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#171 怪獣島へ⑦
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ビッチの巨乳が焼失し、おっぱいのあった部分に丸いふたつの穴が開いている。
しかし、おっぱいロケット発射の反動は、ものすごいものだった。
ビッチと私の身体はリンクしている。
「きゃあああああっ!」
そのせいで、私はコクピットの中で跳ね上がり、背中から天井に叩きつけられそうになった。
そこを、かろうじて全身を拘束したチューブの束に引き留められる。
体勢を立て直して着地しようとした瞬間、第二波がやってきた。
思いのほか海底が近かったらしく、爆発したロケットの巻き起こした衝撃波が足元からビッチを押し包んだのである。
「わわわわわっ!」
すさまじい水流に、ビッチの50メートルにも及ぶ身体が翻弄される。
画面の中に、逆さまになって脚から海面に突進していく全裸の少女が映っている。
きりもみ状態で空気中に跳び出すと、ビッチはなおも空高く舞い上がり、轟天号を見下ろす位置で一瞬静止した。
-今です。ヴァギナ・バキュームを!-
女神が叫ぶ。
ハッと我に返ると、なるほど、空中で大の字に手足を広げたビッチの股間は、運よく大気の柱のほうを向いていた。
「おっけー!」
私は両足を持ち上げると、柱に向けてV字型に開脚し、おま〇この照準を定めた。
今度は左手の中にある浣腸型コントローラーのスイッチを、親指で押し込んだ。
しかし、おっぱいロケット発射の反動は、ものすごいものだった。
ビッチと私の身体はリンクしている。
「きゃあああああっ!」
そのせいで、私はコクピットの中で跳ね上がり、背中から天井に叩きつけられそうになった。
そこを、かろうじて全身を拘束したチューブの束に引き留められる。
体勢を立て直して着地しようとした瞬間、第二波がやってきた。
思いのほか海底が近かったらしく、爆発したロケットの巻き起こした衝撃波が足元からビッチを押し包んだのである。
「わわわわわっ!」
すさまじい水流に、ビッチの50メートルにも及ぶ身体が翻弄される。
画面の中に、逆さまになって脚から海面に突進していく全裸の少女が映っている。
きりもみ状態で空気中に跳び出すと、ビッチはなおも空高く舞い上がり、轟天号を見下ろす位置で一瞬静止した。
-今です。ヴァギナ・バキュームを!-
女神が叫ぶ。
ハッと我に返ると、なるほど、空中で大の字に手足を広げたビッチの股間は、運よく大気の柱のほうを向いていた。
「おっけー!」
私は両足を持ち上げると、柱に向けてV字型に開脚し、おま〇この照準を定めた。
今度は左手の中にある浣腸型コントローラーのスイッチを、親指で押し込んだ。
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