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第4話 転生! 凌辱学園
#126 子宮セックス、再び⑨
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「こ、ここ…」
美衣の右手が滑らかな下腹の上を動き、濡れそぼったパンティを指さした。
「”ここ”じゃわからないわ。『私のぐちょぐちょのおまんこに、指を入れてください』。はっきりそう言うの」
言葉でいたぶるように、紗彩が続ける。
「そんな…そんな恥ずかしいこと…い、言えない…」
美衣が涙のいっぱいたまった目で、紗彩を見た。
「じゃあ、やめちゃおっかな。私たちはなにもあなたの相手なんてしなくても、ふたりだけで楽しめるんだから」
「言うから、やめ…ないで」
美衣の頬を、涙が糸を引く。
「そう? じゃ、最後のチャンスよ。大きな声で、お願いしてごらん。私だけでなく、笹原先生にも、よく聞こえるようにね。ほら、ちゃんとこう言うのよ。『私のいやらしいぐちょぐちょのおまんこに、指を突っ込んでいっぱいかき回してください』って」
「私の…」
美衣が震える声で、反復し始めた。
「いやらしい、ぐちょぐちょのおまんこに…」
まだなにもされていないのに、その瑞々しい裸身はびくびく反応しているようだ。
「指を入れて…滅茶苦茶にかき回して、ください…」
言い終わると同時に、尻を浮かし、腰を前に突き出した。
余計な装飾がないだけに、そのシンプルなパンティのクロスゾーンは今やぴっちりと性器に貼りつき、その楕円形のフォルムをあからさまに浮き彫りにしてしまっていた。
「言ったわね」
にたりと紗彩が笑った。
「笹原先生も、聞きましたよね」
「は、はい」
桃色の期待で、杏里の喉はすっかり干上がってしまっている。
一刻も早く、少女の身体に触れたくてならないのだ。
「では、行きましょうか」
紗彩が目配せして、うなずいた。
そうして美衣の上にかがみこむと、両手の指でつんつんに勃った乳首を愛撫し始めた。
杏里が舌を巻くほどの巧妙な指使いだった。
まず、親指を除いた4本の指をハープの弦を弾くように、なめらかに動かしていく。
そうして、1本1本の指で、ピアノの鍵盤を叩くように、乳頭のあたりを刺激する。
それを何度かくり返した後、今度はやにわに乳首をつまみ、強く引っ張っては、パッと離すのだ。
「ああ…あああ…ああああ…」
効果は覿面だった。
美衣の裸体が、跳ねるように動いた。
首をふるたびにショートヘアが扇のように広がり、汗のしずくが飛ぶ。
紗彩は連続して乳首をつねり上げ、これ以上硬くならないと見て取ると、次は手のひらで乳房全体で強く揉み始めた。
「先生、そろそろお願い」
美衣の小さな乳房を、原形を留めぬほどもみくちゃにしながら、紗彩が言った。
「は、はい」
杏里は震える指を、美衣のパンティにかけた。
「汚れちゃうから、脱ぎましょうね」
手遅れとわかっていながら、脱がせにかかる。
美衣は協力的だった。
自分から尻をくねらせ、片方ずつ脚を抜いた。
「見せてね」
杏里はその股の間に身体を入れると、美衣の細い太腿をゆっくりと左右に開き始めた。
濡れて光沢を放つ肉の花弁が現れた。
体毛が薄いので、襞の内側が充血して赤くなっているのがよくわかる。
湯気の立ちそうなほど火照っている肉の割れ目に目を奪われて、杏里は思わずつぶやいていた。
「みいのおまんこ、とってもきれい…」
美衣の右手が滑らかな下腹の上を動き、濡れそぼったパンティを指さした。
「”ここ”じゃわからないわ。『私のぐちょぐちょのおまんこに、指を入れてください』。はっきりそう言うの」
言葉でいたぶるように、紗彩が続ける。
「そんな…そんな恥ずかしいこと…い、言えない…」
美衣が涙のいっぱいたまった目で、紗彩を見た。
「じゃあ、やめちゃおっかな。私たちはなにもあなたの相手なんてしなくても、ふたりだけで楽しめるんだから」
「言うから、やめ…ないで」
美衣の頬を、涙が糸を引く。
「そう? じゃ、最後のチャンスよ。大きな声で、お願いしてごらん。私だけでなく、笹原先生にも、よく聞こえるようにね。ほら、ちゃんとこう言うのよ。『私のいやらしいぐちょぐちょのおまんこに、指を突っ込んでいっぱいかき回してください』って」
「私の…」
美衣が震える声で、反復し始めた。
「いやらしい、ぐちょぐちょのおまんこに…」
まだなにもされていないのに、その瑞々しい裸身はびくびく反応しているようだ。
「指を入れて…滅茶苦茶にかき回して、ください…」
言い終わると同時に、尻を浮かし、腰を前に突き出した。
余計な装飾がないだけに、そのシンプルなパンティのクロスゾーンは今やぴっちりと性器に貼りつき、その楕円形のフォルムをあからさまに浮き彫りにしてしまっていた。
「言ったわね」
にたりと紗彩が笑った。
「笹原先生も、聞きましたよね」
「は、はい」
桃色の期待で、杏里の喉はすっかり干上がってしまっている。
一刻も早く、少女の身体に触れたくてならないのだ。
「では、行きましょうか」
紗彩が目配せして、うなずいた。
そうして美衣の上にかがみこむと、両手の指でつんつんに勃った乳首を愛撫し始めた。
杏里が舌を巻くほどの巧妙な指使いだった。
まず、親指を除いた4本の指をハープの弦を弾くように、なめらかに動かしていく。
そうして、1本1本の指で、ピアノの鍵盤を叩くように、乳頭のあたりを刺激する。
それを何度かくり返した後、今度はやにわに乳首をつまみ、強く引っ張っては、パッと離すのだ。
「ああ…あああ…ああああ…」
効果は覿面だった。
美衣の裸体が、跳ねるように動いた。
首をふるたびにショートヘアが扇のように広がり、汗のしずくが飛ぶ。
紗彩は連続して乳首をつねり上げ、これ以上硬くならないと見て取ると、次は手のひらで乳房全体で強く揉み始めた。
「先生、そろそろお願い」
美衣の小さな乳房を、原形を留めぬほどもみくちゃにしながら、紗彩が言った。
「は、はい」
杏里は震える指を、美衣のパンティにかけた。
「汚れちゃうから、脱ぎましょうね」
手遅れとわかっていながら、脱がせにかかる。
美衣は協力的だった。
自分から尻をくねらせ、片方ずつ脚を抜いた。
「見せてね」
杏里はその股の間に身体を入れると、美衣の細い太腿をゆっくりと左右に開き始めた。
濡れて光沢を放つ肉の花弁が現れた。
体毛が薄いので、襞の内側が充血して赤くなっているのがよくわかる。
湯気の立ちそうなほど火照っている肉の割れ目に目を奪われて、杏里は思わずつぶやいていた。
「みいのおまんこ、とってもきれい…」
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