溺れて 愛して 愛して

りりる

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初めての発情期 ②

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「…っ赤ちゃん…?」
「そう…俺達の」
にち… お尻に蓮のモノを擦りつける
「ん…っ僕…っ」
ぐちゅ…ぬちゅ…ずぷっ ずぷっ
「あぁっ…っあんっん…あっ♡だめぇ…っ」
「好きだよ…日向…」
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
「あっあっ蓮…くぅん…っあんっあんっ
気持ちぃ…っ」
「ん…俺も…気持ちいいよ」
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
「あぁっっ ん…んっ♡出ちゃぅ…から…
だめっ…っ あっあっ」
どぷっぴゅる、、ぴゅる、、

「日向…」ぐいっ 後ろ向きにする
ぐちゅ…ぱんっぱんっぱんっぱんっ
「あっ…あぁぁ…っ♡やらぁ…っ気持ちぃ…っ
あっあっん…っ」
ちゅ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅちゅ…繋がりながら
深くキスをする
「ん…っん…ふ…ん…」びくっびくっ
ふぁ… 唇を離して見つめ合う
「…ん…蓮くぅん… もっとぉ…」

「…いいよ」
ちゅ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
「んんっ んっ…あっあっん…っ」
「日向…好きだよ…愛してる…っ」
「あっあっ…っ蓮くぅん…っ好き…っ
ん…っ蓮くぅんと…ずっと…一緒に居たい…っ
あっあっ…っ」
「…離さないよ 絶対に…一生一緒だ…」
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
「あっあんっ♡あっあっ♡」
「出すよ…っ」
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
どぷっ、、ぴゅる、、
「あぁっあっんっっ」びくんっ びくんっ

はぁ…はぁ…
汗が背中に落ちる
びくびくと震えてる日向を後ろから
ぎゅっと抱きしめる
「…蓮くぅん…っ
    僕…変…
                           もっと…欲しい…」

小さな手をぎゅっと握りしめる

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