「聖女など不要」と言われて怒った聖女が一週間祈ることをやめた結果→
国を守護する力を宿した、聖女のルイーゼ。
彼女は毎日祈りを捧げることで、
魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
けれど長らく平和が続き、
巷では聖女などもはや不要だという空気が蔓延していた。
そんなある日、ルイーゼは王子であるニックに呼び出され「キミ、聖女やめていいよ」と言い渡されてしまう。
ルイーゼがいくらその必要性を訴えても、ニックは聞く耳を持たない。
ならばと、ルイーゼは一週間祈ることをやめ、聖女の力を証明しようと決意。
するとさっそく、不穏な出来事が頻発し始めて――
彼女は毎日祈りを捧げることで、
魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
けれど長らく平和が続き、
巷では聖女などもはや不要だという空気が蔓延していた。
そんなある日、ルイーゼは王子であるニックに呼び出され「キミ、聖女やめていいよ」と言い渡されてしまう。
ルイーゼがいくらその必要性を訴えても、ニックは聞く耳を持たない。
ならばと、ルイーゼは一週間祈ることをやめ、聖女の力を証明しようと決意。
するとさっそく、不穏な出来事が頻発し始めて――
あなたにおすすめの小説
【完結】『飯炊き女』と呼ばれている騎士団の寮母ですが、実は最高位の聖女です
葉桜鹿乃
恋愛
ルーシーが『飯炊き女』と、呼ばれてそろそろ3年が経とうとしている。
王宮内に兵舎がある王立騎士団【鷹の爪】の寮母を担っているルーシー。
孤児院の出で、働き口を探してここに配置された事になっているが、実はこの国の最も高貴な存在とされる『金剛の聖女』である。
王宮という国で一番安全な場所で、更には周囲に常に複数人の騎士が控えている場所に、本人と王族、宰相が話し合って所属することになったものの、存在を秘する為に扱いは『飯炊き女』である。
働くのは苦では無いし、顔を隠すための不細工な丸眼鏡にソバカスと眉を太くする化粧、粗末な服。これを襲いに来るような輩は男所帯の騎士団にも居ないし、聖女の力で存在感を常に薄めるようにしている。
何故このような擬態をしているかというと、隣国から聖女を狙って何者かが間者として侵入していると言われているためだ。
隣国は既に瘴気で汚れた土地が多くなり、作物もまともに育たないと聞いて、ルーシーはしばらく隣国に行ってもいいと思っているのだが、長く冷戦状態にある隣国に行かせるのは命が危ないのでは、と躊躇いを見せる国王たちをルーシーは説得する教養もなく……。
そんな折、ある日の月夜に、明日の雨を予見して変装をせずに水汲みをしている時に「見つけた」と言われて振り向いたそこにいたのは、騎士団の中でもルーシーに優しい一人の騎士だった。
※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。
※小説家になろう様でも掲載予定です。
政略より愛を選んだ結婚。~後悔は十年後にやってきた。~
つくも茄子
恋愛
幼い頃からの婚約者であった侯爵令嬢との婚約を解消して、学生時代からの恋人と結婚した王太子殿下。
政略よりも愛を選んだ生活は思っていたのとは違っていた。「お幸せに」と微笑んだ元婚約者。結婚によって去っていた側近達。愛する妻の妃教育がままならない中での出産。世継ぎの王子の誕生を望んだものの産まれたのは王女だった。妻に瓜二つの娘は可愛い。無邪気な娘は欲望のままに動く。断罪の時、全てが明らかになった。王太子の思い描いていた未来は元から無かったものだった。後悔は続く。どこから間違っていたのか。
他サイトにも公開中。
婚約者に消えろと言われたので湖に飛び込んだら、気づけば三年が経っていました。
束原ミヤコ
恋愛
公爵令嬢シャロンは、王太子オリバーの婚約者に選ばれてから、厳しい王妃教育に耐えていた。
だが、十六歳になり貴族学園に入学すると、オリバーはすでに子爵令嬢エミリアと浮気をしていた。
そしてある冬のこと。オリバーに「私の為に消えろ」というような意味のことを告げられる。
全てを諦めたシャロンは、精霊の湖と呼ばれている学園の裏庭にある湖に飛び込んだ。
気づくと、見知らぬ場所に寝かされていた。
そこにはかつて、病弱で体の小さかった辺境伯家の息子アダムがいた。
すっかり立派になったアダムは「あれから三年、君は目覚めなかった」と言った――。
この度、双子の妹が私になりすまして旦那様と初夜を済ませてしまったので、 私は妹として生きる事になりました
秘密 (秘翠ミツキ)
恋愛
*レンタル配信されました。
レンタルだけの番外編ssもあるので、お読み頂けたら嬉しいです。
【伯爵令嬢のアンネリーゼは侯爵令息のオスカーと結婚をした。籍を入れたその夜、初夜を迎える筈だったが急激な睡魔に襲われて意識を手放してしまった。そして、朝目を覚ますと双子の妹であるアンナマリーが自分になり代わり旦那のオスカーと初夜を済ませてしまっていた。しかも両親は「見た目は同じなんだし、済ませてしまったなら仕方ないわ。アンネリーゼ、貴女は今日からアンナマリーとして過ごしなさい」と告げた。
そして妹として過ごす事になったアンネリーゼは妹の代わりに学院に通う事となり……更にそこで最悪な事態に見舞われて……?】
王が気づいたのはあれから十年後
基本二度寝
恋愛
王太子は妃の肩を抱き、反対の手には息子の手を握る。
妃はまだ小さい娘を抱えて、夫に寄り添っていた。
仲睦まじいその王族家族の姿は、国民にも評判がよかった。
側室を取ることもなく、子に恵まれた王家。
王太子は妃を優しく見つめ、妃も王太子を愛しく見つめ返す。
王太子は今日、父から王の座を譲り受けた。
新たな国王の誕生だった。
大好きな騎士団長様が見ているのは、婚約者の私ではなく姉のようです。
あさぎかな@電子書籍二作目発売中
恋愛
18歳の誕生日を迎える数日前に、嫁いでいた異母姉妹の姉クラリッサが自国に出戻った。それを出迎えるのは、オレーリアの婚約者である騎士団長のアシュトンだった。その姿を目撃してしまい、王城に自分の居場所がないと再確認する。
魔法塔に認められた魔法使いのオレーリアは末姫として常に悪役のレッテルを貼られてした。魔法術式による功績を重ねても、全ては自分の手柄にしたと言われ誰も守ってくれなかった。
つねに姉クラリッサに意地悪をするように王妃と宰相に仕組まれ、婚約者の心離れを再確認して国を出る覚悟を決めて、婚約者のアシュトンに別れを告げようとするが──?
※R15は保険です。
※騎士団長ヒーロー企画に参加しています。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
あぁ、ベネディクトは利用されたのか(꒪⌓꒪)
きっと真相は違うんだろうな(꒪⌓꒪)
そしてフィールズ家を完全に吸収する為に一家全員を殺してベネディクトを谷へ棄てて全てをベネディクトの仕業に…(꒪⌓꒪)
それをジェラルドが更に利用している…ベネディクトが本当に生きていてくれてオズウェルの嘘を暴いてくれればいいんだけど…(꒪⌓꒪)
ってか『協力者はアーヴィング』それは間違いないかもね(๑꒪ㅿ꒪๑)
多分聖女研究の為に接触していて悪事に巻き込まれてるんだ(๑꒪ㅿ꒪๑)
今こそルイーゼの聖女パワーで全ての悪を断罪だ!(๑꒪ㅿ꒪๑)ノマルッチミトオシエヤレ
真実は如何に!?
(あれ、今日は比較的まともな感想しか返してないな……)
えっ?
ベネディクト、パチモン!?
しかも一家惨殺からして仕込み!?
ジェラルド、そこまでだったか・・・。
謎が謎を呼んでる……ように見えたら嬉しいですね笑
昨日は忙しくて読めなくて、今日一気に読んだら謎が謎を呼ぶ展開に!明日が楽しみだが、寝たきりアーヴ君がヤバイ事に!人を見る目が無かったか、誰かが名前をかたったか?わからん………。
ありがとうございますm(_ _)m
無理せず暇なときに読んでくださいね笑
果たしてオズウェルの言ってることが真実なのか、まずそこからじゃないかな。
オズウェルが極悪人で冤罪を掛けられベネディクトが復讐しに来た可能性もあるのでは。
一方からの情報だけだと視点が偏りますね。
オズウェルさん何か隠してますね
ワケアーリだけに(≧▽≦)
何かカクシゴートがあるのかもしれません……。
二代目聖女の入ってはいけないと怒った理由
着替え中であった
仮聖女と対面しようとして気づいた…
聖女の子孫が自分より胸が大きい事を…
そのため、見栄を張るために分厚いパッドを着けようとしたが、間に合わ……
Σ(゚д゚lll)アッ! 、クチガスベッタ⁉︎
二代目聖女「失礼な、私はルイーゼと違ってちゃんとあるわよ。ルイーゼと違って」
ルイーゼ「どうして二回も言うんですか……」
命を狙われているオズウェル・ワケアーリ(꒪⌓꒪)
この男との接触で一気に謎に近付けるのか…(꒪⌓꒪)
…ただ『一緒に来てくれ』が、ジェラルドの下心を知ってるだけに警戒しちゃうな~(*꒪д꒪)
ジェラルド「失敬な!私はルイーゼの期待に応えようとしているだけだ」
エミリア「ちなみにルイーゼはジェラルドには恋愛的な期待はしていないからそこはくれぐれも勘違いしないように」
ジェラルド「そんな…だって、恋愛タグが…」
エミリア「それはルイーゼの為のものじゃない」
ルイーゼ「そ、そんな~…(;д;)」
ジェラルドを阻止しようとしていたはずがルイーゼにも飛び火しててワロタ(๑´∀`๑)
アーヴ
温泉の素説が浮上して………ないか(^◇^)
温泉!?♨
ルイーゼ「ジェラルドはいい人だと思うしアーヴと違って緊張もすることはないんだけど疲れが取れることはないんだよね〜」
ジェラルド(アーヴィングには緊張しているが私といると安らぐ…(๑ᵒ̴̷͈ᗨᵒ̴̶̷͈))←そんなことは言ってない
ルイーゼ(だってアーヴといたら色々妄想しちゃったり先に進m…きゃ〜💕(*≧艸≦))
エミリア「ルイーゼ、何でアーヴに緊張してジェラルド王子には緊張しないかをハッキリ言ってやった方が親切な気がするぞ」
勘違いしやすいジェラルドVS勘違いさせやすい(?)ルイーゼ
ファイッ
最近アーヴが王子だと展開が復活しているが順位はどうなった?糞王子は隣の国で死刑になったから順位が上がってるはず?あと読み直しして気になったのだがミランダによる筋トレは継続しているのかな?食生活が普通になったならチビもやしからただのチビ聖女に?監禁に近い時に比べて体力と体重も付いてる?エミリアの描写の時にルイーゼのほうが胸がある設定だったはずなので、エミリア→貧乳(a〜bカップ)ルイーゼ→並乳(c〜dカップ)ピア→並の上?(d〜eカップ)と推測します。あとのキャラはF以上とだけ記載(ルイーゼの殺気がキツイ)!
あと感想コメが本編より・・・はっ!キャラ達の殺気が!!(爆笑)
アーヴは継承権を放棄してるので上がらないです。
ただ戻ってきてからとんでもなく活躍してるので、特例で復帰させてもいいかな、みたいな案は出ています。
そうなったらジェラルドにとって最悪の結果になってしまうので、彼はそれを阻止しようとしてます。
筋トレは継続中です。体重も肌艶もかなり改善してます😇
胸のサイズはエミリア≒ルイーゼ<メイデン<ピアかな
読み返してもらえるのは嬉しいですね😇
(散見される矛盾を発見されてしまいそうでこわい気持ちもありますが)
アーヴ大変だ!ルイーゼの心が疲弊してきてる!このままだと物理的に板になっちゃうぞ!
早くアーヴの「手」で増やさないと!
魔窟の奥の手「呼んだ?」
アーヴは周りを信用し過ぎる。傭兵やってた割にはそういったのは命に関わると思うけど。まぁ出逢いに恵まれている運命なんだろうね、ルイーゼに出逢えてるし。その辺りは王に向いてるかな?
とりあえず危機感を身に付けなさい!そろそろ色々な「もの」を失うぞ!←敢えてひらがなにしてみた。
ケイン「なるほど。あっさり信じることでルイーゼ寝取り薄い本が出る可能性を上げる作戦か……やるじゃねえか」
エミリア「お前ら兄弟にはまともな奴が居ないのか?」
メイデン「そもそも薄い本が出るほどファンがいな……」
ルイーゼ「やめて悲しくなるから」
ってか ひろ様 のコメントへの返信で思ったんですが今度はハッピーエンドタグが?(꒪⌓꒪)
せっかく恋愛タグが復活しt…ぁれ?復活したって言っていいのかな?
うん、そうか、思い出した(꒪ㅂ꒪)
ハッピーエンドや恋愛ってのは別に主人公のためのものじゃないって事を(* ̄∀ ̄)ノ←ぇ?
ハッピーエンドをルイーゼに適用しなかったら暴動が起きそう……😇
そんな作者はバッドエンド好きです🥰
アーヴ…真相を知らずに惰眠を貪っていたとわかればまた『こんな俺はまだまだルイーゼに相応しくない』って思いそう(꒪⌓꒪)
マーティスさん、ケイン坊ちゃんの為にもアーヴを助けてジェラルドの暴走を止めなきゃですょ(*꒪ㅿ꒪)ノシ
ルイーゼ「でもそのマーティスさんがもし活躍しちゃったら私やアーヴの立つ瀬が無くなるというか…」
エミリア「マーティス?まさか『ね○りのマーティス』か⁉️」
ルイーゼ「それって頭脳は大人とか吐かしてるガk…子供の助力がいるのでは?」
エリック「え…っと、さすがにそれはまずいのでは…?」
ピア「…って言うか聖女様ってあの子供は嫌い…とか?」
ルイーゼ「あの世界で高校生なんて子供よ!こ・ど・も!それなのに身体が縮んだぐらいで偉そうに💢私だって今の知識があるままで子供になったら…」
エミリア「あぁ、心配するな、ルイーゼはあの作品が嫌いなわけじゃなくあの薬があれば自分の失った『成長期』が戻って来るんじゃないかという一瞬の希望が『2次元の壁』によって粉々に砕かれたことによる八つ当たりをしているだけだ」
ルイーゼ「もう一度成長期前に戻れば今度こそ大きく膨らんで…」
ケイン「子供に戻っても同じなような……」
(、´・ω・)▄︻┻┳═一 ( ゚д゚)・∵. ターン
勘違いから始まる悲劇の章。
和解によるハッピーエンドとなる??
一応、タグにはまだハッピーエンドが付いてますね(風前の灯)
感想欄を見ていると、20年ほど昔に放送していた某魔物の子アニメの劇中歌が脳内再生されまくる(^◇^)
♪チ チ チッチ おっぱ~い ボインボイン
百人の魔物の子が王を決めるという戦いに巻き込まれた一人のひねくれた天才少年が主人公のあの作品ですね笑
あの頃はサンデー読んでたなぁ……。
食事は同じ、運動量はルイーゼが上、豊胸体操はしていない…一緒に暮らすようになってからより出逢うまでの環境の違いで考えてみたらどうだろう?(꒪ㅿ꒪)
先ず明らかな違いはやっぱり『成長期』に魔物の血肉を食べさせられていたことでしょう(((uдu*)ゥンゥン
一方でルイーゼは流動食だったわけですし、そのあたりが『成長』の差に顕著に…?(꒪ㅿ꒪)
そして魔力増強剤の投与、そして『処理』のお手伝い…ふたつの胸のふくらみは何でもできる証拠なの♪(꒪ㅿ꒪)
更には『好意を向ける相手』の有無!
メイデンはロイとの出会いで愛情を受けて愛を向けることを知って…(* ̄艸 ̄)
ルイーゼにも、今でこそアーヴィングという愛を乞い愛を向けるべき異性がいるものの以前はバカ王子と教主だけだったしね(꒪ㅿ꒪)アイジョウナッシ~ング
ルイーゼ「( ゚д゚)ハッ! そ、そうよ! 魔物の肉を食べれば良いんだわ!」
エミリア「腹壊すぞ」
ルイーゼ「メイデンとピアは私よりも・・神よ何故私には無い(胸)のですか!恋愛の神よ!主人公の私よりサブに力入れて無いですか?」
エミリア「ルイーゼ?なぜ血の涙を流しながら祈っている?」
祈りの側でピア「最近肩が凝りやすくなったよね〜!」
メイデン「ピアさんもですか〜?私も肩が凝りやすくって〜」
ピア「湯船に浸かっている時は楽になっているのに〜!」
メイデン「そうなんですよ!日頃は重たいけど湯船に浸かっている時は楽です!」
エミリア「‼︎‼︎」
ルイーゼ「エミリア、あの2人のをモイで下さい‼︎」
エミリア「ルイーゼ!貴女の嘆き分かる!モグより切り落とす‼︎」
ピア&メイデン「ぞく‼︎‼︎何?この悪寒と殺気‼︎‼︎」
レイチェル「旅に出といて良かったわ……」
キース「急にどうした?」
レイチェル「いいえ、ただの独り言よ」
「何か分かるまでは俺一人だ。大した役には立てないが、好きに使ってくれ」
「焼きそばパン買ってきて」
「……は?」
「あぁ、財布は置いていくように」
「……へ?」
エミリア「あ、私はセッタ買ってきて。三分以内な」
ケイン「キャラが壊れる!?」
ケインの譲れないもの…意味深ですね(゚ο゚人))
ケインとエミリアは違うと思います(笑)
そしてジェラルドにはメイデンにボコられるフラグが(笑)
実はニックのざまあがかわいそうだと思ったので、お亡くなりにするならサクッと一撃がいい派です(※要求ではないです、ご予定通りのざまあをしてくださいm(_ _)m)
ありがとうございます。
かつてコメディタグが存在していた頃、ニックはもっとギャグみたいなざまぁをする予定でした……。
ケインがジェラルドになっとります(´・ω・)
直しました(´;ω; `)
何呑気にタバコ吸ってるねん!(´・ω・`⊂彡☆))Д´) パーン
おっとケインの株が上昇中だ!ジェラルドは横這いだが、高値付いてたアーヴ株が落ちてきている。
よし、アーヴ株は半分売りに出せ!ケイン株はその分買いにしろ!急げよ、明日次第でアーヴ株の買い戻しも有るからな!
ジェラルド株?ほっとけ、先は見えてる!
ルイーゼ社とエミリア社の特定部門の成長はメイデン社の同部門に完全に負けてる。他の部門で取り返せと伝えろ!深追いはするなとな!
書いていて、訳がわからなくなりました。
政府がアーヴ株を買い支るために動いているみたいですよ(ネタバレ)
ケインはお兄ちゃんに親切だった(꒪⌓꒪)
だからこそメイデンはやめとけっつってんのにピンク脳の馬鹿王子は自分のハーレムが欠ける事を嫌って…ご愁傷様(꒪ㅂ꒪)
まぁ運が良ければ新しい扉を開くことが出来るんじゃないかなと思うょ(; ̄∀ ̄)
ルイーゼ「新しい扉?」
エミリア「メイデンのアレは人によってはクセになるらしいからな」
ルイーゼ「アレ…(꒪⌓꒪)」
エミリア「ロイも…」
ルイーゼ「ロイも⁉️Σ(๑꒪ㅿ꒪๑)
メイデン「お姉様?変なコトを考えてませんか?(⌒言⌒)」
ロイ「男ならメイデンを好きになるのは仕方ないよ…俺、ちゃんとメイデンを誰かに取られないようにもっと頑張るよ」
メイデン(きゅん💕)
ル&エ(あ゙(꒪言꒪))
余計な妄想を考えなければという強迫観念…呪い?(꒪⌓꒪)
ルイーゼ「許可無くラブコメは禁止です!(笛ピピー)」
メイデン「お姉様もすれば問題ありません♪」
ルイーゼ「できたら苦労しないのよぉぉぉぉぉ(泣」
ケイン「アーヴの容態は?」(・`д・´)
老執事「変わりありません。厳重な警備の元、筋トレに励んでおられます。」( ˘ω˘ )
アーヴ「お願いマッスル♪めっちゃモ〇た~い♪ うおぉぉぉ!待ってろルイーゼ~!」(`・ω・´)フンフンフンフン!
ケイン「肩にちっちゃなエミリア載せてんのかーい!」
エミリア「誰がチビだ(顔グシャァ)」
話が進む度にジェラルド王子の知能指数がニック王子と同レベルのようになっている気が?
好色でないぶんニックのほうがましだった説🤣
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。