絢爛たる花束を錦秋の良き日、君 〜五十路と三十路がセックスしようと言うに至る純不純文学〜
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再読になりますが、やっぱり好きです。
ほっこりじんわりしました。
いやほんとうに。
再読ありがとうございます★
大人なのに、駄目で、傷つきやすく、かわいい二人……というのは作者の欲目か。
少しでもお心をほっこり・じんわりさせたなら本望です。
こんにちは!すばらしい第一話ですね。
転がり出てきた単語に内心舌打ちした。という段落が心を捉えて放しません。
投票しました!
応援しています。がんばってください!
続きも拝読しますね。
(やっと返信欄に辿り着いた……アルファポリスさんに全然慣れない……)
ノランさん、コメント・投票ありがとうございます。
戸比氏は、ある意味育ちの良い、だからこそ面倒な男です。〝斜陽〟なんて言葉も自分で思い付いて、自分でほのかに傷つきます。
そんな彼の愉快なラストシーンまでお連れできれば幸いです★
どうぞ今後ともよろしくお願いします~
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