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#287 マグロと化した熟女⑥
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琴子が突然快感を覚えた理由ー。
それは、ハサミだった。
「そろそろどうかしら」
そう言うなり、人工繊維に覆われた乳房の先を、ハサミで切ったのである。
絞り出されるように飛び出してきたのは、綺麗なピンク色をした大きな乳首だった。
「うわあ、おいしそう!」
ダダ子とチエミが歓声を上げたのは、もう言うまでもない。
ふたりは目を輝かせると、さっそくそれぞれ左右の乳首に吸いついて、ちゅうちゅう吸い始めたのだ・・・。
凄い勢いで吸われたり、乳頭を硬く尖らせた舌先でつつかれたり、根元を前歯で甘噛みされたりー。
どれも琴子の好きな愛撫のテクニックだった。
身体の中で一番感じるのは乳首だと断言していいほど、琴子は乳首責めに弱い。
生理が近く、神経が高ぶっている頃など、乳首責めだけで逝ってしまうほどである。
その乳首責めを、全身真空パック状態でされるというのはー。
正直言って、衝撃的な体験だった。
生地が薄いとはいえ、ボディスーツの合成繊維の皮膚は、琴子の全身を完全にラッピングしてしまっている。
それなのに、今、どうしてなのか、乳首の部分にだけ穴が開き、乳頭が外に飛び出てしまったのだ。
そしてその乳頭を、大好物の飴を見つけた子供のように、ふたりの巨女がじゅるじゅる唾液の音を立て、吸いまくっている・・・。
ああ、だめ・・・。
恐怖で乳輪の中に陥没していた乳首が、刺激を受けて、たまらずにょきにょきと勃起し始めるのがわかった。
そうなると、大きめのグミのように弾力のあるふたつの乳首は、ふたりのサディストにとって恰好の餌だ。
噛まれ、つつかれ、ねじられた。
他の部分が密閉されているため、乳首に与えられる刺激は、普段の何十倍も強かった。
全神経がその二か所に集中しているような感じ、とでもいえばいいだろうか。
呼吸できないのに、気持ちいい。
しかも、あまりに乳首が気持ちよすぎて、呼吸困難の苦しみさえ、その苦痛を増す要素となっているー。
じゅわっ。
琴子の股間に生温かい汁が溢れ出るのに、たいして時間はかからなかった。
それは、ハサミだった。
「そろそろどうかしら」
そう言うなり、人工繊維に覆われた乳房の先を、ハサミで切ったのである。
絞り出されるように飛び出してきたのは、綺麗なピンク色をした大きな乳首だった。
「うわあ、おいしそう!」
ダダ子とチエミが歓声を上げたのは、もう言うまでもない。
ふたりは目を輝かせると、さっそくそれぞれ左右の乳首に吸いついて、ちゅうちゅう吸い始めたのだ・・・。
凄い勢いで吸われたり、乳頭を硬く尖らせた舌先でつつかれたり、根元を前歯で甘噛みされたりー。
どれも琴子の好きな愛撫のテクニックだった。
身体の中で一番感じるのは乳首だと断言していいほど、琴子は乳首責めに弱い。
生理が近く、神経が高ぶっている頃など、乳首責めだけで逝ってしまうほどである。
その乳首責めを、全身真空パック状態でされるというのはー。
正直言って、衝撃的な体験だった。
生地が薄いとはいえ、ボディスーツの合成繊維の皮膚は、琴子の全身を完全にラッピングしてしまっている。
それなのに、今、どうしてなのか、乳首の部分にだけ穴が開き、乳頭が外に飛び出てしまったのだ。
そしてその乳頭を、大好物の飴を見つけた子供のように、ふたりの巨女がじゅるじゅる唾液の音を立て、吸いまくっている・・・。
ああ、だめ・・・。
恐怖で乳輪の中に陥没していた乳首が、刺激を受けて、たまらずにょきにょきと勃起し始めるのがわかった。
そうなると、大きめのグミのように弾力のあるふたつの乳首は、ふたりのサディストにとって恰好の餌だ。
噛まれ、つつかれ、ねじられた。
他の部分が密閉されているため、乳首に与えられる刺激は、普段の何十倍も強かった。
全神経がその二か所に集中しているような感じ、とでもいえばいいだろうか。
呼吸できないのに、気持ちいい。
しかも、あまりに乳首が気持ちよすぎて、呼吸困難の苦しみさえ、その苦痛を増す要素となっているー。
じゅわっ。
琴子の股間に生温かい汁が溢れ出るのに、たいして時間はかからなかった。
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