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恋人の家でイチャラブ
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初の家でえと。
楽しみにしております。
ワクワクです。
ピンポーーン……
ドアフォンを鳴らします。
スマートフォンをスマホと略するならドアフォンはドアホになるので、スマートフォンはスマフォと略したほうがいいんじゃないかな。
いや、どうでもいいです。
話を戻しましょう。
ガチャ…
ドアが開き、僕の彼氏が出て来ました。
肌が焼けてます。
背が高いです。
イケメンです。
カッコイイです。
ドキドキです。
「ん、ああお前か」
「ごめん、早かった?」
「いや、全然よかよ?寧ろ嬉しか」
僕の彼氏は優しいです。
ほんと、好きです。
「じゃあ中入り?」
「お邪魔しまーす…」
廊下を通って部屋に入ります。
彼氏の匂いがします。
落ち着きます。
「シャワー浴びる?このままヤる?」
その二択はなんなのでしょう。
他の選択肢はないのかな。
「あ、うん…とりあえずシャワーで」
「じゃあこのままヤろ」
僕には選択権も選択肢もないのかな。
彼氏は僕の服を脱がしに来ます。
行動が早すぎます。
助けて。
嬉しいけどね。
あっという間に脱がされました。
剥かれたと言ったほうがいいかもです。
彼氏も気付いたら全裸でした。
早いです。
「じゃあ、俺の舐めてくれん?」
彼氏のはもう立ち上がってます。
ビンビンです。
ギンギンです。
「えっと、どうやって…?」
「ん、まあ俺が言う通りしてくれれば」
彼氏のに顔を近付けます。
なんか匂いがします。
「とりあえず舌で…」
亀頭を舐めます。
ビクビクと伝わって来ます。
火傷しそうなほど熱いです。
カリをなぞるように舐めます。
「………ぅ//」
彼氏の声が漏れます。
僕の舌で感じてくれてるんだ。
嬉しいです。
そのまま舐めていると。
体勢を変え、彼氏は僕の股間に顔を近づける。
僕のチンコはもうおっきくなっています。
恥ずかしい。
嬉しい。
舐めて欲しい。
無茶苦茶にしてほしい。
ぺろっ
「ひゃふっ…///」
女の子みたいな声が出てしまいます。
羞恥。
裏筋を舐めます。
これ、本当に気持ちよくなってるのかな?
ちょっと不安。
アナルを舐められます。
「ん…そこ汚い…//」
「やけんいま綺麗にしとーやん?」
「……っ//」
指を挿れられます。
「ゃ……///」
口でチンコを包む。
口でチンコを包まれる。
「やばいもう出…っ///」
「ん……僕も///」
気付いた時にはもう出ていました。
彼氏の口の中に。
僕の精子も彼氏の口一杯に広がる。
飲み込んでいる。
え、ちょ、?
「ごめん、気持ち良すぎて…」
「けほっ…」
「あ、ほんとごめん。だいじょぶ?」
「ん…うまく出来てた?」
口を開き、中の精子を見せる。
苦いです。
再び力を取り戻す彼氏のチンコ。
「挿れて、よか?」
「うん……//」
脚を開かれる。
彼氏のチンコは今までよりおっきくなってる気がします。
ちょっとコワイです。
アナルとチンコがキスします。
怖い。
眼を閉じてしまいます。
ヌプ…
入ってきます。
押し広げられます。
「んふぅ…///」
ちゅっ?
キスされました。
上の口です。
びっくりして眼を開けます。
「大丈夫やけん、心配せんで///」
彼氏が微笑んでます。
かっこいいし優しいです。
「あとちょっと力抜いてくれん…?//」
それは難しいです。
やっぱい怖いです。
「好きだよ」
おでこに、ほっぺに、首筋に、鎖骨に、胸に、乳首に、キスを落とされます。
「…ぁ……///」
力が抜けてしまいます。
ヌププ…
奥へと進んで来ます。
「全部…入ったよ///」
「ぁん…///」
チンコはコリコリと気持ちいいところに当ててきます。
「動いて、よか…?」
「……うん///」
ジュプッ…ジュプッ…
なんども中を擦られます。
「ゃぁ……///」
ヌチュッ…ヌチュッ…
「はぁ…はぁ…///」
カリが引っかかったりしてやばいです。
「ゃんっ……///」
グヂュッ…グヂュッ…
「はっ…はっ…///」
死ぬほど気持ちいいです。
「イく…っ/////」
「僕も……っ/////」
2人同時に達しました。
僕のお腹の中と、彼氏のお腹の上に精子が放たれます。
どろどろです。
チンコが抜かれます。
チンコもどろどろです。
「好き」
彼氏にあらためてゆわれると照れます。
「僕も///」
シャワーを浴びてスッキリした後も何回もシました。
腰が痛いです。
でも、またヤりたいです。
楽しみにしております。
ワクワクです。
ピンポーーン……
ドアフォンを鳴らします。
スマートフォンをスマホと略するならドアフォンはドアホになるので、スマートフォンはスマフォと略したほうがいいんじゃないかな。
いや、どうでもいいです。
話を戻しましょう。
ガチャ…
ドアが開き、僕の彼氏が出て来ました。
肌が焼けてます。
背が高いです。
イケメンです。
カッコイイです。
ドキドキです。
「ん、ああお前か」
「ごめん、早かった?」
「いや、全然よかよ?寧ろ嬉しか」
僕の彼氏は優しいです。
ほんと、好きです。
「じゃあ中入り?」
「お邪魔しまーす…」
廊下を通って部屋に入ります。
彼氏の匂いがします。
落ち着きます。
「シャワー浴びる?このままヤる?」
その二択はなんなのでしょう。
他の選択肢はないのかな。
「あ、うん…とりあえずシャワーで」
「じゃあこのままヤろ」
僕には選択権も選択肢もないのかな。
彼氏は僕の服を脱がしに来ます。
行動が早すぎます。
助けて。
嬉しいけどね。
あっという間に脱がされました。
剥かれたと言ったほうがいいかもです。
彼氏も気付いたら全裸でした。
早いです。
「じゃあ、俺の舐めてくれん?」
彼氏のはもう立ち上がってます。
ビンビンです。
ギンギンです。
「えっと、どうやって…?」
「ん、まあ俺が言う通りしてくれれば」
彼氏のに顔を近付けます。
なんか匂いがします。
「とりあえず舌で…」
亀頭を舐めます。
ビクビクと伝わって来ます。
火傷しそうなほど熱いです。
カリをなぞるように舐めます。
「………ぅ//」
彼氏の声が漏れます。
僕の舌で感じてくれてるんだ。
嬉しいです。
そのまま舐めていると。
体勢を変え、彼氏は僕の股間に顔を近づける。
僕のチンコはもうおっきくなっています。
恥ずかしい。
嬉しい。
舐めて欲しい。
無茶苦茶にしてほしい。
ぺろっ
「ひゃふっ…///」
女の子みたいな声が出てしまいます。
羞恥。
裏筋を舐めます。
これ、本当に気持ちよくなってるのかな?
ちょっと不安。
アナルを舐められます。
「ん…そこ汚い…//」
「やけんいま綺麗にしとーやん?」
「……っ//」
指を挿れられます。
「ゃ……///」
口でチンコを包む。
口でチンコを包まれる。
「やばいもう出…っ///」
「ん……僕も///」
気付いた時にはもう出ていました。
彼氏の口の中に。
僕の精子も彼氏の口一杯に広がる。
飲み込んでいる。
え、ちょ、?
「ごめん、気持ち良すぎて…」
「けほっ…」
「あ、ほんとごめん。だいじょぶ?」
「ん…うまく出来てた?」
口を開き、中の精子を見せる。
苦いです。
再び力を取り戻す彼氏のチンコ。
「挿れて、よか?」
「うん……//」
脚を開かれる。
彼氏のチンコは今までよりおっきくなってる気がします。
ちょっとコワイです。
アナルとチンコがキスします。
怖い。
眼を閉じてしまいます。
ヌプ…
入ってきます。
押し広げられます。
「んふぅ…///」
ちゅっ?
キスされました。
上の口です。
びっくりして眼を開けます。
「大丈夫やけん、心配せんで///」
彼氏が微笑んでます。
かっこいいし優しいです。
「あとちょっと力抜いてくれん…?//」
それは難しいです。
やっぱい怖いです。
「好きだよ」
おでこに、ほっぺに、首筋に、鎖骨に、胸に、乳首に、キスを落とされます。
「…ぁ……///」
力が抜けてしまいます。
ヌププ…
奥へと進んで来ます。
「全部…入ったよ///」
「ぁん…///」
チンコはコリコリと気持ちいいところに当ててきます。
「動いて、よか…?」
「……うん///」
ジュプッ…ジュプッ…
なんども中を擦られます。
「ゃぁ……///」
ヌチュッ…ヌチュッ…
「はぁ…はぁ…///」
カリが引っかかったりしてやばいです。
「ゃんっ……///」
グヂュッ…グヂュッ…
「はっ…はっ…///」
死ぬほど気持ちいいです。
「イく…っ/////」
「僕も……っ/////」
2人同時に達しました。
僕のお腹の中と、彼氏のお腹の上に精子が放たれます。
どろどろです。
チンコが抜かれます。
チンコもどろどろです。
「好き」
彼氏にあらためてゆわれると照れます。
「僕も///」
シャワーを浴びてスッキリした後も何回もシました。
腰が痛いです。
でも、またヤりたいです。
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