「聖女など不要」と言われて怒った聖女が一週間祈ることをやめた結果→
国を守護する力を宿した、聖女のルイーゼ。
彼女は毎日祈りを捧げることで、
魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
けれど長らく平和が続き、
巷では聖女などもはや不要だという空気が蔓延していた。
そんなある日、ルイーゼは王子であるニックに呼び出され「キミ、聖女やめていいよ」と言い渡されてしまう。
ルイーゼがいくらその必要性を訴えても、ニックは聞く耳を持たない。
ならばと、ルイーゼは一週間祈ることをやめ、聖女の力を証明しようと決意。
するとさっそく、不穏な出来事が頻発し始めて――
彼女は毎日祈りを捧げることで、
魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
けれど長らく平和が続き、
巷では聖女などもはや不要だという空気が蔓延していた。
そんなある日、ルイーゼは王子であるニックに呼び出され「キミ、聖女やめていいよ」と言い渡されてしまう。
ルイーゼがいくらその必要性を訴えても、ニックは聞く耳を持たない。
ならばと、ルイーゼは一週間祈ることをやめ、聖女の力を証明しようと決意。
するとさっそく、不穏な出来事が頻発し始めて――
あなたにおすすめの小説
婚約破棄で追放されて、幸せな日々を過ごす。……え? 私が世界に一人しか居ない水の聖女? あ、今更泣きつかれても、知りませんけど?
向原 行人
ファンタジー
第三王子が趣味で行っている冒険のパーティに所属するマッパー兼食事係の私、アニエスは突然パーティを追放されてしまった。
というのも、新しい食事係の少女をスカウトしたそうで、水魔法しか使えない私とは違い、複数の魔法が使えるのだとか。
私も、好きでもない王子から勝手に婚約者呼ばわりされていたし、追放されたのはありがたいかも。
だけど私が唯一使える水魔法が、実は「飲むと数時間の間、能力を倍増する」効果が得られる神水だったらしく、その効果を失った王子のパーティは、一気に転落していく。
戻ってきて欲しいって言われても、既にモフモフ妖狐や、新しい仲間たちと幸せな日々を過ごしてますから。
※第○話:主人公視点
挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点
となります。
王太子様に婚約破棄されましたので、辺境の地でモフモフな動物達と幸せなスローライフをいたします。
なつめ猫
ファンタジー
公爵令嬢のエリーゼは、婚約者であるレオン王太子に婚約破棄を言い渡されてしまう。
二人は、一年後に、国を挙げての結婚を控えていたが、それが全て無駄に終わってしまう。
失意の内にエリーゼは、公爵家が管理している辺境の地へ引き篭もるようにして王都を去ってしまうのであった。
――そう、引き篭もるようにして……。
表向きは失意の内に辺境の地へ篭ったエリーゼは、多くの貴族から同情されていたが……。
じつは公爵令嬢のエリーゼは、本当は、貴族には向かない性格だった。
ギスギスしている貴族の社交の場が苦手だったエリーゼは、辺境の地で、モフモフな動物とスローライフを楽しむことにしたのだった。
ただ一つ、エリーゼには稀有な才能があり、それは王国で随一の回復魔法の使い手であり、唯一精霊に愛される存在であった。
バツ2旦那様が離婚された理由は「絶倫だから」だそうです。なお、私は「不感症だから」です。
七辻ゆゆ
恋愛
ある意味とても相性がよい旦那様と再婚したら、なんだか妙に愛されています。前の奥様たちは、いったいどうしてこの方と離婚したのでしょうか?
※仲良しが多いのでR18にしましたが、そこまで過激な表現はないかもしれません。
ギフト争奪戦に乗り遅れたら、ラストワン賞で最強スキルを手に入れた
みももも
ファンタジー
異世界召喚に巻き込まれたイツキは異空間でギフトの争奪戦に巻き込まれてしまう。
争奪戦に積極的に参加できなかったイツキは最後に残された余り物の最弱ギフトを選ぶことになってしまうが、イツキがギフトを手にしたその瞬間、イツキ一人が残された異空間に謎のファンファーレが鳴り響く。
イツキが手にしたのは誰にも選ばれることのなかった最弱ギフト。
そしてそれと、もう一つ……。
中イキできないって悲観してたら触手が現れた
AIM
恋愛
ムラムラして辛い! 中イキしたい! と思ってついに大人のおもちゃを買った。なのに、何度試してもうまくいかない。恋人いない歴=年齢なのが原因? もしかして死ぬまで中イキできない? なんて悲観していたら、突然触手が現れて、夜な夜な淫らな動きで身体を弄ってくる。そして、ついに念願の中イキができて余韻に浸っていたら、見知らぬ世界に転移させられていた。「これからはずーっと気持ちいいことしてあげる♥」え、あなた誰ですか?
粘着質な触手魔人が、快楽に弱々なチョロインを遠隔開発して転移させて溺愛するお話。アホっぽいエロと重たい愛で構成されています。
初めてなのに中イキの仕方を教え込まれる話
Laxia
BL
恋人との初めてのセックスで、媚薬を使われて中イキを教え混まれる話です。らぶらぶです。今回は1話完結ではなく、何話か連載します!
R-18の長編BLも書いてますので、そちらも見て頂けるとめちゃくちゃ嬉しいですしやる気が増し増しになります!!
「霊感がある」
やなぎ怜
ホラー
「わたし霊感があるんだ」――中学時代についたささいな嘘がきっかけとなり、元同級生からオカルトな相談を受けたフリーターの主人公。霊感なんてないし、オカルトなんて信じてない。それでもどこかで見たお祓いの真似ごとをしたところ、元同級生の悩みを解決してしまう。以来、ぽつぽつとその手の相談ごとを持ち込まれるようになり、いつの間にやら霊能力者として知られるように。謝礼金に目がくらみ、霊能力者の真似ごとをし続けていた主人公だったが、ある依頼でひと目見て「ヤバイ」と感じる事態に直面し――。
※性的表現あり。習作。荒唐無稽なエロ小説です。潮吹き、小スカ/失禁、淫語あり(その他の要素はタグをご覧ください)。なぜか丸く収まってハピエン(主人公視点)に着地します。
※他投稿サイトにも掲載。
寵妃にすべてを奪われ下賜された先は毒薔薇の貴公子でしたが、何故か愛されてしまいました!
ユウ
恋愛
エリーゼは、王妃になる予定だった。
故郷を失い後ろ盾を失くし代わりに王妃として選ばれたのは後から妃候補となった侯爵令嬢だった。
聖女の資格を持ち国に貢献した暁に正妃となりエリーゼは側妃となったが夜の渡りもなく周りから冷遇される日々を送っていた。
日陰の日々を送る中、婚約者であり唯一の理解者にも忘れされる中。
長らく魔物の侵略を受けていた東の大陸を取り戻したことでとある騎士に妃を下賜することとなったのだが、選ばれたのはエリーゼだった。
下賜される相手は冷たく人をよせつけず、猛毒を持つ薔薇の貴公子と呼ばれる男だった。
用済みになったエリーゼは殺されるのかと思ったが…
「私は貴女以外に妻を持つ気はない」
愛されることはないと思っていたのに何故か甘い言葉に甘い笑顔を向けられてしまう。
その頃、すべてを手に入れた側妃から正妃となった聖女に不幸が訪れるのだった。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
よりにもよって一番破壊力の高いメイデンの地雷踏み抜くとは
さてどんな最期を迎えることになることやら
今度こそコメディざまぁを……_(:3」∠)_
ベネディクトさんが別作品からやってきた、とても悲しい存在な侵略者だったとは…
第三十一話で、恋人の様にアーヴにくっついて、メインヒロインの座を乗っとる予定なのですね…
ベネディクト「はじめましてルイーゼ。「私の」アーヴがいつもお世話になってます」
ルイーゼ「私……の?」
アーヴ「おい、適当なことを言うな。違うぞルイーゼ、俺の話を」
ルイーゼ「……O(:3 )~ ('、3_ヽ)_」
アーヴ「ルイーゼ?」
メイデン「お、お姉様……立ったまま気絶してる!?」
世界一のアルコール度数を誇る第1位は、世界最強の酒として名高いポーランドのウォッカ「spirytus(スピリタス)」。蒸留過程を70回以上繰り返すことでアルコール度数を96度に高めている。(売っているのだから飲めるのだろうな。一杯いかが?)
お酒飲めないので死んじゃうぅ😇
ベネディクト「そうよ! 私のやつはエタったんじゃなくて、ちょっとだけお休みしてるだけなのよ!」
ルイーゼ「え……でも作者が自分でエタッたって……」
ベネディクト「うわぁぁぁぁん」
ベネディクト「詳しくは『妹の差し金で婚約破棄された悪役令嬢がすべてを取り戻すまで』をご覧ください」
ルイーゼ「やめてぇ! またお気に入りが剥がれちゃうぅ(´;ω; `)」
途中に宣伝いれたのはちょっと恥ずかしかったから?
エリックとロイかぁ~。腐の方の薄い本の内容にしたら、二人してメイデンにしばかれて、やっぱりノクターン行きな内容になる気がした。
作者「ノクターンには行かせない! どうしてもと言うのならこの俺を倒し」
∩☆))Д´)
(`・ω・´)彡☆))Д´)
⊂彡☆))Д´)
☆))Д´)←作者
クラリス先生
数十%のお酒というと「デ○ララ」か「スピ▽タス」ですか?( ・◇・)?
お酒のことは全く分かりません/(^o^)\
黒い組織のコードネームで使われているものくらいしか……/(^o^)\
因みに○○先生のアレは漢字の成り立ちとしては大嘘だから要注意(笑)
テレビはみんな嘘つきだ……(っω<`。)
ドラクエネタ2
ドラクエ4で、ホフマンからゆずり受ける馬の名前
ドラクエ5で登場する馬車牽き馬の名前
パトリシア
ジェラルド「お前……馬だったのか」
パトリシア「なんでやねん」
最近おまけコーナーが矢鱈と楽しみなんですが、また色々と笑わせて下さいな(*´ω`*)
ありがとうございます☺
頑張ります(*・ω・*)ゞ
仲間には迷惑をかけろ…泣けますねっ(T . T)!!
○○先生「人という字は、支え合っています」
ア「ルイーゼ」
ル「……アー、ヴ」
暗がりから出てきたのが愛しいアーヴだったことで自然と駆け寄ろうと動いてしまう。…と、その傍に寄り添うように佇む女性が目に入った。
ル『アーヴ…こちらの方、は…?』
ア『あぁ、俺の妻だ』
ベ『あら、お義姉さま、いつも主人がお世話になっております(にこっ)』
……ぇ?あれは夢じゃ…人物が変わったけど、アーヴはもう誰かの…?しかも義姉?ぇ?私…?
ル「いやああぁぁぁぁぁ!!」
ア「ルイーゼ!どうした?何があった!?」
エ「どうせまた何か悪い白昼夢(ゆめ)でも見たんだろう」
ルイーゼ「エミリア! あなた特製の睡眠薬入りさっぱりレモン水の作り方教えてぇ!」
エミリア「待て、何に使うつもりだ」
アーヴと別れてから再会するまでに30話以上かかったな〜。
もっと早く再会する予定だったんですが、どうしてこうなった……/(^o^)\
アーヴ「ルイーゼ」(`・ω・´)キリッ
ルイーゼ「・・・アー、」(´・ω・`)!?
ベネディクト「・・・」( ˘ω˘ )ス・・・
ルイーゼ「ぶぅぅぅ!?(アーヴと知らない女が一緒に!)」( ゚д゚)!?
エミリア「落着け、お茶を噴くんじゃない」(´・ω・`)ウヘー
ルイーゼ「や、やっぱりサイズの大きな人がいいのね……」
アーヴ「?」
ルイーゼ「男なんて……男なんて!」
ルイーゼ闇堕ちフラグ
よし、次回は開幕から熱い抱擁からだな!一部分は薄いけど。Σ( ゚Д゚)しまった!調子にのった!
ルイーゼ「蜂の巣になりたいようね」
∩∩
┌(`・ω・) ガガガッ!!
├/ ┏○┓___从
├Lつ┏┓((三(((∴)>=
└≡≡≡厂 ̄ ̄ ̄Y⌒
(_(_)
恋愛タグ「よっしゃ~♪ヽ(´▽`)/私の出番」
バトルタグ「なにしてんのお前」 (・・?
恋愛タグ「なにって、ルイーゼとアーヴの再会を盛り上げる為に、来たんじゃないの」( ´∀`)
バトルタグ「えっ(゜ロ゜)、なに言って…」
ザマァタグ「バトルタグ、次回の打ち合わせするぞ(^_^)/もうシリアスタグとコメディタグは来てるぞ」
バトルタグ「わかった行くわ」( ´∀`)
恋愛タグ「えっなにそれ、私聞いてない」(・・;)
ザマァタグ「いやだって、次回は基本シリアスで、ザマァとバトルフラグ立てて終わりだろ」(・・?
恋愛タグ「えっ、ルイーゼとアーヴの恋愛フラグは立てないの」(# ゜Д゜)
ザマァタグ「ルイーゼとアーヴの再会は、コメディタグが落ちをつけてから、シリアスシーンに移行するんだろ」(・・?
恋愛タグ「なんだと」(´д`|||)
恋愛タグ「も、もうこんな職場やめてやる!」
ルイーゼ「待って待って! 私も上司に掛け合うから! いまあなたに辞められたら困るの!(必死)」
エミリア「なんの話だ」
え、止め刺さないの?w心情的には全裸に剥いてから手足括って首から私は聖女様を襲った馬鹿ですってパネルぶら下げて木から吊るす位はしたい^^;
ジェラルドはまだ変身を残している……☺
「じゃあな。エロ王子」
その言葉にそれまで放心していたルイーゼが反応を示した。
「……ぁ、待……」
少し…いや強く光を取り戻した目をジェラルドへ向けたルイーゼに、ジェラルドは『やはり私を選んだのだな』と満足げな顔を見せる。
「ルイーゼ…やはり君は私を…」
「ねぇねぇ!エロ王子ってことは男女のむにゃむにゃに詳しいってことよね?じゃあどうやればアーヴィングのアレを奮い立たせることができるの?何か即効性の方法ってないの?」
一気にまくしたてるルイーゼに呆気にとられるジェラルド、とその発言にR18の気配を感じ慌てる。
「待…待て💦その、それは、奮い立たせ…」
「アーヴィングの中にあるはずの恋愛タグのヤル気を奮い立たせたいの!!」
そしてそのやり取りを大人しく見ていたエミリアはジェラルドに囁いた。
「さすがはエロ王子。アレを何かと勘違いなさっていたようですねぇ。因みにどんなにルイーゼの心を壊そうとアーヴィングの名前だけで復活するしアーヴィングの中の恋愛タグを掘り出すことだけに注力するというスタンスは変わらんぞ」
放心したジェラルドをそのままに、エミリアはルイーゼの耳元で何かを囁くと手を引いてその場を去っていった。
アーヴ「恋愛タグ……旅の途中で落としてしまってな」
ルイーゼ「今すぐ拾ってきて」
エロ王子爆誕!この先どんな功績をあげようと、貴方の二つ名は色欲(エロ)王子です!王になったらエロ王です!
ジェラルド「私が王になった暁には、『聖女など以下略』のノクターン進出を目指す!」
騎士A「さすがジェラルド様!」
騎士B「俺たちが望んでいることを率先してやろうとする!」
騎士C「そこにシビれる! 憧れるゥ!」
ルイーゼ「……(大丈夫かなこの国)」
男子 3日会わざれば刮目して見よ
ですね(/≧◇≦\)
( ゚д゚ )彡そう!
エリックとオリビア
ふたりの愛の思い出が あたりを
あたたかく つつむ。
を、思い出してしまった。
ドラクエ?(←ググった)
ルイーゼ傷を利用して壊そうとするゲス野郎ジェラルド(#꒪言꒪)
エリックがぶっ飛ばしエミリアに投げ飛ばされメイデンに鞭打たれる運命(꒪言꒪)
そして新たな快感を得たジェラルドは…
ジ「ルイーゼ、今日も綺麗だよ。私はきみを心から愛してるんだ」
ル「ぇ、え〜?(;´°д°`)ウレシクナイ」
ジ「ルイーゼを利用しようとする悪い奴らは私が既に処分したから心配しなくていいよ」
ル「あ〜…ごめんなさい🙏 アーヴに騙されてたかもしれないけど、それに傷付いたけど、でもだからってジェラルドと…っていうのは絶っっっっっ対ないわ〜」
ジ「ぇ?ぜっ…?え?」
メイデン「お姉様をいじめる奴は――こうよ!」
ジェラルド「はぁぁん!」
メイデン「……なんか喜んでない?(ドン引き)」
格好いいぞエリック!大丈夫だヒーローは必ず遅れてやって来る!はず!
アーヴ「よし、急いで戻るぞ」
ベネディクト「わかったわ」
アーヴ「……」
ベネディクト「?」
アーヴ「帰り道が分からん」
ベネディクト「なにやってんのよ」
A西「まるで成長していない……」
ルイーゼ「安○先生……! バスケがしたいです!」
欲しいモノを勝ち取る為に地位と名誉は役に立つよ~!щ(゜▽゜щ)
聖女の地位と名誉(?)はあるのに欲しいもの(人)が手に入りません。どうすればいいですか?
(二十歳女性・匿名希望)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。