世界でいちばん大好きな人!

第4話 繋がる気持ち

はむっ…くちゅぺろっぺろっ… 修「…っ」
れろっ…ぺろっぺろっ… 瑠夏「ん…お兄ちゃん…気持ちいい…？」修「気持ちいいよ…」
頭を撫でながら優しく微笑む　瑠夏「…♡」
ぺろっぺろっ…れろっ… 修「…っ瑠夏、もういいよ…出そうだから」ちゅ　ちゅ… 口を離し、キスをする　ちゅちゅ…れろっ… 
瑠夏「ん…ん…」修「瑠夏…後ろ向けれる？」
瑠夏「ん…」後ろを向く　くちゅ…お尻の穴にローションを塗り込む　瑠夏「ひゃぁ…な、何してるの…？」修「なるべく痛くないようにするから…」ぐっ、ずぷっ…ぬちゅ
指を入れて擦る　瑠夏「ん…あっあっ…っ」
修「痛いか…？」瑠夏「…ううん、、平気…」
ずぷっずっ… 瑠夏「んあっ…あっは…」
修「…瑠夏、、入れていい…？」瑠夏「…ん…いいよ…」腰を掴み少しづつ挿入していく
ずぷっずっ…ぬぷっ　瑠夏「あっあっ…っ」
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ　瑠夏「あっあっぁぁ…っ」修「痛い…？っ」瑠夏「ん…あっ痛くないよ…気持ちいい…っ」修「瑠夏…っ」ずっ…ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ　ちゅちゅちゅ… 突きながらキスをする　ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ　瑠夏「んっあっ…んっん…っは…んっん…」修「ん…瑠夏…っ好きだ…っ」ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
瑠夏「あっあっんっお兄ちゃん…っ好きぃ…っあっぁぁ」ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ　瑠夏「あっんっあっあっイキそ…っあっは…」修「俺も…っ一緒にイコ…っ」
瑠夏「うんっ…っ」ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ　瑠夏「ひゃぁんっあっあっぁぁ…っっ」修「ん…っ」どぷっ…ドクドク…
瑠夏「あっあっ…」びくっびくっ　修「瑠夏…」………
修「身体、平気か…？」瑠夏「うんっ大丈夫…♡」修の胸に抱きつく　瑠夏「僕…今とっても幸せ…(*´꒳`*)」修「…俺もだよ…」
ぎゅっと強く抱きしめる　修「瑠夏…」
瑠夏「すー…すー…(_ _).｡o○」修「…寝ちゃった…」頭を撫でながら見つめそっと目を閉じる　修「瑠夏…ごめんな…」

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