーゼ、みっともない、落ちて!」ミランダ「2人とも落ちて!話すから腰と胸周りの服をひっぱるな!」ルイーゼ&エミリア「すいません」ミランダ「知った情報は、2つ!1つ目は、好きな異性に愛を囁かれながら胸をマッサージ(揉んでもらう)してもらう事!2つ目は、夫婦の夜の営み(子作り)で入念に愛無(乳繰り合い)をする事の2つだ!(ドヤ顔)ルイーゼ&エミリア「ガ〜ン!」
ルイーゼ「私は『ハッピーエンド』タグがあるから、きっといつかそういうムフフな展開に……!」
エミリア「作者のタグ付けを信用するな。『コメディ』タグが犠牲になったことを忘れたのか?」
ルイーゼ「∑(゚д゚lll)ガーン」
「待て大将。まずは俺が行く」
アーヴを押し退け、キースさんが先頭に立った。
一方『竜殺し』に全力で押し退けられたアーヴはというと、
真っすぐ扉へ飛んでいき、そのまま扉を蹴破った。
中には数人の男たちが潜んでいて、彼の型破りな潜入に度肝を抜かれたのか唖然とした表情を浮かべている。
「……でしょうね」
ーーーーーーーーーーーー
心なしか、エミリアの目が輝いている。
もしかして……二つ名とか好きなんだろうか?
だとしたらエミリアにも『合法ロリ』という二つ名が存在することを教えてあげるべきだろう。
「そっとしておいてあげなさい」
キース「俺、なんかやっちゃいました?」
レイチェル「そのフレーズを使うのをやめなさい」
▼
合法ロリ=見た目が幼い=小さい=チビ
エミリア「よし○そう」
(、´・ω・)▄︻┻┳═一 ( ゚д゚)・∵. ターン
エミリア「『竜殺し』に『万能の傭兵』…なんてカッコいい(꒪ㅿ꒪)✨そうは思わんか?ルイーゼ」
ルイーゼ「え~…っと(;꒪ㅂ꒪) ぇ💦エミリアも二つ名が欲しいの?」
エミリア「二つ名があるということは『他者』がその強さを認め讃えているということだからな(꒪ㅂ꒪)」
『竜殺し』や『万能の傭兵』という響きにうっとりするエミリア…そのまま意識を『自分の二つ名は何がいいだろう』というおかしな方向に向かわせているのを苦笑いで見ながらルイーゼはエリックのつぶやきを耳にした
エリック「あれ?『投げ飛ばしのエミリア』って聞いた気がするんだけど…気のせいだったか?」
――なんだそれ?
ピア「ダメょ!あの呼称は極一部…しかも素行の悪い人達にのみ伝わってる呼び名だからエミリアさんに知られない方がいいわ。それにエリックはまた間違えてるわよ」
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三人三様の知られざる秘密が
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◇◆冷静にエミリアさんを◇◆
分析しているルィーゼたんが
面白い!ルィーゼたんに(๑'ᴗ'๑)よる状況観察とまさか!と思いつつも…覆される事実に爆笑😆
主人公(ルィ-ゼ)は良い仕事をシマシタ。
キースやエミリアを主軸にした話もいつかやりたいですね。
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