先生といけないこと

第四話 鍵をかけて… ②

蒼「んんっ～ん…っ」片岡「うーん、まだ上手く出来ないみたいだね　お手本を見せてあげる　しっかり覚えるんだよ」蒼のモノを口に含み　舐める　はむれろっ…ぺろ…ぺろ…
じゅる　蒼「んんっ！！あっあっ…っあっやめ…っやめて…ぇっ」片岡「舌を使って舐めるんだよ？ほら、見て」ぺろ…れろっ…じゅる…れろっ… 蒼「あっあっあっ…っやだぁ…」びくびく　片岡「ふふ…」じゅるる
根元まで咥えて舐める　蒼「ひんっあっだめぇっ」どぷっ…ぴゅる、、びくっびくっ
蒼「はぁ…はぁ…っっどうして…なんでこんな事….するんですか…っ」片岡「うーん、話すと長くなるけど教師の仕事効率化の為とかなんとか　まぁ、君も気持ち良くなるんだし
いいじゃないか」蒼「…気持ちよくなんかないです…っ」片岡「今はそう思ってても
大抵の姫は墜ちるんだよ　だから時間をかけてじっくり可愛がってあげるね」ぐいっ
ずぷっずっずっ　蒼「あっあぁっ…っやだぁ…やだぁ…っもぅ…」ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ　片岡「ふふ…可愛いね　僕は君が気にいったよ」ちゅ　ちゅれろっ…ちゅぱちゅぱ　蒼「んんっ…っあ…ん…ふぁ…」
片岡「キスが好きなのかな？すごく締まったよ？」ちゅれろっ…ちゅ　ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ　蒼「んんっっ
あ…ん…っっ」片岡駅「ふ…出すね」ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
どぷっ…ドクドク　蒼「んんっ…っあ…ん…ん…」片岡「ふー　気持ち良かったよありがと❤️」ちゅ　ちゅ　蒼「ん…」
片岡「次もよろしくね　姫」

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