上 下
65 / 84
彼女の隠していた事実とは

4

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

錠前破りの私の事が大好きな大泥棒の孫はイケメンだが私の相手にはまだ早い【リレー小説】

緑井 藻猫R
ミステリー
Twitterで突如として始まったいもねこ( I ) と ミドリ( M ) によるリレー小説。 すぐにいちゃつかせようとする( M ) と、それを必死に正しい進行の方に戻そうとする( I ) の攻防戦を是非お楽しみください。 事前打ち合わせゼロのぶっつけ本番、本人たちもこの話がどこへ進むのかは全く分かっていない。 ※流石に大枠プロットは打ち合わせしました。アメリカ飛んだ辺りで。アメリカに飛ばしてごめんなさい、Iさんw 【2021年のお知らせ】 完結して「ふ~やれやれ」と言った数日後、盛大な回収漏れが発覚! 続編、あるかも!? です。 尚、元々のふたりはそれぞれまともな小説を個別で書いております。 《なろうさんでのURLはこちらとなります。ハイパーリンクになってないです。すみません…》 いもねこ のマイページ https://mypage.syosetu.com/1939897/ ミドリ のマイページ https://mypage.syosetu.com/1999351/ Twitter投稿後にこちらに載せていきます。 【あらすじ】 ある日突然口座に振り込まれた見に覚えのないお金に、主人公の愛は慄く。 そこへ現れた軽そうなイケメンは、何とあの有名人の孫だった。 【注記】 2020/12/3以前はこれまでの履歴です。 2020/12/3以降はTwitterでの各自140文字 x 2ツイを1話として載せていきます。 【NEW】2020/12/16以降はよりスムーズな投稿の為、各話の題名を省きます。その代わり、その日の投稿分が終わり次第章に題名を付けていきます。途中での変更となりますがご容赦ください。 なろうさんで掲載しておりましたが、複数アカウント保持が規約に違反する事が判明した為こちらに転載する事に致しました。

死者からのロミオメール

青の雀
ミステリー
公爵令嬢ロアンヌには、昔から将来を言い交した幼馴染の婚約者ロバートがいたが、半年前に事故でなくなってしまった。悲しみに暮れるロアンヌを慰め、励ましたのが、同い年で学園の同級生でもある王太子殿下のリチャード 彼にも幼馴染の婚約者クリスティーヌがいるにも関わらず、何かとロアンヌの世話を焼きたがる困りもの クリスティーヌは、ロアンヌとリチャードの仲を誤解し、やがて軋轢が生じる ロアンヌを貶めるような発言や行動を繰り返し、次第にリチャードの心は離れていく クリスティーヌが嫉妬に狂えば、狂うほど、今までクリスティーヌに向けてきた感情をロアンヌに注いでしまう結果となる ロアンヌは、そんな二人の様子に心を痛めていると、なぜか死んだはずの婚約者からロミオメールが届きだす さらに玉の輿を狙う男爵家の庶子が転校してくるなど、波乱の学園生活が幕開けする タイトルはすぐ思い浮かんだけど、書けるかどうか不安でしかない ミステリーぽいタイトルだけど、自信がないので、恋愛で書きます

騙し屋のゲーム

鷹栖 透
ミステリー
祖父の土地を騙し取られた加藤明は、謎の相談屋・葛西史郎に救いを求める。葛西は、天才ハッカーの情報屋・後藤と組み、巧妙な罠で悪徳業者を破滅へと導く壮大な復讐劇が始まる。二転三転する騙し合い、張り巡らされた伏線、そして驚愕の結末!人間の欲望と欺瞞が渦巻く、葛西史郎シリーズ第一弾、心理サスペンスの傑作! あなたは、最後の最後まで騙される。

十二階段

崎田毅駿
ミステリー
 小学四年生の夏休み。近所の幼馴染みの女の子が、パトカーに乗って連れて行かれるのを見た僕は、殺人者になることにした。  そして十年以上の時が流れて。 ※「過去を知る手紙?」の回で、“畑中”となっていた箇所は“小仲”の誤りでした。お詫びして訂正します。すみませんでした。通常は誤字脱字の訂正があってもお知らせしませんでしたが、今回は目に余るミスでしたのでここにお知らせします。 ※本サイト主催の第5回ホラー・ミステリー小説大賞にて、奨励賞をいただきました。応援、ありがとうございます。

仮想空間に探偵は何人必要か?

崎田毅駿
ミステリー
eスポーツだのVRだのARだのが日本国内でもぼちぼち受け始め、お金になる目処が付いたとあってか、様々なジャンルのゲームが仮想空間でのそれに移植された。その一つ、推理系のゲームは爆発的ではないが一定の人気が見込める上に、激しい“操作”が必要でなく、代わりに探偵になりきっての“捜査”が受けて、大規模な大会が開かれるまでになった。

1875

ジャメヴ
ミステリー
速水双六(はやみすごろく)は競馬好きで、どこにでもいる大学生。母親の友人からの紹介で、二泊三日の無人島旅行に参加する。それは、旅費が無料というだけでなく、参加賞として10万円、そして、ゲームに勝てば、さらに賞金が貰えるという魅力的なものだった。同年代の5、6人と過ごすという話なので、 美少女が来るかもしれないのと、一年前から筋トレをして準備万端だ。 当日、待ち合わせの場所へ行くと、案内役の運転手とマスク姿の女性が待っていた。マスクを外した女性は、期待を大きく上回る美少女だった。彼女はゲームの賞金を100万円と予想していて、双六にチームとして協力しないかと持ち掛けてくる。 双六は、美少女「小倉四葉(おぐらよつば)」と同盟を組んだ。 無人島の別荘に着き、早速、ゲーム内容が発表された。告げられた内容は「1875」、それだけ。しかも、賞金は1億円だと言うのだ! 双六と四葉のタッグによる謎解きが開始される。参加者は6人で、女性は四葉だけのようだが、鍵の閉まった謎の部屋があり、参加者がもう1人いるのかどうかが分からない。 まず、全ての部屋と参加者を確認したのだが、双六は、昔から自分にそっくりだと言われていた幼馴染みの「横浜七音(よこはまなおと)」が参加している事に気付き、10年ぶりの再開を喜んだ。 双六、四葉、七音と他の奇妙な参加者が「1875」の謎解きに挑むのだが、翌朝、殺人事件が起こってしまう。犯人は一体誰なのか? そして、双六と四葉の恋の行方は?

CHILDREN CRIME

Neu(ノイ)
ミステリー
メンタル/シリアス/自傷行為/児童虐待/殺人表現/多重人格/加虐表現/少年犯罪/ミステリー風味/etc. ボクは許されない罪を犯したーー。 法で裁かれないのなら、自分で罰を与えるしかないと、リスカを続ける少年、倶利。 オレは家族に捨てられたんだーー。 家族の記憶と言えば、虐待をされていたものばかり。それも曖昧にしか残っていない。 一家心中で家族を喪った少年、知有。 二人が出逢ったことにより、彼等を取り巻く運命が動き始める。 事件と事件が結び付き、歪んでいた現実が白日の下に曝されていく。 真相を握るのは、多重人格者の新米刑事だったーー。 初期考案:2004/01. *不定期更新。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、犯罪を誘発する意図では書いておりません。 書き始めたのが10年以上前であることと、時代設定が些か昔のため、現在とは異なる解釈等もあるかとは思います。 作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかもしれません。 一部、同性愛表現が出てきますが(男同士、女同士)、キャラクターの設定上のことで、本編とは深く関わってはおりません。 以上のことご理解頂けたらと思います。

夕暮れの天気雨(ゆうぐれのてんきあめ)

日暮 雪夜
ミステリー
僕らの運命の歯車はある金曜日のとても綺麗に澄み渡った空の下で雨に打たれながら一人、ずぶ濡れで帰りのバスを待っていた君と俺が同じバスに乗ったあの瞬間に回り始めた。    これは一人の青年と少女の終わりと始まりの物語。 この物語はフィクションです。  2023年の2月2日の午前5時に【夕暮れの天気雨】は完結とさせて頂く予定です。 御意見やご感想はたぶん作者のモチベーションが上がるので気軽にしてくれると嬉しいです。 (感想への返信できるかは不明です)

処理中です...