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第3話 ずっとあなたとしたかった
#156 不機嫌な下僕⑲
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「杏里ちゃんのおっぱい、大きいから、レタスの葉一枚では隠れないわねえ」
「ほんとですね。はみ出た横乳がとっても色っぽいです」
「みいは上半身をお願いね。私は下半身の盛り付けに専念するから」
みいが、レタスの穴から顔を出した杏里の勃起乳首にホイップクリームを塗り、その上にイチゴを乗せた。
「はーい、杏里さま、あーんして」
言われた通りに口を開けると、中にソフトクリームを詰め込んできた。
「まだ食べちゃだめですよ。みいと一緒に食べるんですから」
その間にも、紗彩は杏里のへそにキャビアを盛り、次に指で陰唇をほぐすと、中に太いフランスパンをねじこんできた。
平らな腹にはピザを乗せられ、胸の谷間にはポテトサラダを盛りつけられた。
「準備完了です」
「こっちもよ。じゃ、いただきましょうか」
「はい、いただきまーす」
待ってましたとばかりに、杏里の口に吸いつくみい。
杏里の口の中に舌を突っ込むと、夢中でソフトクリームを吸い始める。
「ラブジュースのしみ込んだフランスパンって、最高ね」
杏里の膣に突っ込んだフランスパンを出し入れし、ひと口頬張っては、紗彩が言う。
「じゃあ、今度は紗彩さま、杏里さまの乳首を吸ってあげてください。みいはおへそを」
食事と称して、ふたりがかわるがわる杏里の裸身に歯を立て、甘噛みし、舐め、吸った。
そのたびに杏里の興奮は、じわじわと頂点めがけて高まっていく。
ふたりが盛った食材を食べ終えるのと、杏里が切なげな吐息を吐いて果てるのとが、ほとんど同時だった。
「それでは、最後に私が」
杏里がテーブルの上から下りるのに手を貸しながら、紗彩が言った。
みいがテーブルクロスを取り替えるのを待って、その女盛りの美しい裸体をテーブルの上に横たえた。
わあ、きれい。
絹のような肌を目の当たりにして、杏里は改めて感激した。
これが大人の女性の肌なんだ…。
もっちりして、きめが細かくて、しっとりとした光沢を放ってて…。
「お手やわらかにね」
うっとりと見とれる杏里に、はずかしそうに紗彩が言った。
お酒に酔ったみたいに、目の周りが赤くなっている。
「ほんとですね。はみ出た横乳がとっても色っぽいです」
「みいは上半身をお願いね。私は下半身の盛り付けに専念するから」
みいが、レタスの穴から顔を出した杏里の勃起乳首にホイップクリームを塗り、その上にイチゴを乗せた。
「はーい、杏里さま、あーんして」
言われた通りに口を開けると、中にソフトクリームを詰め込んできた。
「まだ食べちゃだめですよ。みいと一緒に食べるんですから」
その間にも、紗彩は杏里のへそにキャビアを盛り、次に指で陰唇をほぐすと、中に太いフランスパンをねじこんできた。
平らな腹にはピザを乗せられ、胸の谷間にはポテトサラダを盛りつけられた。
「準備完了です」
「こっちもよ。じゃ、いただきましょうか」
「はい、いただきまーす」
待ってましたとばかりに、杏里の口に吸いつくみい。
杏里の口の中に舌を突っ込むと、夢中でソフトクリームを吸い始める。
「ラブジュースのしみ込んだフランスパンって、最高ね」
杏里の膣に突っ込んだフランスパンを出し入れし、ひと口頬張っては、紗彩が言う。
「じゃあ、今度は紗彩さま、杏里さまの乳首を吸ってあげてください。みいはおへそを」
食事と称して、ふたりがかわるがわる杏里の裸身に歯を立て、甘噛みし、舐め、吸った。
そのたびに杏里の興奮は、じわじわと頂点めがけて高まっていく。
ふたりが盛った食材を食べ終えるのと、杏里が切なげな吐息を吐いて果てるのとが、ほとんど同時だった。
「それでは、最後に私が」
杏里がテーブルの上から下りるのに手を貸しながら、紗彩が言った。
みいがテーブルクロスを取り替えるのを待って、その女盛りの美しい裸体をテーブルの上に横たえた。
わあ、きれい。
絹のような肌を目の当たりにして、杏里は改めて感激した。
これが大人の女性の肌なんだ…。
もっちりして、きめが細かくて、しっとりとした光沢を放ってて…。
「お手やわらかにね」
うっとりと見とれる杏里に、はずかしそうに紗彩が言った。
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