上 下
35 / 295
第2部 ヒバナ、フィーバードリーム!

#17 赤い竜

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

【全話まとめ】意味が分かると怖い話【解説付き】

松本うみ(意味怖ちゃん)
ホラー
1分で楽しめる短めの意味が分かると怖い話をたくさん作って投稿しているよ。 ヒントや補足的な役割として解説も用意しているけど、自分で想像しながら読むのがおすすめだよ。 中にはホラー寄りのものとクイズ寄りのものがあるから、お好みのお話を探してね。

浮気をした婚約者をスパッと諦めた結果

下菊みこと
恋愛
微ざまぁ有り。 小説家になろう様でも投稿しています。

音のしない部屋〜怪談・不思議系短編集

ねぎ(ポン酢)
ホラー
短編で書いたものの中で、怪談・不思議・ホラー系のものをまとめました。基本的にはゾッとする様なホラーではなく、不思議系の話です。(たまに増えます)※怖いかなと思うものには「※」をつけてあります (『stand.fm』にて、AI朗読【自作Net小説朗読CAFE】をやっております。AI朗読を作って欲しい短編がありましたらご連絡下さい。)

陰陽剣劇譚―カミナリ―

黄坂文人
ファンタジー
その日は、目が眩むほど綺麗な夜空だった。その夜、それを手にしてから全てが変わった。 突然現れた侍に追われる阿原九十九。彼を助けたのは、過去から現代へやってきた男装の剣客、佐々木累だった。 時を渡る侍たち。現代に息づく陰陽師と跋扈する妖怪変化魑魅魍魎。現代の剣と呪術の饗宴。

(完結)私の夫は死にました(全3話)

青空一夏
恋愛
夫が新しく始める事業の資金を借りに出かけた直後に行方不明となり、市井の治安が悪い裏通りで夫が乗っていた馬車が発見される。おびただしい血痕があり、盗賊に襲われたのだろうと判断された。1年後に失踪宣告がなされ死んだものと見なされたが、多数の債権者が押し寄せる。 私は莫大な借金を背負い、給料が高いガラス工房の仕事についた。それでも返し切れず夜中は定食屋で調理補助の仕事まで始める。半年後過労で倒れた私に従兄弟が手を差し伸べてくれた。 ところがある日、夫とそっくりな男を見かけてしまい・・・・・・ R15ざまぁ。因果応報。ゆるふわ設定ご都合主義です。全3話。お話しの長さに偏りがあるかもしれません。

それなりに怖い話。

只野誠
ホラー
これは創作です。 実際に起きた出来事はございません。創作です。事実ではございません。創作です創作です創作です。 本当に、実際に起きた話ではございません。 なので、安心して読むことができます。 オムニバス形式なので、どの章から読んでも問題ありません。 不定期に章を追加していきます。 2024/11/17:『すきまかぜ』の章を追加。2024/11/24の朝8時頃より公開開始予定。 2024/11/16:『まどのすきま』の章を追加。2024/11/23の朝8時頃より公開開始予定。 2024/11/15:『ひっし』の章を追加。2024/11/22の朝4時頃より公開開始予定。 2024/11/14:『くらいまどのむこう』の章を追加。2024/11/21の朝4時頃より公開開始予定。 2024/11/13:『まよなかののっく』の章を追加。2024/11/20の朝4時頃より公開開始予定。 2024/11/12:『どうくつのなかのあくま』の章を追加。2024/11/19の朝4時頃より公開開始予定。 2024/11/11:『にわのいけ』の章を追加。2024/11/18の朝4時頃より公開開始予定。

鈴音や君の名は

ころく
キャラ文芸
今世には目に見えぬモノが様々と生き、行き、息している。幽霊、妖怪、祟り、神。色々、様々な存在するモノ。異形にして、異常にして、異様な者々。それらを払う存在。『払い屋』。その力を扱い、払い屋としてバイトをする少年――古々乃木 供助(ココノギ キョウスケ)。幼くに親を亡くし、一人で生活し高校に通う。両親を亡くした理由は、妖怪による“人喰い ”だった――――。そして、雨が降る夜に出会い、運命が回りだしたその存在は拾った一匹の猫。彼女もまた、妖怪による“共喰い”を受け、“友喰い”をされた過去を持つ――――。

義妹の嫌がらせで、子持ち男性と結婚する羽目になりました。義理の娘に嫌われることも覚悟していましたが、本当の家族を手に入れることができました。

石河 翠
ファンタジー
義母と義妹の嫌がらせにより、子持ち男性の元に嫁ぐことになった主人公。夫になる男性は、前妻が残した一人娘を可愛がっており、新しい子どもはいらないのだという。 実家を出ても、自分は家族を持つことなどできない。そう思っていた主人公だが、娘思いの男性と素直になれないわがままな義理の娘に好感を持ち、少しずつ距離を縮めていく。 そんなある日、死んだはずの前妻が屋敷に現れ、主人公を追い出そうとしてきた。前妻いわく、血の繋がった母親の方が、継母よりも価値があるのだという。主人公が言葉に詰まったその時……。 血の繋がらない母と娘が家族になるまでのお話。 この作品は、小説家になろうおよびエブリスタにも投稿しております。 扉絵は、管澤捻さまに描いていただきました。

処理中です...