【完結】喪女は、不幸系推しの笑顔が見たい ~よって、幸せシナリオに改変します! ※ただし、所持金はゼロで身分証なしスタートとする。~
こんにちは、園子と申します。
目が覚めるとそこはめちゃくちゃファンタジーな場所でした。
鮮明な夢だとしても驚かないですが、ほっぺをつねったところ、どうやら起きているようです。まじか。現実か。
なんと、そこはわたしが中学生時代に沼っていた、『The King's Grail of EternalⅡ』、通称キングレシリーズの、グレⅡと呼ばれているシミュレーションロールプレイングゲーム (SRPG)の世界でございました。なんですと。
ということはわたしが青春を捧げた不遇の推しキャラ、『宰相オリヴィエ・ボーヴォワール』様もいらっしゃるということ……!
――まずいです! このままではゲーム通り暗殺されてしまいます‼
なんで転移したとかどうでもいいです。
シナリオとか知ったこっちゃないのです。
元の場所に戻れないなら、腹をくくってここで生活してやりましょう!
これは、オリヴィエ様を幸せにするべくわたし園子が駆け巡り、推し事したりこっそりお助けしたりするお話です。
※見切り発車です
※書き溜めありません
※そんなに長くなりたくないです(目標:4万文字程度)(追記:すみません、たぶん10万文字になります)(さらに追記:すみません、終りが見えません)
※こまけぇこたぁいいんだよ!!
※書き手が深いこと考えていないので、フィーリングで読んでください
※他サイトにも投稿しています
目が覚めるとそこはめちゃくちゃファンタジーな場所でした。
鮮明な夢だとしても驚かないですが、ほっぺをつねったところ、どうやら起きているようです。まじか。現実か。
なんと、そこはわたしが中学生時代に沼っていた、『The King's Grail of EternalⅡ』、通称キングレシリーズの、グレⅡと呼ばれているシミュレーションロールプレイングゲーム (SRPG)の世界でございました。なんですと。
ということはわたしが青春を捧げた不遇の推しキャラ、『宰相オリヴィエ・ボーヴォワール』様もいらっしゃるということ……!
――まずいです! このままではゲーム通り暗殺されてしまいます‼
なんで転移したとかどうでもいいです。
シナリオとか知ったこっちゃないのです。
元の場所に戻れないなら、腹をくくってここで生活してやりましょう!
これは、オリヴィエ様を幸せにするべくわたし園子が駆け巡り、推し事したりこっそりお助けしたりするお話です。
※見切り発車です
※書き溜めありません
※そんなに長くなりたくないです(目標:4万文字程度)(追記:すみません、たぶん10万文字になります)(さらに追記:すみません、終りが見えません)
※こまけぇこたぁいいんだよ!!
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身体についてお気遣い下さって有難うございました。ここは感想を書く場所なので、個人的なやり取りは良くないのだろう…と思いつつ、感想を書きたかったのに書けなかった思いと、どう考えを纏めて良いのか ボヤボヤしておりましたので、ついつい個人的な事をお書きしてしまい、作者様にご心配させてしまい、ソノコちゃんから 「ファン失格です。」と、言われてしまいそうです。
ソノコはオリヴィエ様にその様なご迷惑をお掛けするのを良しとしなかったでしょうし、ファン道を極める為には一言有りそうですから、ソノコからメッとされてしまうかもしれませんね。
お心遣い、とても嬉しかったです。有難うございました。作者様も御身体のほどご自愛下さいませね。
ソノコちゃんについては、ある意味、逃げの姿勢や事なかれ主義も感じましたが、病院の人達にどんな所で過ごしたか堂々と告げて、新聞記事まで見せている部分を拝読して、不思議体験について 隠したり逃げたりするつもりは無いんだ…と解釈しました。
ですから、その覚悟の座った心意気を感じ、兄の茶番劇に、逃げられずにお付き合いするだけでなく、「妹として」何らかの対応をするつもりで会うのだろう…
大人としては、してくれた事に対して感謝して綺麗に別れるつもりなのかな?と感じていました。
人柄は悪くないけど(積極的な悪人ではないけど)「ゴメンね」と言いながら消極的な付き合い方をし、親が事を起こさない様に戦ってくれるのではなく、「あ〜あ、親も酷いことをするなぁ。」と親が園子を虐待して傷付けてから 傍観者として後始末をする…というシンプルな関わり方をしてきた兄は、親戚のオジサンの様です。(妹に関する事は赤ん坊の時しか記憶になく、恥ずかしげもなく繰り返し可愛く思っていたとか言ってるし
まさに、仮想妹の世界ですね)
ソノコは、その遠さをちゃんとわかっていて、兄のかきくどく茶番劇を当たらず触らず観察しているみたいな気がしました。その情の渦に巻き込まれないで上手に逃避しながら、呆れながら傷つかないで留まっていられるのは、
たどり着いた「あの親から産まれてきた自分」を自分の中に落とし込み、オリヴィエ様の様に「最善の道が断たれたら、次にするべきは次善の策ではなく、その状況の最善。」と考える大人と関わったお蔭だったんだろうと思いました。
(長くなりましたので、続きは分けますね)
返信遅くなり失礼しました、今回もこれから書く部分が含まれているため部分的な返答になることをお許しください。また、悩みましたがとてもあっさりとした書き込みになることもご容赦ください。
感想の内容については、特別規約にしばりがあるわけではないと思いますので、どうぞ自由に書いてくださってかまいません。
兄についてはここに書いてお伝えできることはありません。すべてわたしが本文で描写すべきことなので。また、すべてを書くかどうかはわたしも今のところわからないので、もしかしたらこの章が終わったとしてもすっきりとした疑問解消にはならないかもしれません。その点あらかじめご承知おきください。申し訳ありません。
また、兄へのソノコの態度等も、違和感を覚えることがこれからも生じるかもしれませんが、すべての人が画一ではないということでこちらもご容赦くださいますと幸甚です。
オリヴィエの言葉についてはあのままです。他のだれかからではなく、オリヴィエから学んだ、というのがソノコの状態だと思っていただいてかまいません。
いつもたくさん感想を送ってくださり感謝いたします。
完膚無きまでに、祖父祖母との思い出や生活を叩き潰されたエピソードを拝見した後で、兄の思いやり有るメッセージを読んでみると、何か気持ちが落ち着かないというか違和感有りまくりです。
園子を追い詰めたかったのは、親達であって、兄達は無関心だったのかもしれませんが、今更、兄達に親しげに呼びかけられても 何か定型文を読んでいるというか、「懐かしく話しかけられる様な 何かが、アナタとワタシに芽生えた事が有りましたっけ?」と自分なら言ってしまいそうです。
低姿勢で穏便に話す園子は大人な人ですね…というかトラブル回避能力が高いのか…?とりあえず感謝しようとする温厚さが有るというか…。
(しかし、ラスボス母とはどうなるんでしょう?対決というか対峙する事は有るのでしょうか?)
後は、作者様としては予定調和なのでしょうが、先がどうなるか、拝読している身としてはハラハラして読んでいるので、園子(ソノコ)が「あちらに戻りたい」等の希望を一つも語らないで淡々としている様子を見ていると、???と思ったりします。
日本に戻って来て、園子(ソノコ)は、あちらの事をどう思っているのでしょうか?それは、これから触れられるのでしょうか?(裏設定検索中ですし)
ちなみに、オリヴィエ様の人形ちゃんが出てきた時点で、モアイちゃんはどうなったんだろう?とふと思い出してしまいました。(笑)
色々 読みが足らなくて、読者として申し訳ないというか 歯痒いですが、先を楽しみに拝見しておりますので、更新をお待ちしておりますね。
更新して下さって有難うございました。
いつも感想ありがとうございます。お答えしてしまうとほとんどがネタバレになってしまうので、言葉を選びながら部分的にだけ返信することをお許しください。
兄ふたりのことはしっかり書いてあげたいと思っている件です。ソノコとの寒暖差でアレルギーが出てしまう読者さまもいらっしゃるだろうなーとは思っておりました。
すぐにでもつづきを更新できればいいのですが、なかなか遅筆と表現の難しさの壁を乗り越えるのに難儀しております。すぐには疑問解消とはならないであろうことを、お詫びさせてください。
ソノコ自身も、ものすごくできた人間のように思えるかもしれませんが、むしろ欠落のある女性だ、と言うことに留めさせていただきます。これについてはわたしが作品中でしっかり書くべきだと思っているので、ここで言い訳じみたことは述べません。
モアイは、おります。アウスリゼで持ち歩いていたときみたいに、ずっとバッグの中です。
読みが足りないなどとは決して思いません。むしろここまで深く読んでくださって、どれだけありがたいことか。
そして率直な言葉をいただけることもうれしく思っております。わたしがこれからなにを明確にしていくべきか、また書き逃しはないかなど、いろいろチェックすることができました。感謝です。
いつも感想ありがとうございます。その後お加減はいかかでしょうか。まだまだ暑い日が続きますし、ぜひご自愛くださいね。
病院の人達、反応早い〜w。
すごい処理能力ですね、皆さん…。
しかし、園子ちゃん、ユニークな親友がいて 意外な才能?(歌の話です)が有ったり、実は良いところの娘さんだったり、病院に務めてて 結構知り合いが多かったり、意外性に満ちてますね。
喪女として、ひっそり生きていたのかと思いきや、日本でも結構充実して 逞しく生きてたんでしょうか♪
面白い人達 大集合ですが、これからの展開も楽しみにしております。
(実は、かの流行病になりまして、拝読はすれど感想を書き込む元気がなくておりました。今一つな調子でボンヤリしてますけど、病院スタッフの分析癖というか、探求心と適応力に あまりに感心したので書き込みさせて頂きました。(笑))
更新を有難うございます。これからの更新も楽しみにお待ちしておりますね♪
人間ひとりでは生きて行けないですからねえ。生活基盤をいろいろ考えていたらこうなりました。
ひっそりと生活していたのはそうですが、喪女だからといっていじけた態度でいたわけではないと思います。
とりあえずソノコがどうしていたか、どんな人生を歩んでいたかをしっかりと提示できたらいいな、と思っております。
体調はいかがでしょうか。わたしも先月やられてしまいました。
本調子ではないでしょうに読んでくださり、コメントまで寄せてくださり感謝です。
お早い回復を祈念しております。
いつも感想感謝です。
あ、書き忘れてしまいました。
更新を有難うございました。次の更新を楽しみにしております。
ごていねいにありがとうございます!
続きもがんばって書きます!
話がある程度展開するまで我慢…と思ってたのですが、またもや我慢出来ずに書き込みを…(笑)。
確かに、花とゆめに行かずにMELODYを購読してる時点で、なかなかのツウかも…😄。
…と、申しますか、S英社やS学館やK談社系の 恋愛系漫画雑誌に行かず、H泉社の漫画雑誌を選ぶ時点で、BL街道爆進?もしくは少年青春系好き?とチラッと思ってしまいました…(笑)。
大奥。ワタクシも仲間に入ってお話したいです。お仲間に入れて下さい〜♪
Yしながセンセも好きでしたが、K原泉センセも好きでした。(あ、関係無かったですね。MELODYに走っちゃいました。w…)
家族に幸薄そうだったのは、御両親が他界されていたのかと思ってましたが、意外な家族の過去編に ちょっとびっくりでした。それでも歪まなったのは、祖父母様に愛されてたんですね。
園子ちゃんモテ期襲来?と、ちょっとニンマリしながら拝読してました。
ヲタ道を突っ走っていて、男女の仲に疎かったのだろうな…等と勝手に思ってましたけれど、高校時代も それなりにほのかに青春してたのかな〜と、ちょっとホッコリしました。
男女の甘々にオタオタしてたのは、ソノコの個性だったのね…とまたもやニヤリでした。
(物語の感想というか ヲタについて語りたくなっちゃって、衝動的に変な書き込みをして 失礼致しました。)
MELODYはさすがにわたしでも購読はしていなかったのですよ……よしこちゃんどんだけだよ、と。
わたしの地域では花ゆめでさえ「お姉さんが読むもの」というイメージが強くて、小学生のときは手を出さなかったですね……。
わたしは山口美由紀先生がすきです(伏せない)。
たぶんよしこちゃんはお腐れ方向もいけると思います。はい。
大奥話ぜったいたのしいでしょうねえ。よしこちゃんもドラマ語りできると思ってよろこんだでしょうに、気の毒に。
ソノコは無自覚に陰で人気があったと思われます。陰モテだったためにお付き合い云々を経験せず来てしまい、結果喪女ってしまった感じですね。オタオタも経験のなさから来ています。仕方がない。モテた自覚なんか一度もないですからね。
書き込みウェルカムです! むしろネタに反応してもらえて最高にありがたいです、感謝します。それなりに悩んで小ネタ仕込むもので。
いつもありがとうございます!
愛ちゃん。電話に出てくれて有難う♥
日本では、園子を助けてくれる人が誰も居ないのじゃないか?と心配していたので、泊まる所を心配してくれる友人が居たり、園子の携帯を持っててくれて、電話にすぐ出てくれる程 待っててくれた人が居て良かったです。
いきなりの展開なので、どうなるか見守ってから感想を…と思っていたのですが、岩田屋さんにやられましたw。
ワタクシ、オットの人の転勤についていき、福岡に 住んでいた事が有ります。
岩田屋さんに、そんなゴージャスなプリンアラモードが有るとは知りませんでした。食べたかったですわ〜。
群馬じゃなくて、何故福岡に?とも 思いますが、何か意味が有るのか楽しみです。
更新有難うございました。次の更新も楽しみにしております。
じつはわたしも食べたことないんですけどね。諭吉師匠を握らせてくれるマダムが現れたら食べてみたいです、1500円のプリンアラモード。
いきなりの展開すみません。わたしとしては前から予定していたのでこういうものだと思っているのですが、読者さまの目から見たら、まあ急展開ですよね。
愛ちゃんはソノコの人生の中でとても大きい人物なので、しっかり書いてあげたいなあ、という気持ちがあります。やっと出せてよかったです。
どうぞ今後もソノコの七転八倒を見守ってやってください。
いつも感想ありがとうございます!
キター!!美ショタ樣(激似)人外設定♪
園子は、地球でそんなに足元が危うい生活してたんですね?
以前、返信で、園子のことを あえて ソノコと書かれていたので、何か意味が有るのかな?とか思っていたのですが、アウスリゼ王国では ソノコとして生きている…という明確な区分けだったんですね?
このまま、オリヴィエ様と一緒に帰ってから後、ここに来た意味が問われて、ネタバラシが有って なにがしかの提案がされるのか…とノンビリ思っておりましたら、まさかの急展開に驚きました。
どうなるんでしょう?
意外に 冷徹な展開になってきたので、園子があっさり地球へ帰されて、アウスリゼではソノコの事を誰も覚えてなく、淡々と平和な国が築かれ、たまに記憶の齟齬が有り、誰かが居たような気がする と皆が不思議に思った…とかいうホラーな展開にならないと良いな…と密かに願っております。
王杯は、何故二人の候補者を立てたのか 明かしてくれる時が来るのでしょうか?
…等と、勝手な事を色々お書きしましたが、面白い展開になっているので、更新がとても楽しみです。
どんな展開になっても、園子(ソノコ)が幸せになってくれると嬉しいです。
更新有難うございました。次の更新も楽しみにしております。
はい、ソノコはソノコだなー、と。
みなさんの目に見えているのも、元気でちょっと変なソノコだと思うので、そこはわたしの中で区別されていたように思います。
急展開すぎて着いていけねえ! という感想で責め立てられるかと思っていたのですが、そんな感想はなく、心底ほっとしております。
ホラーは書き手が苦手なためなかなか書けないです! それはそれで力のある書き手さんが描写したら、とてもスリリングでしょうねえ。
面白い展開と言っていただけてよかったです。これはわたしの作品として完成させるために、避けては通れぬものだったので。
今後もお付き合いくださいますとうれしいです。
感想ありがとうございます!
更新を有難うございます。
この後、きっとオリヴィエ様は、(他の誰かや誰かとの話じゃなくて) 主にサルちゃんと(サルちゃんとサルちゃんと) ソノコとが、どういう関わりをしたかを ニッコリ笑いながら ねちっこくお聞きになられたのでは?と思って笑ってしまいました。
今までソノコは、何だかんだ言って 警戒されて監視はされてましたけど、悪意にさらされる局面をあまり読んだ事が無かったので、スキャンダルの渦中に入ったソノコの評判に少し驚きました。
オリヴィエ様と結ばれたとして、そういう見方をする人も居るわけなのですね。
あと、アベルとレアさんって、お仕事柄 警戒心が強くて 素直で分かり易い人が好きみたいですし、同族嫌悪しそうだし、仲間だから 恋愛には至ら無さそうですが…
ずっと一緒に居たら たまには割り切った大人の関係になったりも有りなのかしら?と、ホンのチラッとでは有りますが 想像してしまい、ソノコの知らない処で繰り広げられる純粋でない何か…を一瞬考えてしまいました。
まだまだハラハラする局面が有りそうで、ドキドキしながら拝読しています。
更新を楽しみにしております。
それはもうねちっこかったことだろうと推察します。かわいそうにソノコ。
たしかに悪意にさらされるっていうのはなかったですね。トビくんが刺されたときにオレリーちゃんから拒否られたくらいかな。あれは作られた評判というか、週刊誌に騒ぎ立ててもらう目的でのいちゃいちゃだったので、オリヴィエとしては目論見通りでしめしめだと思います。オリヴィエの立場的にいろいろ騒がれやすいのは確かです。ある意味偶像視されていますから。やっかみはどうしたって生じるでしょうね。がんばれソノコ!
アベルとレアについては、もうちょっと書いてあげられたらよかったんですけどねー。どうしてもソノコ視線だと書けない部分で、いさぎよく省きました。本論そこではない気もしますし(と延々どーでもいいこと書いて来ながら言うのもなんですが)。
たくさん想像してやってください! たぶんふたりはソノコに対するよりお互いずっとオトナな接し方しています!
ちゃんとハラハラさせられるといいのですが。今後もがんばって書いていこうと思います。
いつも感想感謝です。
初めまして。
いつも楽しく読ませていただいてます。
148話、ラストのラジオ体操第一にいろいろ持っていかれました笑
はじめまして。
読んでくださって感謝です。
いろいろ手が滑って書いている作品ですが、楽しんでいただけてよかったです。
どうぞこれからもお付き合いください。
何よりも、ソノコを見抜いたレヴィさん凄いです!
多分ソノコか本当の意味でこの世界で幸せになると、サルちゃんも 幸せになって前向きに生きるんじゃないかと、ふと思いました。
興奮して、連投続けてしまい 失礼致しました。
(あと、以前の投稿で、『幸せの彷徨」なんて書いたのもすみませんでした。凄い誤変換〜。「幸せの方向」の間違いです。幸せが彷徨しちゃ不味いでしょ、と見てセルフツッコミしました。すみませんでした。)
レヴィにちゃんとお医者さんっぽいこと言わせられてよかったです。
サルちゃんは、そもそも「幸せなにそれ美味しいの?」と素で言いそうな人なので、ソノコがなにかのトリガーにでもなれるなら、それを願いたいところですね。
たくさん感想ありがとうございます、励まされます。
誤字はよくあることなのでお気になさらず、ごていねいにありがとうございます!
今回は、ソノコの存在や考え方そのものに対しての話で、心揺さぶられました。
お話の中の世界に入った…ということも有るのでしょうが、ソノコの自分の気持ちを後回しにする癖というか、自分は傍観者みたいな(壁になったり?)何の役割も無い人間みたいに思ってる立ち位置とか、人の事には必死になるのに、自分の保身に走らない処とか…
とてもイイコですがイイコ過ぎて、この世界の聖女みたいな役割をしているのが(自分の幸せは考えないで、人の幸せを築く為に、この世界に送られてきた人)気になっていました。
もともと、お節介なソノコのキャラなのかとも思ってたのですが、そういう生い立ちから来ているんですね。
魅力的な登場人物達を、「押し」として持ち上げてしまい、決して対等になろうとしないというか、同じ空気を吸ってる同じ世界の人間だと思ってない感じも、物語の世界だからということもあるでしょうが、生い立ちによるものなのでしょうか。
だから、生きた人間として 対等に関わられると、過反応して大騒ぎしてしまうのかもしれないのですね。
パンツ見られた時も、オリヴィエ様から恋愛の対象として見られた時もパニックしてました。
この世界に参加する時は、「与える時(悪い状況を変えようと努力する時)」で、彼女はこの世界から何かを与えられようとはしてない気かします。
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サルちゃんは、ソノコが一生懸命に自分にぶつかってきてくれるのも嬉しかったでしょうが、自分の利益というか生きる為の当然の権利を主張しない彼女に 同類を見たのじゃないか…と少し思ってました。ソナコ、なんて変な呼び方も、(どんな意味が有るかは分かりませんが)あえて、人とは違う呼び方をして、仲間として扱い 周りとは一線を画していたのかな?と。
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泣いてまでいただけたとのこと、ありがとうございます。
引き続きかわいいこの子たちを最後まで書いてあげたいと思います。
感想についてのお優しいお言葉、有難うございます。
色々読み始めた頃、普通に登場人物について感想を付けたら、可愛い自分の作った登場人物に何をケチ付けるんだ。話を作れもしないのに文句言うな…的な、厳しい批判が有りまして。(クズ枠だったんですが、作者様のお気に入りだったらしく。他にも叩かれて居た人がいました。)
感想は、ある意味、作者様の世界に介入してしまうわけですから、デリケートな問題を含みますよね。
こちらでも、見ていると、批判に全然動じないで、オールOKな方もいらっしゃるし、ヒロイン目線からスタートするので、どうしても批判の出るクズ枠男を、不完全な男性として描きたいのに、批判されてしまって傷付いて話を閉じてしまう方もいらっしゃったり。
話を書く方も勇気が必要でしょうけど、感想を述べるのも勇気が要ります。どう誤解されずに書くか。作者様の批判をしているのではなく、作られた架空のキャラの 性格や行動に対する意見や疑問や好意を持っているだけですよ…とお伝えするのは、なかなか難しいです。
ですから、感想が嬉しいし、受けいれますよ…と仰って頂いて、こういうの(物語の内容への指図みたいなもの)は受け入れがたい…とちゃんと例をあげてお話し下さったのが、とても嬉しいです。有難うございました。
(長くなってしまったので、話の感想は、分けて投稿させて頂きます。)
キャラクターへの感情と作者さんへの感情とはまったくの別物なんですけれど、作品に没入して書くタイプの作者さんは、特にキャラクターへの言葉を自分へのものとして受け取ってしまいがちなのは確かです。
また、キャラクターへの嫌悪感を作者さんへの人格否定をからめたしかたで感想とする読者さんも、正直このインターネッツでは少なくはないんですよね。
おそらくその批判を返された作者さんも、いろんな感想に揉まれてしまって、余裕がなくなっていたのでしょう。
クズ男を書いたとして、「なんてクズなのこいつ……!」という感想がきたら、わたしだったら「まじかー、ちゃんと書けてたかー、よかったー!!!」となりますが、たしかに字面だけを見るとショッキングではあるんですよね。そのまま受け止めがちな方にはキツいと思います。
なので芹香さんが感想を書き込む上で地雷を踏み抜かないようにされているのはとても当を得ていると思いますし、すばらしい気遣いです。けれどその読解力と分析力は隠すに惜しいと思います。
(といいつつ、分析や先読みを好まない作者さんも多いので、そこらへんも難しいんですよねえ……)
(なので結局わたしも他の方のところでは「おーもしろかったー!」みたいな感想になってしまいます)
わたしも地雷をいくつも踏み抜いて今があります。今後もおそるおそる感想欄という地雷原を生き抜いて参りましょう!
たとえば指示されたとしても、わたしの場合自分の手の動く方向にしか書けないので、それをできないことが多く、結果スルーになってしまいますね。
そしていただくとしても「サルちゃんには幸せになってほしいです……数十年後とかいいおじいちゃんになっててほしいです」とかそういうやつです。さすがに「オリヴィエ様を辮髪にしてください!」という過激派にはお会いしたことないですw
ので、よっぽど「ないわーw」というのでない限りだいじょうぶですよ、ということでした。
うっ…。頻繁に感想を書くのは煩いでしょうから、控えようと思ってましたが、ソノコとのやり取りと オリヴィエ様の最後の言葉にうるっとしてしまい、書き込みしました。
髪を染めるのは、これから命がかかった局面を乗り越えなくてはいけない、と思うと共に、ソノコの心の故郷に触れる事でも有り……。
ポツポツと語られる(本人は寂しいとは思って無くて、乗り越えてるのか諦めているのか淡々としてますが)ソノコの孤独と、それを家族になる事で包んであげたく思ったオリヴィエ様のやり取り……と思ったらボロ泣きしました。
相変わらず、美ショタ様がいいアクセントになっていますし、(何回も書き込んでいるので、「びしょた」と打つと簡単に「美ショタ」に変換してくれますw。とんでもない言葉を学習させてしまいましたww) オリヴィエ様、愛情を表す話なのに、流石 宰相様だけあって、平均寿命からの話の導入に笑いました。
次から大人しく読みますね。
更新を有難うございました。次の更新を楽しみにしております。
まず最初にお伝えしたいこととして……
感想が煩い、なんてことは、よっぽど「オリヴィエ様はスキンヘッドが似合うと思います! 染めるなんてぬるいこと言っていないで剃るべきだと思います! 次の更新でキレイな剃髪のオリヴィエ様に会えるのが楽しみです♡ あ、ちなみに辮髪も好きです♪」みたいな、話の進行上いろいろ勘弁してくれと思うような、決めつけ指示の感想でないかぎり、あり得ません。
なので、わたしの作品に限らず、ぜひ臆せずに書いてあげてください。それで救える命があります。
ソノコとオリヴィエの気持ちに寄り添ってくださりありがとうございます。
二人の間にあるギャップというか、距離感を表すのに、なにが一番いいだろう、なにが二人をつなぐだろう、と考えながら書きました。
美ショタ様はわたしもかなり早い段階でPCもスマホも学習してくれました。文明の利器はおりこうですね。
平均寿命については、たぶん本当にオリヴィエが考えていたことなんだと思います。きっと閣議とかでそんな資料を扱ったんでしょう、たぶん。
ぜんぜんおとなしくする必要ないので、今後もいっしょに盛り上げてください。
感想ありがとうございます、励まされてします。
更新を有難うございます。
オリヴィエ様に迫られて「流されるな」と注意する美ショタ様。。
おっとな〜(大人)…です。
最早ソノコの保護者と化してますね♪
夫婦として…って。キャ~〜!(赤面)
いや、敵が居なくても爆死しそうなシチュエーションです。
オリヴィエ様とのツーショット。永久保存版ですね。元の世界に戻っても永遠に持っていられそう……って。。
……元の世界に戻れるのか?いや帰りたいのか?こちらの世界はどうなるのか? 結局、オリヴィエ様とはどうなるのか?クライマックス近し…ですかね?
夫婦として帰還する…という時点でフラグが立ってるんじゃないかと、気になりますが、影武者のアベル君もミュラさん達も美ショタ様もサルちゃんも含めて、みんな無事で 幸せな彷徨に向かうといいですね♪
更新を楽しみにしております。
美ショタ様、なんかこの作品中一番オトナかもしれない説。
まあ、まだ社会を知らないからこそ芯をつけるんでしょう、たぶん。
本当は兄妹設定でも十分いけたんですけれど、そこはそれ、歴戦練磨の宰相様ですから。抜かりはないわけですよ。
このときのツーショット写真は、いろんな意味で思い出深くなるでしょうね。わたしとしても、ふたりの歴史を記録してあげたい気持ちがあったので、こうなってうれしいです。
クライマックス……どうでしょうか。これからが長い気がします!
ただ、だれかが不幸になるような、そんな結末にはしたくないですね。
なにせ『不幸系推し』を笑顔にする話ですから!
いつも感想ありがとうございます! がんばって続きも書きます。
更新を有難うございます。
ホームラン宣言ですか。ソノコと関わると、みんなヤル気になる現象でしょうか?私もファンの選手と目が会ってみたいです〜♪
サルちゃん編で深刻になった後、やはり全ては オリヴィエ様が無事に戻られて 平和になったら、全ての物事が良い方に進むのかも…と思いながら、事態の行方を追いかけて拝見しておりましたら…。
とんでもないバカップルぶりを堪能させて頂きました。(笑)😅
((😀はい、あ〜ん❤️ ふ~ふ〜してね♪😙))
いや〜、オリヴィエ様、一旦決意すると凄いですねw。政治家の胆力はここでも活かされますか…。所謂 パンピーのソノコに 太刀打ち出来る筈も無いですねw。オロオロしてる処も可愛いですが。(オリヴィエ様もソノコのオタオタを楽しんでますね♪)
そして、久しく聞いた事の無い「アベック」……。腹筋がブルブルして痛いですわん。美ショタ様、実は 若い子の皮を被ったボーボワール家の仙人か古老だったんじゃないでしょうか?w
それか、たま〜に人間に変化する 樹齢1000年を越す古木だったとか。だから、血の繋がらない弟なんですね!(妙に素直なのも、ストレートなのも、老成しているのもそのせいだったんですね)←大嘘www
……等とおバカな事を書かせて頂きましたが、無事に帰還するまでは緊迫の日々ですね。
みんな幸せになる結末になることを 密かに願っております。
更新を楽しみにしております。
このシーンはリュシアン・ポミエ選手を出したときから考えていたシーンなので、書いてあげられてほっとしています。
最近の数話を読み返して見たんですが、自分で寒暖差アレルギーが出そうでしたw
バカップル認定ありがとうございます! そう言われたかった!
ソノコの羞恥心の限界ゆえに描写はありませんでしたが、おっしゃるとおりしっかり「ふーふー」してます。
オリヴィエとしては、周囲に今までいなかったタイプの人間でしょうしね。きっと人間観察も含めてたのしんでいることと思われます。
アベックの件ですけれども。一応、アウスリゼで使われている言語はフランス語っぽい? 空気感で行こうとおもっておりまして。
その関係で「カップルはあんまりにも英語すぎる」と思い、アベックにさせていただきました。
しかしその樹齢1000年の古木説、めちゃくちゃおいしいですね……。ちょっと考えます。
無事に帰れるかどうかは、今後のわたしの筆の滑り具合によります!
いつも感想ありがとうございます。
がんばってつづきを書きます。
更新を有難うございます。
今回の最後の問い、最初の頃から、この人の破滅願望みたいなのは、どこから来るのだろう?と思っていたので、流石ソノコ、ストレートで良いわ〜と思いました。
何というか、飄々としていて 誰も近寄らせない 孤高の人で、どこかで 自分の事を道具としか扱ってない 醒めた所のある人…といったサルちゃんの雰囲気を(性格あってますか?)、軽口を叩く行為で上手く表現されていて、作者様スゴイと思いました。
誰も信じていないみたいなサルちゃんが、どうしてそうなったのか…や、彼が 今迄のソノコの真っ直ぐな行動を見ていて どこまで絆されて、どこまで心の中に入り込んでいたか…が明かされるのでしょうか?ホントは熱い人みたいなのに…。
(すみません。分かった様な事を書いてしまって。あくまでも私の印象です。)
更新を楽しみにしております。
ソノコはなんだか、言葉を包むということを知らないですね。おかげさまで書きやすいですが。
サルちゃんについては、たぶんわたしよりも芹香さんの方が深く読解されていると思います。なるほどーと思いました、ありがとうございます。今後彼のことを書くにあたってもうちょっと歩み寄っていけそうです。
ソノコにどこまで絆されているかは、正直わたしにも見えていないんですよね。それでも彼女の声には耳を傾けているので、この会話は彼にとってとても大事なものになるのだと思います。
感じ取ってくださったことを書いてくださるの、大歓迎です! こうしてわたしにも把握できていないキャラクターたちの輪郭を、はっきりとした手触りにしていただけるのはありがたいです。
これからもがんばって書いていきます。
感想感謝です!
更新を有難うございます。
ソノコの迷いや諸々考える処、なるほどと思って 二人の心の行方を拝見してました。
で、オリヴィエ様やりましたね〜♪
あれよあれよという間の展開に、ソノコがパニックのままなのが 可愛くて、動揺ぶりが微笑ましいです。
アベルが優しくて良いですわ♪一言もソノコに恨みがましい事を 言わなかったですね。
でも、オリヴィエ様は無事に帰れるのか気になります。もともと、オリヴィエ様の命を守る事が大前提のソノコなので、彼女が頑張ってくれると思いますが。
仮にラブラブになったとしても、無事に帰れないと悲恋ですし、そこが気になって、恋愛成就がハッピーだと思えない処はゲームに影響され過ぎですかね?(笑)
(折角、ソノコが 現実として受け入れようとしてるのにすみません…。)
更新を楽しみにしております。
オリヴィエの猛攻になんの受け身もとれなくて、本当にパニック状態ですね、ソノコ。
いろいろ書いてきましたが、やっとここまで来たかと感慨深くもあります。
アベルのここでの振る舞いも、あの子ならこうするだろうなあ、とずっと考えていたことなので、ちゃんと書いてあげられてほっとしています。
おっしゃるとおりオリヴィエありきのお話ですので、ソノコは今後も七転八倒するかと思います。
もしラブラブしながら命の危険、などとなったら、一気にシリアスモードに入ってしまいますねえ。
もともとは予定されていないオリヴィエの未来ですから、その可能性もなきにしもあらずかも?
今後のことは書いてみないとわからないところが多く、わたし自身も先が気になっています。
いつも感想ありがとうございます。
更新がんばって書きます。
先の展開が不明で怖くてなかなか読めませんでした。
白装束でパンプアップするおばあちゃんの残像が脇腹を攻めてくるんですけど本当に良かった!
(でもまだ8回裏…?)
8回裏……かもしれませんねえ。しかも延長12回までもつれるかもしれません。
正直なところこの作品は書いてみないとわからないことが多くて、わたし自身も書きながら「これどうなるの?」と考えています。
おばちゃんにはずっと筋トレにいそしんでいてもらいたいですね。
いつも読んでくださりありがとうございます、励まされます。
おおっと、ランダンプレイかあああ?
ドキドキドキドキ!
セーフ?アウト?どっちなのおおおおお!?
感想ありがとうございます、例えが秀逸すぎて笑いましたw
これどっちに転んでもセーフなのかアウトなのかわからないですねw
オリヴィエ的にいい守備ができるような? 落とし所に持っていきたいです。
ぎやああああああ!(叫)
オリヴィエ様がオリヴィエ様が「逃してあげられない」ってよおお!!
園子ファイティン!!
タイムリータイムリー園子!!
タイムリー出してほしいですねええええええ!
でもソノコが打ち取る未来が見えなくてどうしたらいいかわからないです。
ビジター9表で1点差2アウトランナーなしフルカウントな気持ちだと思います。たぶん。
ちなみにわたしは毎回そんな気持ちで更新を書いています。
感想ありがとうございます!
更新を有難うございます。
オリヴィエ様の心境がとてもよく分かる 丁寧なお話を有難うございます。
美ショタ様、本質を付く処が凄いですね。とてもシンプルです。若いから 大人の様に気持ちを取り繕ったり 誤魔化したりしないからでしょうか?
オリヴィエ様も、美ショタ様に刺激されて 自分の気持ちを自覚したみたいですね。ブラボーです♪
オリヴィエ様が、政治に取り組むのと同じ様に 恋愛に取り組んだら、ソノコはあっという間に捕まっちゃうでしょうねw。
腹黒の部分も有りそうですので、ヤンデレ一直線かしら😅。まぁ、閉じこめるとソノコが歪むので我慢するでしょうが…。
デレデレのオリヴィエ様も尊いかも。。😁
更新を楽しみにしております♪
ていねいに書けていたでしょうか、よかったです!
美ショタにはガンガン詰めるポジションでいてもらおうかと。まだ社会に出ての機微とかがわからない多感な時期ですので、正論でなにごともねじ伏せる向こう見ずさを期待しております。
オリヴィエが淡々とソノコ攻略に勤しんだらとてもではないが逃げられないでしょうねw
腹黒がどの程度かわからないのですが、面白い方向に転がってくれればいいな、と思っております。
デレるところまで行きたいですね。
感想ありがとうございます!
更新有難うございます。
こういう局面で、ソノコが言葉を誤魔化したりしないで、ストレートに言いたい もしくは言わなくてはならないことを ハッキリ言葉に出来るところが凄いです。
格上の人に対して、モジモジしたり 言いかけて黙るという事が無い。真っ直ぐで誠実で的確で。素敵です。
お願いが、ソノコの小さな欲を満たす様なモノではなく、オリヴィエ様を守ろうとする その大きさにも感動。
そして、オリヴィエ様が 行動指針であると言い切ったソノコ。そんな全面的な肯定というか 好意をぶつけられたオリヴィエ様が 揺れない筈は無いだろうと思います。下手に「好きだ」と言われる以上にパワーの有る告白だったんじゃないでしょうか。
その ソノコの言葉に「今までの人生で そこまで信頼して 尊敬できる人は居ただろうか?」と私自身の人生を問い直してしまった位、破壊力有る台詞でした。
オリヴィエ様は ソノコの押しだったかもしれませんが、オリヴィエ様にとってソノコは 常に背筋を伸ばして生きていく支えになる 彼を見守ってくれて道を示してくれる女神なのかもしれませんね。
とても心動かされました。素敵なやりとりを有難うございます。
更新を楽しみにしておりますね♪
素敵と言ってもらえてうれしいです。
ソノコのオリヴィエへの崇敬の念は、わたしもいろいろ考えてしまうところです。
ゲームの中の人だったわけで、多分に想像はあったでしょうけれども、それでも指針となる人物像があるというのは強いですよね。
ソノコのように背筋を伸ばして歩いていけたらいいと思いますけれど、なかなか難しいですね。
オリヴィエにしてみたら、こんなかわいらしいことを言ってくれる女性なんて目に入れても痛くない勢いではないでしょうか。なかなか妄想がふくらみます。
いつも感想ありがとうございます!
がんばって書いていこうと思います。
更新を有難うございます。
美ショタ様、大人ですね~♪
鋭いご指摘。曖昧を許さない処は流石の若さですがw。
元々 世界が違うし、押し様ですし、人として対等だと思えないでしょうし、ソノコが色々言い訳してしまうのもよく分かります。
これが恋だと自覚できたとしても、この世界でどう結ばれるか と思ったら、実る思いだと思えないでしょうし。
でも、その熱い思いを「押し」として、自分の 隠された気持ちと切り離そうとしたソノコの弱さも、ガッツリ見抜かれた感じですね。
大人が 誰も指摘出来ないだろう事を、ビシッと指摘した美ショタ様は凄いです。ある意味、オリヴィエ様の「弟」のポジションの彼にしか出来なかったのでしょうね。
揺さぶられたソノコが、実らなくても恋と認めて動くか、押しとして永遠にファンでいることにするか、とても楽しみです。
更新を楽しみにしております。
大人なところと大人げがないところ、両方わかってもらえてうれしいです!
美ショタ選手にとってだれかのファンになるというのは、ファピー選手に対するものみたいな感覚で、なおのことソノコの気持ちがわからないんだと思います。
また、ソノコ自身も恋愛がよくわからないので、その差異を説明できるほどに成熟していないのがミソですね。
おっしゃる通り弟であるという目線でしかこの話はできなかったかなー、と。
今後、ソノコはどうなるんでしょうかね。
わたしも書いてみないとわからない部分があって、たのしみにしています。
いつも感想感謝です!
更新を有難うございました。
「それぞれが正しいと思う事をした結果である」「正義は肩代わり出来ない」
何か心にしみました。ミュラさんの大人な態度も素敵ですし、自分にも何か出来た筈じゃないか…と悩む美ショタ様も可愛くて切ないです。
それぞれの立つ立場によって、成すべき事も変わるし 目指す処も違うという現実を、どう乗り越えて行くのか。
ソノコがこの世界に介入する事によって何が変わるのか、とても佳境に入って来ている場面なので、ハラハラしながら拝見しています♪
更新を楽しみにしております。
この場面はミュラをかっこよくしたかった一心で書きましたが、美ショタの気持ちに寄り添う形で書けてよかったです。
ソノコの今後のこともありますし、どう書いていくべきなのか迷うところでもあります。
いつも感想ありがとうございます、励まされております。
この物語にとって、一番いい形を模索していければな、と思っております。
鶏マスターにまだジワってるとこにウチの春の妖精さんキター!肉離れで抹消済みですが(毎度すみません)それはともかく愛しのオリヴィエ様を助けてコッコ様ー!(違)
じつはこの話2023/04/06 02:33:26に初稿を書き上げまして、その日に荻野選手が肉離れしちゃったので「どうしようプチノストラさんしちゃった……」と戦々恐々しておりました……。お早い回復を心より祈念しております……。選手の実名出すのやめようかな……。
コッコ様はいいところかっさらっていってくれると思います。たぶん。
感想ありがとうございます!
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