「聖女など不要」と言われて怒った聖女が一週間祈ることをやめた結果→
国を守護する力を宿した、聖女のルイーゼ。
彼女は毎日祈りを捧げることで、
魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
けれど長らく平和が続き、
巷では聖女などもはや不要だという空気が蔓延していた。
そんなある日、ルイーゼは王子であるニックに呼び出され「キミ、聖女やめていいよ」と言い渡されてしまう。
ルイーゼがいくらその必要性を訴えても、ニックは聞く耳を持たない。
ならばと、ルイーゼは一週間祈ることをやめ、聖女の力を証明しようと決意。
するとさっそく、不穏な出来事が頻発し始めて――
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実際に動き出すのはだいぶ後になりそうです笑
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ジェラルドは操られていたのか、それとも素でやってしまったのか。
どっちにしても国王は処罰を下さなければならなくなりましたね。
理解者ではあるが、親(教育者)としては失格でしょうね。
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おっと、魔物達がアップを始めましたよ!っと・・・(・∀・)ニヤニヤ
本番に行くまで書き続けたいところです笑
王と女王・・・
夫婦・・・
( ゚∀ ゚)ハッ!
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恋愛(主人公以外)のタグが必要かもしれません笑
ここでこの二人?キャパは大丈夫?
人に近づく事が良い事なのか、悪い事なのか……。
彼らが出てくるのはかなり後なんで大丈夫です、
最悪、伏線放置して〆ます
クイーン&キング「!?」
最近のWeb辞書は類語として紹介するという手法をとる為に、言葉が曖昧になっていますね。
また、言葉は生き物なので変化していくのは仕方がない事ではあります。
手を引くという表現に『教え導く』『誘導する』という意味がある為に、誰かが使い始めた言葉なのかも知れませんね。
まあ、年寄りはなかなか若者の使う言語に着いていけませんので、ご容赦ください。
とんでもないです、ありがとうございますm(_ _)m
「言葉は生き物」というのはとても含蓄のある言葉ですね
これでキースとレイチェルも冤罪おっかぶせて拘束する気ですかね。
なんと言うか……
実に手の込んだ遠回しな自殺にしか思えない……
まあ、ケインの方は確信犯ですが。ジェラルドはおつむが軽すぎる。
王も、いくら期待していた王子が死んだって言っても、代わりはちゃんと育てようよ。
今更、実はアーヴィングやキースやレイチェルが実は聖女襲撃の一味で、我々が貴女をお守りしますとか言ってルイーゼが『そうだったんですね!頼もしい!愛してる!』とか言うとでも?
むしろ『彼らを無事に返さないなら、祈らない』と言われる方が可能性高い。何十年も前の事態じゃないんだから、忘れるなよ。
この国を滅ぼすのに戦力は要らんのよ。ルイーゼが祈りを止めればたったの七日で存亡の危機だ。
そして、民衆はそれを覚えている。今回の件で祈りが止んだら、その原因は果たして無事でいられるかな?
そうそうジェラルド王子、『裏で手を引いている』は『裏で糸を引いている』又は『裏から手を回している』の間違いです。
『手を引く』は物理的に手を引っ張る動作。又は、物事を諦めて撤退するという意味ですよ。
文武両道ですか?
へー
┐(´∀`)┌
裏で手を引くは「表に出ずに裏から物事や人を操ること」でも意味は通じるみたいです(weblio辞典より)
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E8%A3%8F%E3%81%A7%E6%89%8B%E3%82%92%E5%BC%95%E3%81%8F
間違っていたら作者のせいです。ジェラルドさんは悪くないんです……(;ω; )
キラキラの状態から直滑降に落とすのでまだイキらせてあげてください……(;ω; )
アーヴ「なんだ、ギガンテスの骨で大剣を作りたいのか?」
キース「だが、この国に職人が見つからなかったから、国外の鍛冶屋に頼みに行きたいのだ」
アーヴ「対価を払うなら、俺がやっても良いが?」
キース「出来るなら、頼む」
アーヴ「対価は、ルイーゼとの仲を取り持ってくれ」
キース「なんだ、そんなことか。俺に任せろ。婚約者がいる俺にとっては、造作もないことだ」
∵ゞ( ≧ ε ≦ο )ぶっ 恋愛神は逃げだした。
〜どこかの山奥〜
キース「いたぞ、フレイムドラゴンだ。あいつをぶちのめせば聖女ちゃんもメロメロだ」
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恋愛タグ「ルイーゼ、よく見てなさい!私の真の実力を見せてあげるわ!」
ルイーゼ「じゃ、じゃあアーヴと…!?゚* ੈ✩‧₊(ღ◕∀◕ღ)* ੈ☆‧₊」
恋「えぇ!今度こそアーヴに恋愛を!!(* ̄∀ ̄)っ/⁾⁾˖°⋆*☆˖✧˖♡」
☆*⋆˖✧˖⋆*☆*⋆˖✧˖⋆*☆*⋆˖✧˖⋆*☆*⋆˖✧˖⋆*☆*⋆˖✧˖⋆*☆
アーヴ「キース、ちょっと話があるんだが今いいか?」
キース「あぁ、かまわねぇぜ」
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………(;꒪⌓꒪)?
ル「ねぇ…あの二人ちょっと距離が近すぎない?」
恋「…もうすぐレイチェルが薄い本を出す予定(꒪ㅿ꒪)」
ル「!?!?」
BL「俺様の出番だぜぇ」
ルイーゼ「あっち行って」
完全に婚約者の姫さんから妾候補で扱われている気がする。
一緒にいて居心地が悪くないのだから、相性は良いと思うけど。
真相は闇の中、略してしんやみですね(姫様の出番がないので)
おまけ7の感想
柔らかい手、軽い身体、仄かに香る良い匂 い。
成る程、胸に対する褒め言葉がないから、
アーヴは巨乳派と判明。
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本編より感想欄の方が面しr・・・・・・笑えるです。
みんなのボケるのりのり感想と作者様ののりのりツッコミと、素晴らしいオマケ。
い~いタイミングで入りますよね。いつも。
本編もですが、オマケ、楽しみにしてます
(^ω^)♪
ありがとうございますm(_ _)m
この作品はノリのいいみなさんに支えられてます(人´∀`*).*感謝
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退会済ユーザのコメントです
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( ̄ー ̄)b
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