「聖女など不要」と言われて怒った聖女が一週間祈ることをやめた結果→
国を守護する力を宿した、聖女のルイーゼ。
彼女は毎日祈りを捧げることで、
魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
けれど長らく平和が続き、
巷では聖女などもはや不要だという空気が蔓延していた。
そんなある日、ルイーゼは王子であるニックに呼び出され「キミ、聖女やめていいよ」と言い渡されてしまう。
ルイーゼがいくらその必要性を訴えても、ニックは聞く耳を持たない。
ならばと、ルイーゼは一週間祈ることをやめ、聖女の力を証明しようと決意。
するとさっそく、不穏な出来事が頻発し始めて――
彼女は毎日祈りを捧げることで、
魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
けれど長らく平和が続き、
巷では聖女などもはや不要だという空気が蔓延していた。
そんなある日、ルイーゼは王子であるニックに呼び出され「キミ、聖女やめていいよ」と言い渡されてしまう。
ルイーゼがいくらその必要性を訴えても、ニックは聞く耳を持たない。
ならばと、ルイーゼは一週間祈ることをやめ、聖女の力を証明しようと決意。
するとさっそく、不穏な出来事が頻発し始めて――
あなたにおすすめの小説
6年後に戦地から帰ってきた夫が連れてきたのは妻という女だった
白雲八鈴
恋愛
私はウォルス侯爵家に15歳の時に嫁ぎ婚姻後、直ぐに夫は魔王討伐隊に出兵しました。6年後、戦地から夫が帰って来ました、妻という女を連れて。
もういいですか。私はただ好きな物を作って生きていいですか。この国になんて出ていってやる。
ただ、皆に喜ばれる物を作って生きたいと願う女性がその才能に目を付けられ周りに翻弄されていく。彼女は自由に物を作れる道を歩むことが出来るのでしょうか。
番外編
謎の少女強襲編
彼女が作り出した物は意外な形で人々を苦しめていた事を知り、彼女は再び帝国の地を踏むこととなる。
私が成した事への清算に行きましょう。
炎国への旅路編
望んでいた炎国への旅行に行く事が出来ない日々を送っていたが、色々な人々の手を借りながら炎国のにたどり着くも、そこにも帝国の影が・・・。
え?なんで私に誰も教えてくれなかったの?そこ大事ー!
*本編は完結済みです。
*誤字脱字は程々にあります。
*なろう様にも投稿させていただいております。
貴方を捨てるのにこれ以上の理由が必要ですか?
蓮実 アラタ
恋愛
「リズが俺の子を身ごもった」
ある日、夫であるレンヴォルトにそう告げられたリディス。
リズは彼女の一番の親友で、その親友と夫が関係を持っていたことも十分ショックだったが、レンヴォルトはさらに衝撃的な言葉を放つ。
「できれば子どもを産ませて、引き取りたい」
結婚して五年、二人の間に子どもは生まれておらず、伯爵家当主であるレンヴォルトにはいずれ後継者が必要だった。
愛していた相手から裏切り同然の仕打ちを受けたリディスはこの瞬間からレンヴォルトとの離縁を決意。
これからは自分の幸せのために生きると決意した。
そんなリディスの元に隣国からの使者が訪れる。
「迎えに来たよ、リディス」
交わされた幼い日の約束を果たしに来たという幼馴染のユルドは隣国で騎士になっていた。
裏切られ傷ついたリディスが幼馴染の騎士に溺愛されていくまでのお話。
※完結まで書いた短編集消化のための投稿。
小説家になろう様にも掲載しています。アルファポリス先行。
側妃は捨てられましたので
なか
恋愛
「この国に側妃など要らないのではないか?」
現王、ランドルフが呟いた言葉。
周囲の人間は内心に怒りを抱きつつ、聞き耳を立てる。
ランドルフは、彼のために人生を捧げて王妃となったクリスティーナ妃を側妃に変え。
別の女性を正妃として迎え入れた。
裏切りに近い行為は彼女の心を確かに傷付け、癒えてもいない内に廃妃にすると宣言したのだ。
あまりの横暴、人道を無視した非道な行い。
だが、彼を止める事は誰にも出来ず。
廃妃となった事実を知らされたクリスティーナは、涙で瞳を潤ませながら「分かりました」とだけ答えた。
王妃として教育を受けて、側妃にされ
廃妃となった彼女。
その半生をランドルフのために捧げ、彼のために献身した事実さえも軽んじられる。
実の両親さえ……彼女を慰めてくれずに『捨てられた女性に価値はない』と非難した。
それらの行為に……彼女の心が吹っ切れた。
屋敷を飛び出し、一人で生きていく事を選択した。
ただコソコソと身を隠すつまりはない。
私を軽んじて。
捨てた彼らに自身の価値を示すため。
捨てられたのは、どちらか……。
後悔するのはどちらかを示すために。
愛されない花嫁は初夜を一人で過ごす
リオール
恋愛
「俺はお前を妻と思わないし愛する事もない」
夫となったバジルはそう言って部屋を出て行った。妻となったアルビナは、初夜を一人で過ごすこととなる。
後に夫から聞かされた衝撃の事実。
アルビナは夫への復讐に、静かに心を燃やすのだった。
※シリアスです。
※ざまあが行き過ぎ・過剰だといったご意見を頂戴しております。年齢制限は設定しておりませんが、お読みになる場合は自己責任でお願い致します。
旦那様に離婚を突きつけられて身を引きましたが妊娠していました。
ゆらゆらぎ
恋愛
ある日、平民出身である侯爵夫人カトリーナは辺境へ行って二ヶ月間会っていない夫、ランドロフから執事を通して離縁届を突きつけられる。元の身分の差を考え気持ちを残しながらも大人しく身を引いたカトリーナ。
実家に戻り、兄の隣国行きについていくことになったが隣国アスファルタ王国に向かう旅の途中、急激に体調を崩したカトリーナは医師の診察を受けることに。
初夜に「俺がお前を抱く事は無い!」と叫んだら長年の婚約者だった新妻に「気持ち悪い」と言われた上に父にも予想外の事を言われた男とその浮気女の話
ラララキヲ
恋愛
長年の婚約者を欺いて平民女と浮気していた侯爵家長男。3年後の白い結婚での離婚を浮気女に約束して、新妻の寝室へと向かう。
初夜に「俺がお前を抱く事は無い!」と愛する夫から宣言された無様な女を嘲笑う為だけに。
しかし寝室に居た妻は……
希望通りの白い結婚と愛人との未来輝く生活の筈が……全てを周りに知られていた上に自分の父親である侯爵家当主から言われた言葉は──
一人の女性を蹴落として掴んだ彼らの未来は……──
<【ざまぁ編】【イリーナ編】【コザック第二の人生編(ザマァ有)】となりました>
◇テンプレ浮気クソ男女。
◇軽い触れ合い表現があるのでR15に
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾は察して下さい…
◇なろうにも上げてます。
※HOTランキング入り(1位)!?[恋愛::3位]ありがとうございます!恐縮です!期待に添えればよいのですがッ!!(;><)
夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました
氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
小説家になろう様にも掲載中です
婚約者に消えろと言われたので湖に飛び込んだら、気づけば三年が経っていました。
束原ミヤコ
恋愛
公爵令嬢シャロンは、王太子オリバーの婚約者に選ばれてから、厳しい王妃教育に耐えていた。
だが、十六歳になり貴族学園に入学すると、オリバーはすでに子爵令嬢エミリアと浮気をしていた。
そしてある冬のこと。オリバーに「私の為に消えろ」というような意味のことを告げられる。
全てを諦めたシャロンは、精霊の湖と呼ばれている学園の裏庭にある湖に飛び込んだ。
気づくと、見知らぬ場所に寝かされていた。
そこにはかつて、病弱で体の小さかった辺境伯家の息子アダムがいた。
すっかり立派になったアダムは「あれから三年、君は目覚めなかった」と言った――。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
魔窟を破壊してって
えっ?解決方は物理?
バトルタグさん担当ですか?
破壊は任せろー
∧_∧
(゚ω゚ ) ←バトルタグ
バリバリC□ lヽlヽ
/ ( )
(ノ ̄と |
しーJ
やめて! ↑恋愛タグ
メイデン・ヤンデレ化 Σ( ゚Д゚)
ルイーゼ、小さい子に負けてないか?色々……。
2代目登場!面白くなってきました!(ノ≧∀≦)ノ
もともと素質はあったのかもしれません笑
ミランダの胸の中はとても落ち着く…サイズが近いから?(´・ω・`)
筋肉質だから☺
確かに卿と伯爵様比べたのは間違いでした(-ω-;)
伯爵様は小物臭がひどくて…
自己保身に走ってる辺り全然ダメダメですネ。
卿は偉人で狂人で筋金入りのろくでなしですもんね('▽'*)
やってる事は狂ってるけど、倫理を抜きにすれば彼のベクトルはすべてアビスの未来へ向かっている?し(/ω\)
脱線しましたが、ブタ貴族さんは魔女さんとお知り合いなのでしょうか?
そしてイーヴァさんは魔女さんに人材派遣されて来た…の?
わたし、気になります!
子供たちの名前をみんな覚えていたのは印象的でしたね。
ヤンキーが子猫に餌をあげてたら「あれ? この人実はいい人なんじゃ……」って勘違いするのと同じ現象だと思いますが/(^o^)\
魔女はそのうち一人か二人関わってくる……かもしれないです/(^o^)\
ニセモノの愛情より本物の愛情で包んでくれるロイくんと神々しいまでに輝く聖女ルイーゼ(*´艸`)
クズで身勝手なお父様はもう雑音でしかない…よかった、本当にメイデンちゃんが助かって良かった(꒪ㅿ꒪)
ルイーゼにもエミリアさんにもきっと可愛がってもらえr…な💦なんだ!?この光は!?!?
なんと!『恋愛タグ』が『尊い愛タグ』に進化した!?
尊い愛タグ「これが新しい私…これでルイーゼともかかわれるようになるわ!」
*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*
…どうも最近コメントの途中から脳に直接語り掛けてくるものが居るんだょな~(꒪ㅿ꒪)←うそつけヾ( ̄д ̄*)
ルイーゼ「やっとわかったわ……私が真にパートナーとなるべき相手は、エミ」
エミリア「私のすべてを賭けて断るッ!」
恋愛タグ「あ〜あ!私の存在感が出てきた〜!主人公のカップルは私の力が伝わらないから〜(泣)!」
バトルタグ「よ、良かったな〜恋愛よ!新キャラのカップルがお前の価値を高めてくれるはず!」
恋愛タグ「そ、そうなのよ!ピアの相手も中々ヘタレなのよ〜!」
バトルタグ「それは、ワシの力の関係かも?(焦り)バトルだけに脳筋になりかけているしな〜」
恋愛タグ「あのエミリアって娘には、私の力が跳ね返されるから〜伴侶は無理かな〜」
バトルタグ「・・・(しまった!面白半分でワシの力を存分に肩入れしていたのバレたら何言われるか!)そ、それは、残念な乙女なのだな!」
エミリア「へっくし! ……誰かに噂されてるのか?」
退会済ユーザのコメントです
いまは秋くらいの気温です。
こっちに来たら間違いなく干からびますね笑
(#゚Д゚)y-~~
関わった奴等全員連れてこいや!
生まれて来たこと後悔させてやる!
いつだって立場が弱いものが割を食うんですよね……_(:3 」∠)_
エミリア
「何が…夜明けだ…!
愛娘の想いを…あんな形にしていい理由など!!
あってたまるか!!!」
伯爵様はボンドルド並の下衆だと思います。一応メイド?にセリフを当ててみました(*ノωノ)
黎明卿は下衆ではなく研究熱心()で愛のあるお方ですよ()
ここまで壊れていたのに、よく踏みとどまれたな。愛って偉大だな!
あれ?エミリアだけ相手がいない。まぁ内面はお子ちゃまだからな!(ノ≧∀≦)ノ アハハハハ♪
エミリア「( ˆᴗˆ )」
アイアンメイデン=鉄の処女
メイデンは、一生処女?
ルイーゼ、寿命が短くなったので、時間がない。
ペド野郎に出会わなければ、一生処女?
エミリア、ルイーゼ以上にロリ属性。
同上。
(^_^)b ドンマイ!
メイデン「ロイくんがいるもん」
ルイーゼ「アーヴがいるもん」
エミリア「……♪~(´ε` )(←口笛)」
~感謝状~
ロイ 様
貴殿はメイデン嬢に寄り添い慈しむことで恋愛タグが自分を取り戻す一端を担い、主人公に恋愛の気配が無くなっても安心して恋愛タグを掲げ続けることができました。
その功績を称えると共に感謝の意を表します。
読者一同より
ロイ「ありがとうございます! よりいっそう精進し、作品に貢献したいと思います!」
ルイーゼ「あの新人、裏に呼んできて」
ピア「わかりました」
ああぁっ!なんと😅
云う…こと事でしょう。
アーヴが“ヘタレな”せいで
ルィーゼとの“恋愛が”(^_^;)
まったく始まらない…
どんどん他の😣くうぅ~
キャラクター達の😥うぅぅ
恋愛は💕糖度を(//∇//)キャッキャ
上げつつあるというのに…
何故だぁ!なぜなんだぁ~
このままでは…😰
ラチがあかん!そうだ!
当て馬を用意すれば(≧∇≦)b
アーヴに張り合うだけの✊
器量のある“才色兼備”な
対抗馬を求むっ!?😰😥😅
続きが楽しみです🌱🐥🐤💝
危機感を煽ればアーヴもきっと素直になってくれる……はず?
メイデン
「体が軽い…。こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて」
「もう何も怖くない」
「私、一人ぼっちじゃないもの」
ピア
「奇跡も魔法もあるんだよ」
エミリア
「独りぼっちは…さびしいもんな…いいよ。一緒にいてやるよ」
レイチェル
「僕と契約して魔法少女になってよ!」
メイデンさんにセリフを当てたらこうなりましたヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
フラグが乱立した気がしますが、反省はしてない…
そして、ふと思いついたのが、、
エミリア
「イ〇〇ちゃん、過去に戻れるんだよね?こんな終わり方にならないように、歴史を変えられるって、言ってたよね」
「クド〇〇に騙される前のバカな私を、助けてあげてくれないかな?」
イ〇〇
(繰り返す。私は何度でも繰り返す)
(同じ時間を何度も巡り、たった一つの出口を探る。あなたを、絶望の運命から救い出す道を)
(エミリア…たった一人の、私の友達…)
(あなたの…あなたの為なら、私は永遠の迷路に閉じ込められても、構わない)
だいたい合ってる…
そして主人公()さんの出番が行方不明
体が軽い…
|
| 三
| 三
(^o^)y=―
( ) 三
<| 三
こんな幸せな気持ちで
戦うなんてはじめて…
◇ ◇
\(^o^)/
( )
/ \
もう
何も怖くない
(^o^)
( )>
< \
| ̄ ̄ ̄ ̄|
(ニヽ_人_ノニ)
|-||山_∥-|
| |/ 山_∥ |
|/\山/\|
/ /| |ヽ\
\/⌒L_/⌒L/
V⌒||⌒V
| || |
| )( |
/ / | ∧
∧_/ V |
| | | |
| / | /
/レイ L|
| | / レ)
Lノ (_/
「聖女なんて不要」と言われて主役を下ろされた。主役の獲得競争が始まる。本命は誰?
エントリー者紹介
1、成り上がりファンタジーのエッセンスを含んだなろう系に憧れる少年・エリック
2、大剣持たせりゃ天下無双の男・キース
3、虎視眈々と主役の座を狙う抜け目のないメイド・エミリア
4、失った好感度を取り戻せるか!? 口下手ヒーロー・アーヴ
5、悲しい過去でファン急増? 闇を抱えた少女・メイデン
6、ダークホースショタ・ロイ
次の主役を決めるのは――あなたの1票かもしれない!
ルイーゼ「やめてやめて、ほんとにやめて。いじけるわよ?」
退会済ユーザのコメントです
恋愛タグのおかげで平和な日常を手に入れたメイデン。
しかし、それは長く続かなかった。
バトルタグ「ククク……俺がいる限り恋愛タグの好きにはさせねえぜ」
恋愛タグ「貴様ぁ!」
第三部「聖女そっちのけでタグが争いを繰り広げた結果→」
お楽しみnターン(銃声)
――彼と、出会うまでは。
彼の名は寿限無寿限無五却のすりきれ 回砂利水魚の水行末雲来松風来末 食う寝るところに住むところ やぶらこうじのぶらこうじ パイポパイポのシューリンガン シューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長介ロイくん。
「ロイ……お前……」
「まさか一回で覚えると思わないでしょ」
メイデン「記憶力がいい? わーい褒められた^^」
お父様はクズ!
それでもメイデンちゃんにとっては自分を愛してくれる唯一の人だったから頑張ったんだね(;இдஇ)
彼と出会ってひとりの人間としての心が育ち始めるんですね(* ̄꒳ ̄)
恋愛タグ「そろそろ私の出番かしら?」
恋愛タグがアップを始めました(なお、主人公は対象外)
退会済ユーザのコメントです
ルイーゼ「聖女の文句は私に言え」
エミリア「ルイーゼ、それ別シリーズ……」
良い出会いが最後の一歩を踏みとどまらせた。
愛だねぇ♪
さぁ此方は準備万端、特別ゲストに○肉マンのサンシャインさんにも来ていただいております!
仕上げはゆっくり足からローラーへ投入したいと思います。
少しだけラインを踏み越えてしまってますが、ギリギリ更生できそうな感じです😇
聖女(物理)覚醒……………か?( ̄▽ ̄;)
のちに聖女神拳と呼ばれる恐るべき暗殺拳の礎となる始まりの日となるのであった……。
どんどんミステリアスになっていきますね。今後が楽しみすぎる。
そのうち書籍化すると予想
ありがとうございます(っω<`。)
……何か言ったほうがいいんだろうか。
「私の名は寿限無。寿限無寿限……」
「よーし、責任持って最後まで言えよ?」
「……ごめんなさい」
メイデン「……(期待のまなざし)」
ルイーゼ「……(滝のような汗)」
周りに強い武器を置いてると自分が強くなった気になっちゃうんだょね〜(꒪⌓꒪)ヨワイクセニ
エミリアに勝てると思ってたの?弱いのに?ちゅ〜〜と半端な爵位しか持ってないくせに(꒪言꒪)
メイデンちゃん、これからはルイーゼお姉ちゃんがいるから怖くないよ〜 ョショシ(* ˘꒳˘ )۶⁾⁾(・_・*)オネェチャン
今日は一緒にお風呂に入ろうね〜(* ̄꒳ ̄)←確認しておきたいことが…?
エ「私もお姉ちゃん…そうだな、この中では長女だからな。甘えていいぞ(* ̄꒳ ̄)」
「メイドがあんなパンチするとは思わなかった。あいつは人を殴るのに相当慣れている」
のちのクレイグは、震えながらそう語ったとか語ってないとか……。
まったく、心臓に悪いから無茶な実験をやらないで!
副作用有るか位、確認しなさい!
試してみたい年頃だったんです(っω<`。)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。