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第187話 僕の妹飼育日記⑫
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妹の反応がよくなってくると、さすがの僕も自分を抑えるのがつらくなってきた。
トランクスの下では分身が完全に熱を持ち、痛いくらいに勃起してしまっている。
でも、まだ早い。
そう、自分に言い聞かせた。
これを使うのは最後の最後、彼女が自ら求めるようになってからだ。
確かに妹は、僕のことを好きだと言った。
兄としてではなく、異性として好きなのだ、と。
だが、そんな言葉を鵜呑みにする僕ではない。
妹はまだ処女なのだ。
オナニーの味は知っていても、本物のセックスがなんたるかはまだ知らないままなのだ。
そんな生娘を相手にいきなり事に及んでも、相手を怯えさせるだけだろう。
むしろ、ここでセックスに対する恐怖感を植えつけてしまっては、すべてが台無しになってしまう。
だから、今はじっくり時間をかけてまず彼女の性感帯を開発する必要がある。
つまり、調教だ。
妹を僕好みの女に変え、あまつさえ性の奴隷にしてしまうには、心を込めて調教を施してやるしかない。
僕は愛撫の手をいったん休め、妹のスクール水着の胸元に手をかけた。
「さあ、いよいよ本番だ」
腋の所から手を入れ、水着を中央に寄せると、広がった隙間からやわらかそうな脇乳がはみ出してきた。
露出した腕や足、そして首や顔がよく日に焼けているだけに、乳房の白さが異様に目立つ。
妹は、顔を背けて目を閉じている。
改めて鑑賞してみると、身びいきを抜きにしても、可愛い顔をしている。
SNS上に溢れる加工まみれの無機質な可愛らしさではなく、生身の娘だけが持つ魅力が肌の下から滲み出ている。
もう、やるしかなかった。
こいつは、俺のものだ。
見たかった。
生の身体を。
更に力を入れると、水着の両側から尖った乳首が飛び出した。
生白いプリンの頂で震える、痛々しいピンクの突起物。
次の瞬間、半ば衝動的に僕は右の乳首を口に含んでいた。
「あぁンッ」
そのとたん、妹が切なげな叫びを上げて、ぱっと目を開いた。
トランクスの下では分身が完全に熱を持ち、痛いくらいに勃起してしまっている。
でも、まだ早い。
そう、自分に言い聞かせた。
これを使うのは最後の最後、彼女が自ら求めるようになってからだ。
確かに妹は、僕のことを好きだと言った。
兄としてではなく、異性として好きなのだ、と。
だが、そんな言葉を鵜呑みにする僕ではない。
妹はまだ処女なのだ。
オナニーの味は知っていても、本物のセックスがなんたるかはまだ知らないままなのだ。
そんな生娘を相手にいきなり事に及んでも、相手を怯えさせるだけだろう。
むしろ、ここでセックスに対する恐怖感を植えつけてしまっては、すべてが台無しになってしまう。
だから、今はじっくり時間をかけてまず彼女の性感帯を開発する必要がある。
つまり、調教だ。
妹を僕好みの女に変え、あまつさえ性の奴隷にしてしまうには、心を込めて調教を施してやるしかない。
僕は愛撫の手をいったん休め、妹のスクール水着の胸元に手をかけた。
「さあ、いよいよ本番だ」
腋の所から手を入れ、水着を中央に寄せると、広がった隙間からやわらかそうな脇乳がはみ出してきた。
露出した腕や足、そして首や顔がよく日に焼けているだけに、乳房の白さが異様に目立つ。
妹は、顔を背けて目を閉じている。
改めて鑑賞してみると、身びいきを抜きにしても、可愛い顔をしている。
SNS上に溢れる加工まみれの無機質な可愛らしさではなく、生身の娘だけが持つ魅力が肌の下から滲み出ている。
もう、やるしかなかった。
こいつは、俺のものだ。
見たかった。
生の身体を。
更に力を入れると、水着の両側から尖った乳首が飛び出した。
生白いプリンの頂で震える、痛々しいピンクの突起物。
次の瞬間、半ば衝動的に僕は右の乳首を口に含んでいた。
「あぁンッ」
そのとたん、妹が切なげな叫びを上げて、ぱっと目を開いた。
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