上 下
12 / 25

服装魔法少女~魔法少女たちの着こなし設定集~

しおりを挟む
注意!半袖は、半袖と表記していますが、長袖はなにも書いてません。袖の長さに触れられていないときは、長袖だと思ってください。

晴樹美玖
制服のような白いシャツ、鮮やかな赤のスカートに、深い赤のジャケットを羽織っている。ちなみに、本はジャケットのポケットにいれている。ネクタイはスカートと同じ色。ポニーテールを、シンプルなグレーのリボンで縛っている。

風見綾音
袖が広がっているフリル付きの白いブラウスに、袖のないオレンジ色の上着。丈が長く、膝くらいまである。それを下から太ももぐらいまでのボタンをはずし、下に着ていたフリル付きの白いスカートが露になる。リボンタイは上着よりも濃いオレンジ色。ベルトをつけていて、そこに本を挟んで持ち歩いている。紫のカチューシャをつけている。

雷田日菜
半袖シャツ。リボンタイは薄い黄色で、ゆるーく結んでいる。濃い黄色の上着を腰に巻いていて、本はそこに挟んでいる。サイドテールで、団子とお茶の髪飾りをつけている。


霧矢渚
明るい緑のベルト付きワンピース。ベルトに本を挟んでいる。襟は白。ネクタイは深い緑。上着は袖を通さずに、羽織っている感じ。肩に掛けている。上着の色はネクタイと同じ。

雲城湊
グレーの半袖シャツ。袖のない水色の上着を着ている。上着の裏は深い青。ネクタイは青。ベルトを着けていて、本を挟んでいる。群青色の半ズボンをはいている。シャツと同じ色の、手袋をつけている。

稲田雪月
上着は藍色。リボンタイは水色。ベルトに本を挟んでいる。スカートは淡い藍色。一言で言うと、風見さんの服装の色違いの袖ありバージョン。風見さんとちがうところは、上着の長さ。少し短い。

時雨小夜
薄紫のワンピース。後ろがわが長い。リボンは濃い紫。袖は白い。イメージ的には、白いシャツに紫のノースリーブワンピースを着ている感じ。腰にひもを巻いていて、そのひもに本がくっついている。

月虹愛
雪月の色違い。藍色の部分が、全部白。リボンは銀色。
スカートは灰色。本は、ベルトではなく、ポシェットにいれている。ポシェットは茶色。


ちなみに、なぜ本編で書かなかったかというと、雪月が緊張していてそこまで気にする余裕がなかったからです。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

特殊捜査官・天城宿禰の事件簿~乙女の告発

斑鳩陽菜
ミステリー
 K県警捜査一課特殊捜査室――、そこにたった一人だけ特殊捜査官の肩書をもつ男、天城宿禰が在籍している。  遺留品や現場にある物が残留思念を読み取り、犯人を導くという。  そんな県警管轄内で、美術評論家が何者かに殺害された。  遺体の周りには、大量のガラス片が飛散。  臨場した天城は、さっそく残留思念を読み取るのだが――。

JKがいつもしていること

フルーツパフェ
大衆娯楽
平凡な女子高生達の日常を描く日常の叙事詩。 挿絵から御察しの通り、それ以外、言いようがありません。

声の響く洋館

葉羽
ミステリー
神藤葉羽と望月彩由美は、友人の失踪をきっかけに不気味な洋館を訪れる。そこで彼らは、過去の住人たちの声を聞き、その悲劇に導かれる。失踪した友人たちの影を追い、葉羽と彩由美は声の正体を探りながら、過去の未練に囚われた人々の思いを解放するための儀式を行うことを決意する。 彼らは古びた日記を手掛かりに、恐れや不安を乗り越えながら、解放の儀式を成功させる。過去の住人たちが解放される中で、葉羽と彩由美は自らの成長を実感し、新たな未来へと歩み出す。物語は、過去の悲劇を乗り越え、希望に満ちた未来を切り開く二人の姿を描く。

マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子

ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。 Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。

[R18] 激しめエロつめあわせ♡

ねねこ
恋愛
短編のエロを色々と。 激しくて濃厚なの多め♡ 苦手な人はお気をつけくださいませ♡

月明かりの儀式

葉羽
ミステリー
神藤葉羽と望月彩由美は、幼馴染でありながら、ある日、神秘的な洋館の探検に挑むことに決めた。洋館には、過去の住人たちの悲劇が秘められており、特に「月明かりの間」と呼ばれる部屋には不気味な伝説があった。二人はその場所で、古い肖像画や日記を通じて、禁断の儀式とそれに伴う呪いの存在を知る。 儀式を再現することで過去の住人たちを解放できるかもしれないと考えた葉羽は、仲間の彩由美と共に儀式を行うことを決意する。しかし、儀式の最中に影たちが現れ、彼らは過去の記憶を映し出しながら、真実を求めて叫ぶ。過去の住人たちの苦しみと後悔が明らかになる中、二人はその思いを受け止め、解放を目指す。 果たして、葉羽と彩由美は過去の悲劇を乗り越え、住人たちを解放することができるのか。そして、彼ら自身の運命はどうなるのか。月明かりの下で繰り広げられる、謎と感動の物語が展開されていく。

校外学習の帰りに渋滞に巻き込まれた女子高生たちが小さな公園のトイレをみんなで使う話

赤髪命
大衆娯楽
少し田舎の土地にある女子校、華水黄杏女学園の1年生のあるクラスの乗ったバスが校外学習の帰りに渋滞に巻き込まれてしまい、急遽トイレ休憩のために立ち寄った小さな公園のトイレでクラスの女子がトイレを済ませる話です(分かりにくくてすみません。詳しくは本文を読んで下さい)

処理中です...