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第4話 転生! 凌辱学園
#82 傷心のエロ女教師⑥
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「オナニーだなんて、そ、そんな…」
杏里はますます赤くなる。
教え子の目の前でオナニーを披露する新米女教師。
そのイメージが脳裏を去来し、めまいがした。
嫌だからではない。
むしろその反対だった。
ただでさえ自分を慰めたくてたまらないのだ。
その姿を他人に見られる…。
想像しただけで、濡れ方が激しくなる。
「わかったわ。でも、その代わり、研修旅行のことは誰にも言わないで」
自ら個室に入り、パンティを脱ぐ。
便器の蓋を開けて、便座に座った。
「素敵なオナニーシーンを見せてくださるなら、もちろん誰にも言いません。美和、こう見えても口が堅いんです。あ、ちなみに、2限目はうちのクラス自習ですから、時間ならたっぷりあるんですよ。美和は保健室で寝てることになってますし」
やはり、計画的な犯行だったというわけか。
美和は放課になるとすぐに教室を抜け出し、ここで杏里を待ちかまえていたのだろう。
杏里に授業がないことも、きっと調べがついていたのに違いない。
「さあ、いつもどうやるんですか? 実演してみてくださいな」
内側から鍵をかけたドアに背をもたせかけ、瞳を輝かせて美和が言う。
仕方なく、杏里はブラウスのボタンをはずした。
ブラウスを脱ぎ、壁のフックにかけ、上半身、ピンクのブラジャーだけの姿になる。
「笑わないでね」
ブラをずらして、まず、右の乳房を引っ張り出した。
絹ごし豆腐のように白い杏里の乳房は、大きいだけでなく、張りがある。
薄い皮膚を通して、青い静脈が透けて見えるのも悩ましい。
そしてきわめつけは、赤ん坊のおしゃぶりのように勃起した乳首である。
乳輪は小さいのに、乳首の先は大きめで、綺麗な桜色をしているのだ。
しばらく指で乳房全体を揉む。
「ああ…」
気持ちよくなってきたところで、5本の指でつかんで乳房全体を上向かせた。
うつむいて口を開け、舌を伸ばす。
大きな乳房の頂に屹立した乳首の先に、舌の先が触れた。
痺れるような快感に、
「はあああ…」
思わずため息を漏らす杏里。
「先生…すごい」
美和は驚きに目を丸くしている。
「自分で自分の乳首を舐めるなんて…なんていやらしいオナニーなの…」
だが、杏里にとって、これはまだ序の口だった。
右の乳首を前歯で甘噛みし、左の乳房を手のひらで揉みしだく。
ふたつの乳首はこれ以上ないほど熱く、そして硬く尖っている。
「い…いい…」
舌と指の動きが速くなる。
いやというほど股間が濡れてくるのがわかり、杏里は放尿の瞬間のようにぶるっと身体を震わせた。
#83 傷心のエロ女教師?
オナニーシーンを、第三者に見られている…。
その意識が、杏里の性欲に更に火を点けたようだった。
口で右の乳首を吸い、左手で左の乳房を揉みしだいているうちに、右手はいつしか太腿の間を割っている。
杏里の下半身は丸裸だ。
丸まったピンクのパンティが、輪っかのように右の太腿に絡みついている。
そのむき出しの股間を指でなぞると、案の定、多量のぬるぬるの液体が指に付着した。
生まれつき無毛なだけに、杏里の”そこ”は感じやすい。
ぼっ起するとクリトリスがすぐ露出してしまうため、ひと撫でするだけでその敏感極まりない部位に指が触れてしまうからだ。
「ああんっ」
思わず声を漏らすと、
「手伝いましょうか?」
うわずった口調で、美和が提案してきた。
「じゃ、じゃあ、キスして」
衝動に突き動かされ、乳房から口を離して、ぬめ光る唇を突き出す杏里。
杏里の唇が濡れているのは、ルージュではなく、唾液のせいだ。
キスをせがんだのは、別に美和が好きだったからではない。
興奮が昂ってくると、口がさびしくなり、誰とでもキスをしたくなる。
それが杏里の習性なのである。
「ええ、喜んで」
美和が腰をかがめ、顔を近づけてきた。
あどけない顔立ちの割に、堂に入ったキスだった。
杏里の唇を貪りながら、空いた右の乳房を指で弄り出す。
こうなると、もう制御不能だった。
杏里の指が蜜口を探り当て、奥深くにまで侵入を開始する。
どろどろの愛液のなかをかき回し、ザラついたGスポットを撫で上げた。
いつのまにか美和は杏里の左手をどけて、両の乳房をわが物にしてしまっている。
尖ったふたつの乳首を同時につねり上げられ、杏里の快楽中枢に快感のパルスが突き刺さる。
膣深く挿入した指先が異物に触れたのは、その時だった。
異次元の感触に、杏里は悪寒に似た愉悦に襲われ、びくんと背中をのけぞらせた。
弾力に飛んだぷにぷにしたものが、膣の奥からせり出してきている。
い、いけない…。
快感に身震いしながら、杏里は青ざめた。
子宮が…。
子宮が出てきちゃったんだ…。
触るまいと思っても、無理だった。
ふだん触れることのできない、内臓の感触。
その禁断の感触は、まさに麻薬そのものといっていい。
その妖しい快楽をいったん知ってしまうと、ヒトはもう元には戻れない。
ちょうど、今の杏里がそうだった。
子宮オナニー。
これを超える自慰はほかにない。
挿入する指を2本に増やし、もどかしげに膣の中に突っこむと、思い切って子宮をぎゅっとつまんでみた。
とたんに脳全体が痺れるような凄絶な快感の津波に呑み込まれ、
「はあうっ! いく! いっちゃううっ!」
杏里は美和の唇を突き放して、喉も嗄れよとばかりに絶叫した。
杏里はますます赤くなる。
教え子の目の前でオナニーを披露する新米女教師。
そのイメージが脳裏を去来し、めまいがした。
嫌だからではない。
むしろその反対だった。
ただでさえ自分を慰めたくてたまらないのだ。
その姿を他人に見られる…。
想像しただけで、濡れ方が激しくなる。
「わかったわ。でも、その代わり、研修旅行のことは誰にも言わないで」
自ら個室に入り、パンティを脱ぐ。
便器の蓋を開けて、便座に座った。
「素敵なオナニーシーンを見せてくださるなら、もちろん誰にも言いません。美和、こう見えても口が堅いんです。あ、ちなみに、2限目はうちのクラス自習ですから、時間ならたっぷりあるんですよ。美和は保健室で寝てることになってますし」
やはり、計画的な犯行だったというわけか。
美和は放課になるとすぐに教室を抜け出し、ここで杏里を待ちかまえていたのだろう。
杏里に授業がないことも、きっと調べがついていたのに違いない。
「さあ、いつもどうやるんですか? 実演してみてくださいな」
内側から鍵をかけたドアに背をもたせかけ、瞳を輝かせて美和が言う。
仕方なく、杏里はブラウスのボタンをはずした。
ブラウスを脱ぎ、壁のフックにかけ、上半身、ピンクのブラジャーだけの姿になる。
「笑わないでね」
ブラをずらして、まず、右の乳房を引っ張り出した。
絹ごし豆腐のように白い杏里の乳房は、大きいだけでなく、張りがある。
薄い皮膚を通して、青い静脈が透けて見えるのも悩ましい。
そしてきわめつけは、赤ん坊のおしゃぶりのように勃起した乳首である。
乳輪は小さいのに、乳首の先は大きめで、綺麗な桜色をしているのだ。
しばらく指で乳房全体を揉む。
「ああ…」
気持ちよくなってきたところで、5本の指でつかんで乳房全体を上向かせた。
うつむいて口を開け、舌を伸ばす。
大きな乳房の頂に屹立した乳首の先に、舌の先が触れた。
痺れるような快感に、
「はあああ…」
思わずため息を漏らす杏里。
「先生…すごい」
美和は驚きに目を丸くしている。
「自分で自分の乳首を舐めるなんて…なんていやらしいオナニーなの…」
だが、杏里にとって、これはまだ序の口だった。
右の乳首を前歯で甘噛みし、左の乳房を手のひらで揉みしだく。
ふたつの乳首はこれ以上ないほど熱く、そして硬く尖っている。
「い…いい…」
舌と指の動きが速くなる。
いやというほど股間が濡れてくるのがわかり、杏里は放尿の瞬間のようにぶるっと身体を震わせた。
#83 傷心のエロ女教師?
オナニーシーンを、第三者に見られている…。
その意識が、杏里の性欲に更に火を点けたようだった。
口で右の乳首を吸い、左手で左の乳房を揉みしだいているうちに、右手はいつしか太腿の間を割っている。
杏里の下半身は丸裸だ。
丸まったピンクのパンティが、輪っかのように右の太腿に絡みついている。
そのむき出しの股間を指でなぞると、案の定、多量のぬるぬるの液体が指に付着した。
生まれつき無毛なだけに、杏里の”そこ”は感じやすい。
ぼっ起するとクリトリスがすぐ露出してしまうため、ひと撫でするだけでその敏感極まりない部位に指が触れてしまうからだ。
「ああんっ」
思わず声を漏らすと、
「手伝いましょうか?」
うわずった口調で、美和が提案してきた。
「じゃ、じゃあ、キスして」
衝動に突き動かされ、乳房から口を離して、ぬめ光る唇を突き出す杏里。
杏里の唇が濡れているのは、ルージュではなく、唾液のせいだ。
キスをせがんだのは、別に美和が好きだったからではない。
興奮が昂ってくると、口がさびしくなり、誰とでもキスをしたくなる。
それが杏里の習性なのである。
「ええ、喜んで」
美和が腰をかがめ、顔を近づけてきた。
あどけない顔立ちの割に、堂に入ったキスだった。
杏里の唇を貪りながら、空いた右の乳房を指で弄り出す。
こうなると、もう制御不能だった。
杏里の指が蜜口を探り当て、奥深くにまで侵入を開始する。
どろどろの愛液のなかをかき回し、ザラついたGスポットを撫で上げた。
いつのまにか美和は杏里の左手をどけて、両の乳房をわが物にしてしまっている。
尖ったふたつの乳首を同時につねり上げられ、杏里の快楽中枢に快感のパルスが突き刺さる。
膣深く挿入した指先が異物に触れたのは、その時だった。
異次元の感触に、杏里は悪寒に似た愉悦に襲われ、びくんと背中をのけぞらせた。
弾力に飛んだぷにぷにしたものが、膣の奥からせり出してきている。
い、いけない…。
快感に身震いしながら、杏里は青ざめた。
子宮が…。
子宮が出てきちゃったんだ…。
触るまいと思っても、無理だった。
ふだん触れることのできない、内臓の感触。
その禁断の感触は、まさに麻薬そのものといっていい。
その妖しい快楽をいったん知ってしまうと、ヒトはもう元には戻れない。
ちょうど、今の杏里がそうだった。
子宮オナニー。
これを超える自慰はほかにない。
挿入する指を2本に増やし、もどかしげに膣の中に突っこむと、思い切って子宮をぎゅっとつまんでみた。
とたんに脳全体が痺れるような凄絶な快感の津波に呑み込まれ、
「はあうっ! いく! いっちゃううっ!」
杏里は美和の唇を突き放して、喉も嗄れよとばかりに絶叫した。
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