「聖女など不要」と言われて怒った聖女が一週間祈ることをやめた結果→
国を守護する力を宿した、聖女のルイーゼ。
彼女は毎日祈りを捧げることで、
魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
けれど長らく平和が続き、
巷では聖女などもはや不要だという空気が蔓延していた。
そんなある日、ルイーゼは王子であるニックに呼び出され「キミ、聖女やめていいよ」と言い渡されてしまう。
ルイーゼがいくらその必要性を訴えても、ニックは聞く耳を持たない。
ならばと、ルイーゼは一週間祈ることをやめ、聖女の力を証明しようと決意。
するとさっそく、不穏な出来事が頻発し始めて――
彼女は毎日祈りを捧げることで、
魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
けれど長らく平和が続き、
巷では聖女などもはや不要だという空気が蔓延していた。
そんなある日、ルイーゼは王子であるニックに呼び出され「キミ、聖女やめていいよ」と言い渡されてしまう。
ルイーゼがいくらその必要性を訴えても、ニックは聞く耳を持たない。
ならばと、ルイーゼは一週間祈ることをやめ、聖女の力を証明しようと決意。
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エミリアはメイデンとルイーゼに向かって言い放った。
「逃げるぞ」
「zzzzzz」
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国王はこの件についてどう対処するのかな。マジでルイーゼに国を見限られてもおかしくない案件。
表に出てこない第一王子がまともならいいんですが。
国王様体調不良なうです_(:3」∠)_
エミリアの「逃げるぞ!」で思ってしまった。
ロイ君逃げて!と、睡眠薬は…睡眠薬は…
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メイデン「ふふふ。昨日は二人の一生の思い出にしようね♪」
ロイ「(俺は一体なにをやっちまったんだぁ!?)」
パ…パワーアッ…プ……⊂⌒〜⊃꒪ཀ꒪)⊃
ルイーゼ「私も成長してるのよ(ドヤァ……」
神童と言われたジェラルドさん、バフ無しアーヴィングさんにフルボッコにされるかと思うと、今から待ち遠しいです(*´ω`)
某世紀末救世主伝説みたいに「兄より優れた弟など存在しねぇ〜!」って言うかもしれませんね笑
おいら…確実に撃たれるな…(;꒪ㅿ꒪)
【辞世の句】
ルイーゼの 胸の話は タブーだよ
ルイーゼ「よくわかってるじゃない」
∩∩
┌(`・ω・) ダダダダダダダ
├/ ┏○┓___从
├Lつ┏┓((三(((∴)>=
└≡≡≡厂 ̄ ̄ ̄Y⌒
(_(_)
乙女の花園(꒪ㅂ꒪)
ル「ミランダも遠慮せず入っていいのよ(* ̄∀ ̄)ノ」
ミ「……いや、遠慮しておくよ(;==)」
エミリア、そのアイアンクローでルイーゼを守ってね(;꒪ㅿ꒪)
エ「ジェラルド王子。質問をよろしいでしょうか」
ジ「ああ、かまわないよ」
エ「ルイーゼに対して下心なんてありませんよね?」
ジ「もちろんだ」
エ「権力にしか魅力がないくせにその権力に女性が群がることで『自分は魅力的だからモテている』などと勘違いしてルイーゼに迫るつもりなんて微塵もないと誓えますね?」
ジ「ちょっと待って…ぇ?権力だけ…?」
エ「ルイーゼの胸がまな板だろうと女らしい魅力がなかろうと関係なくただ『聖女』という存在を守るための保護であってハーレム形成などという馬鹿げた考えは微塵もないと…!」
ル「ちょっと待って…(#꒪言꒪)キキズテナラン」
ジ「権力だけ……(;ㅿ;)」
ルイーゼ「エミリアだけずるい! あなたももっと貧乳にコンプレックスを持つべきだわ!」
エミリア「とんでもない言いがかりだな」
ルイーゼ:
は( ・◇・)?
ジェラルドさん?
ないわ~?
それだけはないわ~( ̄▽ ̄;)
中身が見えてきましたねカタ:( ;´꒳`;):カタ
エリーゼ「ギャー、頭が潰れる」ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
エミリア「安心しろ、今回はオマケの時しか来ない、コメディタグがいる」( ^∀^)
エリーゼ「それはどういう意味」((( ;゚Д゚)))
コメディタグ「任せろ、俺が誰も死なせない」(o≧▽゜)o
エリーゼ「いやぁ~」Σ(´□`;)
恋愛タグ「い……生きていたのねコメディタグ!」
コメディタグ「俺は死なねぇ! 何度でも蘇るさ!」
バトルタグ「ならばもう一度、地獄に叩き落としてやる!」
ルイーゼ「タグなのにバトル小説みたいな展開するのやめて」
そろそろ化けの皮剥がれるかな?
迫り来る修羅場?
もうひと悶着あるかもしれません(予定は未定)
第3部の第十二話でルイーゼが豊胸体操をしている事が発覚しましたが…。
誰が教えたのか気になります。
貴族の令嬢教育にあるわけないですし…
容疑者
師匠
ミランダさん
レイチェル
エミリア(努力は身を結ぶといった責任で教えた)
誰もが怪しいな…
犯人は……この中にいる! かもしれないですね笑
ん?このパターンは、ルイーゼが完全に勘違いする!そして助けられて惚れられて、王道のマ○ロスのトライアングルの出来上がり♪
修羅場だ…!Σ( ̄□ ̄;)
きーーみは誰とキスをする
わーーーたしそれともあの子ぉ〜♪
~日課のお祈り中~
ルイーゼ「・・・ハッ!? アーヴに別の女の気配がっ!?」( ゚д゚)ソワソワ・・・
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~緊急逃走中~
アーヴ「クッ・・・ルイーゼ・・・俺が行くまで、無事でいてくれ」(`・ω・´)キリッ シュババババ
ベネディクト「」( ˘ω˘ )
魔窟「あれ? 今日は封印の力が弱いな。よし! 奮発して第三段階まで開放しちゃお♪」
冒険者「ギャー!」
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ル「ハッ‼️Σ(*꒪ㅿ꒪) どこかで恋愛タグが目覚めた音がしなかった⁉️(꒪ㅿ꒪*≡*꒪ㅿ꒪)」
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ル「きっとアーヴと一緒にここに帰って来るんじゃない?(੭ु*≧∀≦)੭ु⁾⁾キャ〜💕」
メ「ぁ、それ、お姉様のモノではありませんよ」
ル「え…?(;꒪ㅿ꒪)ウソデショ?」
恋愛タグ「悪く思うなよルイーゼ。これも作者の命令でよ」
ルイーゼ「真に倒すべき相手が見つかったわ」
(((;゚Д゚)))
ルイーゼのライバルがまた増えそうだな、いやー面白くなってきたー!!!
シチュエーションを切り取ってみたら完全に白馬の王子様ですね
それを無自覚でやっちゃうアーヴ……/(^o^)\
アーヴは間に合うのかo(^o^)o
急げアーヴ!(cv:亀仙人)
ケインの思いを踏みにじったジェラルドは許せん(꒪言꒪)
きっと優秀だったのは間違い無いだろう、多分ある程度の年齢になるまでは分別もありここまで愚かな考えに囚われてもいなかったんだろう、しかしニックに先を越されまいとして(←w)覚えた女の味に溺れ、専属騎士という名目で生ダッ○ワイフを侍らせた事で下半身から脳が溶け出してしまったに違いない(꒪言꒪)
アーヴィングに現状を伝えて逃して…ケイン、しっかり傷を治して、きっとルイーゼに盛大にフラれてアーヴィングに傷を無自覚に抉られて権力を無くした為に専属ダッ○ワイフに捨てられてしまう予定のジェラルドを癒してあげるといい(* ˘ㅿ˘ )*ᴗ_ᴗ)* ˘ㅿ˘ )*ᴗ_ᴗ)⁾⁾
ケイン「まぁ兄貴の事は俺が一番わかってるからな」
アーヴ「じゃあジェラルド兄上の事は兄上に任せても…」
ケイン「もちろんだ。心もからだも俺が癒してみせよう…クックックッ」
ジェラルド(ゾクッ……何だ?何か落ち込んでる場合じゃ無い気がしてきた(((;꒪д꒪))ナゼダ…フルエガトマラン)
ルイーゼ「エミリア!ケイン×ジェラルドの薄い本の増刷準備を!」
エミリア「増刷の必要あるか?最初に刷った分は関係者に配った分以外は全然売れていないぞ?」
ジェラルド「ちょっ💦待っ…💦配ったって誰に?(((;꒪⌓꒪))」
ルイーゼ「………てへっ꒰ღ˃̵౪˂̵ற꒱✯」
ケイン「兄貴、帰ったら俺の愛読書を見せてやるから早く帰ろう♡」
ジェラルド「もらったの…?(((;꒪д꒪))」
アーーーーーーーーーーーーーーッ♂
ケイン意外にいいやつ!
そして、彼はルイーゼが落ちていないことに気付いているのね。そして、落としたと思い込んでいることも、弟に気付かれているジェラルド、残年すぎ笑
人心の把握能力はケインの方が優れてますね
それでもジェラルドの心変わりを見抜けなかったので、人の心は山の天候のように移ろいやすいです(うまいこと言ったつもり)
良い兄貴じゃないか!(ToT)
何とか生き延びて国王にならないかな?
王妃は同じく重症のあの人で!
ミランダ「呼んだかい^^」
ケイン「アンタが怪我したのはだいぶ前だろ!」
聖女の話が出てきたが、聖女の能力についてではなくて聖女の立場である。
聖女の立場は周りの人の認識なので、聖女本来の出番は無い。
可哀想なルイーゼ。
ルイーゼ「主人公なのに気を抜くとすぐ周りのキャラに出番を取られる! どうなってるの!」
エミリア「影が薄いからだろ」
ルイーゼ「うわぁぁぁぁん!」
ジェラルド、倫理おかしく自惚れキャラのイメージに下衆が加わりました。護衛の騎士を性欲処理に使うなんて、女を下にみてるわ。
その騎士は性にゆるいから配置なんだろうけど気色悪い。テメェが騎士職を汚してるんや。騎士職にせず側使えにしとけばいいのに。
とあるビジネス小説で秘書を愛人にするのは辺り前の文を思い出しました。秘書を馬鹿にするなと不快なのを思いだしました。
アーヴはケインの所に軟禁されてて安全かも?
ケインや部下達はアーヴが切り札になりそうですね。
更新楽しみにまっています(^^)
ありがとうございます。
ジェラルドはまさしくそういう考えのキャラですね。
それを間違いと指摘されずにここまで来たことは彼にとっても不幸なことです(._.)
長らく蚊帳の外?に行きがちだったアーヴがそろそろ参戦します。
おまけ9の感想
アーヴの必殺技は「心頭滅却(頭突き)」決まりですね。テレーゼに対する性よ…、じゃなかった煩悩が高まれる程に強くなりそう。
ちゃんと喫煙所で吸おうとしたのに、おまけでは、取り締まりを受けた見張りの騎士さんに合掌!あれは酷い……
ルイーゼの名前ネタに関して
まだ、人名でよかったですね。
そのうちオリーブオイルのルイーザとか言われそうな?
ベネディクトは嫌煙家なのかもしれません/(^o^)\
ルイーゼ「宇宙の帝王的な意味でルイーザと呼ばれたことはあるわ」
アーヴ「(名前を間違えられることに)経験豊富だな」
敷地内禁煙なら、屋敷から出るだけではダメで敷地からでなければならない。
広大な敷地だったら外に出るだけで大変。
そういうところ増えましたよね。
時代なのかな……/(^o^)\
【やり方】
魔力を消費して与える名前…(꒪⌓꒪)
それって所謂『二つ名』ってヤツですょね?(๑꒪ㅿ꒪๑)
【誤字誘発】
すべては…ィーゼのために(๑꒪ㅿ꒪๑)←ぁ、誤魔化した
おや?何処かからピアノの音色が…(uㅿu*)♪〜🎶。•:**
【厳しい】
「まったく…指定喫煙箇所以外は全域禁煙だっつ〜の💢」
第19話、20話…涙が止まりません(TㅂT)
そしてリクエストSSありがとうございます(*≧∀≦)ノ
おまけのおまけも(* ̄艸 ̄)
エリックはこの勘違いから強くなっていくんだね(* ̄∀ ̄)
そしてミランダはエミリアの忠告でアーヴィングを必要以上に避けるように…
ア「最近、ミランダが俺を避けてるみたいなんだが…何故だ?ミランダが気になって仕方がない…」
アーヴィングが鍛錬をしていると聞いたルイーゼは挨拶だけでもできないかと思いアーヴィングがいる中庭に向かうとアーヴィングの独り言が聞こえてしまった
ル「そんな…まさかここにあのフラグが…?」
勘違いが勘違いを産んでいく……/(^o^)\
ルイーゼ「そういえば一緒にクイーンスライムを倒したときから随分仲が良かった……真のライバルは他でもないミランダさんだったのよ!(ドーン)」
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単に流れに身を任せていたら緩やかに上がれる所まで行けるんじゃないのかな?
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誰も帰ってこない=死んだ
とか思われていただけな気も。
電気魔法が使い様なのは、某超電磁砲さんでも色々活用している通り。
男の方の性格とか見る限り相当腐っていますから、彼女の罪とやらもでっち上げな可能性は高いですね。
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確かにあの説明だと逃げるところありそうな感じですね😇
ちょっと表現変えようかな……φ(.. )
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