「聖女など不要」と言われて怒った聖女が一週間祈ることをやめた結果→
国を守護する力を宿した、聖女のルイーゼ。
彼女は毎日祈りを捧げることで、
魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
けれど長らく平和が続き、
巷では聖女などもはや不要だという空気が蔓延していた。
そんなある日、ルイーゼは王子であるニックに呼び出され「キミ、聖女やめていいよ」と言い渡されてしまう。
ルイーゼがいくらその必要性を訴えても、ニックは聞く耳を持たない。
ならばと、ルイーゼは一週間祈ることをやめ、聖女の力を証明しようと決意。
するとさっそく、不穏な出来事が頻発し始めて――
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ベネディクト「お色気って……あなた、そもそも色気が」
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▼
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ルイーゼ「どこ行ったんだろうね^^」
>ジェラルドとの戦闘を終えてからちょうど一週間
一週間以内に大抵の事は片付いてしまうパワーワードですよ(;^ω^)恐ろしや・・・
ベネディクトさんはじっくり観察してたんですね((((;゚Д゚)))) ターゲットは何日粘ってくれたんでしょうね~w
そういえば、体の方はルイーゼに癒してもらったんでしょうかね?完治すれば某超電磁砲さんの様になりそうw
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ジェラルド「ルイーゼの絶壁! エミリアのちびすけ!(なんだ!? く、口が勝手に!?)」
ルイーゼ&エミリア「^^」
∩∩
┌(`・ω・) ガガガッ!!
├/ ┏○┓___从
├Lつ┏┓((三(((∴)>=
└≡≡≡厂 ̄ ̄ ̄Y⌒
(_(_)
_ ∩∩___//
≡(_ ( ・∀・)__( 三X⊃)))))●
( ニつノ \
ヽ_⌒|
し_(_)
ジェラルド「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
Gのレコンギスタからのキ○ツの刃
………(≧▽≦)
劇場版良かった……😭
パトリシアがモブを辞めて、恋愛脳のお花畑の住民になるとは…
例えるなら
某メイドが高身長、
某貧乳聖女が巨乳になるくらいの残ね
∩∩
┌(`・ω・) ガガガッ!!
├/ ┏○┓___从
├Lつ┏┓((三(((∴)>=
└≡≡≡厂 ̄ ̄ ̄Y⌒
(_(_)
_ ∩∩___//
≡(_ ( ・∀・)__( 三X⊃)))))●
( ニつノ \
ヽ_⌒|
し_(_)
ケテルちゃん、そういう事?
一部の人間よりずっと上等じゃん。
特にエロルド君は足元にも及ばない・・・
王子に生まれてなかったら、ジェラルドはカリスマ山賊になっていたかもしれませんね。
ケテルを見て、寄生獣に出てた子供を産んだ奴思い出した(・ω・)
いましたね笑
寄生獣は名作(๑•̀ㅂ•́)و✧
コメディ「残念だったな(# ゜Д゜)私がついているから、死なせない」
バトル「何言ってんだあいつ(・・?」
恋愛「主人公補正を嘲笑うのが私だヽ(*´▽)ノ♪」
バトル「こっちもかよΣ(゜Д゜)」
ザマァ「私の出番だったのですが、コメディが恋愛の出番を潰した謝罪をしたいからって(・・;)」
バトル「それで、出番渡したらこうなったと」
ざまぁタグ「ベネディクトは尺の都合でシーンカットされるし、ジェラルドは恋愛タグ案件になるし……次に消されるのは私かもしれない(焦り)」
Oh~ジェラルドよ、操られるとは予想通ry
戯ケテル「ケケケ」(・∀・)ニヤニヤ
ジェラルド「おおっ、愛しの我が君・・・(うわっ、口が勝手に!?体も動かない!)」( ゚д゚)あ”ー!
パトリシア「おいたわしや・・・」(´;ω;`)ウゥゥ
ジェラルドさんてば、意識はあるんでしょうかね? 意識はちゃ~んと残しつつ操っているのなら、たわけてるさんマジ戯ケテルw
意識はあります。
しかしジェラルドには操られているという自覚はなく、あくまで自分でそう思っていると思い込まされています。
( ・◇・)?(*⌒ー⌒*)♪
(*⌒3⌒*)(゜▽゜ )o0○
おやおや、厄介な。
それはそれとして、恋愛タグが仕事しまくってますねぇ。
うむ?
アーヴィングとキング……
ルイーゼとクイーン。
どっちも雄側が究極朴念人か。
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ルイーゼ「生えた⁉️」
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ジェラルド「ハーッハッハ!」
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フォッフォッフォッ
(V)∧_∧(V)
ヽ(・ω・)ノ
/ /
ノ ̄ゝ
出来たら女の子がジェラルドの毒牙にかからないと良いけどな~( ̄~ ̄;)やり方がかっこわるい( ;゚皿゚)ノシ
文武両道はともかく、女性関係に関しては何故かダサくなりますねジェラルドは笑
「アーヴィングには気を付けろ」
と、意味深に告げた……アーヴィング本人に。
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