「聖女など不要」と言われて怒った聖女が一週間祈ることをやめた結果→
国を守護する力を宿した、聖女のルイーゼ。
彼女は毎日祈りを捧げることで、
魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
けれど長らく平和が続き、
巷では聖女などもはや不要だという空気が蔓延していた。
そんなある日、ルイーゼは王子であるニックに呼び出され「キミ、聖女やめていいよ」と言い渡されてしまう。
ルイーゼがいくらその必要性を訴えても、ニックは聞く耳を持たない。
ならばと、ルイーゼは一週間祈ることをやめ、聖女の力を証明しようと決意。
するとさっそく、不穏な出来事が頻発し始めて――
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魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
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膝枕♪動揺して顔の向きがルイーゼ側になるのを期待したのに!ヘタレめ!(ノ`Д´)ノ
アーヴにもう少しそっちの経験があれば良かったんですけどね……笑
何でもありでストーリーに特徴が無くなった。落ちの無い漫才のようだ。
よく見ておられますね☺
退会済ユーザのコメントです
子供のほうが気兼ねなく異性と手繋いでるのでR12〜17の間あたりが最適でしょうね
果たして進展はあるのだろうか……。
知らんがなクイズー。10秒以内に答えましょう。
ルイーゼ「ううっ、お気に入り数が減っていくぅぅ・・・」
○○○○「連日、こう暑くては仕方ありません。この季節は、THERMOSに譲りましょう。聖女様」
ルイーゼ「それ、ル・クルーゼでしょ!」
さて、○○○○ に入る人物は誰でしょう?
A.アーヴィング B.ミランダ C.エリック D.キース
チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ・・・
E、知らんがな(´>ω∂`)
聖女ジャンルの小説を読み終わったルイーゼがふと声をもらす…
ル「どうして小説では馬鹿王子に捨てられたり追い出されたりした後には『真実の愛』を得て溺愛されてるのに私にはそれがないの?(;꒪ㅿ꒪)」
エ「ん?ちゃんと私に溺愛されているぞ」
ピ「私だって溺愛してますよ(*꒪ㅿ꒪)੭ु⁾⁾」
ル「ぅ…うん…そうなんだけど、嬉しいんだけど、違う…(*T∀T)」
レ|ΦωΦ)クククッ♪カ~ワイ~♪
=-=-=-=-=-=-=-=-=-⊛-=-=-=-=-=-=-=-=-=-⊛-=-=-=-=-=-=-=-=-=
「そんなぁああ」
「お二人ともあまいです!」
「「え?」」
「ご自分のセリフを思い出してください(*꒪ㅿ꒪)ノ『一時は恋愛ジャンル一位にまで登り詰めたのに…』←ここです!登り詰めたジャンルは『恋愛』!『恋愛タグ』が実質行方不明の今、他ジャンルで再度登り詰めるか恋愛をねじ込むしかないんです!」
「ぇ…だって私とアーヴの…」
「あまいです!(*꒪Д꒪)σビシィッ」
「まぁ…進展するとはちょっと…」
「ぇ?エミリア?なんで目を逸らs…」
「私とエリックで埋めてもいいんですが、私にもっといい考えがあります(꒪ㅂ꒪)」
「な…なに?」
「最初はエミリアさんに誰か…とも思ったのですが、それより偶然現れたミランダさんの昔の恋人、もしくは死んだと思っていた旦那さんが聖女研究に関しての鍵を持っているというのはどうでしょう?」
「ぇ…ぃゃ…ちゃんと私とアーv「それよりもっと手っ取り早くレイチェルとキースがイチャイチャし始める方が「ダメですょ!レイチェルさんには『ルイーゼに(恋愛的な)やる気を出させる』という大事な役割が…」」」
「…私とアーヴでの進展は~!?(੭ु ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )੭ु⁾⁾」
エリック「百合展開ktkr」
キース「尊いな」
▼
ルイーゼ「別ジャンル……ファンタジーは強豪多すぎ、SFはカテゴリーエラー……となると、BL」
エリック「聖女さま? どうして俺をじっと見てるんですか?」
ルイーゼ「……エリックはやっぱり総受けよね」
エリック「なんの話です?」
バイオ……やっぱりポッド有りそうな気がしてきた。
やっぱりアーヴ君ドキドキしてたのね♪若いのぅ~(笑)
スマホにPS登場人物は結構有意義な生活してる?
アーヴは見た目大人ですが、中身はまだピュアな少年のまま……/(^o^)\
おまけの最後は作者さんの魂の叫びですか(´・ω・`)
せっかくだし話の種に使おうかなと笑
本音を言うならいまでも多いくらいだと思ってます:( ´ω` ):
王妃「私の身体はもう、私のものでわ無いの・・・」
ルイーゼ「???!まさか⁉︎人造人間?爆発系の魔石で動いているのかな?」
エミリア「ルイーゼ違うと思うよ?王様に愛の奴隷になっているから、勝手に出来ないって事よ!」
エミリア「一応タグに恋愛が付いているのだから!」
ルイーゼ「あっ!確かに付いてましたね!私の恋愛が進行しないから忘れてました〜!(笑)」
き、きっとそのうち進行する……はず(小声)
「……よりによって、ここか」
「知ってるの?」
「……言わせんな恥ずかしい」
なにがあったの?!
「言えない……かつてその家で開かれていた聖女オンリー即売会に、サークル(R18)として参加していたなんて」
「アーヴ…………声に出てる」
きゃあああああ~‼️謎は続く(*T^T)気になる😩しかも敵対する派閥とか(-_-;)
簡単に協力してくれなさそうですね笑
退会済ユーザのコメントです
ルイーゼ&アーヴ以外が恋愛してても恋愛タグは成立するッ!(ドーン)
適任者は無数にいる。
もう死刑囚あたりに牢内の待遇改善とかと引き換えにやらせばいい気がしてきた。どうせ聖女になったら強制的に祈るし。
とある親娘の風景
悪い子は聖女にされちゃうよ
聖女=悪いものみたいな笑
初代聖女の手がかりをもっているトーレス家…(꒪ㅿ꒪)
聖女研究所を潰したい理由も初代聖女に関連する資料の中に?
潰したい理由がどう足掻いても聖女が必要であり研究が無意味に終わるからなのか、どっかのクソ教皇みたいに利益が絡むことなのか…(꒪ㅿ꒪)
次回!おまけで意外なことが発覚!?Σ(*꒪艸꒪)ソ…ソンナコトガ←Fake trailer
みんな気付いてないけど実はこの物語……全然恋愛してないんだ!(ドーン)
Ω ΩΩ< な、なんだってー!!
聖女シルヴィアは、2日間程度の祈りの中断を拒絶した。ルイージは限界近くの6日間中断した。伝承中断によって初代聖女から伝承されなかった内容ににかなり重要な秘密が有りそう。6日間の中止の影響は完全には無くなってはいないということなのだろうな。
真面目な考察をしつつルイーゼの名前を間違える高等テク
作者(おれ)じゃなきゃ見逃しちゃうね
やっぱり聖女は魔窟の封印の為の人柱って言うか初代の力を利用する為の燃料?
儀式は初代と心と体をリンクさせ祈りを強制し、力を得る代償に生命力を送り込ませるものかな?
貴族邸の地下のポッドに初代が入ってたりして。
ポッドでてきたら世界観が壊れちゃう笑
|・ω・*)チラ
親和派っぽい方が興味を持ったみたい?
聖女の術も「魔法」に類する何かって事なのかなぁ…
唄はともかく、魔窟の封印は強力過ぎて次元が違う感じが\( 'ω' )/
そう言えばエミリアもルイーゼも相方がヘタレで似た者同士さんですね。
体型も……
おっと、誰かが来たみたい…
一年も前の話だし知ってる人いないだろうと思って軽い気持ちで出したら、けっこう覚えてて下さっている方がいてびっくらぽんです……笑
そして一番のヘタレは作者です……_(:3」∠)_
「なら違うか……」
このよくある否定の一言がこんな事になるとは『なら違うか』も思いはしなかっただろうな(* ˘ω˘ )*ᴗ_ᴗ)* ˘ω˘ )*ᴗ_ᴗ)⁾⁾ウンウン←あほの戯言
お笑いに全然詳しくない作者ですら知ってますから、相当な知名度ですよね笑
以下、エリックとお好きな方とで会話をお楽しみください(* ̄∀ ̄)ノ
*-=*=-*-=*=-*-=*=-*-=*=-*-=*=-*-=*=-*-=*=-*
「それって幻術系の魔法ちゃうかぁ⤴️」
「でもな、呪文なんかは一切唱えてなかったんょ」
「ほな幻術系の魔法ちゃうかぁ⤵️」
「ピアが言うにはな、そいつとは絶対戦うなって言うねんな…とにかく怖がってたみたいや」
「それはやっぱり幻術使いですょ!幻術使いの技は厄介やねん!一回の冒険者じゃあ太刀打ちできへんからな」
「俺もそ〜思たんやけどな、斬りかかろうとした俺のことをエライ褒めてきたんや」
「じゃあ幻術つかいちゃうかぁ⤵️ 幻術使いは魔法の使えん奴を褒めることは絶対ないですょ(*꒪ㅿ꒪)」
「うんそう思てなもっかい斬りつけたんょ…でも真横を通り過ぎる時に剣を振るったのにやっぱり当たらなくてそのままコケたんょ」
ほなやっぱり幻術使いですょ(*꒪ㅿ꒪)σ 幻術使いには攻撃は当たらんようになっとんのょ」
「俺もそう思てんけどな……」
「エリーゼ「話が進まない…」
ルイーゼ「さりげなく名前間違えてるわね。おしおきよ」
∧,,∧
(`・ω・) ガッ☆
(,,_u_つ―[]/
(√;ω;)
「魔法に掛かってた可能性はないか?」
「……わかんねぇけど、呪文とかは唱えてなかった」
「なら違うか……」
「でもオカンが言うには、無詠唱の使い手がおったらしいねん」
「なら魔法やないかい!」
そのコンビを思い浮かべながら書きました笑
お。本は続きがあるような内容なのか。
(ΦωΦ)フフフ……
バンパイアじゃないっすか? それも始祖とかエライの…
魔物ですから、聖女の力に大変興味が…
そして詠唱なしで魔法が使えるのかもね~
ふと思った、ルイーゼ、幻術系で胸を盛れば…
ルイーゼ「( ゚д゚)ハッ!その手があったか……! すぐに幻術系の魔法使いを集めて……」
エミリア「虚しいだけだぞ」
ルイーゼ「うわーん!」
エリックは相変わらず猪突猛進だなぁ……
相手を見て逃げたり守ったりって戦い方を覚えないと、その内ピアちゃんが死んじゃいそうで不安しかない。
ピアちゃん本当にエリックでいいのか?
エリックがいいならもっと尻に敷いて暴走しないように躾けようぜ!
盲目になっているのかもしれません……笑
聖女に封印されし場所の存在か?口振りからして力を隠している人外の者みたいだけど。
それに近い人っぽい雰囲気をかもし出してますね笑
魔眼か、言葉による幻惑かね。
この地の魔物は弱体化しているけれど、他所からやってきた魔族とかならある程度備えをしておけば活動可能なのかな?
ともあれ、断章GETです。
そうそう、昔のヨーロッパでは母親がオリーブオイルでマッサージの様に揉むと大きくなるとされていました。実際に貴族などではやっていたそうですよ。
母親がわりということで、ミランダさんにお願いしてみては?
そうなのかもしれません。
オリーブオイル……血行がよくなりそうですね笑
このユーザをミュートしますか?
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