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#27 初体験は獣姦?
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がおおおう!
トロルが私の両足首をつかんだ。
そのまますごい勢いで持ち上げられた。
180度開脚の姿勢。
私はバレリーナじゃないってのに!
見下ろすと、はるか下方、毛むくじゃらの獣人の股間から、黒光りする肉棒がそそり立っているのが見えた。
あろうことか、先が二股に分岐している。
本体である幹から、親指のような形の太い枝が斜めに突き出しているのだ。
身体が下降し始めた。
開き切った股が涼しい。
このままでは大変なことになる。
あれに串刺しにされてしまう。
しかも、膣だけでなく、アナルまで。
あの形状は、どう見ても、2か所同時に責めるためのものだろう。
「やめれ!」
私は叫んだ。
身もだえして逃げようとするものの、トロルの握力といったら万力もかくやというほどの強さである。
不気味な顔が目の前を通り過ぎ、身体が急降下した。
「あううっ!」
すさまじい衝撃に、背中が反り返った。
ブルマを突き破り、トロルの極太ペニスが私を貫いたのだ。
「痛痛痛痛痛っ! 死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ!」
あまりの激痛に涙があふれてきた。
それ以上に精神的ショックが大きかった。
こ、これが、夢にまで見た初体験?
よりによって、相手は異世界のモンスター?
くう。
情けない。
こんなことなら、ラルクに処女を捧げたたほうがまだましだったじゃない!
ずぶずぶずぶ。
膣とアナルがトロルのペニスを飲み込んでいく。
裂けるかと思ったが、そうでもなかった。
さすがエロ魔導士の肉体というべきか。
ぬるぬるした液体が分泌され始めると、次第に抵抗と痛みが和らぎ始めた。
はぐはぐはぐうっ!
ふたつの穴にペニスを突き立てたまま、トロルが私のおっぱいをしゃぶり出した。
バレーボール大のふたつの果実を大きな口に含み、ちゅぱちゅぱといやらしい音を立てて吸ってくる。
「あ…」
ふいに閃光が脳内でスパークし、私は甘い喘ぎ声を漏らしていた。
こ、これ…意外に、気持ち、いいかも…。
ば、馬鹿な!
すぐさま我に返って否定する。
だが、身体は正直だった。
快感で手足の指がぴんと突っ張った。
トロルの口の中で、乳首がびんびんに尖ってくるのがわかった。
「あふ…くう」
あってはならないことだった。
そう。
トロルに犯されているというのに、はしたなくも、私は感じ始めていたのである。
トロルが私の両足首をつかんだ。
そのまますごい勢いで持ち上げられた。
180度開脚の姿勢。
私はバレリーナじゃないってのに!
見下ろすと、はるか下方、毛むくじゃらの獣人の股間から、黒光りする肉棒がそそり立っているのが見えた。
あろうことか、先が二股に分岐している。
本体である幹から、親指のような形の太い枝が斜めに突き出しているのだ。
身体が下降し始めた。
開き切った股が涼しい。
このままでは大変なことになる。
あれに串刺しにされてしまう。
しかも、膣だけでなく、アナルまで。
あの形状は、どう見ても、2か所同時に責めるためのものだろう。
「やめれ!」
私は叫んだ。
身もだえして逃げようとするものの、トロルの握力といったら万力もかくやというほどの強さである。
不気味な顔が目の前を通り過ぎ、身体が急降下した。
「あううっ!」
すさまじい衝撃に、背中が反り返った。
ブルマを突き破り、トロルの極太ペニスが私を貫いたのだ。
「痛痛痛痛痛っ! 死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ!」
あまりの激痛に涙があふれてきた。
それ以上に精神的ショックが大きかった。
こ、これが、夢にまで見た初体験?
よりによって、相手は異世界のモンスター?
くう。
情けない。
こんなことなら、ラルクに処女を捧げたたほうがまだましだったじゃない!
ずぶずぶずぶ。
膣とアナルがトロルのペニスを飲み込んでいく。
裂けるかと思ったが、そうでもなかった。
さすがエロ魔導士の肉体というべきか。
ぬるぬるした液体が分泌され始めると、次第に抵抗と痛みが和らぎ始めた。
はぐはぐはぐうっ!
ふたつの穴にペニスを突き立てたまま、トロルが私のおっぱいをしゃぶり出した。
バレーボール大のふたつの果実を大きな口に含み、ちゅぱちゅぱといやらしい音を立てて吸ってくる。
「あ…」
ふいに閃光が脳内でスパークし、私は甘い喘ぎ声を漏らしていた。
こ、これ…意外に、気持ち、いいかも…。
ば、馬鹿な!
すぐさま我に返って否定する。
だが、身体は正直だった。
快感で手足の指がぴんと突っ張った。
トロルの口の中で、乳首がびんびんに尖ってくるのがわかった。
「あふ…くう」
あってはならないことだった。
そう。
トロルに犯されているというのに、はしたなくも、私は感じ始めていたのである。
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